自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

長年不妊治療（体外受精）をしていて、ようやくうまくいっても流産をくりかえしている。
痛い、怖い、恥ずかしい治療と副作用に耐えて、心を殺して何度か妊娠できたのに、すべての胎児が亡くなってしまった。
治療にかかった費用は1000万円近く。
ここまでして得た結果は、亡児の位牌だけ。
自分が死ぬまで亡児に謝り続けるだろうし、死んだあとも謝り続けるだろう。

たくさんの命日や出産予定日が毎年巡ってくるたび、どうやりすごしていいのかわからない。
妊婦や赤ちゃんをみたくない。意識をなくしてしまいたい。死にたい。
自分だけ生きてるなんて許されない。

4月に娘が自死しました。2週間ほどは感情がなくなったようで仕事に戻ってから毎日帰宅すると涙がとまらなくなりました。四十九日になる頃胸がしめつけられるようで毎晩苦しくて、お酒や安定剤を飲んだりすることもあります。後悔ばかりでやり直したい。娘をもう一度抱きしめたい。でも、蘇る冷たい娘の感触と苦しかったであろう光景を想像して息もしにくい毎日です。大切な人を亡くした人が後を追うように亡くなる意味がわかったような気がします。気持ちだけでなく体も辛くなるんですね。あとは運命に任せるしかないんでしょうね。

つらい
早く死にたい
楽になりたい

将来の不安と学校での居場所がない。やりたくない事ばかり、楽しくない憂鬱な学校生活。何も満たされない。私だけ孤独。傷つく寂しい悲しい
しにたい、もうしんでほしい

毎日のようにこちらに来ています。死にたい。死にたい。でも死ぬ勇気がない。それに死ねない理由もある。それを言い訳にして死ぬことが出来ないのかもしれません。でも、できれば早く寿命が来て欲しい。早く消えてなくなりたい。

私は絵を描くのが好きです。何はなくとも絵だけはずっと描いていました。ですが高校で進路を決めるとき、「絵を仕事にする」という少し現実味の無い夢を反対されるのが怖くて、夢を誰にも言えないまま違う進路を選びました。
その仕事には資格がいるので、短大に進みました。
うちは裕福ではないので借金もしました。
なのに、私は新しい環境や慣れない勉強に適応できず、うつ病になり、短大も悪あがきはしたもののやめてしまいました。
借金までしたのに、資格もとれないまま、うつ病の通院費と薬代と生活費、現在も両親に全部出してもらっています。
面接を何度も受けては落ち、ようやく受かってアルバイトを始めても、体力も落ちているし精神を更に病むだけで全く長続きしません。
私は毎日自分が情けなくて不甲斐なくて、本当に価値がない、寧ろ邪魔なだけのお荷物で、消えてしまいたいと何度も何度も思っています。
また、去年から妹が会社で小さなトラブルが続き、妹の精神や母の精神も病んできたところで母と妹が乗っていた車がマイクロバスに後ろからノーブレーキで追突されました。
幸い大きな怪我はありませんでしたが車は廃車。妹は車がないと仕事に行けませんし、母はそのまた直後にコロナにかかり、全く収入がない日が続きました。
父の収入だけでは生活がとても苦しく、家族全員が追い詰められています。
妹は会社でのトラブルがきっかけで会社側からは「めんどくさい奴」扱いを受けており、周りとの関係も悪くなっていますが、私というお荷物がいるので仕事は簡単にはやめられません。やめたいと言ったら父に怒られたそうです。
それを聞いて私は充分頑張っている妹を責める父に怒りを感じましたが、結局は全て私のせいなので何も言えません。
家族は私のことを受け入れようとしてくれています。だからこそ、ポロポロと時折出てくる何気ない本音がとてもつらく、私さえいなければこんなに悩まなくてすむのに、と考えます。
なのに、怖いから死ねなくて、かといって働くのもすごく怖くて。
もう傷つきたくない。
消えてしまいたいです。
こんな私なんて生まれてこなければ良かったのに。
あのとき、本音でぶつからなかった自分にも後悔をしています。本当に好きなことなら続けられたかもしれない。
こんなに苦しまずにすんだかもしれない。
自分にすら嘘をついてしまう自分が私は大嫌いです。

