自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

私は教職についた。
社会人になってから発達障害が見つかった。
昔から忘れ物も多かったし、読み間違いや書き間違えも多い｡短期記憶も苦手で、他人の名前がなかなか覚えられない。自分の名前や家族の名前すらまともな書き順で書けない。

父親からは人間性を貶されたり、誉められたりした。コロコロ言い分が変わるから、誉められても悲しい気持ちになるようになった。人の言葉を信じられない。
母親はそんな父親に何を言っても無駄だと感じて、何も口出しをしない。
妹たちも皆自己肯定感が低い。妹たちは自閉症と診断されたけど、先天的なものではなく後天的なものな気がする。私も成長期に過剰なストレスを受けていたから、脳の一部が発達できなかったのかも。

私が教職を目指し始めたきっかけは、中学三年生の頃の担任の先生を恨んだことだ。担任の子供が中学生になるとき、ちょうど自分が社会人だ。担任の子供を陥れて、担任に自分の行いを反省させてやる。こんな気持ちで教員を目指し始めた。

でも、高校や大学の先生や友達のおかげで、「人を恨んでも仕方がない。自分の生きる道をいこう。」と思えた。担任の子供がいる土地でもいない土地でも何でもいいから、高校の教員を目指した。

結果、高校の教員にはなれなかった。滑り止めで受けた方が受かって、中学校に勤めることになった。色々な場面で教員を目指した理由を聞かれるが、本当の理由は言えない｡だから、今の職場と気持ちが解離してしまう。
　
自死した人が出て、泣いた。自分以外だったら救えたのかもしれないと思った。

自殺未遂者が二人でた。私はこの時点で、自分で死ぬという行為に違和感を覚えなくなった。

自分は死んでも良いと思っている。過労死したい。睡眠時間は4時間で一番最初に出勤して、１番最後に帰っている。そうしないと作業効率が悪い私は仕事をこなせない。家庭連絡、事務処理、部活の顧問…。板書も汚いし、書き順が違うから直した方が良いと先輩にも言われる。仕事は分担してやろうと言われても、何をどこまでで区切ってお願いすれば良いのか分からないから全部やる。

こんな障害もちのでき損ないでごめんと思うときもあるけど、もっと理解してほしいと思うこともある。障害は生徒や保護者には理解されないから言えない。生徒には自分のことを理解してもらうことは大切だと教えているのに…。私は自分勝手だ。

これは全部秘密｡

お父さんへ

昨日、夢で逢いましたね。
お父さんが亡くなって今年で10年経ちました。
今思うとすごくあっという間でした。
私はダメダメな娘だったと思います。
今も相変わらずダメダメです。
お父さんが今生きていたらどうしてただろうかとたまに考えます。
多分めちゃくちゃ喧嘩してただろうし
嫌な事もたくさん言っただろうし。

私が今からお父さんのところに行こうとしたらどう思いますか？
悲しいですか？？がっかりしますか？？
疲れたんだよね。全部。
周りに頼れない自分にも嫌な気持ちになるし
周りに頼ろうとしてる自分にも嫌な気持ちになる。

すごく毎日苦しいです。

お父さんに逢いたいな。

テストで帰ってきた点数を自分で直して物凄い高いプライドを隠してお姉さんぶってる女に彼氏が出来たり、私の友達が美人じゃないからという理由で振られたり、それを振られてから一ヶ月後に言われたり、誰のことも信用出来ないからしょうがないんだろうけど理不尽で孤独で満たされなくて縛られてて意味わかんないこの世界が嫌い。常に不安を煽られて順位をつけられて周りの目を気にして言いたいことも言えなくて平和なのに平和じゃない虐められたらそれが心に残っててホントの自分なんか解放できやしなくて受験の恐怖といっそ何処でもいいという意志のなさとなんだったら死んでもいいと思える自分の全てが嫌いだなあ。早く楽になりたいって毎日ほんの少しの時間だけど感じて辛くなって募りに募ってうつ病も気付かないふりをして過ごしてきました。でも死んだら来世畜生になるのかな嫌だなあそれは全部忘れたいです。恵まれてるのにね笑

