自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

心の底から楽しめている、笑えている紙切れ1枚の他人が憎くて憎くてたまらない
怒り、憎しみ、恨み
憎悪の塊

息を吸うように嘘ばかりつかれてきた　
嘘ばかりつかれ騙され裏切られてきた
ずっとバカにし続けてきた
そのたびに傷つき悲しみ
何度も何度も裏切られた人間の心は荒むばかり
心の傷は年々深くなるばかり
心の傷は一生癒えることはないのに
昔のことを言われても困ると言う
平気でこう言うことが言える
どの口で言ってんだと
謝りもしないのに時が経てば傷は癒えると思っているのか

風俗、浮気、不倫してもごめんも何もない
性病移してもごめんも何もない

浪費癖、借金癖、内緒で借金、
借金が払えなくなっては逃げること3回
祖父母に買って貰った私の車を売ったり、私のわずかなお金を全部出したり私の祖母も150万貸してくれたのにありがとうも何もない
祖母からお金を借りたのはお前だからと1円も返さない
やりたいことやって自由に生きて外の女性にお金をかけて作った借金を何年も何もかも我慢して返済したのにありがとうも何もない
お前が勝手に着いてきて借金返済することになっただけだ

いつも上から目線
威圧的態度
いつどこでどんなことでキレるかわからない
何をやっても何を言っても謝らない
自分は何一つ間違ってはいない
やっていること言っていることは正しいから謝らない
モラハラ発言で傷つけられ

お前はいい奥さんだったのかと何度も何度も聞かれた

俺は人として男として彼氏として夫として完璧な人間だから言うのでしょうね

32年我慢してきて最後はやりたいことやって死ぬまで自由に生きたいんだと言ってゴミのように捨てた
人生で初めて心底から幸せにしたい、守りたいと思う人が出来たと
残りの人生その人と共に生きていくとゴミのように捨てた

浮気しても不倫しても離婚してくれとは言わない

私のクレジットカードからお金を貸している、商品をローンで組んでいる
彼女と共に生きていくならお金を返してほしいと言ったら、借金を終わらせて別れたいのですかと聞いてきた
意味がわからない

こんなことぐらいで裏切られたとか傷ついたとか言って、紙切れ1枚の他人を憎んで恨んでいる私が間違っているのでしょうね

心が疲れた
心が痛くて辛くて苦しい
心も体も限界

生きるのが辛くて苦しい

頭の中は死にたいでいっぱい

毎日独りぼっち毎日毎日孤独
安心できる場所も笑える場所話しをする人も
誰もいない。両親でさえただただ敵でしかない……
毎度毎度子どもの私より他人様を最優先
私を優先に考えられたことは一度もないむしろ…
悪いのは私だと…
必死に気持ちを伝えても届かない
届けと思って必死に言うと逆ギレされる
なんで？
もうね…笑う感覚を……本気で忘れてしまったんだ…………
笑う時はいつもどうやって死のうか考えてるとき……
早く死にたい

ずっと親との関係が悪くて、思春期反抗期が始まって反抗しだしても、本気で正論でいつも叩かれるから、だんだん自分は間違っていて周りの大人は全て正しいのかなって思うようになってました。大人は自立しているし、子供だって育てられるくらい稼いでるし学力だって社会適合能力だってあっちの方がうえで、逆らえるところなんてないじゃないかって思っちゃいました。

そんなこんなで自分に自信をなくし、人前に出ることも、人前で文字を書くことも出来なくなって、不登校になりました。

で、勉強も全然出来なかったから、将来どうしようとかホームレスになったらとか考えて不安になって｢あ、ここで死んじゃえば苦しいこと全部から逃げられるかな｣って思って。

私なりの立ち直り方はとりあえず自分を褒める。
褒めるとこがなかったら無理やり作る。

重症期は昼過ぎにベッドから出て、適当なもの食べて、またベッドに戻って風呂入らず寝る生活をしてて、歯磨きも洗顔も食事もちゃんとしてませんでした。

このままじゃダメだと思った時やったのが、まず何時に起きようが｢洗顔、歯磨き｣は絶対にするってことです。それで鏡の前で自分をすごい褒めるんです。起きたことをとか洗顔のこととか自分の顔のパーツをとか
｢可愛いー(棒)｣とかでもいいから、とりあえずなんでも褒める。
それでやる気が出たらめっけもん
勉強したり趣味をしたりしてます。

