自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

世の中の人で、悲しい人ってどの位いるのかな？

少なくとも、私の周りにはいないみたい

それとも私のように表に出さずに、心の中にしまっているのかな？

どうしたら我慢ができるのかな？

どうしたら泣かずにいられるのかな？


悲しみに大きい、小さいがあるの

辛さに、大きい、小さいがあるの


だとしたら、わたしの辛さ、悲しさは測れるの？　　誰に測れる？　　　

誰にわかる？　わたしの気持ち、誰がわかるの？　　　　　教えてよ　　

孤独感と不安感に押しつぶされる毎日。
痛くも苦しくもなく、消えてしまえたらどんなに楽だろうと思います。
私には痛みを乗り越えて死ぬ勇気が出ません。
でもいつかその勇気が出たらどうしよう？そんな不安で今は涙が出ます。
私はたぶん、世界から見たら恵まれている方だと思う。
周りに全く人がいないわけではない。今の状況だって、頑張れば乗り越えられると周りは言う程度の障壁しかない。
だけど私にとっては全てが暗い未来への道筋のように見えていて
何に対しても明るい気分にはなれない
焦燥感でたまらなくなります。
病院では治るとも思えない病名で薬を日に日に増やされ、睡眠導入剤で眠る直前しか安らぎがない。
眠れても見る夢は何かと焦っている夢。自分が至らないばっかりに上手く事が運ばない夢ばかり見て、起きた時には疲労していています。

きっといつか笑える。今だけ乗り越えれば、毎日を過ごすなんてなんでもないと思えるようになる。
そう言い聞かせています。
どうか自分が死んでしまわないように、自分で祈っています。
ふいに死ぬ勇気がわかないように。
こんなことはなんでもない、と自分に言い聞かせる。

また、ここに来ている。家族や友人にも死にたい、消えて無くなってしまいたいなんて言えない。
何かすべてが上手く回らない。自分だけが幸せから取り残されている。
心が病んでしまっているのだろうか。
今の人生を終わらせてしまいたい。死でも消滅でもなんでもいいから。
でも出来ない。人生を終わらせてることさえ自分でできない。なんてクソみたいな人間なんだろう。
まだここに来られるなら大丈夫かな。少しの幸せにほっとするときもあるが、だんだんその幸せの裏には何か凄い裏切りや陰謀があるのだ思ってしまう。自分が居なくなって喜ぶ人ばかりで悲しむ人なんていないだろう。
本当にギリギリ、、、少しでも風が吹けば、、、

こどもが
ゲームやTikTokを０時までやるのを注意して
いつもヒステリックになる

子供のストレスになるのは分かってるけど

あの子は部屋もめちゃくちゃ
最低限のこともおぼつかない
これから受験もあるのに

自分の責任として
ほっとけばいいのに


あの子はやりたくないことはやりたくない
未来に困ることがわかっていてもどうすればいいかわからないという

それを聞くと
馬を湖の畔に連れては行けるが飲むのは自分
という言葉を思い出す。

つらい

学校には行くけど
この先はわからない

子供を信頼したいけど
信頼できず

苦しくて苦しくて
仕方ない

死にたくて仕方がないけど
自殺する勇気がない
もしくは生きることに意味がないように
死ぬことにも意味がないと自分に言い聞かせてるのかもしれない
もしもゲームの世界みたいにボタン一つでリタイアできるなら
確実に押してる
だけど現実は甘くなくて死ぬことにすら準備しなければならない
自殺することにすら自分が死ぬことに何か意味があると信じなければならない。
だから自殺できない

