NHKコンクール受賞番組

2013.4.19

ワールド・メディア・フェスティバルでインターメディアグローブ金賞などを受賞しました。

コンクール概要

ワールド・メディア・フェスティバル

ドイツ(ハンブルグ) (2013年5月15日)

「釜石の”奇跡”~3・11 子どもたちの記録~」
2012年12月29日放送 49分

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教育番組部門:一般教育カテゴリー

インターメディアグローブ金賞

東日本大震災後、各地で「防災」への意識が高まる中、あの震災の“貴重な体験”として語り継がれている子どもたちがいる。184人の児童全員が自力で巨大津波を生き延びた、岩手県の釜石小学校。大人顔負けの「判断力」や「想像力」で危機を乗り切った子どもたちの体験は、防災の視点だけでなく「危機対応」のモデルケースとして国内外で注目を集め、“釜石の奇跡”とも呼ばれている。その“奇跡”をアニメーションと実写で詳細に再現。子どもたちの驚くべき避難行動を親しみやすい演出で伝えた。

制作者から

バリバラ~障害者情報バラエティ~シリーズ恋愛(2)「恋愛の悩み」
2012年4月13日放送 29分

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エンターテインメント番組部門:シリーズ番組カテゴリー

インターメディアグローブ金賞

日常生活のあらゆるジャンルについて、障害者が「本当に必要な情報」を楽しくお届けする障害者情報バラエティー。「障害ゆえに相手に何もしてあげられない…」事故で障害者になったばかりの男性が、彼女とこれからどうつきあっていけばよいのか、悩みを相談。それに対して先輩障害者カップルが、自分たちのデート法で応える。2人きりでなく介助者と3人で楽しむデート、視覚障害のカップルが迷子を楽しむデートなど、障害者ならではの恋愛術を紹介した。

制作者から

NHKスペシャル「仁淀川 青の神秘」
2012年3月25日放送 49分

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ドキュメンタリー番組部門:自然および野生生物カテゴリー

インターメディアグローブ金賞

圧倒的な水の透明度を誇りながら、どこか日本人の胸の奥の記憶を呼び起こすような懐かしさをも兼ね備えた清流がある。四国、愛媛県から高知県へと流れる全長124kmの一級河川「仁淀川」だ。胸を打つような美しい水は「仁淀ブルー」と呼ばれ、水質は日本一。河原に目を向ければ、水遊びに歓声を上げる子供たちやアユ獲りに熱中する漁師など、昔ながらの人と川の触れ合いが残っている。そして、驚くべきことに河口まで下ってきても、その水の美しさがほとんど損なわれていない。この川を20年以上に渡り撮影してきた写真家・高橋宣之氏の案内のもと、仁淀川の四季を源流から河口にわたって撮影、水中を羽ばたく銀の鳥や、虹色に輝く滝など、条件が揃わないと見られないような決定的瞬間などを鮮明に記録した。

制作者から

「ETV特集 ルポ 原発作業員~福島原発事故・2年目の夏~」
2012年8月19日放送 59分

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ドキュメンタリー番組部門:地球規模の問題カテゴリー

インターメディアグローブ金賞

福島第一原発では、事故から一年以上たった今も毎日3000人の作業員が、被曝を続けながら、“事故収束作業”にあたっている。その多くが地元福島の住民だ。故郷を放射能に汚染されてなお、原発での仕事を生活の糧にせざるを得ない。彼らはどのような状況に置かれ、どのような思いを抱えているのか-被ばく限度量が迫り、「使い捨てられる」のではないかという懸念。被ばくによって体がむしばまれていくことへの不安。かつてない放射能汚染の中で働く彼らの“日常”を描いた。

制作者から

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