食材リスト

2019年10月07日 放送 濃厚!豊かな花の味わい!ニホンミツバチのハチミツ (長野・伊那谷)

とろーり、甘いハチミツ。中でも、日本の在来種“ニホンミツバチ”が作るハチミツは、濃厚で豊かな花の味わい、そしてさわやかな酸味が特徴。その養蜂の難しさから、市場にはほとんど流通しておらず『プレミアムなハチミツ』として知られます。今回は、長野県南部の山深い伊那谷で作られるニホンミツバチのハチミツを取材。タレントの松井絵理奈さんが、養蜂歴40年 御年81歳のハチミツ名人に、ニホンミツバチのハチミツがプレミアムな理由を教わりました。

(※10月14日放送予定の「和歌山・なまず」は、台風関連ニュースのため放送休止となりました。)

うまいッ!のヒミツ

  • 二ホンミツバチは、野山に咲く様々な野花を好みます。セイヨウミツバチより蜜を集める量が少ないためハチミツがたまるには1年以上かかりますが、そのぶん豊かな花の香りや味わいが生まれるのです。

  • さわやかな酸味の秘密は、ハチミツの中に含まれる水分量。湿気を嫌うセイヨウミツバチが水分を飛ばしながらハチミツを作るのに対し、あまり湿気を気にしない二ホンミツバチは水分を残したままなので、水分中の微生物や菌が糖を分解。酸へと変わり、あの味わいを作り出していると考えられています。

食材ハンター

松井絵里奈(タレント)

最初は怖かったミツバチも、富永さんのハチミツ作りを見ているうちにどんどん愛おしく見えてきました。初めて食べたニホンミツバチのハチミツは、濃厚でいろんなお花の味がすることにびっくり!ミツバチたちが1年かけて集めてくれた恵みに感謝しながら、毎朝いただいています!

宮崎大地アナウンサー(長野局)

こはく色に輝くニホンミツバチのはちみつ。複雑な木や花の香りが鼻を刺激し、今まで味わったことのない甘さを体験することができます!ヨーグルトやパンなどとの相性も抜群。 今回ははちみつを使ったお手軽簡単料理も紹介しました!

生産者

富永朝和さん

ニホンミツバチの養蜂を始めて40年。「信州日本みつばちの会」を設立し会長を務める、ニホンミツバチ養蜂界の第一人者。ミツバチを語るときの笑顔がとっても素敵で、口ぐせは「100歳までハチをやる!」です。

お問い合わせ情報

番組で紹介した「ニホンミツバチのハチミツ」については
NHKふれあいセンターまで
電話:0570-066-066

IP電話等のお客様で上記のナビダイヤルがご利用になれない場合には
電話:050-3786-5000へおかけください。

ごちそうレシピ

じゃがバターハチミツがけ・ハチミツみそディップ