19歳の時に死ぬつもりだった。中学生の時から決めていた。それなのに気がついたら、とっくにそんな年齢を過ぎていた。もう58歳。
26歳の娘が引きこもり。
娘が0歳の時に離婚して、娘が引きこもりになったのは100%私の責任。毎日死にたいのに仕事とゲームと家事が忙しくて伸び伸びになってる。

久しぶりにサイトに戻ってきました。
あの頃は死にたい気持ちでいっぱいで、このサイトにはお世話になりました。

当時、今後『生きたい』と思えるようになる気が全然してなかったけど、今はしっかり『生きたい』と思えています。

環境変えてみてよかった。
逃げて正解だった。

死にたい。絶対死んだら楽になる。
仕事ではパワハラ、家に帰れば父とは家庭不破、子供もゲームばっかり言うこと聞かない……。少し友達と会えば父から帰ってこいの連絡……。父は毎日鬼の形相、ため息ばかりの毎日、会話もなく、挨拶もしない。そんなに私が憎いの？そんなに目障り？
どこにいても監視されて、怒られて、陰口言われて死にたい。
好きな人もいない。私のことを好きな人もいない。
なんのために生きてるのかわからない。
死にない。楽になりたい。

私は、生きる意味がわかりません。
唯一幸せなのは、親がいて、友達がほんの数人いることです。
なぜ、人は生きなければいけないのか、
学校の友達関係に自信がなく、
一緒に居たくないクラスメイトがいます。
夏休み明けもできれば学校に行きたくありません。
そもそも、人間はいつか滅びるし、学校にいって勉強をして、将来いい仕事につけたとしても、それに意味はあるのか、
この事を、人に話した事もなく、話していいのかも迷っています。

近くの線路で人身事故があったようです

その方に何があったのか

もちろん分かりません


でも

きっと

消えていなくなりたかったんだろうと

きっと

ラクになりたかったんだろうと

勝手に思い

とてもつらくなりました

「いい方向に考えなくちゃダメ」
「楽しいこと考えなくちゃダメ」って

職場の後輩がある人に対して言ってたけど

確かにそうかも知れないけど

そんな風に出来ない時だってある

皆それぞれ

いろんなことを抱えてる

人には言えないことを



あぁ…

占い
当たらないけど

明日はいい日になりますように



何があっても

笑っていよう


消えていなくなりたいけど

笑っていよう


消えていなくなりたいけど

生きるしかない


笑っていよう

誰かにいじめられてるわけではない、むしろその時の勢いでややいじめの言葉を人にはなったことがあるのに。周りの視線が怖くて学校に行きたくない。買い物や出かける時も誰かの笑い声が自分のことを嘲笑っているのではないかとかイキってると思われているのではないかとものすごく怖い。何様だよと思う。勉強とかお風呂とかサボったらこんな出来損ない生まれて欲しくなかったよな、なんで生きてんだろ、死にたい訳では無いけど周りは私が死んだらどんな反応するかとか、消えたいと思うことが高頻度である。めんどくさいな自分。思春期のせいかとも思ったけど関係ない気がする。

お父さんお母さん二人ともが旅立ち、私は兄と二人になった。
お母さんは私が2才の時旅立った。
父は兄の友達のお母さんに「この子達を育ててほしい」そう言った。それを知ったのは私が4歳の時だった。それは私にとって母は義母だと思っていたのに…屈辱的だった、騙されていたんだ。
今でも思い出すと胸が痛くなる。兄と私には障害がある。『自閉スペクトラム』という
自閉障害を持っている。兄は母の手に追えなくなりグループホームに住んでいる。
義母には感謝している。ここまで育ててくれた事を…兄はもうじき就職だ。あとは私だけだ。義姉も進学する。私は必ず死ぬ前にやりたいことがある。
義姉、義母、兄、父、母、叔父、叔母、母方の親戚、祖母、従姉妹、父方の祖父母に感謝を伝えることが死ぬ前にしたい事だ。死んだ後でも、死ぬ前でもいいからせめて一目でいいから、父と母、
祖父母に逢いたい。たとえ叶わなくとも、この望みは消えないだろう。

