自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

自分が最初に病んだのは2年生だった。
1番の友人が転校して、自分の行き場が、居場所が無くなったと感じた。その他にも、寝る前にいつか家にあるぬいぐるみとか大切な人間がいなくなってしまうと考えたら涙が出てきていた。そして自分の性別とか生きてる価値があるのか分からなくなった。だから今も一人称が不安定なのである。性別については中性でありたいと思っている。そして、自分は「死にたい」ではなく「消えたい」んだと気付いた。無かったことにしたい。けど、出来ない。今まで人に甘えた事が幼い頃ぐらいだったから甘え方も休み方もわからない。親に高額なお金を払ってもらって学校に行けてるんだから…休むのは罪悪感があるし連絡も辛いだろうから、駄目…今日も疲れたままだ

全部自分の育ち方のせいだと思っていたけど
先天的な欠陥でした

ただ運命が呪われていました

普通になろうとしたけど
すり減るばかりで
傷付くことが怖くなって
いつの間にか虚無になっていました

頑張っても報われないことはいくらでもあります

自分をちゃんと正面から見ることができていたら
鬱は回避できたかもしれない

自分の判断を悔やむばかりです

もう仕事が嫌
疲れた
眠るのも怖い
仕事の夢を見る
どこかへ逃げたい
趣味がない
結局誰も何も解決してくれない
結局死ぬのが早いかな
死なないと誰も気づいてくれない

思春期以降、自分の事をある程度客観視できるようになってからずっと希死念慮が消えない。
死にたいと一日何十回も心の中で呟く。
死にたいのは環境のせいではなく、普通に生きられない自分のせい。誰ともまともに関わることができない生まれながらの障害者。
自分が自分でいる以上、この気持ちが消えることはないと思う。
この体も価値観も性格も記憶もすべて消えてほしい。
この世から自分の痕跡を一つ残らず消してしまいたい。
親さえいなければ今すぐに死ぬのに…と、自分勝手な理由で一瞬親の死まで願ってしまう事がある。
できれば自殺じゃなく、事故か病気で恐怖を感じる事なく死ねたら良い。

一日も早くこの世と自分から解放される日が来ますように。

彼に会ってももうだめなのに。会っても辛くなるだけだ。会わないほうがいい。
意味がわからない。もう別れてるのに。自分にけじめとかつけれないよ。好きな気持ちは消せない。
もう付き合えないと言われてるのに。彼は私に会いたくなんてないのに。
無理させて自分なにをやってるんだろう。
生きる楽しみなんてない。何やっても心が死んでる。
もう自分なんかどうでもいい。
興味がない。いらないこんな人生は。
前なんて向けれないし、向く気もない。
自分に興味がないから人生一度きりとかどうでもいいと思える。

死にたい

死んでからじゃないと

事件が起きてからじゃないと

警察も裁判所も自治体も区市町村役所も

何もしてはくれない動いてもくれない

死んでからじゃ遅いのに

家族も友人も知り合いもいないから、私たち母子のことは、例えニュースになっても、記憶からも消えていくんだろうな

死んでから動いてもらっても、誰のため？助けて欲しい人間は死んでいる

だから自殺したい

これだけまだ自分がやりたい事、してあげたい事がたくさんなだと。だからきっと死んだらこの世への未練とか後悔がたくさん残るんだろうって思う。
自分が死んだ後の家族の心配、自分の葬儀の心配、バイト先への迷惑、友達へのショックの植え付け、ご近所の視線。
考えれば考える程死んだらいけないと思う。
それでも死にたい。死にたいです。

私も死にたい。
別居して2年｡私は頑張った。
もう一度家族として戻りたいから。
元々モラハラがあった旦那は別居してから、
エスカレートして、奴隷扱い。
いらない、必要ない、死ね、離婚する、出ていけ当たり前。
もう疲れた。
幸せに楽しく生きたかった。