歩いて
市役所行ってみたけど
自殺相談窓口なんてなくて

どこに相談すればいいか、聞く場所もなかった



外は明日のイベント準備だって、、知らなかった、やるんだ

今まで真面目に生きてきたけど
もっと楽しく生きてきたらよかったのかな

物心ついた頃からなんで自分は今ここで生きてるんだろうとよく考えていた。正直今もずっとわからない。自分の為に生きたことがないから。

優しくて働き者の母と亭主関白な父の元で育った。兄弟が多く弟には重度の障害があり、幼い頃からずっと弟の世話をしてきた。今で言うヤングケアラーだったんだと思う。
家庭を円満に保つためにおちゃらけキャラで家族を笑わし、家事や弟の世話を率先してやり、金銭的に困っていると聞いたことはなかったが外食の際はいつも自分が本当に食べたいメニューではなく他の兄弟よりも安いメニューを注文していた。

家庭環境も良好で素敵な友人にも恵まれ、優れた容姿と人当たりの良さで小さい頃から男女共に好かれていた。
昔から容量が良く、2割の努力で8割の結果は常に出すことができたし、勉強スポーツ音楽美術大体なんでもできたし、全国で賞を取ることも多々あった。

そんな私は自然と周りから期待され、期待されるがままに進路を決め、皆んなの期待を裏切らないように血反吐を吐くような努力を重ねた。寝食もままならない大学生活を送っていたら、ついに愛想笑いができなくなった。表情が動かなくなった。授業中突然涙を流すこともあった。

あれ、なんでこんなに苦労してまで生きなきゃいけないんだろう。そういえば、自分の為に何かを決断して生きたことってあったっけ。これからも死ぬまでずっと周りの期待のために生きなきゃいけないのかな。

大学卒業して大手企業に勤めて新入社員で成績トップを叩き出してしまい会社でも期待されるようになった。

死にたいって相談しても俺のために生きろとか、私が悲しいから死なないでとか、なんでまだ周りの為に生きなきゃいけないの？

私はみんなの期待に応える為に生まれたんだと思う。
最後くらい自分の意思で決めさせてください。

年々生き辛くなっていくけど、どれだけ考えてもそれが何故なのかわからない。
消えてなくなりたい。
でも死ぬ勇気はないから、ポックリ事故死ならないかな、なんてことを日々思って生きています。まだ事故死だったら両親もそんなに辛い思いしなくていいのかなって。
裕福ではなかったが、両親や姉妹はとても仲良くて家族から愛されている。職場や人間関係も特別ストレスはない。
周りからはいつも笑顔で明るい陽気な人、私を羨ましいと言ってくれる人もいる。
私は他人から嫌われることをすごく恐れている。
だからいつもニコニコしてどこでも八方美人でいる。
そんな偽りの自分がすごく嫌い。
いちいちちょっとしたことをずっと気にする自分がすごく嫌い。
本当の自分はものすごく根暗だ。極力人と関わらずに生きていきたい。
でも生きていく上でそんなことは絶対に不可能なので、やっぱりもう死にたい、消えてなくなりたい。
この先後何十年もこの気持ちを抱えながら生きていくのかと思うと絶望でしかない。
こんなこと考えてる人間ほど、長生きさせられるんだろうなぁ。

どこまでも無能であるという自覚がある。ブラック企業から抜け出し、1年の職業訓練を経てまともな企業に就職したが、コロナ禍でフルリモートに。優秀な人がサボりの烙印を押されて追い出されてから、チームメンバーを誰も信頼できない。
いつ自分が何を理由に追い出されるか怯える日々で、定時内に死ぬ気で頑張って終わらせられるギリギリくらいの大量の仕事と向き合っているが、それでも年次が上がるにつれてやることの増え方も指数関数的に増え続けている。
対処しきれなければまともな社会人ではないと理解しているが、それでも耐えきれなくなることがあり、チームメンバーに助けられてしまった。代償を支払うのが怖く感じる。

