自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

ずっと自殺したいから、もう連絡できないって言ってもいいかな
メールアドレスも変わってたのか迷惑メールに入ってるの気が付かなくて何日も過ぎてたからますます返信できない
自分がここまでになったの、説明する元気もない
自殺したいから連絡とらなくていいですか？と送っていいかな、だったら送らない方がいい？
多重人格なのかな自分
女同士の付き合いが昔から苦手だったのかな
楽しかった時期はどこかへいってしまってごめんね
気を使う女の世界が疲れた
最初から全部知ってるわけでもないのに変な噂広まるのが疲れちゃって。
だからラインももうやらないと思う
何年も前に全部消えてそれからやる気ゼロ
携帯解約して音信不通が一番楽だけど、そうすると同じ関東にいられないのかな、じゃあますます死ぬしかない
だから、出産することも初めて聞いたし出産祝い送る精神ではないんだ
と言ってもう、いいかな人生
人生やめたい
こどもがいない女は生きづらくて自分を殺して毎日死なずにいるだけ
離婚した説明からしなきゃいけないのかな
女に生まれたくなかった
自殺したい
こんな人間が生きててごめんなさい
かわりに誰かが生きた方がほんといいね、、

大好きだった彼氏に振られ、就職した仕事先でパワハラを受け2ヶ月で退職し、何をするわけでもなくバイトをするか暇しているかの毎日。生きてる意味がわからない。死にたいじゃなくて、消えたいって表現が正しいかな。辞めていたリストカットをしたくなる気持ちを我慢して、毎日だらだら生きている。何が楽しくて生きてんだろ。

未来がない
死にたい
勇気がない

朝目が覚めてしまった、また今日という1日が始まってしまった。夜布団に入るとホッとする。今日も一日生き抜けた。隣に寝る我が子を見て、今日もたくさん怒ってしまった、こんなママでごめん。と死にたくなる。ただ、私が死んだらこの子達を育てられる人なんていない、そう思い直して明日も生きようと思う。

こんな自分が大嫌い。

私の今の生活は楽しい。友達もいて家族もいて親友もいて他の人から見たらただの幸せ者。

でも、周りの目が自分に悪意を持って向かれるのが怖くていつも偽りの笑顔を浮かべてふざけて他人に好かれる人間を演じている。
あの時はこんな自分じゃなかったのに。
あの時は本当の自分でいれたのに。
本当はありのままの自分でいたい。
でもありのままの自分でいたら嫌われてしまうんじゃないかって思ってしまう。
あの時は受け入れてもらってたけど今いる人達には受け入れてもらえないのではないだろうかと思ってしまって嘘で固めた自分が生まれてしまう。
難しい世の中です...
自分が自分じゃないまま生きるのは疲れてしまいます。

ただ本当の自分でいたい。
今の私はそればかり思ってしまう。
これはいけないことなのでしょうか。

なりたい仕事に就いても、性格が内向的で合わず毎日辛い。会社もそのせいで仕事に向かないと言われ何回も首になった。多分、今回も首になると思う。
もう、扱いが雑な派遣もやりたくない。派遣も最後にしようと思うが、社員は受からない。
自分が向いている仕事は皆バイトばかり。とてもじゃないけど、その給料じゃ暮らせない。
やりたいことと自分の性格が合わない。親に奨学金も払わせてる。
生きてても意味ないし、やりたいことはあるけど性格が合わなくて辛いから死にたいのに死ぬ勇気がない。死ぬのは怖い。生きるのも怖い。誰とも関わりたくない。

生きてる価値ない

　ぼくの家庭は暴力的でした。
　母はぼくに向かって「気持ち悪い」「頭の病気」「ブス」など言い、殴る蹴るは日常茶飯事でした。
ふだんは「優しいお母さん」の顔をしているのに、唐突にそんな一面がまろび出るのです。
家にいるときは常に、いつなんどき殴られるのかとびくびくしていました。

　いつごろから明確に死にたいと思い始めたか定かではありません。
自分には家という環境がアタリマエになっていたので、そこから逃げる＝死ぬことのように思っていたのでしょう。

　その折に、「文学を読む」ことを知りました。
文学、と呼ばれる名作は、人の心が巧みに描写されています。その作品に向き合うとき、作品に描かれる心と文字を通してふれあうことができるのです。その体験は、母に突き放された孤独な心を慰めてくれました。
　さらに、本に没頭している間は、家ではない別のところへ心を逃がすことができます。