亡くなった親父の相続税が、払いきれません。どうしたら、良いでしょうか。

生きるのに疲れた。
最近何をしてても消えたいと思ってしまう。
気がついたらため息ばかり。
体が重くて呼吸するのすらめんどくさい。
将来が真っ暗で何も見えない。
今まで嫌な事から逃げ続けてきたから、きっと先に待つのは暗い未来。
人並みの努力をして来なかったくせに、完璧主義で、人前では強がって、弱さを見せないように振舞ってさ。
大したこともしてないくせに。
どうしようもないバカだな私。
結果、自分のこと追い詰めて、死にたいだなんて。
もう何もかも疲れちゃった。
どうせ生きてても、日本の若者は少子高齢社会で生き辛い世の中になっていくだけだし。
早く死んどいた方が良いとすら感じる。
こんな辛い思いしてまで生きていく理由が分からない。

自分が嫌で嫌でたまらない

私を憎んであたってきた母の言葉使いを

一番してはいけない相手にしてしまった

けじめとして嫌な部分を除く儀式として

自分のどこかを破壊したい衝動にかられる

自分を殺したい これ以上自分に絶望する前に しにたい

これ以上 生き恥さらす前に ころしたい

社会人になり5年目、希望している部署には一向に行けず。
言いやすい性格なのか、面倒な仕事は全て私に振られる。
みんな見向きもしない。

なのに仕事で困ったら全て私に質問してくる。

みんなは私の事を都合のいい歩く知恵袋とでも思っているのかな。


彼女は他部署の後輩、元育成担当。
毎日仕事の愚痴ばかり、八つ当たりされる。
もう疲れたよ。

誰か助けて。

終わりにしたい気持ちもあるし、まだまだこれからという気持ちもあるよ。

行ったり来たり。

でも多分終わらない。終われない。

怖いし。無責任だし。

娘一人。
あと一年で社会人。

義務じゃない、愛情を感じさえすれば、耐えられると思う。

近づけば、大火傷。
離れれば、凍傷。

適度な距離感が・・・。

お願いだから、ギブアップしたら、それ以上は、勘弁して。

息の根は止めないで。

おねがいです。

死にたい
辛い
生きる価値なんてない
何で死にたいって言ったら逃げてる、負けてるって言われるの？
分かんないくせに
何で現実逃避しちゃいけないの？
本当に親は分かってない
相談してんのにさ冗談言ってきて
こっちは本気で辛いのに……
何で信じてくれないの？
学校にも家にも何処にも私の居場所なんてない
死にたい

なんで、死んではいけないの！？
自分の人生なんだから自分で好きにしていいのでは！！

何とかフラットに平和に無理しないように生きているけど、それではだめらしい。あの人達の理想通りにできないとだめらしい。
存在しているだけで苦痛なのに理想通りにする余裕なんてどこにあるんだろう。

私が自ら消えればどうせ泣き嘆いて傷ついた様に振る舞うんだろう。それは、私にとってはどうでもいいこと。片付けて雑務が終わり日常が過ぎるようになれば元通り。

お前たちがトドメを刺しているとも気付かず嘆くのかい？

自分を殺したくなるような人間を作っておいて嘆くのかい？

嘆く資格があるのかい？ないだろう。

発達障害の小３の息子がいます。学校にもだんだん行けなくなって、ほぼ不登校。勉強もしない、薬も効かない、学校も他人事で手を貸してくれない。担任は1時間のうち5分しか関わらないと言い張る。このままだと子供は引きこもりになると思う。将来の希望が見えない。夫は仕事ばかりで私に全部任せっきり、私だけでどうやって抱えていけばいいのか分からない。どうか子供が良くなりますように。

おかあさん。私も献体登録したよ。お母さんがしたように、私も、した。生きていた時は、反発ばかり。どうして素直になれなかったか、信じられない。いつも、おかあさんだったらどうするか考えてるよ。でも、おかあさんのようにはなれない。お母さんのように、強く、気高く、丁寧に生きることはできない。
おかあさんの思い出を語れる人はだれもいない。
だから、ひとりでお母さんを思うだけ。
あんなに、人に尽くして尽くして尽くしたのに、尽くされた人はだれもお母さんを振り返ることはない。
お母さん、私一人だけだけど、ごめんね。今更遅いことはわかっているけど、毎日お母さんに、ありがとうとごめんなさいを繰り返してるよ。