もう疲れ果てました。
いくつかの店舗からの排気により健康被害を受け家におられなくなって10年近く。とりあえず逃げようにもアレルギーになったせいで賃貸も合うところもなく、この4年あまりは365日朝から晩まで車で時間を潰す毎日。夜は死ぬ思いで家で過ごし朝家を飛び出します。
台風でもカンカン照りでも正月も。
家ではまともに息もできず最低限のことをやりかねて、他のことは何もできない。情けない毎日にはもう疲れました。身体も精神も限界はとうに超えています。
希望がありません。

耳を塞ぎたくても聞こえてくる愚痴、愚痴、愚痴。
あっちからもこっちからも聞こえてくる。
「存在がうざい」「あの声まじキモい」「学校くんな」「え、そもそもあいつこのクラス？」「調子のりすぎ」など。
本人に直接言わなくても聞こえる声で陰口を言っている。いや、もはや陰口でない。
今日の帰りの会で担任の先生が今月は友達関係のトラブルが起きやすい時期であり、実際に起きていると言うことを皆に伝えた。
名指しはしなかったが私と関係することだと分かった。
私は友達関係でトラブルが起き、担任の先生にかなり長いこと相談に乗ってもらっていた。
それもインターネットが絡んでくる話であった。
実際に自分の身に起きたことであるから私は、少なくとも私とトラブルになった関係のある子は辛さが分かっただろう。
先生の話の中で笑うところなんて1ミリもなかったはずだ。
どうして笑う人がいる？何が面白かった？そう聞くと笑った本人は「そんなん言ったら性格悪いの滲み出るから言えない」と笑いながら言っていた。性格悪いの分かっとるって。まじ。しかももう出てるから。
そう言いたかったが私はこらえていた。あの話のどこが面白かったのだろうか。私にはさっぱり分からない。私が鈍感なだけ？いや、あいつらがおかしいんだ。

夜寝る前に明日の朝は目が覚めないようにと念じながら寝る。しかし今日も目覚めてしまった。
いつお迎えが来るのか。

今こうして辛いことがあっても
自分だけが辛いわけじゃないし
自分だけこうして学校休んでることだって
すごく甘えだとわかってる
わかってる
わかってても次の日また次の日自分の体が動かなくなる
こうなる自分が本当に嫌だ
楽しいことだけが人生じゃない
辛いことだって今後沢山ある
でもこうして生きてるだけでも辛いなら
私は生きることをやめたい
でも
それでも自分は死ぬことが怖くて
今もこうして現実から逃げている

上司にモラハラを受けてなにやっても怒られて聞けよって言われて聞いたら知らないっていわれて8年やってきてもう限界で仕事でミスばっかりして辛すぎてもう何も考えれなくなって死にたいと何かを見る度に自殺願望が沸いてきてもう限界。ミスをしてしまってから気づいて怒られてパニックになって余計にミスをして精神おかしくなって無断欠勤をしてしまってもうもうどうしていいのか分からない。死にたい。

死にたいと、僕も常に思っています。
しかし、ここにある記載を見て、数名なら救えるのではないかと思いました。
どうせ死ぬなら、数名救ってからにしたい。

もう全部どうでもいい　仕事もないし生活能力もない　生きてるだけ無駄になる　さっさとくたばりたい

お金ない。もう限界。
こんなんで 子ども2人も育てられるのかな…
不幸にはしたくない…
でも きっと たくさん我慢させてしまいそう……
辛い……

親父が亡くなって2週間たちますね。
癌がわかって10ヶ月、放射線治療しての脳転移で左半身が不自由になり、入院。コロナ禍、面会も出来ず私は家での看取りを選んだ。家に戻って1ケ月、慣れない介護で親父にごめんね不慣れでという私に、親父はいつも、こんな事させてしまい悪いなぁと言ってましたね。
理解のない会社は、そんな状況も知らず親父との大事な時間を奪った。そんな私に自分を犠牲にして良くやったという上司は最低だ。
親父、もっと一緒にいたかった。もっといろんな事をやってあげたかった。ごめんなさい。親父の気配を感じたいのに、私の近くに気配すら感じない。どうしてですか？私は毎日悲しくて何もやる気がせず、泣いてばかりです。そちらの世界は楽しいですか？こちらの世界は生きづらいです。
声が聞きたいです。

