2018年124日(火)

アメリカ“刑務所産業”

アメリカの受刑者数は、数十年で230万人へと激増。低賃金で製品を作る“工場”となり、巨額の利益を生むビジネスに発展している。超大国の“刑事司法の闇”の現場に迫る。

アフリカ系アメリカ人として、アカデミー賞で初めて監督賞を受賞したロジャー・ロス・ウイリアムズが手掛ける。刑期を繰り返した親友の死をきっかけに取材を始めた彼は、黒人を標的にする警察と、差別的な判断を下す司法が“刑務所産業”を支えていると指摘。企業が群がる市場規模は9兆円に達し、“受刑者数を多く・刑期を長くする”傾向を生んでいるという。世界の公共放送が参加する「Why Slavery?」シリーズの5本目。

原題
Jailed in America
制作
Submarine Amsterdam & CNN Films
/The Why Foundation
NHK/BBC/CBC/DR/EO/NRK/SVT/SRF-RTS
(2018年)
初回放送
2018年11月26日(月)午後11時00分~
再放送
2018年12月4日(火)午後5時00分~

※放送日時及び放送内容は変更になる可能性があります。最新の放送予定はNHK番組表よりご確認ください。