　そうして文学を頼りに、だましだまし生きてきました。
何度も何度も死にたいと思いましたが、本を開いて美しい文に触れるとき、「生きてて良かった」と思います。不安で不安で潰れそうなときも、読みなれた文章を追っていると勇気がおのずと湧いてきます。


ぼくにとっては、本が親なのです。


歪んだ生き方かもしれませんが、それしか縋るものがありませんでした。
自分にとっての「蜘蛛の糸」でした。

　死にたいという気持ちはずっとありますが、今は心の奥底で眠っているような感覚です。
消えることはないのでしょう。
しかしまあ、これも自分の一部として、歪んでいるなら歪んでいるなりに生きようと思います。


「めいめいが各自の独自なそして誠実な生活をもとめることが人生の目的でなくて、他の何物が人生の目的だろうか。
　私はただ、私自身として、生きたいだけだ。」

　　坂口安吾「デカダン文学論」

消えたいいなくなりたい私の事なんか誰もしんじないとっととくたばれ糞やろうとかいわれる。
私は生きていちゃいけない死なないといけない。

お金がない。明日食べるものも希望もない。半笑いの上司に解雇された。理由もなしに。
お金も希望もない。住民税が重くのしかかる。
子供もいない。私は社会のゴミ。

公務員を退職して次自分が興味あることやりたいことをやろうとした。親にはクズ、ストレスの種、1分1秒楽しむんじゃねぇ、公務員辞めて一生後悔しろ。お前がどんなに違う仕事で成功しても俺は公務員の方が良かったんじゃんって鼻で笑ってやる。とか色々言われ続けて毎日が辛い。自分の人生なのに…。かと言って親は公務員でもなくてサラリーマンなのに。公務員辞めたお前は一生底辺だ、嫌なのとあったら辛かったら辞めるんだ、クズが。ゴキブリみたいな人生だなって言われた。。本当に死にたいって思った。自分が死んじゃえば全部収まるんだろうな。死ねば普通の日常になるんだろうな。姉がいるけど、自分が死ねば、弟がいたことを忘れてくれないかな、。墓もいらない、葬式もしなくていい。。親にこんなにも言われるならもう生きたくないよ。。今日が人生最後の日だったら何しようかな。自分の人生なのに、なんでこんなにも親に言われなきゃいけないんだろ。。親だってすごい立派な仕事でもないのに…。親は親の人生でしょ、親子であったとしても1人の人生なのに…。。寝る時にクズはクズなりにしろって言われたよ。もう本当に死にたい…

初めて死を意識したのが多分中学生くらいのときだったと思います。クラスでいじめられて辛い思いをしているところに、たまたま自殺のニュースか何かを見て｢あ、死ねばいいのか｣ってなった事が初めかな。それでも死ぬ勇気なんてなくて、のらりくらりと中学時代を過ごしました。

そして高校生。ここで崩れました。
自殺未遂を何度か繰り返しました。いじめなんてないのに、中学のトラウマか周りが怖くて保健室登校になって、社会不適合者だから死ぬしかないと思って。
メンタルも安定しなくて、日々死ぬ事ばかり考えてました。

大学生になって、ストレスが身体に出るようになり、倒れたり、解離して自分の意識とは別に気づいたら死にかけてた、なんてこともあります。今でも死にたいと思いますが、解離して自我とは別のところで死にかけた(自殺しようとしてた)ことにより、死をより身近に感じるようになりました。

まだまだ死にたい気持ちは離れません。
ですが、居場所作りのボランティアをしている時だけはそれを忘れられます。同じような体験をしたり、社会に居づらさを感じてる方々とお話ししたりすることで、ひとりじゃないって思えます。ボランティアをしてる、なんて仰々しいこと言ってますが、結局私も利用者さんに助けられているんです。

やっぱり辛い時、人と話す、人に話すって必要な事だと個人的には思います。話しづらいこともあるし、死にたい気持ちなんて誰にも話せないかもしれないけど、誰かに話せたらいいなって思います。相談窓口なら他人だしね。

私もまだまだ死にたいと思ってしまう人間。でも誰かに話したり、逆に誰かの話を聞いたりしながら孤独にならないように生きていこうと思っています。

親に多額の借金をしています。いまだに返せてません。
詐欺に引っかかり多額の金が必要になりその時は、母に出して貰いました。しかし、副業で失敗し、ローンの返済だけが残りました。それに加え、携帯代、家賃、水道光熱費、奨学金、保険代等により、パンクしてしまい、消費者金融にてをだしました。

