NHKコンクール受賞番組

2008.11.24

テレビ番組とラジオ番組で2作品がABU賞を受賞

ABU(アジア太平洋放送連合)加盟の放送機関が制作したテレビ・ラジオ番組の中で優れた作品に贈られるABU賞で、テレビ・エンターテインメント番組部門とテレビスポーツ番組部門のNHKの2作品が部門最優秀賞に選ばれました。

コンクール概要

2007年 ABU賞

インドネシア・バリ島 (2008/11/24)

「競泳:北京オリンピック代表決定戦」
2008年4月15日~20日放送 17分編集版

テレビ・スポーツ番組部門

ABU賞

競泳の日本水泳選手権。この大会は、北京オリンピックに向けて、代表選手を決める「一発勝負」の場となっている。日本水泳連盟が設定したオリンピック標準記録を突破できた各種目の上位2名がゴールした瞬間に北京への出場権を獲得するのだ。NHKでは、6日間にわたる決勝の模様を生中継。スイマー達の熾烈な戦いはバーチャルライン。泳ぎのダイナミズムは、1秒間に600コマ撮影するファントムHDカメラを駆使し表現した。他に天井カメラ、水中カメラ2台、パンタグラフ式併走リモートレールカメラなど最新技術を駆使し、オリンピックで活躍が期待される競泳の代表決定の「瞬間」をとらえた。

制作者から

FMシアター「残置物処理班」
2008年3月8日放送 50分

ラジオ・ドラマ番組部門

ABU賞

いまだに陸上競技(長距離)選手への夢をもつ秋山祐作(30歳)は、恋人にも内緒で生活費稼ぎに「残置物(ざんちぶつ)処理」という仕事をやっている。それはアパートなどで孤独死した人の部屋に残ったモノを片付ける気味の悪い仕事だ。独り誰にも看取られず死んでいく「孤独死」という、現代の都会の一断面に向きあう男の苦悩と再出発のドラマ。

制作者から

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