私は、誰の、どこにも居ない。だから、ここにいる意味もない。誰かの何にもなれない。死んでるように生きている。もう、ほんとに、じゅうぶん。終わらせたい。ほんとは人が好きなのに、笑いたいのに、いつからこうなったんだろう。誰も、私も、わからない。

死にたい
早く死にたい

お金が無くて苦しいし
うつ病で働けず辛いし
毎日が苦痛で楽しくない
人生で最悪のどん底に立たされいる
もう生きていく自信がありません

自分から死ぬのが怖いので
寿命をあと１ヶ月にしてください

毎晩
「明日目覚めませんように」
と、願いを込めて寝ます

私立中に通っていて、親や親戚からの期待がすごくて、勉強ができないといけないからと焦り、勉強をしてもしても頭に入ってこない上に、勉強をしないといけないと身にしみてわかっているはずなのに体が動いてくれません。親には勉強勉強言われ、病み、死にたいとか消えたいとか思っても怖いからリスカをする日々。その上、私はゲームが、ゲームでしかストレス発散できなかったのです。小学生の時のトラウマでレズビアンになったり、人が目の前にいると演技が強制発動して本音が言えないとかいろんなことがあり、こんな私は必要ないのでは？と考えるようになりました。
そんな時、ある配信アプリに出会いました。そのアプリで、いろんな人に会いました。その中でも、仲がいい人で私が姉としたっている人は私を救ってくれました。普段、演技で自分らしさが見出せない私を。時々、電話したりします。ネット上とはいえ、彼氏もできました。こんなに世界にはいい人がたくさんいるんだな、良かったな、と思いました。
でも、それはネットでしかありません。リアルではないのです。それはしょうがないとして親も日本もLGBTQについて理解がなさすぎて困ります。
あとは、演技のせいでスクールカウンセラーなどに相談など到底無理です。精神科に行こうと試みても絶対に親に言えないし、言えたとしても昭和の堅物なので精神科に行ったら負けみたいな考えがまだあるのではないかと思います。
ネットでしか本心が言えなくなってしまった、演技しないと嫌われてしまう、自分らしさのない私はどうすればいいのでしょうか。

学校に行けず、毎日ベッドの上からも動けず、何をすることも無く時間が過ぎるのを待つだけの毎日。
頭の中ではなんで生きてるんだろうとか、自分が生きてるから親に迷惑かけてるとか、そんなことばっかりで苦しい。
早く死にたいけど死ぬ勇気なんて無くて、痛いのだって嫌で、でも死にたくて。
生きてるだけで迷惑なのに死ぬ時も迷惑をかけないと死ねない自分に腹が立つ。

死にたいって言ったら生きろって言われるのがお決まりになってるけど、じゃあこのまま生きてたらあなたが私のこと幸せにしてくれるんですか？いきててよかったって思わせてくれるんですか？苦しい生活しないように手助けしてくれるんですか？
世界には生きたくても生きられない人たちもいるんだから、死にたくても死ねない人たちだっているってわかってほしい。
死にたいって思ってる人のこと理解できないなら理解しなくていい。

自分が今何をすべきかに悩んでいる39歳既婚女です。

子供(四歳男、三歳男)主人との四人で暮らしています。

私は気分障害という精神障害を抱えており、現在無職で障害年金を受けております。

主人は41歳会社員です。

私は今働けていないこともあり、もし主人に何かあったら...子供二人を守っていけるのか毎日不安に怯えています。

主人の終身保険や収入保険(質権)に加入していても万が一があったら、と不安でたまりません。

働けていたら少しでも不安が軽減されるとは思うのですが気分に波があり、何をやるのも億劫になったりしやすく動けずにいます。

長男一人なら働く余裕ができるとは思うのですが、次男の癇癪がひどく対応に疲れ果て毎日なにもできず過ぎていきます。

昨年5月次男は児相に保護されました。２ヶ月程養護施設で預かってもらった経緯があります。


現在も次男への対応が難しく毎日イライラしてしまいます。
しかし、何があろうと一緒に暮らしていたいと思っています。

次男の対応に疲れているから働けないのか、病気が邪魔をして働けないのか、それともなまけているだけではないのか、と考えると苦しくなります。

将来的には障がい者雇用で働きたいと考えていますが、今何もできていない自分をどうにか変えたくもがいています。

本当はすぐにでも行動したいです。しかし育児にてんてこまいで...

