2017年1018日(水)

フルシチョフ アメリカを行く

1959年秋、冷戦の最中にソビエト連邦首相のニキータ・フルシチョフがアメリカを公式訪問。ソビエトはアメリカ国民から敵視され、フルシチョフは当初全く歓迎されなかった。しかし、持ち前のウィットと率直に感情を表現する人柄はアメリカ人を虜にし、わずか2週間の間にフルシチョフはメディアの寵児となっていく。
アメリカ側とソビエト側、両方で記録された実際の映像を使い、アメリカに一大旋風を巻き起こしたフルシチョフの公式訪問の全容を描く。
フルシチョフを招待した米国政府の目的は、アメリカ社会の豊かさや最先端の技術を見せつけること。一方、ワシントンに降り立ったフルシチョフの戦略は、共産主義が冷酷なものではなく、「人間味あるもの」であることを示し、ソビエトの強さを印象づけることだった。報道の裏では両者の思惑が絡み合い、外交上の駆け引きが行われていた。
【インパクトメディア 歴史アーカイブス賞】

原題
Khrushchev does America
制作
ARTE FRANCE / POINT DU JOUR / SUNDIAL ENTERTAINMENT
/ ROBERT STONE PRODUCTIONS (フランス 2013年)
初回放送
2015年2月12日(木)午前0時00分~
再放送
2015年2月19日(木)午後6時00分~
2015年10月29日(木)午前0時00分~
2016年11月8日(火)午後11時00分~
2016年11月16日(水)午後5時00分~
2017年10月18日(水)午後5時00分~

※放送日時及び放送内容は変更になる可能性があります。最新の放送予定はNHK番組表よりご確認ください。