こんな娘でごめんなさい。
大事に育ててもらったのに、まさか道を外れるような子供だとは思わなかっただろうに。
23さいが出来ることなんてたかが知れてるし、自分1人で出来ることは、たかが知られてる。
23さいの自分ってこんなもんか、本当情けない。
早く安心させてあげたいし、たくさん親孝行していきたいのに。
インスタが見れなくなって、ハローワークにいる人さえも羨ましくて、行きたくなくなる。
身体も心も重くてさ、ぼーっとしてると泣きたくなって、テレビの音もうるさくて、夜になるとさらに憂鬱で、明日こそ死んでやると心に決めて寝る。
朝を迎えるたびに、何も出来なかった自分を憎んで、昨日のうちに死ねなかった自分を恨む。

死にたい
約1ヶ月前にもここでそう投稿した
でも自分はまだ生きている
なんでまだ生きているんだろう

前回の投稿から3ヶ月ぐらい経ったと思っていた
でもまだ1ヶ月ぐらいしか経っていない
楽しい時間は早く過ぎるけど
苦痛な時間はなかなか進まないな

大切な人に見捨てられた
自分はずっと信じていた
仕方なくお別れしたんだって
話すこともできずにお別れさせられたから
もしかしたら自分と同じ気持ちでいるかもしれない
そう思ってそう信じていた
でも待ってたのは絶望だった

今自分は毎日苦しんでるけど
あの子は平気な顔してのうのうと毎日過ごしてる
どうしてそんなことできるんだろう

はやく死んでしまいたい
でも勇気がないからまだ生きている
いやただ死んでないだけ

私は、生きたい人間です。
でも、死にたいとも思う人間です。

大抵、人間が信じられなくなる時に、私は死にたくなる。
あのテレビに映ってる人の笑顔は、どこまで本気になんだろうか。あの2人は、どこまでお互いを知っているのかな。
私は、この部活に存在してていいのかな。
勉強中に、ふと集中力が途切れる時に、ふと1人になった時に、どうなのかなと考え続け、苦しくなりました。辛くなりました。そして、死にたいなと思いました。

何度目かのその瞬間、私はスマホをいじってました。
まただ。やめてくれ。考えないでくれ。そんなこと考えたってどうにもならない。馬鹿らしい。でも、でも………
そう苦しんでいたら、ある動画を見つけました。某製薬会社のインターハイ応援動画でした。
再生してみると、ある3人組バンドのボーカルが映り、語り始めました。
「君のことを探していた」「嘘だと思うなら、証明させてくれ」と。
それから、笑顔で踊るチアリーダーや、最後の大会に向けて練習をするたくさんの運動部員の姿が、某バンドの曲に合わせて映りました。

なんてキラキラしてるんだろう。

私は、目を奪われました。

そして最後、彼らの勇姿を映しながら、あのボーカルは何度も「愛してる」と叫びました。
その言葉に、嘘を感じませんでした。
曲が終わってスマホを閉じた瞬間、涙が溢れました。本当に、本当に大粒の涙が溢れました。自分でもびっくりするくらい泣きました。

嘘がない。本当に嘘がなかった。
彼の言葉だけじゃない。キラキラしていた、あの運動部員たちにも嘘がなかった。

待っててくれたんだ。人間不信になりがちな私を、待っててくれたんだ。
上手く言葉にできないけど、「ここが居場所でいいよ。もしまた苦しくなったら、ここに来て泣いていいよ。」と言ってくれた気がした。

彼らに感謝しています。

それが、あなた自身を知らないものでもいい。
ただ、人や、歌や、場所で、あなたが涙を流せるものを探してみてください。きっと彼らも、あなたを探して、待っているから。

君が自ら命を断つ10日程前、君の犯した罪について告白された。
正義感が強く、真面目な君がそんな罪を犯したことは、ショックではあったけれど、そんな君の性格ゆえに、立ち直ってくれると信じて疑っていなかった。
それから数日は電話やSNSでのやりとりをしていたけれど、ある日仕事から帰って就寝する直前に届いた、SNSの君のアカウントからのメッセージに驚いた。
悪い冗談であってほしいと思ってすぐに折り返し電話をした。
電話口に出たのは、君のお母さんだった。
そのメッセージの内容が、真実だとわかった瞬間だった。