一体どのようにしたら不安が軽減されるのでしょうか。

コロナで仕事何回もクビになってお金ないや
家族も生活保護だから頼れない

死にたいことに理由はない。
気付いたら死ぬことが目標になっていて、死ぬことが自分の人生をかけてすべきことだと思っていた。
人生は結構楽しかった。
信頼できる友達がいて、とても不器用だけど愛してくれる親がいて、好きなアイドルがいて、好きな学問が見つかるほどには勉強をして、恋愛で泣くなんて青春のようなことも出来た。
恵まれている人生。
何か障害がある訳でもない。
ナルコレプシーではあるが、投薬治療で働けている。
自分なりに頑張って人生を送ってきたつもりだ。
仕事は…上司の自分勝手な感情で出来ないことも多いし手取りも低いけど、必要な機関に相談しているから問題は無い。
これだけ恵まれていて死にたいのはおかしいのか。
死にたいことに理由はない。
自殺してはいけない理由を探すために独学ではあるが倫理哲学宗教様々なことを本を読んだり話を聞いたりして勉強した。
でも答えはなかった。
人間は自分から逃れることは出来ない。
死してなお逃れたことにはならないし、自殺に意味は無い。
そう話す学者もいた。
私がもっと聡明であったら、自分の思考を文にして、実験し、その結果を本として出版することも出来たかもしれない。
ちょっと叶わない夢だった。

高校2年に不登校になって、通信制高校に転校。転校してからは死にたい気持ちとかなくなっていったのに、最近になって辛いです。就職活動をしても続けて働くことができるのかも分からない、親にも迷惑かけた。あー早く死にたいっていう気持ちしかないです。心の底から笑えない、楽しめない。繊細すぎて気にしすぎる自分が世界で一番嫌いだ。

あなたと別れてもうすぐ20年になります。
幼かった私は、たくさんあなたに甘えていました。
毎年お誕生日にはあなたの運転する車の助手席に座って近所のおもちゃ屋さんまで行き、そこでプレゼントを買ってくれたこと、今でもよく覚えています。
小学校に入る前にあなたはいなくなってしまった。
どうして、優しい人は早く旅立ってしまうんでしょうか。
もっといろんなお話したかったしドライブに連れて行ってほしかった。
思い出のおもちゃ屋さんももう無くなっちゃった。

会いたい。

まだ、若くて申し訳ないが、死にたい❗精神障害でなにやってもダメだし、統合失調症だし、生きててすみません。生きてるだけで辛すぎる。なんで生まれたのかな？俺みたいなゴミはいらないのに。なにしてもうまくいかなくてまわりの人に批判あびる毎日で死にたいです❗生まれたくなかった❗嫌な人生だったな❗自殺恐いけど死にたいです

死にたい、
死にたい、
死にたい。苦しい、気が狂いそう。助けて。
助けて。

もう無理。
なんとか抗ってはいるけど、だんだん限界になってきた。
もう無理かも。

不登校を繰り返したこと。
家族を好きと思えなかったこと。
努力が結んだ実を、幾度となく自分の手で切り落としたこと。
人生を振り返ると後悔しか思い出せないこと。
人と関わって自分の薄っぺらさを自覚したこと。

