自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

幼い時から地獄でした。
遺伝的に繋がっていた父親の顔は記憶にありません。
母の再婚で、心と体が何もかもが終わったと思っています。
連れ子の兄と弟には身体的虐待と精神的虐待を受けました。
小学1年でノーパンしゃぶしゃぶの接客を叩き込まれました。
3年生で性行為を学びました。
もう、自分などいなければ良いのではないかと幼心から周りに気を使って生きてきました。
自殺未遂も何度もしました。
今は、母とふたりで肩を寄せ合いながら生きています。
小さなしあわせが心を震わすような大きな希望へと導いてくれます。

無力感に襲われて消えて無くなりたい。自信が無く生きる喜びが無い。過去のあやまちに押しつぶされそうだ。なぜ人は苦しみ多き人生を歩まなければならないのか？この先に何か素晴らしいことでもあるのか？刹那的な快感や喜びに身を任せても現実はすぐまた戻って来る。変化が怖い。時が止まったままになれば良い。永遠の魂も考えると恐ろしい。だってずっと心を動かしていなければならないんだよ。

本当の悲しみは深くて深くて　沈んでいた感情が浮んで来るには時間が必要。その時が訪れたら感情が溢れ出し　止まらなくなります。けれど我慢などする事なく。気の済むままに　どうか泣き尽くしてください。やがて悲しみは貴方の礎となって行くでしょう

　　hitorishiniyuku

　目が覚めてしまった。寝ている間に死んでいて欲しかった。
今日も朝から恐怖する。自分の未来と人の目を。
早く死ねないかな。

【天国のあなたへ】※そして今いろいろなことを思う皆様へ。

いつもまじめで素直で明るいあなたが本当に大好きでした。
一生懸命に取り組み、成長する姿をみて本当に嬉しかったです。
私はあなたの努力を誰よりも認め、あなたの可能性を誰よりも信じていました。

ただ、身近で期待するあまり、時には強い言動をしてしまうことも
あり、あなたには負担になっていたのかもしれませんね。
あなたは本当に優しい心の素晴らしい人間なので、こちらの考えもちゃんとわかっていたので自分にムチを打ちながら一生懸命頑張っていてくれてましたね。ありがとう。

こちらの気持ちをくんで弱音をはかずにしっかりと努力して
くれていましたね。本当にありがとう。
ため込んでいるのをもっと真剣に考え
変わらなければいけないのは私の方でした。
本当にごめんなさい。

いま、いつも側にいたはずのあなたがいなくなり、私自身も
ぽっかりと心にあなが空き、別れのときに一生分涙を流し
正直そちらに行こうとも思いました。
しかし、こちらの世界で私が大好きなあなたのために
できることもあると思います。

霊安室でも大泣きさせてもらい、そこを出たときに雲もなく
晴れていた空が、雨になっていたことに本当に驚きました。
そして、あなたの意志ではなく
事故だったんだなと確信しました。

いつもみたいに
『社長〰︎うっかり確認不足ですみません、ほんとうにすみません』
と言ってくれていたんだなと思います。
あの突然の雨は、間違いなくあなたの涙だと思います。
そしてあなたの気持ちも伝わりました。
兄弟だから不思議とわかります。

あなたの意志を受け継いで世の中の人へ
あなたと一緒に創ったものを広めていきます。
そして生涯あなたを思いお経を唱えます。

そして、今回の原因もあなたの残したもので
わかりました。
その原因と私は信念を持って戦います。

こちらをご覧の皆様、別れとは本当につらすぎてそして
お互いに取り返しがつきません。
身近な方へ悩みをうちあけてみてください。
それからでも遅くはありません。
あなたが思っている以上に真剣に考え、
そしてあなたを本当に愛しています。
言葉をかわしましょう。

なんで…次から次へと悪い事ばかりあるんだろ…
誰にも相談できない…信用できる人いないから。
昔、相談した人が周りに言いふらし散々な目に遭ったからトラウマで頭にこびり付いて離れない。。
死んで楽になりたい
家族を送り出し今死ぬ事ばかり考える

子供も愛犬もとても可愛い。同じように大切で大好きな私の子供達。
でももう姑と同居の生活に耐えられない。育児辛い。寝たい。寝転びたい。でも姑いるから休めない。私はただ好きな人と愛犬を連れて結婚しただけ。そしたら姑がセットだった。
自分らしい生活も自分のペースで家事する事もできない。旦那は元気な姑と離れられない。私が大切な愛犬も私のようには大切にしない。もう休みたい。

私が消えてしまった方が、丸くおさまるといつも思う。

周りが信用できない。親でさえも。。。

皆が私を嫌う。非常識な人間と中傷され、
他の人は違う常識知らずの変り者の様に言われ
。。。

正直、生きて行く希望がもてなくなる。
もう消えてしまいたい。

わたしは4年ほど前に自分が生きていくのに向いてないことに気がつきました。その頃は親との信頼関係もなく、友達もいないし恋人とも上手くいかなくて落ち込むことばかりで、自傷行為を始めて、毎日死にたいなとか死ぬことばかり考えてました。
今は、親との関係も少しずつ修復されて、新しくできた恋人も優しくて安心させてくれる人で、わたしを思ってくれる友達もできました。
幸せなはずなのに、とても恵まれた環境にいるはずなのに、やっぱりいつも死ぬことは頭から離れません。死んだら悲しんでくれる人がいるのは分かったから死にたいとは思いません。でも｢生きるのやめたいな｣｢生きていくのって疲れるな｣と思ってしまいます。いつになったら生きたいと思えるのかな。死にたくないけど生きたくない矛盾はいつなくなるのかな。