あれから約1年。
どこかで元気にしているような気がして仕方がない。頭ではわかっているのに…

声が聞きたい。
また一緒に旅に出たい。

ふとした瞬間に君のことを思い出す。
思い出の中の君の姿を探している。

強い意思で死ぬことを決めたあなたへ。
いつから死ぬことを考えていたのかな。
自分など居ないほうが良いと思ってしまったのかな。
あの日、とっさに実行した訳じゃなかったことに気付いてしまった。
2009年に戻って、やりなおしたいよ。
余計なお世話かもしれないけど育て直したいんだ。例え結末が変わらなくても、もう一度、今度はずっと一緒に居たい。
何もない平凡な日々を繰り返すだけの毎日を送りたい。
いつも後になって気付く、あの頃は幸せだったと。幸せに気付けないのは、不幸なことだ。
いくら世の中が自殺防止キャンペーンや、相談窓口を開設したって、死ぬことしか考えられない人間には届かない。当事者には届かない。
受け身なキャンペーンなんて意味無い。
まさか自分の子供が自殺するなんて。
当時の写真のや動画ではあんなに無邪気に笑い、はしゃいでいたあの息子が。
12年後に死ぬなんて。
誰も想像がつかなかった。
あなたが自殺とは無縁と思っていた。
鈍感すぎて笑うしかない。
家族、親戚、友達、あなたと関わっていた人間すべてもれなく後悔している。
まだそこに座って居るそうだけど、どれだけあなたを愛していたか伝わっているのか。
あなたの幸せだけを祈っていたのに。今は幸せになれたのか？

思えば子供の頃から周囲に迷惑ばかりかけてきて
大人になってからも自分のせいで
大事な人達を不幸にしてしまう。
私は生きてちゃいけない人間なんだよ。
死にたいって思うのにそんな度胸もなく
何してる時も頭は死ぬ事ばかり考えてる。
でもこれ以上大切な家族を傷つけたくない。
そぉ思えば思うほど余計に苦しくなって
気づけば自傷行為している。
そろそろ楽になりたいよ。

『無敵の人』に、ならないように、自戒を込めて。

仕事でいじめられてうつ病になりました。
未だに、何が悪かったのか、わかりません。
私の能力不足が理由に有ったとしても、
私のことを無視したり、私物を盗んだりしていいわけがないのに。
それを訴えても、私の方が格下だったため、私の証言は全て無視されて一方的に責められました。

今はまだ、同じ仕事を続けていますが
このまま、仕事を続けていくことに恐怖があります。
なぜかというと、『無敵の人』になってしまいそうだからです。
私は、親からの愛情が無かったことや、仕事で理不尽にいじめられたことがあり、自分以外の人間が嫌いです。
いつかこれが、世界が憎いという感情にすりかわったとき、自分が『無敵の人』となるのではないかと不安に思っています。

いくら他人が嫌いでも、私は一般的な倫理観を持ち合わせていますし、他人に迷惑をかけたくはありません。

私は、学校が好きだ。
特段授業や部活が好きというわけではなく、ただ朝起きて、学校に行って日常を過ごすのが好き。
そんな私は2年前、高校生になった。
今までなら、クラスに仲良い子が1年生の時からいたのに、今回は違った。1人だった。私は1人で、1から友達を作らなければならなかった。それに、私は人見知りで、趣味も大多数が知っているようなものではなかった。会話の種も、全くなかった。
辛い日々。ある日、私は、登校中に過呼吸になった。病院に行った。異常はなかったが、親に休むように言われた。が、私は休んだ自分を嘲笑うクラスメート達を想像してしまい、死ぬ気で学校に行った。
そんな思いで、学校に行きたくなかったのに。
学校は私の全てなのに、青春の世界なのに、どうしてそんな「死ぬ気で」行かなければならないのか。
そんな自分が辛かった。
死にたかった。
すごく死にたかった。
死にたかったけど、その何倍も何十倍も生きたかった。
まだ見ぬ未来を生きたかった。
新しい友達と、日々を過ごしたかった。好きな人も作りたかった。死ねない。私は死ねない。
学校を、死ぬ理由になんかするもんか！
私は、半年間頑張り続けた。趣味の合わない子達と話したり、教室移動するのは相変わらず辛かったが、半年も経てば慣れ、こちらから話題を探すのも少しずつ出来るようになっていた。日々がいつの間にか、大切なものに変わっていた。
それから、高校2年生になった。コロナで休校期間になって、私は学校に行けないことを辛く思った。
そう、学校に行けないことを辛く思えるくらい、私は高校が好きになっていた。
それに気づいて、嬉しかった。幸せだった。生きててよかったって、そう思えた。─────