死にたくて自殺を何度も考えた。だけどいつも実行には移せず、強烈な自殺願望の波が去るのをただ待っていた。
それを繰り返すうちに、自殺についてリアルに考えるようになった。すると、今までは嫌なことすべてが一瞬のうちに投げ出せる素敵なものだと信じていた自殺の、違う面が見えてきた。自殺すれば多くの人に多大な迷惑がかかるし、人って意外と簡単に死ねないらしいし、死体は決して綺麗なものではないし、痛いのも苦しいのも怖いし。それはちょっと、いや結構嫌だな、と。
面倒くさがりな私は、自殺すら面倒くさくなってしまった。自殺は面倒くさいけど慢性的に死にたいのは変わらないから、いつか空から石でも落ちてきて私の頭に直撃してぽっくり死ねたらラッキー。そんな結論に落ち着いた。案外この考えは、私の心にストンとハマってくれた。
また、死ぬのは別に今である必要はないのでは、と考えるようになった。自殺を考える時、その本質の大抵は現状から逃げることなのだと。それは死ななくてもできなくはないことだし、どうせなら先に美味しいものを食べたり旅行したり、やりたいことをやろうと思えるようになった。
そうやって自殺のことは現実的に考えて、死にたい気持ちは重く捉えすぎないようにしたら、自殺を次の行動の選択肢から一旦外せるようになった。

現時点ではおばあちゃんになって寿命を終えるまで生きる気はないが、その途中でまた死を先送りにするのに限界が来て衝動的に自殺を考えたり、人生に満足したからそろそろ本当に死にたいなと思う時がくるだろう。その時はまた、その時の自分に生きるか死ぬかを選んでもらおう。まだ死ぬのは勿体無いと思うなら、また少し人生を延長すればいい。いつでも死ねると思っていた方が、生きなきゃいけないと思うより楽な気がする。

今も毎日しんどいし、割としょっちゅう自殺したくなる。でも、まだやりたいことがあって、私の身に不可抗力の死が降りかからないうちは生き続けているはずだ。今後考えは変わるだろうけど、とりあえず今は死と適度な距離感を保ちながら付き合っていけたらいいな。

妹が自死してからもう2ヶ月が経ちました。
暗闇の中で発見した私は可愛い妹なのに怖くてその場からすぐ逃げてしまった。ビビってごめんね。
それからというもの毎日のようにあの光景を思い出し忘れられません。
一緒に過ごした時と場所毎日のように思い出され泣き叫ぶ日々。
唯一私だけが妹の変化に気付けていたのに追求されるのは嫌だろうと思い喋ってくれるのを待ってました。
それと友達に癒されたかと聞いた時に癒されたと言った言葉で安心してしまいました。
ダメで無能で迷惑ばかりかける姉だったね。ごめんね。
こんなダメな姉で嫌になっちゃったよね。本当にごめんね。
まだ準備が整ってないのでまだそちらに行けそうにないです。
直接謝るのが遅くなっちゃうけど会った時は謝罪とハグをめいっぱいさせて下さい。
可愛い妹がいない日々は本当に辛いです。

物心ついた時からずっと人の目を気にして生きてきました。母も父も良い子にしていれば褒めてくれたし、優しかった。ですが中学生の時、いじめにあいました。その時から私は心を完全に隠すことが出来なくなりました。父からは障害者、母からは親不孝者と呼ばれ、精一杯頑張っているのに、上手くいかないことが増えていきました。周りに信頼できる人もおらず、日に日に死にたいと思うことが多くなりました。そんな時、とある人に出会ったんです。その人は私と同じ目線に立って話を聞いてくれたり、何かと助けてくれました。次第に私はその人のことが好きになりました。その事を自覚してからは毎日が楽しくて、｢生きよう｣と思うようになりました。私はこの春から遠くに引っ越すので最後に想いを伝えようと決め、先日伝えました。相手からも好きだと言われ、とっても嬉しくて、嬉しくて、でもさっきdmが来て、｢勘違いさせてたらごめんね。君、彼女じゃないから。｣と言われました。別に私は彼女だと思ってなかったし、想いを伝えた内容ものもチャンスをくださいと言っただけだし、急にそんな事言われてそんな私勘違い女に見られてたかなって。よくよく聞いたらキープだって。あぁ都合のいい女だったんだなって。よくも8歳も下の女をそんな風にできるなと。これで私が心を許せる相手が消えました。死にたいです。助けて。

大好きな弟へ。
病気で亡くなってから9年がたったね。
弟が亡くなる少し前に産まれた私の娘も10歳になるところだよ。この娘が最近弟のことを知りたがって、なんで亡くなったのか、どういう病気だったのか、どんな性格だったのか、どんな顔だったのか、会ってみたかったなぁと言うようになったんだよ。
会わせたくて会わせたくて、会いたい私はとても苦しくて。最近また思い出しては夜な夜な泣いてるよ。苦しいよ。会いたいよ。辛いよ。死にたくなるよ。でも大切な娘を残して死ねないんだけどね…