つい1週間前から、訳のわからない病気にかかった。「オーガズム後症候群」。オーガズムを迎えると、倦怠感、発熱、筋肉痛などで、とても動く気になれない。発症例が少ないらしく、治療法も確立されていない。医者に聞いても、「聞いたことがない」などと言われる。
私はまだ30代である。そういう事にだって興味があるし、当然、発散させたい。でも、もうかなわない。ついこの間まで好きだった2次元のアニメやマンガも、すっかり遠くになってしまった。
時間が経たない。やることがない。私は無職だ。生き地獄とはこのことだ。特に母には、悲しい思いをさせたくないが、すみません、もうあまり長く耐えられそうにありません。

どうしたら、心が楽になれるのかな？
頓服飲んでただひたすら、耐えるしかないのかな？
一人ぼっちで泣き言いえる人がいないのがつらい時がある。みんなはどう対処しているの？

小学校6年生の秋に死にたいと思って
頭をよぎりました
でも、直ぐに思いとどまりました
祖父が居て、さらっと自然に「学校行けると良いね」というニュアンスで声掛けられました

不登校の原因は、担任の男性教諭が4年生から6年生まで一緒で、自分が受けてた性的嫌がらせと贔屓に限界を感じたからです
他にもクラスの女子数人が担任に好かれていたし、私はその子らとは元々友達同士という環境
(男性教諭の前でも身体測定で上半身裸とかインナー1枚とかの時代)
表向きの理由は運動会に参加したくないから、にしました
色々仕方がないか、と無理矢理納得して1週間くらい休んで再登校

ついでに父親も嫌いでした
瞬間的に怒る、外面はよく普段は人当たり良さそうな性格、食べ方が汚い、声が大きい、煙草を吸う、車の窓からゴミを捨てる、仕事が雑、ベッドの下に成人雑誌を隠していたり(弟と遊んでいて発見)

担任と父親嫌いが重なって、未来に不安、生きていたくない状況でした
他の児童より感受性が強いのか他の子が気にならないことが気になったり、周りが疑問なく行動することも、深く考えてしまったり、「同じ」が苦手で自分自身、異質だとは常に気づきつつ、明るく振る舞っていました

その後の自殺願望は全くありませんが、生きることにあまり執着はなく、もし余命半年の命でも喜んで受け入れます
むしろゴールが定まって、どのように過ごそうか考えると気持ちが明るくなります

夫と2人で毎日楽しく過ごしていますが、2人で長生きしようね！というよりは、私はそこそこの寿命65〜70歳で充分と思うと、今すぐ死にたいとは思わずに済むし、「しばらく生きてもいいか」と思えてきます

余談ですが、とある男子にいじめられていた女子(中学時代の友人)が居ましたが、その男子は大人になってネット上でいじめ以外のことで社会的制裁を受ける状況になりました
私もいじめというほどではないにしろ、なんか少し小馬鹿にされた記憶が残ってます
私としては、その男子にまつわるネット情報に驚きつつ、死なないで！平穏に暮らしてほしいと思いました

きっかけは覚えてないけど、小学生の頃から「死にたい」「消えたい」って思い始めた。一般的な家庭で、友達もいたし、いじめられてもいなかった。周りから見れば、誰とでも仲良くなれる優等生。でも、本当の自分は「死にたい」「消えたい」って言葉が頭をぐるぐるしていた。社会人になった今でも、なんで生きてるのかな、なんであの時死ななかったんだろうって思うことが時々ある。今になって考えると、死ぬ勇気がなかったんだなって。
今でも「消えたい」って思うことはあるけど、それが自分の生きる原動力にもなってる気がする。他の人に言ったら頭がおかしいって言われるかもしれないけど、「死にたい」「消えたい」って思えることで安心できる。そう思えるから今も生きてる。

