自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

もうダメです
限界です

死にたい。
でも死ねない。痛いのは嫌。
でも生きるのはもっと嫌。

厳しい生存競争に加えて、コロナ打撃…
こんな過酷な戦場で、俺みたいなザコが生き残れるわけがない

俺は４５歳までしか生きられないと思っている
それでも仕事はしないといけないので、食事管理には気をつけないといけない

食べたいものは食べれず、温泉にも風俗にも行けない
楽しいことなんて何もない

早く人生を終わりにしたくない
こんな過酷な戦場を生き抜きたくはない
子どもなんて要らない
子どもにこんな過酷な生存競争の苦しみを味わせたくはない

病んでるように見えないよね。
実際病んでるよ？家庭崩壊、明るく振舞っている自分に疲れてる。精神障害もあってきつい。はぁうち死にたい。

ごめんなさい。変わろうとしてるのに限界が来ちゃったんだよね、分かってるごめんなさい変わりたかった。死にたいよでも怖くて死ねない。どうすればいいか分からない。過去に戻りたい。死んで戻れるなら死んでもいいって思えるけど保証がないから怖くなる。貴方に会えなくなるのは嫌で死ねないでも貴方は私から離れたい。嘘をつきまくって裏切ってごめんなさい。死ねなくて消えてあげられなくてごめんなさい。貴方が死ぬことないんだよ、死んだ方がいいのは私なのでも怖いよ。幸せなあの時間に戻りたい。一緒にいたいよ。貴方を怖がる自分が嫌で貴方を信じきれなかった自分が憎くてそれでも死んであげられないで苦しめて別れてあげないで苦しめて死に追い込んでなのに死なないでって軽く言ってなら自分が死ねばいいだけなのに。私は他の人をみんな不幸にする私が産まれたから不幸になったみんな幸せだったのに私のせいで私がいるからごめんなさい。臆病で弱くて性格が悪くて嘘つきで気持ち悪くてごめんなさい。あなたとずっと一緒にいたいって諦められなくて欲張りで大好きで愛していまってごめんなさい。こんな私を1度でも愛してくれてありがとう。私は貴方に愛されて嬉しかったやり直したいそれでも死んであげたい貴方を楽にさせたいなのに出来なくて死ねなくてごめんなさい。

どうしてこんなにも死んでしまいたいのだろう。つらい。

あー。またやってしまった。
自分なんて死ねばいいのにって何度も思う。
この家に生まれ育ち、精神病んだ人生。自責の念、自己嫌悪、罪悪感のループ。
死ねばいいのに。私なんて死んでしまえばいいのに。
私本当に死ねばいいのに。

朝の気分最愛
起きれない
落ち込み　不安
毎日消えない
涙止まらないし
相談相手いないし
寂しい

学校で講師として働いているのですが、定年退職された方の再任用優先の人事で働き場がない。毎年３月は4月からどこで働くのか、どこに住んでいるのか、必要とされているのか、と不安が大きくなって辛い。4月からどんな生活になっているのか不安しかない。こんな状態で10年後、20年後の未来には介護保険や年金、社会保険料など払っていけるのか。
若い人が今後を支えていかないといけないと年配の人は言うが、その支えるための土台づくりをその年配の人達に邪魔されているように感じ、将来に不安しかない。
経験を積んだ方の再任用で職場に熟練の経験者が増えることはいいかもしれないが、その経験や知識を継承する若手がいない。雇用者人数を、再任用の人数で若手の講師や新採用者の人数で調整する仕組みをやめて。

こんな恨み辛みを考えることが辛い。
いっそ死んだ方が何も考えなくていい。
両親などの家族に申し訳ないが、未婚だし、子供もいないので、今死んだ方が迷惑かける人も少ない。
死にたいと考え、死ぬ方法を考えるのは逃げかもしれないが、楽でいい。

死にたいとかのメッセージとか、自殺志願者の話だけでなく、その背景や事情もぜひクローズアップして。
自殺した人の数も重要な情報かもしれないが、その理由や背景で統計取ったデータとかも大きく取り上げて欲しいな

不思議だな
最近は死にたいと思うことが減ってきた
生きるのがつらいと感じなくなってきた
鬱がよくなってきたのかな
今はよくてもいつか再発するかな
仕事辞めて二年近く経っている
先日面接したところどうなるかな
また元気に笑って仕事ができるかな
また孤立しないかな
不安ばかりだけど
まだ私は生きていていいのかな

死にたい。
未来に希望も持てない。
何も考えたくないし、何もしたくない。
生きることがこんなに大変なんだと思わなかった。

疲れた。ゆっくり休みたい。
夫が失業。コロナで思うように次が決まらない。
必死に現地の言葉を覚えてる私。なんとか私も仕事を探さないと。
いまも集中講座で現地語の訓練中。朝9時から午後5時まで。ずーっと勉強。
もう嫌だ。訓練おわると、すぐに夜間の外出制限。どこにも行けない。
ほんとうに、休みたい。このあとも、次の訓練が始まる。もう嫌だ。ほんとうは日本に帰りたい。ゆっくりお風呂にはいって、眠りたい。
日本語が話したい。日本に帰りたい。