死にたいです。私より辛い人はたくさんいるとわかっていても死にたいと思ってしまいます。毎日ご飯が食べれて両親、妹、犬がいて何不自由なく生活させてもらってるのに死にたいと思ってしまいます。ごめんなさい。ごめんなさい。私より辛い人は世界中にいるのに。私より辛くても毎日頑張って生きている人は世界中にいるのに死にたいと思ってしまいます。一人になりたい。誰にも知られず知ることなく。死にたい。

毎日が落胆から始まる。
また今日も生きている。
それが辛い。

毎日が落胆で終わる。
また今日も死ねなかった。
それが辛い。

死神がいるなら。
今すぐ来て欲しい。
いつでも待ってます。

死にたい。悪いことしたい。人の悲しむ顔が見たい。研究室行きたくない。大学四年になってまで遊びたいという欲がおさまらない。研究室どうでもいい。ストレスにうまく対処できない自分が大嫌いだ。暴飲暴食ばかりしてる。あした学校行きたくない。親の顔を思い浮かべると涙が出そう。こんな息子でごめんなさい

自業自得なのはわかってるんです。でも私だって頑張った。
みんな許してるとか言うけど、自分にはやっぱ重い。
馬鹿なんだな頭悪いんだなって。
自殺願望は前からあった。でも怖いからできないだけ。
だから結局は自分が弱いんだなって。
家族も優しい人ばっかり。なにかをしても許してくれた。
お母さんは｢君が何か悪いことをしても一生私はあなたのお母さんなんだから｣って言ってくれる。それなのに心が空っぽで… どうしたらいいかわからないから泣きたい気持ちを抑えるために自分の太ももをぶったり、つねったりして気を紛らわすことしか出来ない。多分このことはみんな知らない。というか知って欲しくない。みんなのため息を聞く度に怖いって思っちゃう。 もう、なんで私が生きれて生きたい人が生きれないのかな… 楽になりたいな…

仕事を続けられないし人間関係が怖い。
もうこんな年齢だしこの時勢で職もない。
１回仕事でうまくいかなくて、精神壊して詰んだ。
精神が壊れると良くなることはあっても完全には治らないんだってこと、死にたいんだ。
親には甘えだって言われる、うるせぇなら離婚なんてすんじゃねーし、ガキなんて作るな。生まれてこなければよかった人生でした。

とにかく死にたい。楽に死にたい。

今このメッセージを読んで自分と同じ受験生で勉強が手につかなく苦しんでいる人がたくさんいました
私はもうダメだと思うけれど、ここにいる人達にが少しでも希望を持って夢に向かえるように祈るばかりです

３５歳の頃うつ病になり、家族もなく仕事も転々ともう生きていても何もないです。

死にたいと思いながら生きている人って一体世の中にどれくらいの割合いるんでしょう？？
私はバツイチになってブラック企業で働き出してから、徐々に徐々に精神が蝕まれていきました。
一度レールから外れると、全てのことがハードモードで人生が辛くて仕方ありません。。
３０後半で離婚を切り出され、しばらくどん底で鬱状態でそれでも仕事には行かなければならず、さらにその職場はブラックでしたが次を見つける気力もなく何年も非正規で働かされています。
一緒に支え合いながら生きてくれる人すら簡単には見つけられない歳にもなってしまい、毎週毎週仕事で精神的にクタクタになって土曜日は休むしかなく、日曜日にはお一人様で近場のドライブなどで発散できたようなできていないような…。
今後もずっとこのような毎日が繰り返されることに、苦しい思いでいっぱいです。
私なんて生きててなんの意味があるんだろう？
いい事なんてほとんどないのに、嫌な気持ちや惨めな気持ちを抱えながらまだ何十年も生きていかなければならないなんて…。
生きていたくないと言っている人がいたけど、私も同じ気持ちにしょっちゅうなります。

