自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

仕事に逃げてると
現実逃避できる
けど
体力が続かない

家にいると
寝ていられるけど
現実に押しつぶされる

どっちも耐えれない

疲れた。
子どもはかわいい。旦那は優しい。
何が不満なんだと言われるかもしれない。
でも生きていることに疲れてしまった。
認められるように頑張ったり、家族に快適な生活を送ってもらえるように頑張ったり、お金を稼がなきゃと頑張ったり。
頑張り続けないと生きていけない。
自分の存在意義や価値を見出せないから、せめて頑張ることしかできない。
でもこれから先楽しいことやいいことなんてあるんだろうか。
これから先もずっと頑張り続けないといけないのだろうか。
生きるってなんて疲れるんだろう。今はただただ楽になりたい。
消えてしまいたい。

なんで生きてるんだろう
早く死にたいよ
消えたいよ

もう諦めて。
私のことなんかほっといて。
塾にも転校にも受験にも模試にも参考書にも莫大なお金がかかってる。
進学したとしても一人暮らしにも大学の学費にもたくさんお金がかかる。
こんな私にそんなにお金かけなくていいよ、もう。
父には感謝してるけど、縛られて辛い。
今後ちゃんと生きていけるのかも分からない私なんかに今お金かかっても後悔するよ。
もうほっといて。無理するのは疲れた。限界なんだよ。しにたい
あなたは私の一部しかしらない

どこにも居場所がない
家庭には常に不機嫌で無職の弟がいて、
お金のことばかり言って味方をしてくれない母がいて、
仕事も休めなくて、理不尽でつらい
家を出たり、転職したら何か変わるのかもしれないけど
もう死んだ方が早い気もしてしまう

仕事なにもかもうまくないかない。使えない自分に死にたい。

誰の為に生きてるのか、何のために生きてるのか分からない。
人を傷つけ人の人生までも狂わせる害。
皆さんは何に生き甲斐を感じ、何の為、誰の為に生きていますか？

自分が悪いんでしょうね
この歳まで独身なんて
近所を歩くにも
職場に行くのも恥ずかしいです

いわゆる婚活も散々やってきたし
お相手の年収なんて考えたこともなかった
バカにされても、失礼な態度はとらないよう
歯を食いしばった。
きれいにするよう努力もした

こんな事は、当たり前で
やはりどこかあまったれているんでしょうね

しんどいです　今まで築き上げてきた自分が崩壊していきます　しんどいです

まだ旅立ってから一週間も経ってないのに
会いたい、会いたいよ。
声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。
笑顔を見たい。
数ヶ月前の私はこんなに早くお別れが来るとは
思っていなかった。難病になっても弱音を
吐く事なく全力で頑張っていたのに、
さらに完治しない病気になるって、神様は
いないんだと思った、神様を恨んだよ。
弱いところを見せずに頑張り過ぎたのかね。　
どれだけ苦しくて、不安だったろうと思う。
息をしていない母、冷たくなった母、
棺に入れられた母、骨になった母を見たのに、
母が死んだという事はわかっているのに、
まだ現実として受け入れられてないのかな？
どこかで生きているような不思議な感覚です。
母であり、孫達のおばあちゃんであり、
親友であり、姉妹のようでもあり、
母と子供達さえいてくれたら私はなにも
いらなかった。いつかは別れの日が来る事は
わかっていたけど、こんなに早く来ると思ってなくて、
私はこの先どうやって生きていけばいいのかが
わかりません。母がいなくなったこの世を
生きていく自信がありません。このさびしさや、
悲しみはいつになったら消えるのかな。
会いたいよ…

これといって興味が持てるものもなく、夢を見つけて目標を目指すことができない。ただ言われるように真面目に生き続けて、誰の前でも一定のいい顔押し付けて、辛くなって、これからまだまだこんな生活が続くという事実が余計辛く感じてしまう。目標もなくただ生き続けるのはいけないことですか？頑張れないのはいけないことですか？頑張ってる人はたしかに輝いているけど、それになりたいとは思えないんです。仕事で困らない程度に人と関わって、その他では1人で生きるのはいけないですか？独身で仕事以外は自分の自由にして生きていきたい。恋人も結婚しても人の前では薄い仮面をつけ続ける癖が抜けないと思うと、それって幸せにはなれないと思ってしまう。
まだ20にもなっていない子供ですがこれからどう生きればいいかわからないです。親に育ててもらって幸せな方だと自覚もある。こんな自分にお金を使わせているという自覚が偶に自分を潰してしまいそうです。