死にたくなってあたりまえだと思う。
こんな世の中って思ってあたりまえだと思う。

容姿のこと、お金のこと、セクシャリティ、人類が発達すればするほど、知りたくなかったこと、生きづらさ、貧困、一人一人のいろんな課題が見えてくる。

日本はインフラも整ってて、自然豊かで、食べ物も美味しくて、不自由なんてないはずなのに、あたりまえという誰かの偏見や、無知であることで生きづらさ感じて命取りになったりすることがある。

少子高齢化、弱いものいじめ、孤独死、みんながみんなの大切な人ならこの世はもっと平和であたたかくて愛に満ちてると思うのに。みんな、生き急ぎすぎて本当に大切なものを忘れてしまってる気がする。

いつだって死ねる。後悔はないくらいがんばってきたし、大切な人がいないこの世に未練はない。ただね、大切な人っていくらいてもいいから、わたしに寄り添ってくれた人、寄り添いたいなって思った人は、みんな幸せでいてほしいな。

死にたいって思うのはあたりまえだよ。みんな不幸になるために生まれてきたわけじゃないのに、理不尽だったり不条理さだったり、不幸にさせる要因がたくさんだよね。

でもね、みんな何者にもなれないんだから、自分という人生をちゃんと全うしてあげてください。生きたいようにいきればいいよ。自分にしか歩めない人生なんだから。それが１番素敵な人生だとわたしは思うよ。

出逢いは宝だよ。素敵な人生を。

今日は、どしゃぶりの雨だよ。

そちらの天気はどうですか？　あなたのいる所では、きっと毎日が目の覚めるような

美しい青空がひろがっているんだろうね


色とりどりの花々に囲まれて、本を読んだり、昼寝をしたりと自由、気儘に楽しんでるんだね

だからお母さんがどんなに頼んでも、会いにきてくれないんだね


そんなに良い所ならお母さんも行きたいよ

そこで、あゆみと一緒におしゃべりしたり、お腹がすいたら美味しいものをお腹いっぱい食べるんだ

眠たくなったら二人で並んでフカ〃のお布団にくるまって、花のかおりに包まれて眠るんだ

ほんとうに、素敵だね


だけど、お母さん一人では行けないから、迎えにきてよ　

新卒で入った仕事を辞めて早一ヶ月。次の就職先が決まらず、ずっと塞ぎ込んでいる。
ネットで調べたら退職理由は前向きなものに言い換えましょうって書いてあったけど、たった一ヶ月しか働いてないのに逃げるように辞めたのをどう前向きに捉えろと？自己PRだって自分の良いところなんか一つも見つからない。こんなことなら学生時代もっと何か頑張っておくんだった。
家族が優しいのが逆に辛いし、自分のお金はほとんどない。だから早く仕事を見つけないといけないのに、面接直前に体調が悪いと嘘をついて逃げてしまった。
こんなどうしようも無い奴、いない方がいいんじゃないかな。

明日死ぬかもしれない。
そんな不安に、苛まれて生きている自分が嫌だ。

人間関係がぐちゃぐちゃになり、
もう限界を超えるほど、嫌がらせされた。
自分自身がわからなくなる程、
精神的に参っている。

普通の顔して生きてる事が辛い。
自分のありのままが出せず、誰にも頼れず、
暗いトンネルから光は全く見えない。

自分の人生設計が破綻していて、
自殺を考えてしまう。
あと1日、あと1日と生きることでやっとの思いです。

どんなに頑張って生きても、上司からかけられるのは
「熱意がない」
「飄々と毎日を生きてるようにしか見えない」
「のんびりしてる」
よくそんなこと人に言えるもんだな
ふんぞりかえって