私は、学校が好きだ。
今までも、そして、これからも。

パパへ
パパがいたから　頑張れたの。
パパがいるから　笑顔でいれたの。

ありがとう　ずっとずっと　これからも　大好き　愛しています。

みんなのこと　見守っていてね。

一生懸命仕事をしてきた。
誰よりも早く出勤し誰よりも遅く退庁
して人の嫌がる仕事もたくさんやってきた。そのうち、ちゃんと見てくれる人が
必ずいるから、引き上げてくれるから
がんばれと言う職場の上司や先輩の言葉を信じてきた。
でも、50歳を過ぎても誰も評価してくれない。役職もなく経験にあった仕事さえさせてくれない。誰もが避けたがる嫌な汚れた役の仕事をさせられている。
やっと分かったんだ、私の周りは皆平気で嘘をつく汚い奴らしかいないと言うことをそして、残ったのは、過重労働で疲弊しうつ病になったおじさんひとり。
私は諦めました。

中学生2年の娘。ちょうど難しい時期。
「お前が死んでも誰も悲しまねんだよ！死んで泣くのお前の母親だけだろうが！」「お父さんの方がいいんだよ！本当よくそんなんで生きてるね。頭おかしいんじゃねーの」
かわいい娘を返して。。。心がもたない。。。

今 すごくこの世からいなくなたい。楽になりたい。
でも 子どもたちが 大きくなった姿を見たい。
うつで何も手に付かない 自分が 嫌い。
早く元気なりたいと 焦ってしまう。
起きてる 時間が辛い。薬が無いと眠れない。
今まで楽しかった事が しんどい。

どうしたら良いの？

楽になりたい。
それだけ。
苦しみから解放されたいだけ。
だから、死を考える。
それが一番早い方法かなと思うから。
今から眠って、目覚めませんように。

毎日死ぬ方法ばかり考えてる。学校に行ったふりして、死に場所を探してぶらぶら歩く。家庭環境は最悪だけど、親はもっと辛い家庭で育ってきたから、親を恨むこともできない。いつも家事をして、2人の幼児と小学生の妹たちを面倒見て、自分のことも含めて、全て終わるのは10時半ごろ。もう体はヘトヘトで、眠いけど高校の課題もある。もちろん終わるわけない。きつくて集中も出来ないから。体がきつすぎて高校に行けないことも多くある。成績はどんどん落ちていって「何でこんなに勉強できないんだろう」って、自分のアホさに泣く。腕に傷つけて何で生きてるかわかんないような命を一生懸命繋いでる。その日その日、今日で必死だから未来のことなんか考えられない。前は、こんな服を着たいとか、こんなマニキュアぬりたいとか、将来は何になりたいとかあったのに、今じゃ何もわからない。親は僕に頼りっぱなしで、仕事以外ほぼ何もしない。4時間働いて、帰ってきて寝て、僕の作ったご飯を食べて寝る。それだけ。それでも生きてる。何で生まれたんだろう。生まれてきたくなかった。

5年くらい前にカードのリボ払いが貯まりに貯まって300万円ほどの借金に膨れ上がった。
両親に頭を下げ、肩代わりをしてもらった。
カードは解約、免許証や保険証など、カードを作れるものは全て没収されて、親に管理された。
給料から6万円を引き下ろしてもらい、1ヶ月その金額で過ごす生活となった。