涙が止まらない。
私なんて生きてても幸せになれるわけない。
高校の時に病気になってから人生が崩れた。
恥ずかしい思いしてまで、生きてきたけど、
このまま生き続けてなんになるの。

今までなんでも人のせいにして生きてきた。
ついに、過去の自分のせいにするようになった。
過去の私、何してんの、馬鹿。
なんで病気になったんだよ。なんで頑張れなかったんだよ。
全部お前のせいだ！

虐待、いじめ、性暴力、女性差別。生きるのしんどい。なんで今まで死ねないんだろ。生きる気力なんてないのに。普通に生きたかった。普通に生きたかった。未成年の飲酒だめなのに。お菓子とかで摂取しちゃう。分かってるのに。人を傷つけてしまう。大切な人ができても試すようなことしちゃう。わたし、だめな人間。死にたい。だって価値無いし。想ってくれる人がいてもそう思っちゃう。しんどい。迷惑ばかりかけて、社会不適合者。母子家庭の母が毎日夜勤。そのお金いっぱい私に費やしてくれてゴミになった。第一志望どころかいっぱい落ちて受かった公立にいった。隣人関係で病んだ。コロナのせいでより一層、時計の音だけで眠れなくなった。引っ越し四回も一年にさせた。大学一単位も取れないまま休学。ごみみたい、わたし、親の愛情もパートナーの優しさも友達の暖かさも全部、何一つ、何一つ返せてない。価値がない。死にたい死にたい

寝れなくなって肌が荒れた
ストレスが溜まって白髪だらけになった
食べれなくなって体重が落ちた
急に暴食し始めて口内炎が増えた
毎日吐いて口が酸っぱくなった
授業中起きてられなくなった
何に対してもやる気が出なくなった
小さなことにイラつくようになった
笑顔で居られなくなった
元気でいられなくなった
喜びが無くなった
集中して勉強できなくなった
毎日がつまらなくなった
生きる必要性がわからなくなった
死にたくなった

まだ20歳にもなっていないのに
生きる希望がない

今まで見ないようにしていた真っ暗でドロドロしていた感情。
突然糸が切れて、もう全てがどうでも良くなった。

優しい恋人。私の稼ぎがないから贅沢はできない暮らしだけど、毎日溢れるくらいの愛情をくれる人。
父や母も全力で私を守ってくれる。こんな出来損ないな私を。

今まで自分が無能なことに気付かないふりをしていた。いや、いつか成長できると思っていた。大学を中退して以来できることは人より到底少ないが、それでも皆んなに安心してもらいたくてなんとか頑張った。毎回毎回挑戦すること全て失敗続き。でも大好きな人たちがいたから頑張れた。しかし限界だった。

ちぎれそうな糸を必死で繋ぎ止めている。今まで「死」への恐怖だけで生きることを消去法でなんとか選択して来れた。
逆に言えばこれから先、生き続けている間は私は「生」を選んでいることになる。

普通に五体満足で働く事ができて、結婚もできて、子どももできて。はたから見たら、何不自由ない生活をしてるように見えるのだろうな。
妻も子どももそう思って生活してるに違いない。
ただ、俺一人がどうしようもなく苦しんで苦しんで、孤独の中にいて、誰一人頼る事もできず。
最近は些細な妻の行動に心をちぎられそうになり、睡眠障害、食欲減退、心療内科への通い。
まだ誰にも職場にもバレてないけど、ホントにそろそろ限界が近そうです。
ある日、プツッと心の糸が切れたら、そのまま人生の糸も切れてしまうでしょう。
子どもがいても、この感情が止められないような気配がします。

この世に未練は無いはず。
天国の父さん、姉さん、親友、教えて下さい。。。

喜びはいらない。だからもう解放してくれ。

ずーっと、何も感じない。
愛も楽しさも悲しみも何も感じなくて、ただ生きてる。
目的も欲望も無くてただ息してるだけ。
多分親も俺がいない方が楽なんだろうな。無駄なお金も使わなくて済むし、姉貴の子供のお世話も出来るし。
死んだらこんな事も考えなくて済むかな。
ただのわがままだけど、全て投げ出して、
早く死にたい。どうやったら周りに迷惑かけずに死ねるかな。

母方の祖父が9月にくも膜下で倒れて、同時期に父方の祖父が腎臓病で、人工透析必須の身体になって、父方の祖母も、施設入ってたけど、老衰で具合悪くて入院。家の仕事のこともあるし、両親はいっぱいいっぱいなんだと思う。けど寂しいって思う。祖母のことを過剰に心配しても、なるようにしかならないと思う。人の命のバッテリーがいつきれるかなんてわからない。できるだけ、元気で長生きはしてほしいけどさ、そしてそうなった理由も、コロナで面会できなかったから、活力が衰えたんだって。マイナスな家の空気が辛い。どこか遠くへいきたいけどいけない。自分自身も仕事と家庭のストレスで、生理こないし、仕事もそんな好きじゃない仕事かもだし。明日は、家に業者1日はいるし、ストレスだ。なんでよりによって、仕事の日に業者はいるんだよ。落ち着かないじゃん。そして、仕事先にはきまずいひといるし、笑顔で挨拶できるといいけどね。どうなんだろう。
プレッシャーの少ない仕事に変わりたい。
祖父亡くなったから、1年間神社いけないらしいけど、いいかげん、神社に行きたい。私は孫だから、つつしむのは、10日だけらしいし、もう100日経ってるのに、いけないなんて、つらい。仕事辞めたいわ。そんな収入にもなってない気もするし、とにかく、苦痛というか、つらく感じる。