私は学校が嫌だった。
今でも友達だと思える人がいない。
いっそ中学受験なんてしないで公立中学校に行けばよかったなぁ。
私は六年半ばで転校した。
転校する前の学校は最悪だった。
周りには、いじめやら陰口やらで取り囲まれジメジメとしていた。
少し失敗するだけでたくさん文句を言われた。
すぐ近くのあの子は一年からずっといじめを受けている。
先生に言ったってこんなに長続きしているものだから、解決には向かわない。
言ったところで、標的にされるのも嫌だと思った。
そんなことしたって、誰も嬉しくない。
何も解決されない。
ただ標的が増えただけになる気がした。
そんなの、意味が無い。無駄だ。
ただ、生辛かった。
いつの間にか不登校になっていて、ずっとインターネットをいじっていた。
こんなの、最悪。
自己嫌悪に自己嫌悪と、積もり積もっていく。
そんなとき、自分に転機が来た。
引っ越しという、転機が。
最高だった。
いじめもなければ、陰口も聞かない。
こんな学校があるのなら、最初から行きたかった。
辛いという学校のイメージが一変した。
楽しいのだ。学校って、楽しいものなのだ。
ここなら気の合う友達もいれば、
文句をずっとネチネチと言ってくるような男子もいない。
でも、それはつかの間の幸せであって、
中学はみんなバラバラで、小学校の友達も公立や私立や国立などに行った。
離れ離れで、寂しい。
でも、中学があるのだから楽しいだろう。
小学校で楽しいスクールライフを半年ほどだが過ごせた私には根拠のない自信があった。
最初は中学かって少しは楽しかった。
只々、ずっといる内に裏も見えてきただけなのだ。
私はいつ死んだっていい。
痛いのが怖くて自殺できないだけであって、きっかけさえあればもう。。。
学校なんて嫌いだ！
しかし、あの頃みたいに不登校にはなりたくない。
誰かに迷惑なんて、かけたくない。
たまに中学にいると転校する前の学校を思い出す。
あの頃の嫌だった教室、
一歩一歩と近づいていくのだと思うと苦しくなる朝の登校、
文句をネチネチと言う男子、
仲良くもないのに体を気安く触る不快な女子、
人の心なんて考えない人、
関係のない話で盛り上がり授業妨害する男子、
他にも、他にも。。。
日に日にあの学校に近づく。
死にたいという思いは強いのに、死ねない。
未来はあるから。微かだけれど。

派遣会社から、手紙が来た、
登録を、抹消すると。あんたは、就職は、無理だからと。
氷のような、冷たい手紙。
泣いた。

破って捨てた。死にたい。
自殺しろと言われたのと同じ。

就職したい。

生きていても何の価値もない。
誰からも認められない。
誰からも馬鹿にされる。

『死んでもいいですか？』

死にたい　死にたい　死にたい
何の為にいやな思いをして働いて
ストレス解消でお金を使って•••
そしてまた嫌な思いをして働く
私は、仕事は罰だと感じる
仕事が生きがいに感じる人は
このサイトには来ていないだろう
　
人って怖い　大嫌い　楽になりたい

タスケテ　たすけて　助けて•••••

被害者面してたけど自分加害者だったわ
前向きに生きようとしちゃった
あぶないあぶない

ふと観ていたTVでパパゲーノを知りました。
わたしはパパゲーノです。
小学生の半ばくらいからパパゲーノ。

「生きている」のではなくて、
「生かされている」のだと思う、
今でもそんな毎日です。

だって、ここにはたくさんの仲間がいます。
だからみんな、ひとりではないのです。

世の中、生きたいのに生きられない事が起こるのに、
死にたいのに生きているのは何故なのか…
色々な壁と対峙するたび、
いつもこんな事を考えて過ごしてきました。

「生きている」のではなくて、「生かされている」、、、
何かの理由があって。
そう考えていると、思い詰めていた気持ちが、
少しだけ違う方向を向けるような気がしています。

わたしはパパゲーノ
でも、誰かの死に直面するたび、やっぱり悲しいのです。

人間いつかは死ぬのだから、
もう少し、あと少し先でもよいのかも。

何だかわからないけど、
まだ生かされて、いま生きているみたいです。