何故、今まで生きてるのか分からない。

かと言って自殺する勇気もない。

私には何も無い。お金も学歴も友達も子供も健康も。

贅沢しないから、みんなが普通に生活してるように生活出来ればいい。

何をやっても失敗し、前には進まない。
それどころか、年々悪くなっていく。

もう半世紀近く生きた。

もう不幸は十分だ。

死んで楽になりたい。

死にたい

僕は「自殺防止」という言葉に違和感を感じます。
自殺自体は迷惑とかそういうのを抜きにすればいいとか悪いとか無いはずなのに悪いことって言われてるみたいに感じます。
自殺をしたくなるほどの苦痛に耐える状況は絶対に防ぐべきだと思うけど「自殺防止」という表現はあまりしっくりこないです。
僕は「いつでも死ねる」「いざとなったら死のう」そう思うことで自分を守ってきました。
本当に追い詰められたら死ねばいいと思えることで心に余裕ができました。
その余裕があったおかげで僕は苦しみに耐えることが出来ました。
「死んでもいい」はとても大きな良い方向に進む力になります。

苦しんでいる人個人に向けての相手本位な気遣いにあふれる言葉はちゃんと本人に届くと思います。
僕もどんなに苦しくて仕方ない時でも自分自身に向けて贈られた言葉は聞けたし嬉しかったです。
本人が贈られた言葉をありがとうと受け取れないことを本人の所為にしないで欲しいです。
何より苦しんでいるのは本人だと思います。
最大限の気遣いが必要だと思います。
勿論気遣いや優しさを当然のように求めるのは違うと思います。
だから、気遣いや優しさをもって接することが出来ないなら近づかないで欲しいと思っています。
中途半端な優しさが一番たちが悪いことに気づいて欲しいなと思います。

高校生から騙し騙し生きてきたけど、いつも死にたい気持ちが消えない
私の話はいつも聞いてもらえないし、否定されるし、笑われるし、気持ち悪がられる
だからずっと周りに合わせて生きて、仲間外れにされることはなかった
でも自分がなくて気持ち悪い、ずっと辛くていつ消えても問題ない、生きる意味を感じない

いい大人なのに話に入っていけないし、人生に目標も希望もなんの思いも持てない
おまけに失業して唯一の居場所も失った

高校の頃から薬漬けでどうやっても上手くいく未来が想像できない
誰かに相談しても困った顔をされる
ずっと悩んでいることを話すと悩みすぎだと言われる
でも悩みすぎなんてことはない、私が私のことを一番わかっている
結局話を少し聞いたところで他人の悩みなんてちゃんと理解してもらえるはずもないから言わないけど結構辛い

周りに合わせてきたから表面だけ社交的に見せられるだけで、自分の考えや意見がない中身のない人間
だからいつもうまくいかない、形骸化した人間関係しか築けなくて信頼を得られない
自分を開示できない、そもそも自分というものがない

定期的に消えたくなる、死にたくなる、何もかもどうでも良くなって、全てを捨てて逃げたくなる

私はhspで過敏性腸症候群という病気を抱えて生きてきました。

過敏性腸症候群は小学校高学年から、いろいろな方法を試して来ましたが、もう30年近く増悪、改善を繰り返していて、治ることはなく今に至ります。
死ぬ病ではありませんが、周りの人に迷惑を掛けることもあるので、いじめにあったり人間関係に支障を来すこともあり、精神的に死にたくなるような思いを何度もしてきました。
そのため、これまで恋愛・結婚に積極的になれず、いろんな活動もして来ましたが独身のまま40歳になってしまいました。
子供は難しいかもしれません。でもそこに絶望はありません。なぜなら、私のような人生を想像でしか存在しない我が子に送らせたくないからです。

