NHKコンクール受賞番組

2008.11.4

「地方の時代」映像祭で2番組が優秀賞を受賞

「地方の時代」映像祭は、1980年、各地域で制作された番組の顕彰と上映、各地域の番組制作者や放送界関係者らの交流などを目指して開かれた映像祭です。2007年、初めて大阪で開催されました。映像コンクールには、放送局、高校生、一般の3部門があります。

コンクール概要

第28回 「地方の時代」映像祭

大阪 (2008/11/01~2008/11/04)

「被爆者 空白の十年」
2007年8月6日放送 69分

放送局部門

優秀賞

「空白の10年」。広島の被爆者がそう呼ぶ時期がある。原爆投下後の昭和20年代のことだ。住まい、食糧、仕事はなく、原爆症におびえる日々。医療・生活援護は皆無、支援組織も無い。しかし被爆者たちは、10年の真実をほとんど語らずにいた。
なぜ悲劇は10年間も続いたのか、生き証人たちの告白に新資料を交えて、「空白の10年」の真実を明らかにする

制作者から

ドキュメントにっぽんの現場 「千客万来 まちの“不夜城” -鹿児島・巨大スーパー」
2008年5月17日放送 28分45秒

放送局部門

優秀賞

鹿児島県阿久根市。人口2万4000、過疎化が進む町に年間600万人が押し寄せる巨大スーパーがある。店は24時間営業。深夜も客が途絶えることはない。夜の主役は意外にも小さな子どもを連れた家族。共稼ぎで夜しか買い物ができないという人、夜の買い物が貴重な家族団らんだという人。そこには都会からはうかがい知れない地方の姿がある。なぜ人々はこの場所に引きつけられるのか? 過疎地の巨大スーパーを見つめる。

制作者から

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