2013年117日(木)

シカゴ市民の裁定
~オバマのホームタウンで~

シカゴは、若き日のバラク・オバマが政治家としての道を歩き始めた街。4年前の大統領選の時、シカゴ市民は熱狂的にオバマを支持し、その象徴となった草の根の選挙活動が見事に結果を出した。そして今年、再選を目指すオバマは、現役大統領の通例であるワシントンではなく、ここシカゴに選挙本部を置く決意をした。
同時に、シカゴは今のアメリカ社会全体の縮図だ。アメリカで最も人種の隔たりが如実な街の一つで黒人貧困層が南地区に、白人富裕層が北地区に暮らす。さらに経済危機により産業界が打撃を受け、失業率が急増。アメリカが抱えるあらゆる社会問題が端的に現れている。
そんなシカゴで、オバマ大統領の1期目はどう受け止められているのか。オバマが打ち出したさまざまな政策とそれによるシカゴ市民の生活の変化や評価を検証し、市民の目線でこの4年を振り返る。

原題
Barack Obama Back to Chicago
制作
Point Du Jour (フランス 2012年)
初回放送
2012年11月2日(金)午前0時00分~
再放送
2012年11月7日(水)午後6時00分~
2013年1月17日(木)午前0時00分~

※放送日時及び放送内容は変更になる可能性があります。最新の放送予定はNHK番組表よりご確認ください。