高齢の夫と、未就学の子供と暮らしています。夫に対するイライラと苦しみ、絶望感に頭がおかしくなりながら、まだ今日も生きています。
床にゴミを捨てる、洗面所は歯磨きした後吐きちらした食べかすだらけ、台所の流しもめちゃくちゃで、それらを触った汚い手であちこち触るので私は胃腸炎になる。
（これらは子供がやるのではありません。夫です）。
毎日毎日、病院に勤めてるのかと思う位、清掃、片付けで一日の時間が奪われていく。
夫は笑いながら好きなテレビを見たり、スマホをしたり、野球や戦争のニュースにヤジをとばして、育児せず20時21時から寝はじめて、3時に起きて騒ぐ。
会話はなし。しゃべることないやん、と言います。私は、何をやってるのか、わかりません。
居ない存在として、空気として、この人の散らかした家を一日中片付けて人が生活できるようにして、家事し、子供を一人で育てて、何のために生きているのかわかりません。
時間ができるとぐったりして何もする気力はなく、ただ寝て壁の模様を見ているだけの自分に気付いて、何かしなきゃ、と思うのですが動くパワーなどもうありません。

毎度毎度、一緒に住む人に気を使うのしんどい。
アレやってない、あそこ汚い、ここ汚した…
トイレとか出る時に気を付けて掃除してるのに、足りないとか言われる。ちゃんと汚れてないか確認して出てるよ？
もう疲れちゃったよ、あの人の相手をするのも……
もう死にたいよ。誰か助けてよ。
私がこんな考え持ってるなんて……知らないよね。言ってないもんね。……言えないよね、こんな事。死にたいなんて相談も出来ない。どうしたらいいの？

ままへ

今まで私の事を大切に育ててくれてありがとう。
小さい頃、お母さんと手を繋いで寝るのがすごく好きで今でもお母さんの手の感じを覚えてるよ！
参観日の時、わたしが失敗してみんな笑ってる中、ままだけが笑わないでいてくれてすごく嬉しかったこと今でも鮮明に覚えてる！
家族やおばあちゃん達とも旅行行ったのすごく楽しかった！色んなところにたくさん連れて行ってくれてありがとう。

心配性で遊ぶのが大好きで、すぐ怒っちゃうけど、家族の事を何よりも大切にしてくれたままが大好きです。

喧嘩したりままのこと嫌だなって思った事もたくさんあったけど、ままと過ごした日々は楽しくてとても大切な毎日でした。

これからは天国のおばあちゃんとおじいちゃんとも仲良く過ごしてね！
おいちゃんも元気にしてるかな？よろしく言っておいてね！

70年後かな？それまではままが一生懸命育ててくれて身体を大切にして、ままの分も一生懸命に生きるね。まだまだ先になっちゃうけど、わたし達もあとで天国に行くから楽しみに待っててね！

わたしが天国にいったら、一緒に美味しいもの食べて、地上にお出かけしてクルージングして大阪にも旅行に行って、ディズニーも全部行こうね！
ままが行きたいところ、全部連れて行ってあげる！

お母さん、大好きだよ！

運命の人じゃなかった。じゃぁ私の運命の人はどこにいたんだろう？見つけられなかった。
でも、2人の大事な子供達を授けてくれた。それだけは感謝している。運命の人じゃなくても今でも愛している。私の心のアルバムには出逢った頃からのあなたがたくさん居る。でもあなたの心のアルバムには私は1枚も残っていないんでしょうね。
今は息子が側に居てくれる。でもいつか私は一人ぼっちになるんだろうな。その前に私の人生終わらせたい。誰の記憶からも消えたい。きっとその方がみんな幸せ。死は必ずやって来る。でも1日も早く死にたい。今の私の願い。神様が本当にいるのなら私の願い叶えて欲しい。