死にたい。
死にたくてたまらない。
誰も信じられない。
私なんか居なくなっても、代わりなんていくらでもいる。
もう疲れた。今はただ、死にたい。

傷つきやすくて、凄く辛くて、もう私は私を離れたい。私は彼らのように朗らかに、元気になりたかった、彼女のようにたくましく、軽やかに笑いたかった。それらは私をひどく、傷つける。大好きなものたちに、大好きな人たちの姿に、私は傷つけられている、いつのまにか。私はもう笑えなくなってしまった。

昔々所属していた趣味のグループの仲間に、その性格きつくないですか？と言われたことがあった。私はあの頃元気だったから、そうなんですよきついんですよと打ち明けて、一緒に笑った。うれしかった。今ではほんとうに行き詰まってしまったよ。

とても、苦しい。苦しい。苦しい。私は私が嫌いだ。誰か。誰か。誰かに会いたい。もう、私には元気がない。悲しい。悲しい

毎日毎日、誰にも助けを求められなくて辛い。
友達だと思ってた子みんなから避けられて、話しかけても無視されて。他の人の悩みに比べたら自分の悩みなんてとてつもなくちっぽけなものだと分かってる。分かってるけど、やっぱり辛い。もう、死にたいよ。

親から何度も侮辱されて、誰も助けてくれなくて
毎日息苦しい。
学校に行っても、友達だと思ってた子に避けられて何度も泣きそうになる。
他の人に比べたら自分の悩みなんてちっぽけなものだけど、
やっぱり、辛い。

今いるすべての人の記憶から消えたい
そうして迷惑にならないように死にたい

私は死にたいです。
でも友達に嫌われてるのではないし、生活面でも苦労はしてないし、恋愛面でもそんなに苦労してません。他の人からみたら幸せなのかもしれません。でも高校生の時に付き合っていた人に体に傷をつけられました。それが嫌です。それを見たくありません。どうやっても消えませんでした。その相手は今恋人ができて幸せそうです。でもなぜか別に憎くありません。私の今の恋人はこの傷に対してあまり触れてきません。でも、お酒をたくさん飲んだりすると記憶が蘇り泣いてしまいます。また恐怖があります。最近はなぜか毎日死にたいです。他の人に比べたら生ぬるい人生を送っているのかもしれませんがこの一生消えないであろう傷をみてこれ以上生きる希望がありません。楽に死ねるのならば今すぐ死にたいです。

生きていることが辛い。何のために生きているんだろう。
なんのために今まで頑張ってきたんだろう。
誰も私が居なくなっても気づかないと思う。
このまま居なくてなってもいいんじゃないのかな。
死んでも悲しんでくれる人なんていないんだから。
私以上に辛い人だっているよね、でも私はもう耐えきれないよ。
いっぱい我慢もしてきた。楽になりたいな。

どうしてますか?
どう頑張っても会えない距離になってから、1ヶ月。
時間を巻き戻す方法、故人と会える方法、、結果はわかってるのに毎日調べてしまう日々です。。
もう、謝らないで。納得は出来ないけど、あなたを責めたりしない。気づいてあげれなくてごめん。力になってあげれなくでごめん。気をつけてねだったか、またねだったか、、あの時最後とわかっていれば、、気にかける電話をしていれば今いる現状が変わったのかな。
最後まで優しかった、これからも優しく見守ってくれるよね。泣き虫でごめん。ゆっくり想いは受け止めていきます。
時間はかかるけどずっとそばにいてね。

ずっと大好きです。ずっと、ずっと。

死にたい、消えたい、辛い
苦しい、悲しいっていう
気持ちは、中々、無くならないよね

そういう気持ちの中、生きるのは
凄い、大変だよね

私は、貴方じゃないから、貴方の
本当の気持ちは、分からない

でも、ハッキリ言える

貴方は、頑張ってるよ
貴方は、悪くないよ
貴方は、優しいよ
貴方は、甘えてないよ

生きてるんだから
戦ってるんだから
本当に、凄いと思う
本当に、偉いと思う

充分、生きる意味があるよ
充分、生きる価値があるよ

5年間リストカットに依存し続け、血も涙も止まらなかった日もありました。広場恐怖症を発症し、電車に乗れなくなってからは、毎日泣いて帰っていました。本当に怖かったのです。突然の意識障害に、救急の方へご迷惑をおかけした事もありました。
ですが、今は相性の良いお医者さま、カウンセラーの方、お薬と出会い、家族や友人と新しい人生を歩んでいます。傷跡は今も残っていますが、リストカットもやめることができました。
「あの時は、辛かった。」そう言える今を、大切にしていきたいです。