3社から借りていました。この状況を打破したいと、また副業に手を出し、失敗しました。
結局払えなくなり、債務整理をし、今ではローンも組まず、クレジットも作れない状況です。

このことは母には言えてません。ずっと1人で育ててくれて、一度お金も借り、専門学校の費用も出してくれて、海外研修の費用も出してくれた母には、到底言えません。このことはずっと墓場まで持っていくつもりです。

そして仕事も辞め、Uber eatsで配達員をしてます。ほんとに僕は生きる価値がないと思っていました。今も若干思っています。

でも、生きてる間に自分の生きる価値なんてわからない。生まれた意味なんてわからない。死ぬ時に生まれてよかったと思えるように今を生きるしかない。生きる価値を見つける為に今を生きるしかないのだと気づき、今はエンジニアの育成スクールに通い、IT業界に進むことを決意しました。

もう次はないと心に誓い頑張っていこうと思います。

今まで迷惑かけてしまったことはもうしょうがない。考えていてもらちがあかない。時を戻すことはできない。だから、今までのことを取り返すつもりで、これからを生きるしかないんです。

一緒に頑張りませんか？20代の僕らならまだ道はきっとあります。あなたは1人ではないんです。同じ気持ちの人が沢山います。仲間がいます。少なくとも僕はあなたの味方です。これを見てくれてるのかわかりません。見てくれていたら嬉しいです。

育児も何もかも捨てて死にたい
生きてるだけで否定されて
誰も助けてくれなくて
気持ちも踏みにじられることばかり
傷つけられた側は一生忘れられない、苦しみ続けて追い詰められる
傷つけた側は忘れて楽しく生きてく

生きたいと思う人だけ生きてれば良いのに

死にたいです。

何で。ここのメッセージを読んでると皆んなよりも幸せな人生を歩んでるはずなのに。昔から失敗の大なり小なり関係なく、失敗するとダメ人間だと思い込む。そして死にたくなる。仕事もできない。彼女もいない。友達もいない。でも家族がいる。大好きな家族がいる。それなのに何でこんなに死にたいんだろう。もう嫌だ。でも死ぬ勇気もない。クズです。もう生きたくないよ。辛いよ。

どこの会社に行ってもクビにされる。
もしくはゴミを見る目で見られる。
もう死にたい。
まともな社会生活が送れない以上、希望などと口にできない。
夢を追うより、現実に這いつくばって生きることを選んだのに、その現実すら裏切られる。
自分の人生に虚無感を抱いてつらい

私が生まれてこなければ
結婚もせず
子供も産まれず
平和だったんだろう

子供は発達障害でトラブルが絶えず
毎日周囲に謝罪し世間に怯える生活
理解されない子供自身が1番辛いのだろう
解ってはいるけれど、死んでくれればと
願ってしまう最低な母親
もともと私が存在しなければよかった
ごめんなさい
この世から消えてしまいたい
でもあの子を残してしまったら
死ぬに死ねない

今日いきなりはっきりした理由もなしに解雇された。出ていけと追い出されアカウント無効にされた。
もう死にたいよ。貯金もないし生きていけないです。どうせ

死にたい
とにかく死にたい
もう自分が何のために誰のために生きてるのか分からないです

ずっと母親が欲しかったのだと最近気づいた。
ずっと何かが足りなくて、渇いているような気がして、よく過食気味になっていたが、最近、この気持ちは母親を欲しているのだろうと分かった。
母は私が中1の時に自殺した。私は第一発見者だった。
前日の夜、母と電話していた父から連絡が来て、心配だから様子を見て欲しいと言われた。母に気づかれたくなくてそっと部屋を覗き母が死ぬ準備をしていることがわかった。それを見て、父に何も問題ないと答えた。
ずっと母に死んで欲しかった。大学で心理学を専攻して、母の状態にも理由があったと分かったが、今も昔も許せない。
特別虐待があったわけではないが、何度も救急車を呼んだ。早く死んで欲しかった。
でもやっと死んでくれても、私は幸せになれるわけじゃなかった。
母と同じようにはなりたくない。
死にたいわけじゃない、死にたいとは日に何度も思うけど、いざ死にそうになったら怖がるだろうとわかってる。
だからどうか、痛みも恐怖も何もなく死にたい。
別の女の腹から生まれたかった。そうすれば幸せになれた。
そうやって昔のことばかり呪って自分を変えようとしないからこんなに苦しい。
わかってるけど体も心も動かない。自分のことを最低なクズだと認めてくれた上で死ぬまで愛してくれる人が欲しい。