彼氏に依存しすぎてつらいです。
一日でも通話ができない日があると辛くてODなど自傷行為などをしてしまい、彼氏に浮気を疑ってしまいます。
1度彼氏には浮気をされていてそれでも嫌いになることはできませんでした。ずっと大好きで自分だけの彼氏にしたいという気持ちで浮気を許してしまいました。
わざわざ自分から喧嘩の種をまいて心配してもらいたいという気持ちがあり毎回彼氏にもう死にたいなど言ってしまいます。
正直こんなクソみたいな性格直したいです。

みんなが当たり前にできることが、私にできなくて辛い。
毎日劣等感抱いて、両親に迷惑をかけていることも申し訳なくて、自分が嫌いで、
なんて言ったらいいのかわからないけど、もう自由になりたい。
私だって、私なりに頑張った。
そこを褒めて欲しかった。
みんなに認めてもらいたかった。
もう疲れた。
甘えが許されない世界なら私は死にたい。

死にたい。もう疲れてしまったよ。なにも聞きたくない。なにも知りたくない。朝がくれば傷つく。疲れてしまった。死にたい。死んでもきっと楽にはなれない。死にたい。楽になりたい。つらい。苦しい。疲れている

3つ子なんて産まなければよかった
苦しむのは自分
消えたい

精神疾患になる前の幸せな自分に戻りたい。もう一生このままのような感じがしてお先真っ暗。人の気も知らずに言いたい放題言ってきた人たちが普通に生きれて、傷ついた人たちが苦しむって本当に理不尽だよね、あーほんと憎い。

仕事でうつ病に罹ってから、人に会うのが怖くなり、働く気力が湧かなくなってやる気も失せて、完全無気力状態、人生全て台無し。
楽しいことは無い、好きなことも無い、唯一出来るのは食っちゃ寝だけ。
親は「現在」を考慮せず、「将来」を考慮して安定を求めて、正社員で再就職することを理想としているが、自分の現在の状況ではハードルが高すぎて無理、夢のまた夢の話、自分の辛い苦しみを全く理解してない。
親戚も仕事を紹介してくれるが、うつ病の自分を理解せずに正社員の仕事ばかり紹介してくる、なぜ誰も理解してくれないのか。

お金も底をつきかけていて、お先真っ暗なのが目に見えている。
こんなひどい人生になるくらいなら、最初から生まれてきたくなかった。

生きるのが辛くて苦しいか、死ぬのが辛くて苦しいのか。
最近この思考がぐるぐる周り続けています…

離婚して子供にも会えず、お金もなく仕事もうまくいかない
頑張って前を向いた時期もあったけど結局だめだった

誰にも認めてもらえない、存在が必要とされてない
何で生きてるんだろう

こんな人生に希望、生きがいなんて出てくる気がしない

自分の存在を消してしまいたい、みんなの記憶から抹消させたい

中三の受験生です｡皆さんの記載を見ていて､自分と似た傾向がある方を見つけたので私も自分の気持ちを書いてみようと思いました。私は学校で生徒会長をやらせていただいています。友達にも環境にも恵まれていると思うし､頼られていると感じます。私の学校生活は充実したように見えるかもしれないけど、そんなんじゃないんです。勉強だって､将来だって怖いんです。私には行きたい志望校がありますが､あまりに自分がかけ離れすぎていて､自分が嫌になります。明日が来るのも、タイムリミットが迫ってきているようでものすごく怖いんです。周りの大人の評価だけを拾ってしまうんです。何度も校内カウンセラーに行こうとしましたが､その度気分が向上して「よし！明日から頑張ろう！」という気持ちになって､手前でいけません｡その後は必ず嫌なことで心がいっぱいになって､死にたい､消えたいとずっと思うようになるんです。気分のアップダウンが激しいんだと感じています。でも､死ぬ勇気なんてなくて｡
ただ、楽になりたいんです。本当に自分が嫌になります。この頃は紙に気づいたら死にたい消えたいと文字を連ねるようになっていました。辛いです｡でも、このままだと自分が壊れていく気がしてならなくて。だから、休みが明けたら校内カウンセラーに行こうと思います。長い分にも関わらず､読んでくださりありがとうございました。いい報告ができればいいなと思っています。

