[BS1] 月曜~水曜 午後11時~ [再放送] 月曜~金曜 午後6時~

2008年312日(水)

ロシア周辺諸国民主化とアメリカの戦略 

「民主化ドミノ」を押し進めるのは、各国の30代の若手活動家で、宣伝手法をパソコンとインターネットで交換していた。ブッシュ大統領は2004年の東ヨーロッパ訪問でこうした若手を集め感謝の意を伝えていた。その様子もカメラはとらえた。

番組では、民主化のプロセスをキルギスタンのケースで見ていく。2005年2月、選挙2週間前。

米国留学経験のある学生リーダーが選挙監視団を組織。彼らを支援するのは米国に本部を置く新聞社フリーダム・ハウスで、キルギスタンで6つの反体制新聞を出版。ここを通じ民主化の手法を説いた指南書がキルギスタン全土に広がった。フリーダム・ハウスの資金源は米上院議員のマケイン氏率いる財団と米国務省。マケイン議員は外相に電話をかけ、反体制メデイアを封じ込めないよう伝え、外相がそれを受け入れる様子も取材班は撮影。数日後、シンボルカラーのピンクを着た市民で広場は埋まった。

続くグルジア民主化の資金源となったのはジョージ・ソロス財団。政権の座を追われたシェワルナゼ元大統領が「あれは革命ではなくクーデター」と主張する。ワシントンのある人物の事務所を訪ねると、奇しくもそこへ打倒プーチン政権をめざすロシアの女子学生2人が訪ねてきていた・・・。

原題
Revolution.Com
制作
CAPA (フランス 2005年)
初回放送
2006年2月2日(木)午後9時10分~
再放送
2008年3月5日(水)午後9時10分~
2008年3月12日(水)午前10時10分~

※放送日時及び放送内容は変更になる可能性があります。最新の放送予定はNHK番組表よりご確認ください。

今後の放送予定

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