特集ドラマ
「どこにもない国」

初回放送

2018年3月24日(土)・31日(土) 夜9時  総合

ストーリー

<再放送情報>
2018年11月10日(土)午前1時10分から(金曜深夜) 前編
2018年11月17日(土)午前1時10分から(金曜深夜) 後編
73分 総合


終戦後、旧満州に取り残された150万を超える日本人の帰国を実現に導くためにわが身を捨てて奔走した男たちがいた。
国家から見捨てられた同胞を故郷に帰すための命がけの戦い、そしてそれを支えた妻たちの愛。複雑怪奇な国際情勢に翻弄されながら、奇跡とも言われた引き揚げ、どのようにして実現に至ったのか―
歴史の陰に埋もれてきた戦後秘話を中国ロケも交え、壮大なスケールでドラマ化。

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各回のあらすじ

前編「命をかけた満州からの脱出」
昭和20年。満州で丸山邦雄(内野聖陽)は終戦を迎えた。150万以上の日本人はソ連占領下の満州で略奪や暴行にさらされ、飢えと寒さの中、多数が命を落としていく。新甫八朗(原田泰造)、武蔵正道(満島真之介)とともに祖国日本に訴えるため満州脱出を決意する丸山。妻・万里子(木村佳乃)は後押しするが、新甫の妻・マツ(蓮佛美沙子)は危険な行動に不安を隠せない。脱出に踏み出す3人を次々と絶体絶命の危機が襲う。

後編「引揚げは実現するのか、150万同胞を祖国へ」
丸山邦雄(内野聖陽)は満州から帰国を果たす。残された万里子(木村佳乃)とマツ(蓮佛美沙子)には報せは届かず、マツは夫・新甫(原田泰造)の死を疑うが、丸山のラジオ演説が遠く満州に届き、万里子は無事を知って涙する。丸山たちは引き揚げを実現させるべく世論を盛り上げようと手を尽くしていた。吉田茂(萩原健一)やマッカーサーにも直訴、同胞の帰国を訴え続け、昭和21年4月、ついに悲願がかない、引き揚げが始まる。

キャスト

丸山邦雄 (内野聖陽)
丸山万里子(木村佳乃)
新甫八朗(原田泰造)
新甫マツ(蓮佛美沙子)
武蔵正道(満島真之介)
岸本綾夫(片岡鶴太郎)
吉田茂(萩原健一)

脚本・主題歌など

【作】大森寿美男
【原案】ポール・邦昭・丸山
【音楽】川井憲次
【語り】柴田恭兵

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