今日、ずっと頭が痛い。気圧のせいかな。
消えたいな。死にたいな。
リスカの跡を見られるのが怖い
起きたら確認される
恐怖でしかない
病院に行きたくないって。言ってるのに
なんでわかってくれないの、
苦しいのに、辛いのに、怖くて、
怖くて怖くて怖くて仕方がないんです
みんなは味方じゃないんだね

中途半端に救おうとしたって余計辛くなるだけ

迷惑かけたくない。
友達には悩みをうちあけないタイプ。
だって大好きだから。この失望した世界での生きがいなほどに。
友達から、死にたいって言われても
友達から、自傷行為してんだって言われても
自分だったら、返し方に悩んで、結局相手を傷つける。
私が、傷つきたくないからってのもあるかもしれない。
でも、友達が
私のせいで悩むのはやだ。
まあ
ほんとは
大好きな友達と、この世界から飛びだしたいけど。

心臓が動いて28年
父親に家族よりも仕事を取ると宣言を受け、不倫を認めろと言われました
母も姉も私も絶望していました。
涙すら流れませんでした。
姉は別居中、母は心が弱く私は実家を出られません。
父は情緒不安定でいつ怒り出すか分からず母から離れられずに気を遣い続けること28年間が経ちました。
仕事もパッとしない、夢も破れ生きる希望がなくなりました。
家族に気を遣って生きている人生なんてもう生きていて楽しいのか分かりません。
父の情緒不安定さに不安になります。
姉にはなかなか助けを求められず家族のことは誰にも言えません。
恋人もいない。深く付き合いのある友人もあまりいないので
もう全てを終わりにした方が楽なのではないかと思います。
私がこの世から消えたら
母はどうなるのか不安と言いながら
結局死ぬ勇気もない自分に絶望します。
私はどうせ何もできないから今日も気を遣い何もないまま生きているのかと…

みんな嫌い
家族も先生もクラスメイトも友達も
どこにいても息苦しい

もう疲れた。一人で気を遣って空回って謝って…
今日、おじいさんと幼児が死亡してしまった記事を知った。わたしの命をあげたかった。
本当、生きててもどうしようもないんだ。
みんなが普通に出来ることが自分には途方もない。
これまでなんとか生き続けたのだからもうお終いにして欲しい。

うまく言葉にならないけど、寂しくて悲しい。
今日は新入社員さんの入社式があった。迎えられたのは、3年ぶりの新卒採用で採用された2名のお若い女性。きちんとしていて素直で、可愛らしくて。3分ほどのスピーチもよくて、すごく感動した。あたたかく社長に言葉をかけられていて。
大学を中退して、その後引きこもりとフリーターを続けてきた私は、こんな世界があるだなんて今日初めて知った。私が、自分でも気づかないところで、失ったものがあることに気づいた。
なんだか、すごく悲しくなった。
お誕生日かよってくらい、同じフロアの人があたたかく迎えていて。私は、1ヶ月前にこの会社にパートさんとして採用してもらった。ご挨拶なんて極々簡単なもので。社章のピンバッジもらったけど、「まぁ使うことないでしょうけど」って。
新入社員の子達は、スーツの左胸にきちんとそれを付けていた。
私にはそう鬱持ちで、社交不安も強め。毎日出かけるだけで精一杯だけど、この１ヶ月休まず行けている。私にとっては、すごいこと。だけど、やっぱり、比べちゃう。どうしても頭の中に「死にたい」が浮かんでしまう。悲しい。すごく。周りの人には、きっと分からない。

奴がいなくなった時の歳の2倍の年月が過ぎ、今年でまた一年、あの日から止まったままの彼と距離ができてしまう。
彼がそうなってしまったのは、自分のせいだと分かっている。誰がなんと言おうと、私が一番分かっている。
償えるものなら何を犠牲にしてでも償いたい。しかし、それで全て終わってしまうのは嫌だ。まだ、話足りない。喧嘩もしていない。君を何も知っていない。

君に会いたい、会えるはずもない。いや、会う資格がない。会ったとして合わせる顔があるはずもない。せめて一目、遠くから君の姿を確認できれば。…もしかしたら、それすらも怖いのかもしれない。
すべてが中途半端な私だ。せめてもの手向けに部屋に花を供えて祈るしかできない、卑怯な私だ。