しにたい。



今日も思うことはそれだけ。

母が自死してしまった。私は父親から性的悪戯を受けて育ち、母への暴力や怒鳴り声から怖くて何も出来なかった。それどころか、どうして助けてくれなかったのと母に冷たく当たってしまった。もう取り返しがつかない。過去に戻れないなら死にたい。生きてる意味ってなに？

生きててごめんなさい。

なんで私なんてこの世に生まれたのか。
私さえ居なきゃみんな幸せだったんだろーに。
小学生の頃から死にたいって思ってて…
それなのに生き続けちゃって。
挙句子供まで産んで。
本当バカだな。
生きてる価値もないのに
死にたい。
でも今死んだら子供はどうなるのだろう
母親が自殺した子って世間では見られて
生きていくのか。
そう思うと死なない。
だけど死にたい。
何故私は生きてるのか。
死ねばいいのに。
生きててごめんなさい。

大好きなパパへ。

去年の一周忌、コロナで中止になったから
今年三回忌ができて安心したよ。
でもね、それ終わったら何を目標に生きていったらいいのかわならなくなったよ。
突然、夜中に実家で1人で亡くなったパパ。
監視解剖したら腎盂腎炎やった。
ギックリ腰とか熱があるとか言ってて、いつも微熱でもすぐかかりつけの病院に行ってたのに、今回は周りがいくら言っても頑なに行かなかったよね。
本当は、知ってたの？
亡くなる1週間前のやりとりが最後なんてさ、「また元気になったらLINEします！」ってさ。私あれからずっと連絡待ってるよ。
パパが1番の理解者だった。ママよりも妹たちよりも、パパが1番わたしに寄り添ってくれてた。
パパ以上に、私を笑わせてくれる人いないよ。
あまりにも急なお別れでさ、パパの家族葬、予想以上にたくさん人が手を合わせにきてくれて、準備してたお返しの袋が足りなくなって。
こんなに人望ある人間が他どこにいるの。

何にでも真っ直ぐに突き進んで、突き進み過ぎて大変なこともあったけど、そんなパパが本当に大好きだったよ。
今はパパのところに行きたい気持ちが強い。
それでも、突然残された家族の気持ち、痛いほどわかるから行かない。
だからパパ、ちゃんと見守っててよね。

仕事なんて当たり前
誰かと付き合うとか
どこで生活しようかとか
今日は何を食べようかとか
そんなことですらめんどくさいの
そもそもなんで産まれてきただけなのに
働いて働いて
高い税金持ってかれて
時にはミスして落ち込んで
気がついたら時間を捨てている
社会の恩恵？
そんなの受けたくて産まれてきたわけじゃないし成長したわけでもない
私みたいなのを社会不適合者って言うんだろうな

死にたい。
疲れた。
誰もいない。

苦しい人生だった。
逃げてばっかりの人生だった
過去を振り返ると涙が止まらない
明るい歌や街中で見かける人々の笑顔が憎たらしい。そう思ってしまう自分にも嫌になる。
僕は誰だろうか
誰の人生を歩んでるのか？これは夢かな
夢だといいな。朝起きて寝るまで常に死ぬことばかりを考えている。寝ている時でさえうなされる。苦しいよ助けてよ。
でも人の痛みや悲しみや悩みは色んな物が複雑に絡みあってる。言葉では言い表せない。100％誰かにこの苦しさを伝えることはできない
むしろ誰にもわかってほしくないよ
僕みたいな思いをする方が少しでも減る世の中になりますように。

僕は障害者で中学生での深い悩みありました。自分は自立出来るのか、何時なったら仕事出来るのかを、嘘つきでゲームを20年もやって、支援者のセンターに行かず休み休みにゲームをしました。死にたいと思うようなり、自分が本当に嫌いなのは自分と思うようなりました。父親の財布の金を盗んで、そして勉強しないでずっとゲームをやっていた自分が嫌いで死にたいです。

仕事でヘマし続けてる

怒られるのが日常すぎて、「仕事やめたい」「俺なんて正直死んでもいいんじゃね」「死にたい」「楽になりたい」と思ってるこの頃

明日仕事行く途中死ねないかな