また数年前、仕事で部署が異動になり、努力しても結果が出ない、ヒステリックな上司に日々叱咤される日々が続くようになりました。
どうしたら結果が出せるだろうと、自分なりに模索していたところ、hspという生まれつき繊細な気質があることを知り、自分が多くの項目で当てはまることに気づきました。
今回だけでなく、これまでの人生でどうして自分は周りのようにできないのだろうと悩んで来たことが、この気質によるものだったんだと腑に落ち、少し心が楽になりました。

けれど、生まれつきの気質を変えることは難しく、今の社会の大半で求められるものに結局私は適していない人間だと思わざるを得ません。
もっと若いうちに自分のことを理解できていたなら、適性のあるもので経験を積むことができたかもしれませんが、今の年齢で0から数少ない適性のある仕事を見つけ且つ成功することは、すっかり自信を喪失してしまった私にはとても難しいことに思えてなりません。

社会人としても1人の女性としても、1人の人間としても、この弱い私に価値があるとはどうしても思えない。
これから先、孤独に自分は世の中に適性のないダメな人間なのだと思いながら生きていくなら、死んだほうが楽ではないかと思ってしまいます。

ギリギリで家族の存在が私を引き止めています。

生きるのも面倒死ぬのも面倒
ただなんとなく、習慣で生きているだけ
今日も死にたいと思いながら生きている臆病者
特別辛いこともないけど生きていきたいと思えるほど幸せなことも無い日常 負け犬になることはもう慣れた
将来に希望が無いわけじゃないけど期待はしていない
いくら叫んで泣いても誰かが助けてくれるわけじゃない結局自分を救うのは自分しかいない
いっそのことこんな気持ち悪い感情なんかなくしたい

どうしてなかなか死ねないかというと、
やっぱり、怖いからだと思う。

どうして怖いんだろう

怖くなくなるようにもっと　　
早く早く

サイトで、「あれをプレゼントしてください」「これもプレゼントしてください」。
その、プレゼントに、リアルマネーが関わってるって、何故分からない？
ただのアバター友達の誕生日に、何故、アバターのプレゼントしまくらなければいけないの？
仲良くもない。
絡みもない。
ただ、クレクレ。
それを皆んなは乞食というんだよ。
そんなに誕生日にお祝いしてほしいなら、普段に絡め。
誕生日だけ、アピールして物乞いするな。
サイトでぐらい、楽しみたいのに、やっぱり、私のお金にしか興味ない奴らばかり‥‥‥。

もうつかれた
恵まれた環境のなかにいると思う。大事に思ってくれる家族がいて、恋人がいて、友達もいて、もったいないくらいに幸せだと思う。
でももうがんばりたくない。応援されるのもつらい
国試のための勉強も、資格のための実習も、卒論も就職も今まで私なりにずっとがんばってきた。自分で決めた夢だし、夢があっても諦めなきゃいけない人もいる中で私はわがままだと思う。嫌い。がんばれない弱虫で泣き虫な私がきらい
まわりを傷つけたくないから迷惑かけたくないから死にたくないけどずっと疲れてる楽になりたいよ。ごめんなさい
こんなこと誰にも言いたくないけどだれか助けてほしい

生産性のない人間は生きている価値はないですか。人がいきる価値は誰が決めるのですか。実家に寄生して、どんどん自分が駄目になっていきそうな気がする。早く死にたい。皆に迷惑かけるから。オレはいないほうがよい。

私は生まれ持った発達障害が由来して長年精神を患っております。
昨年春に自殺未遂をして、救急搬送されました。
「あぁ、死ぬんだ」と思った時、不思議と生きる活力が全身に漲りました。
「死にたくない」「まだ生きたい」と激しく感じました。
でも、大概の人が死の淵に立った時「死にたくない」と感じるでしょう。
私は死の淵に立ったことが人生で数度あります。
そのたびに「死にたくない」と感じました。
人間は忘れてしまう生き物だから、時間が経つとまた死にたいと感じてしまいます。
それでも「死にたくない」が本心であるはずなんです。
死の淵に立って死にたくない人は本当は死にたくないんです。
簡単なこと。それが本当の心です。