ストーリー
平成5年(1993)に放送された金曜時代劇シリーズ。東北の小藩(しょうはん)での用人を隠居した三屋清左衛門は、手慰みに日々の出来事や心情を日記として記し始めました。その日記「残日録」をもとに物語は展開していきます。藤沢周平原作の小説をドラマ化し、主役の清左衛門は仲代達矢が演じました。
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各回のあらすじ
第1回「昏ルルニ未ダ遠シ」
第2回「白い顔」
第3回「梅雨ぐもり」
第4回「川の音」
第5回「平八の汗」
第6回「梅咲くころ」
第7回「花のなごり」
第8回「草いきれ」
第9回「霧の夜」
第10回「夢」
第11回「立会い人」
第12回「闇の談合」
第13回「嫁のこころ」
第14回「早春の光」