鬱状態が全く良くならない。
もうパニック障害発症から鬱になり通院も18年が経った。それなりにもがきながら仕事も転職を繰り返しながら今日までやってきた。
もう無になりたいという気持ちが日に日に強くなってきた。他の方のメッセージを見ていてすごく気持ちがわかる。でも社会では理解されないことも多い。経験者しか苦痛がわからないから。
本当は布団から出ずに太陽も見ないで一歩も外へ出たくない。何も興味など無い。人と話なんかしたくない。でも生きていくのに仕事に行かなければならない。もう人生にうんざり。

毎日毎日、叱られる日々。
そんなに嫌なら一緒に居なきゃいいじゃんと言われるけどもう限界。
死んだら辛くなくなるのかなぁ。
生きていてもいい事ないし。

死ねば心配してくれますか
死ねば愛してくれますか
死ねば会いに来てくれますか
死ねば許してくれますか

この世に希望なんて持てなくて、なんて自殺志望のテンプレみたいなことを並べて、元から生きる意味なんて分からなかったのに、最近一層分からなくなってきています。
生きる意味なんてないと言われれば納得します。
本当にそうですから。

でも心の弱い私には、生きる意味がいるのです。
なにかに縋って生きて行かなければ死んでしまうのです。

そんなこんなで生きてきたけどもうそろそろ力付きそうです。

全速力で走りすぎて私はもう疲れてしまいました。

自然に死ぬのを待つだけが幸せではないでしょう？

ずっと苦しかった
何が起きてるのかわからなくてとりあえず自分のせいにして生きていた。そうじゃないと生きられなかった。

成長して、親の育て方が歪んでいると知った。
普通じゃない教育
求められる普通

苦しんで苦しんで生きていた私が馬鹿みたいだった。

初めてリストカットをした時、「普通じゃないといけない自分」から少し逃れられたような気がした。親に反抗した気分だった。親の呪縛が緩んだ気がした。

勉強だって友人作りだって恋だって人並みにしたかった。　
親に感謝したかった
言葉にしなくとも、愛されてると感じたかったし、ありがとうと伝えたかった。
人の愛し方や愛された時どうすればいいのか教わりたかった。

こんな欲望をねじ伏せて私は生きている。


が、今は、それでいいのだと思うようにしている。一番の味方であるはずの親から見捨てられた私に残る味方は私だけなのだ。
健やかなるときも病めるときも一生一緒なのは私だけなのだ。

私の人生は自立した時からスタートだ。

毎日希死念慮に襲われている。
でも今日は死にたいっていう理由があった。
僕には友達が居た。でも友達と思っていたのは僕だけだったようで向こうから僕の所へは来てくれなかった。僕が向こうへ行っても嫌そうな顔をされる。
僕には恋人が居た。でも恋人と思っていたのは僕だけであの人はいつもゲームばっかり。好き、愛してるなんて言葉もうずっと聞いていない。もう疲れた。後悔は見つからない。でも勇気が出ない。消えたい僕は今日も生きている。

俺が死んでも誰も困らん。
マジでどうでもいい。嫁に娘に親からも会社からも嫌われ者。
俺の存在自体不必要なんやろ。
本当は必要とされたいし愛されたいけど
無理やろね。俺はクズやけん。人間のクズ。
俺なんか生まれて来んどけばよかったのにね。

意味もなくただひたすらに迷い道
夢もなく時は過ぎては僅かな期待も泡沫に
死を夢見ようとも諦めて時は過ぎ
何を求めてこの命を授かったのか
意味も知らずに歩くのか
誰に尋ねても「知らないよ」
「何かを求めて掴んだものが成功でも失敗でも君の結果だ」
「全てに絶望して逃げるように命を断つのも君次第だ」