32歳になった。
周りは結婚して、子どもがいたり夫がいたりする年齢になった。
友人は未だに実家にいる私に「なぜ一人暮らしをしないのか」と何度も聞いた。
親に借金を肩代わりしてもらって、いまそれを返しているから出来ないんだ。とはとても言えず、はぐらかしてばかりなのが辛い。
恋人を作るのも、30代で実家にいることが恥ずかしくてどうしても積極的になれない。
借金はあとどれくらいなのか、金額を教えてほしいと言っても教えてくれない。
「借金を返したら一人暮らしをするんだ」と両親にそれとなく言ってみても「出来っこない」といわれ続ける。

もちろん自分が100％悪い。ずっと後悔してるし、親を悲しませた事に申し訳なさしか感じない。
でもこのまま両親と3人で暮らすことに恐ろしさしか感じない。

自立できていないことに恐怖を感じ、友人の幸せそうな姿に羨ましさを感じ、1日1日が過ぎることがとても怖くて仕方ない。

今日「まだまだ借金は残っている。」といわれた瞬間、「もういいや。」と思ってしまった。
なにもやる気が起きなくなってしまったし、ずっと思ってきた「人生が面倒くさいな。やめたいな。」と言う気持ちしか頭に浮かばない。
両親のことは悲しませたくない。
「自分達のせいだ」と一生悲しみながら生きていってしまうと思うと、申し訳なくて自殺も出来ない。

死にたいけど死ねない。という状況が苦しくて苦しくてたまらない。。
唯一の方法は両親が記憶をなくして、私のことなんて忘れてくれる。それだ楽しく生きてもらう。それしかない。
でもそんなことなんて滅多に起こらない。
辛すぎて、でもなにも出来なくて、この気持ちをどうすれば良いのかわからない

仕事は楽しい。同僚にも恵まれている。
プライベートも一緒に楽しい時間を過ごせる友達もいる。

…たった1人からの剥き出しの敵意と悪意で､死ぬ事しか考えられない。周りにはちっぽけな悩みと思われるだろうけど､もう限界だよ。

生き様そのものが最大のコンプレックスだ
だいたいの挫折、だいたいの苦悩が自分の怠惰と怖がりのせいで　そこに何の病名もつかないのが何よりみじめだ
笑い話にするには少し重すぎて、かといってお涙頂戴に使うには少し質が悪すぎる
いらない過去ばかり増えるのが もう自分で見ていられない

こんなに弱いのによく生きているなあって、子アリに向けるみたいな感情を自分に向けて可愛がっている
そうでもしないと虚しくなって 踏ん張っていた足からふっと力が抜けてしまいそうだ　ああしんどい

少しずつだけど自分なりに頑張ってる
環境にもまわりにもめぐまれてる。だけど自分に自信が持てない自分が大嫌い学校も嫌い。
何もわかってない。分かろうとしてない奴らに話ししたって理解してくれない。死にたい死んだらみんなわかってくれるのかな？
生きたくても生きれない人もいるのにごめんなさい。

死にたい
すべては高校の先生によるいじめから始まった。
いじめが原因で統合失調症に。
人生が変わってしまった。

いなくなりたい。
仕事してご飯と睡眠とって、自分で自分の面倒は見れる。栄養と睡眠お金だけじゃ、心を維持できない。何かあった時頼る人もいない縋る場所もない。どんどん生きれる心が無くなっていく。もっと辛い大変なひともいる。私だけじゃないの分かってるけど、わたしはここに居なくていい。。。

毎日頑張って起きて支度をして家を出ます。毎日明るく友達と学校で一日をすごします。毎日部長として頑張っています。毎日きちんと家にも帰ります。苦しいけど、疲れるけど、しんどいけど、毎日しっかり暮らしています。しなきゃいけないことはどんどん増えるけど、しんどいこともどんどん増えるけど頑張って生きています。

自分が嫌いで自分の存在を消したいから自殺したいのに死んだ後自分の名前を呼びながら泣く家族を思い描くとやるせなくなる、自殺だから親族にも印象強く残ってしまうだろうな。生まれたくなかったな、記憶を無くしてもっと素敵な世界で自信を持てるような別人に生まれ変わりたいな。努力をして自分磨きしたって結局周りも自分も大して変わらなかった