NHKコンクール受賞番組

2013.4.26

シカゴ国際映画祭テレビ賞で金賞、銀賞、奨励賞を受賞しました。

コンクール概要

シカゴ国際映画祭テレビ賞

アメリカ(シカゴ) (2013年10月)

「釜石の”奇跡”~3・11 子どもたちの記録~」
2012年12月29日放送 49分

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教育番組部門

金賞

東日本大震災後、各地で「防災」への意識が高まる中、あの震災の“貴重な体験”として語り継がれている子どもたちがいる。184人の児童全員が自力で巨大津波を生き延びた、岩手県の釜石小学校。大人顔負けの「判断力」や「想像力」で危機を乗り切った子どもたちの体験は、防災の視点だけでなく「危機対応」のモデルケースとして国内外で注目を集め、“釜石の奇跡”とも呼ばれている。その“奇跡”をアニメーションと実写で詳細に再現。子どもたちの驚くべき避難行動を親しみやすい、演出で伝えた。

制作者から

「Forbidden Kyoto Vol.5 Life as a TAYU-Diva beyond Geisha-」
2012年5月27日放送 49分

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ドラマチック番組部門

銀賞

禁裏や公家との関わりを持ち、京都の花街の中でも別格の存在として歴史を重ねてきた「嶋原」の内側にカメラが入る。その最高位にある太夫は、通常の芸舞妓が修める舞踊や音曲に留まらず、胡弓、香道、和歌など古今の芸と教養を身につけた存在だ。そんな太夫の晴れの姿と、裏側にある日常の研鑽。その両面に、ハワイの伝統フラダンスの継承者であるアリアナ・セイユの目を通して迫る。

制作者から

「ETV特集 ルポ 原発作業員~福島原発事故・2年目の夏~」
2012年8月19日放送 59分

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調査報道/ニュースドキュメンタリー部門

奨励賞

福島第一原発では、事故から一年以上たった今も毎日3000人の作業員が、被曝を続けながら、“事故収束作業”にあたっている。その多くが地元福島の住民だ。故郷を放射能に汚染されてなお、原発での仕事を生活の糧にせざるを得ない。彼らはどのような状況に置かれ、どのような思いを抱えているのか-被ばく限度量が迫り、「使い捨てられる」のではないかという懸念。被ばくによって体がむしばまれていくことへの不安。かつてない放射能汚染の中で働く彼らの“日常”を描いた。

制作者から

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