食材リスト

2019年09月30日 放送 食鳥の女王!ホロホロ鳥 (岩手・花巻市)

 ヨーロッパでは「食鳥の女王」と呼ばれる高級食材のホロホロ鳥。プリっとした弾力と濃厚なうまみ、そして後味がスッキリなのが特徴です。国内生産量の7割を誇るのが、岩手県花巻市にある農場です。タレントのユージさんが、ホロホロ鳥の生態に合わせたストレスのない環境作りや育て方、うまみの決め手となる独自のエサなど、うまいッ!の秘密に迫りました。さらに、ホロホロ鳥を身近な食材にしたいと、新たなご当地グルメの開発現場を取材。岩手の伝統工芸品、南部鉄器を使ったグリルや、郷土料理とのコラボ料理が生まれました。

うまいッ!のヒミツ

  •  ホロホロ鳥は熱帯のアフリカが原産地。だから、寒さが大の苦手!そこで石黒さんは、農場が花巻温泉郷にあることに目をつけ温泉を掘り、飼育小屋の床下にパイプを通し常に温泉を流しています。おかげで、ホロホロ鳥は真冬でも暖かい環境でのびのび動きまわることで、筋肉がついて、プリッとした食感とうまみを生み出しているのです。

  •  濃厚なうまみだけどスッキリとした後味の秘密は、オリジナルのエサにあります。石黒さんは、配合飼料に米と雑穀を3割ほど加えています。米や雑穀を食べると身や皮に不飽和脂肪酸が増えると考えられています。不飽和脂肪酸は融点が低いので、口溶けの良いスッキリとした味わいになるのです。

食材ハンター

ユージ(タレント)

 「食鳥の女王」と呼ばれるホロホロ鳥。ドキドキしながら会いにいくと…、びっくりして遠くに逃げちゃうとってもデリケートな女王様でした。そのお味はプリッとジューシーでうまみが濃厚!すっかり女王様のとりこです!

中村慎吾アナウンサー(盛岡局)

 ホロホロ鳥を使ったレシピ開発に取り組む、花巻の農業女子の皆さんに揉まれたロケ。終始ハイテンション。楽しく元気に、さすがの手際で調理する姐さん方に引っ張っていただきました。ひっつみとおこわ、美味しくて、3回ずつおかわりいただきました。ごちそうさまでした〜。

生産者

石黒幸一郎さん

 父が始めたホロホロ鳥の農場を継いで25年。石黒さんが育てるホロホロ鳥は、有名レストランのシェフたちに絶賛されています。メイドインジャパンのホロホロ鳥と呼ばれることが誇りで、ホロホロ鳥のファンを増やすことに奮闘中です。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「ホロホロ鳥」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

ホロホロ鳥のひっつみ汁、おこわ