私は小さな頃、父から性暴力を受けていました。母は知らん顔して、気に入らないと殴りました。母の連れ子の姉は毎日ランドセルで全身を殴ります。お風呂にも入れてもらえず、いつも臭い私は担任の先生に土星人とあだ名をつけられました。私は２３才で娘を産みました。ある日主人は女の人と逃げて、私たちはゴミの様に捨てられました。その娘に先週、絶縁宣言されました。役立たず、お前なんか親じゃない、孫には会わせない、一生許さないなどなど傷つく言葉で罵倒されました。私の父は私が２０歳の時自殺しました。父にも歪んだ愛情、母や姉からは暴力。生きていくのがつらくて仕方ないです。娘にも言い分はあるのでしょうが、いきなりの孫に会わせない発言。つらくて苦しくて悲しくて途方に暮れています。誰か助けて！

辛いから相談したのに
その相談内容が飲み会のネタにされてたみたい

それをきっかけにいろいろ崩れ始めた

人を信用できない、でも１人は寂しい
生きたくない、永遠に寝ていたい

ばーちゃんに会いたい
離れて暮らしてたからなかなか会えなくて、認知症になってたのも後から知った
施設ではあまり構ってもらえなくて、薬で眠らされたり顔に怪我したり
体も拘縮してすごく心配だった
ごめんね、一緒に住めば良かったね
もう大人なのに私のことはずっと中学生くらいだと思ってたよね

入院したら今度はコロナ禍で面会できなくなったね
そのまま急に1人で行ってしまって、叔父ちゃんも間に合わなくて
最期までマイペースなばーちゃんだった
本当はみんなのこと覚えてて、最期に会いたかったのかな
会いたいよ、コロナが憎い
お母さんはばーちゃんを失った悲しみとストレスのせいか癌になって、今治そうと頑張ってる
だけど治ったら2人で今すぐそっちに行きたいくらいには寂しい
ニコニコしてた顔だけ思い出せる…

死にたいと、初めて思ったのは小学生低学年の頃。育ったのは見た目も極々普通の家庭、おばあちゃんおじいちゃんも居て、幸せな家庭に育ったのに、劣等感から消えてしまいたくてしょうがなかった。当日は幼稚園く位の年齢で自分は馬鹿で、惨めで、何もできない存在だと思っていた。幼い頃から教育に熱心だった母に、習い事で毎日怒られ貶され、自分はダメなんだ普通の子よりも劣っていると感じさせられる日常であった。更に悪い事に親の都合で親の実家へと転居し、母と祖母との対立の中間に立たされ、お互いからお互いの悪口を聞かされて、そう日々過ごす事が、更に私の気持ちを暗く重苦しくさせた。毎日が重くて苦しくって仕方がなかった。学校にも楽しいことは無く、仮病を使い休む様になって行った。そんなある日私は自分の日々に耐えられなくなり、ある日唐突に自分の人生を終わらせようと思い立った。今思い返してみたらそんなんでは死ねないのだけれど、当時の自分はそれしか術を知らなかった。「何やってるの‼︎」と声を荒げて入ってきた母にハッと我に帰り、慌てて誤魔化した。それから私を取り巻く環境も変わり、高校生になって、初めて心から人生が楽しい！と思えた。友達といる事が楽しかった、日々が面白くて仕方なかった。これからの未来は明るいんだと、初めて思えた。それからは死にたいなんて思う事は、不思議となくなったのだが、コロナ禍で仕事が激減し、人にも合わず家で過ごす事が多くなり、色々な状況がストレスで重なったからか、あの頃のすっかりと忘れていた重苦しい気持ちが戻ってきた。久しぶりに、本当に久しぶりに…それは気持ちを変える事が難しい位の辛さがきた。何か変えなくてはと焦る気持ち、それとは裏腹にドンドンと焦燥感でカサカサになっていく。止まらない。どうして良いのか分からない。それが更に辛い。
ある人が言っていた、「死にたいと辛いと自分は思っていても、周囲から見たらなぜそんな事で死にたいのかと思う事が多いと。もしかしたら、今死にたいと消えてしまいたいと思っていても、その状況が変わる事によって、気持ちも変わるんだと。」世の中って、移り変わるものだから今ある状況は変わる。もしかしたら明日は楽しいのかもしれない。明日から何か変わるかもしれない。とりあえず今を生きる。