結局誰かを救うとか役に立ちたい思いとか建前で結局皆こうだ。私が死んでも痛くも痒くもない。他人は他人、自分は自分。

私は、貴方じゃないから、貴方の
本当の気持ちは、分からない
生きづらさも、分からない

でも
貴方は、充分、頑張ってるし
貴方は、ダメじゃないし
貴方は、悪くないし
貴方は、バツじゃないよ

死にたい中、辛い中、苦しい中
消えたい中、楽しくない中、
しんどい中
生きてるんだから
必死に、戦ってるんだから

生きる意味が、分からなくても
生きる価値が分からなくても
人と違っても
人と同じように、出来なくても
人が、分かる事が、自分は、
分からなくても、いいんだよ

貴方は、貴方だよ
貴方は、そのままでいいんだよ

酷い言葉だけど
無責任だけど
この世に、貴方は、たった一人
この世に、消えていい命なんてない
貴方に、生きててほしい

じいちゃん、ばあちゃん
先日、ばあちゃんの月命日を家族だけで行ったよ
ばあちゃんが亡くなって、もう4ヶ月が経ちます
俺は今も毎日のお線香あげと、お墓参りは続けてるよ
ただね、実はお墓参りを続けられるまで毎日続けよう、って心に誓ってさほど経たない内に、一日だけ行けなかった日があってさ
その日以降、なんとかその日のダメな自分のことを補えるように、今では毎日二回お墓参りしてるんだ
仕事の日は行きと帰りに伺って、休日は日中と夜に伺っている
まあこれはあくまで俺の気持ちの問題だから、本来であればここまで気にするべきではないのかもしれないけど、やっぱり自分に納得出来なくて
この一日二回お墓参りすることは、出来る限りは続けていきたいと思う
俺としては、可能であるならばばあちゃんの一回忌までは続けていきたい
今となっては毎週末に書き綴っているこの文章も、出来ることならば一回忌までは続けられたらな、と思って取り組んでいる
とはいえ俺、最近仕事も私生活もとっても忙しくてさ
言い訳にはしたくないけど、いずれは続けられなくなるかもしれない
そんな状況であっても、じいちゃんばあちゃんへの想いがたくさんあるからこそ続けられていることなのは間違いない
だから例え続けられない状況になったとしても、俺自身のこの想いは変わりようがないから、そこは心配しないでね？
俺は今だって、2人のこと、本当に大好きなんだから
2人が俺たち家族のことを、本当に大切にしてくれたことは、皆ちゃんと理解してるからね？
だからこそ、俺だってこうやって今もじいちゃんばあちゃんのことを考えて動けるわけだから
まあ俺自身の行動が、じいちゃんばあちゃんの愛情表現をなにより体現している、ってのもなんだかおかしな話だけど
実際他の家族だって、報告がある時とかはお仏壇にお話ししてる
母さんに関しては、ばあちゃんの月命日や百箇日のような法要の日や、ついこの間のじいちゃんの命日にだって、必ず手作りのお菓子を作ってお供えしてるんだよ
その都度趣向を凝らして作ってる姿をみたら、やっぱりじいちゃんもばあちゃんも慕われてるんだな、って改めて感じて、なんだか心がほっこりする
そういった周りの皆の2人への想いがあるからこそ、俺も今毎日の取り組みを続けられてるんだと思う
だから俺も、出来る限りは続けていくからね

どうしよう…が始まっちゃう。
苦しくて苦しくて狂いそう
感情が暴走する。
死へと導く…
そうすれば全て片付く。

愛する旦那さんへ

最後の手紙に。会わせる顔がない。もう生きていけない。って。死ぬことしか考えられないくらい。追い詰められちゃったあなた。

会社の人に。話を聞かせてもらったよ。死ぬほどのことでもないようで。私には、理解ができないよ。よっぽど。あなたは、反省しすぎちゃったのかな。

子供たちの事も。私の事も。大切にしてくれて。これからも、一緒に生きていきたかったはずね。

私。泣き虫なのに。あまったれなのに。
早く置いていきすぎだよ。

子供は、できる限り。おひさまみたいな母になって。見守っていく。
死ぬしか選べなかった、早く行きすぎたあなたのことも。おひさまみたいに光を照らすから。

私が、いつか空に行ったあと。しっかり、ほめてね(^^)

また。お嫁さんに、してください。