どうせ私は一人では何も出来ないし、自分の事なのに何もわかってないよ。どうせうつ病だからね。死んだほうがマシ。ていうか死にたいよ。死なせてよ。

中学生の頃からである…65歳の今までも…自死願望が頭の片隅から消えていないのだ。最近は脳のバグなのだろうか？などとやけに冷静な自分がいる。
躁鬱を自覚しながらに自分の気持ちをもて余し気味であるが、こんな私が結婚し子供を産み育て、介護も経験し、今は孫もいる。こんな私が…ジタバタしながら生きて来た。
美しい、楽しい、おいしい、ささやかな満足感と達成感、感動し、感謝し…生きて来た。今の目標は自然死である痛みには弱気になるが、病気見つけはしない薬も手術もしたくない、現代の医学の残酷さを見てきたのだ、長生きはしたくないとただ願うばかりである。

死にたいけど、なんで死にたくなったのか 最後に誰かに話してから死にたいと思いました。
こんなに苦しかった、こんなに傷ついた、でも今日まではギリギリ我慢できた。
もうダメだ、という日にいのちの電話にかけました。
つながって、全然自分は悪くないのに 自分のせいだと言って責めた人たちが憎くて 私が死んだら反省するだろと思っていたと気が付きました。私は悪くないのに自分を死刑にしようとしていた。
死んだら｢あなたにも責任があるよ｣｢頑張ってせめて普通にしてくれ｣と私を追い詰めた人たちが｢生きててさえくれたらよかったのに｣と泣くと思って。
そしたら私は｢無罪なのに死刑になった人｣になれる、って。
そう思っていました。

お話したらまたちょっとラクになれました。１週間、１ヶ月、とラクになる期間が長くなりました。

時々つながらないこともあります。
ツー、ツー、ツー、てなります。
そんな時、最近は｢私より先につながったあなた｣と心の中で呼びかけています。あなたは何も悪くない。悪いことしたとしても死刑になるほど悪いことはしてない。
きっと深く傷つけられたのです。だから傷がなくなるまでは執行猶予。今夜は執行猶予ですよ、って話しかけています。
そうやって心の中で話しかけていると、自分の執行猶予も伸びる気がしています。

幼い頃、父親の事が好きでしたが、ある休みの日に布団で覆い被さり息が出来なくなって死ぬ思いをしてから父親を避けるようになって、幼稚園時代から父親からは可愛がってもらった記憶がなくて、父親は弟ばかりを可愛がっていました。母親は僕を守るために一人部屋を与えて自由にしてくれました。日曜日は決まって家庭内モラハラ騒動嫁姑父喧嘩の声で目覚めていました。その後も家庭内トラブルは多く兄の僕の物は次々知らぬ間に壊され捨てられて、12歳小6の時に十二指腸潰瘍になっても、嘘つき呼ばわりされて、精密検査で母親が真っ青になっていたのを覚えています。体力無かったから手術は出来なくて夏休み全部使って入院治療しました。その後父のような人を求める自分に気がついてゲイだと気付きました。誰にもいえないし、どうしようもなく、苦しみながらいじめにも合いましたが、家よりましだったから耐えられました。大人になっても父は態度変わらず。弟を可愛がっていましたが僕は別だと自覚していました。弟が事故で亡くなる前に父親が『お前は癌、この家の癌だ。死ね』と言う声が『兄ちゃん、聞こえる』って僕に話した後で遺体になった弟と会いました。今覚えば兄弟別々に育てられたようなものです。弟にはもつと優しくしてやりたかったです。ゲイだし母親は癌で亡くなり、父はお前には、何もやらんって言いながら、最終的に施設に入って亡くなりました。60代後半でも今まで何度も死にたい気持ちが有って、両親兄弟亡くなり本当に一人ぼっちにになりました。ゲイで知り合った人も亡くなり、それでも若い人には、貴方の人生だから大切に生きるようにとしか言えません。今は付き合っている人(男性)も居ますが、やはり、家庭の娘さんとか孫の話を聞く度に複雑な気持ちになります。親からイシメられたから学校でのイシメなんか平気でした。両親の不仲や、モラハラが子供への悪影響になることを知って欲しいです。言いたい事は沢山有りますが、このまま人生をまっとう出来るのかとても不安です。幼い頃あんな事が無かったらと時々思います。

就活で心が折れてしまった。
社会に必要ないということをこれでもかと言うくらい刻印されてしまった。
どこで人生を間違えたんだろう。今まで自分はしっかりしていると思っていた。リーダーシップがあると思っていた。成績も良かった。それなりにいい高校にも進学した。進んで意見を出すし、まとめ役もやる。みんながやりたがらない役にも積極的に手を挙げた。
ところがどうだ。私は今も就活を続けている。
周りのみんなはどんどん就活を終えている。
こんなに社会に必要ないと思わせられることもないのかもしれない。
毎日ぼんやり死にたくて、死ぬ勇気もなくて。
ありがたいことに生活は恵まれている、恵まれすぎている。
だけど今日も死にたい。

　私はLDとASDの発達障害で、一番辛かったいじめはやはり高校ですね。支部大会常連校の吹奏楽部に憧れて入部しようとしたら、顧問教師は心が狭くく、「障害のある奴は絶対に足を引っ張るから入れない。」と障害者差別で入部を拒否され、それが大きな噂となって、先輩や同級生からの壮絶ないじめの始まりだったのです。悪口を平気で言われたり、お金を取られたり、だまされたり、物を壊されたり、ちょっとしたミスでも大げさにバカにされたり、ケガをさせる行為や仲間に入れてくれないなど、私が作るものはすべて壊されてしまいました。まるで毎日が2010年に放送されたテレビドラマ『泣かないと決めた日』のような壮絶ないじめ…家族に話しても大反対される…やめたいと思っても、高校は転入試験という大きな壁があってやめられず…先生に話しても反らされる…ついには不登校になっても、教師が強引に連れ戻される…じゃあ私は消えてしまえばみんな幸せになれるんだとついにはみんなの前で自殺を試みようとした事がありました。しかし、みんなは私がそうなってほしいのになぜか強引に止められてしまいました。運動会も…修学旅行も…すべての学校行事も…あぁ…じゃあ僕はそれでもやらなければならないんだ…結局それでもがっこうに生き続けなければならなかった結果、卒業に成功する事ができたものの、みんなは全く和解せぬまま。安全に勉強できる環境が見つからずやめることも転校することもできず…さらには目指していた将来の夢も、いじめの判断で反対されました。今でもあの高校の事は許したいと思った事はなく、今でも悔やんでいますね。僕には強い正義の味方のこころのキャラクターがいます。そのこころのキャラクターを使って、絵本を作っているのです。気軽にこの事が話せる人がいたら、すぐに話したいです。

私はゲイである人を好きになりましたその人はとても良い人です勇気を振り絞って告白してみました。もちろん断られましたわかっていましたがとても辛かったその人がいい人ということをいいことに私は自分の思いを相手の気持ちを考えずにぶつけ過ぎるてしまい相手にとても嫌な気持ちにさせてしまいました。相手は友達として仲良くしたいと言っていましたが私はもうそういう目で見ることは出来ませんしかし一緒にいる時間が私にとって大切でとてもかけがえのない時間でした。相手のことを思うと距離を置いた方がいいことは分かっています。でも私にはその覚悟が無いそんな自分が嫌いで嫌いで仕方ない学校に行くことがとてもしんどい。
家でも私の家は両親の仲が悪くいつもケンカばかりして居心地が悪いし親が親の悪口を毎日聞かされて本当に嫌な気持ちになります。自分の居場所がありません今後ゲイとして生きていく自信がわたしにはありません毎日毎日死にたくてたまりません