学校で毎日言葉の暴力を聞いて、言葉の暴力を聞きたくない・傷ついた心も辛いから
死んで楽になりたい

きみがいなくなってから
壊れてしまった
ぼくたちの生活。
三人だったら平気だったのに
うまくいかない仕事、相手にされない職場
自分に対する失望、屈辱感、
金銭的な心配、先行きの不安…
色んなものに飲み込まれて
きみを思い出して泣く回数も減ってしまった
ただ喪失感だけは
きみとお母さんとぼくと
三人の最高に楽しい人生が
もう二度と戻らないという事実だけは
日に日に大きくなっていく。
何も楽しくなくなった。音楽も聴かなくなった
新しい靴も欲しいと思わない。本も全く開いてない
ただこのサイトを、寝落ちするまで開いてるだけ
死にたい。目が覚めるまでに死にたい。
きみのお母さんより先には死ねない。疲れた。
きみも大好きなきれいな自慢のお母さん
今以上に悲しませるわけにはいかない
でも死にたい。お母さんはきみを想って毎日泣いてる
笑っていても、急に泣き出すこともある。
それでも、きみとのお別れの日のことは、悲しすぎて
思いださないようにしてるんだって。
お父さんはあの日のきみとお母さんの姿を思い出さないと
泣けなくなってしまった
こんな自分が、自分の環境が嫌になる。自業自得だけど。
今までなら平気だったことで、心が折れてしまう
死にたい。消えたい。
それでもお母さんより1日だけ長生きしたい。心配だから
ほんとに虹の向こうがあるなら
三人で一緒に暮らしたい

死にたい。のに死ねない。
幼い子供が二人いる
お腹に子供がいる
一番理解してほしい人たちに
いつも理解されない、なんでだろう
やりたい事があるのに誰も理解してくれない
しんどい
命を粗末にしたくない
でも素直に喜べない
私が死にたい

今更だけど自分は生きてちゃいけなかったんだと思う。
今更だからもう死ぬまで生きてしまうけど……
生きてしまうのが怖い。 いつでもいける。

人より苦しんだ覚えはないけど
日々を過ごすというよりかは、
日々を凌ぐという言葉の方が
気持ちに相応しい

母の中に
22歳にもなった私が、未だ
彼女の中で10代の未成熟な女子として
生き続けている
女の子　という概念から少しでもはみだそうと
する部分があれば、頑なに拒否をする
親と子という意識が強く、
子は親の一部なのでプライバシーもない。
鞄は漁られ、荷物は勝手に整理され、
実家にお金をいれるといえば拒否をされ
家事をしようとすればいらないと言われ、
他人には手のかかる娘だと言われ
家を出て行こうとすれば止められる
わたしの部屋はなく　母と同じ寝室

幸せだねと母に言われることが苦痛
あなたの機嫌を損ねないために、
明るく振る舞っているだけ

ミソフォニアという障害が自分にはあり
人と暮らすことが苦痛
理解されにくいこれを案の定母は否定し
理解しなかった
運命の人を見つけて結婚するのが夢だと
思って、それがどうしても無理なんだと挫折した。
母の、じゃあ誰とも暮らせないじゃんという、
嘲笑が一番傷ついた

後ろ暗い自分を見せたくなく
誰にもいわないし、誰にもいえない
どんな人と関わっても、結局は一線を自分で引いてしまう
一応、これまで生き延びてきた中で
大切な人は何人か、賜ったけれども
わたしが居なくなったことで、
その人たちが負う悲しみというのを
自信のなさからいまいちイメージしきれない

死んだらどこにいくのだろうか
考えている意識はどこにいくのだろうか
わたしが終わる感覚はどこで感じるのだろうか
わたしに一つしかないこの世界が閉じるのは
苦しいだろうか
死を体験した人はもれなく死ぬので、
誰にもそんなことはわからない。
未知すぎるそこへ向かっていくのが怖いけれど、
このまま寂しくて苦しい思いをかかえたまま
生きていくのも、めんどくさくてしんどい。
気が遠くなる。
よっぽど　という理由が必要だろうか
むしろ　生きる理由のほうに　よっぽど　がふさわしいような気がする。

苦しい苦しい苦しい。
苦しい苦しい苦しい。
どうしたらいいかわからない。

苦しいとき側にいて支えてくれる人がいない。
どんな苦しいことあっても、だれか支えになる人がいて、いつでも会えるなら、なんとか乗り越えられるのに。そんな人、いなくなっちゃった。中途半端にひとりで頑張ろうとするから、できなくなって、苦しくなって、助けを求めるけど、もう手遅れみたいになっちゃって、その場しのぎにしかならなくて、そんな日々を何度も繰り返してしまう。何をするにも無理して無理して、笑顔で振る舞ってみたり、綺麗事だけ並べてみたり、大丈夫なふりして普通を装ってみたり、元気そうにしてみたり、そんな私でいることに、私を作ることに疲れた。でもそうでもしないと外にいられない。

包み隠さずさらけだして、無理しないありのままの状態で話せる人振る舞える人に会いたいよ。

苦しいことは確か。
今、ベッドの上で、明日が来ないで、って思って涙流してるのも確か。

私はとても恵まれています。温かい家族もいて、親は小さい頃から私のやりたいことをやらせてくれて東京の大学にも行かせてくれている。周りの友達もバイト先の人たちもいい人が多いし、とても恵まれていると思います。しかし私は昔から生まれてきてしまったのだから仕方なく生きているという感覚がずっとありました。そして4ヶ月ほど前に自殺した友人がおり、私はその気持ちは分かるし、さらには羨ましいとまで思います。寝る前はこのまま一生目が覚めなかったらいいのにと思います。私はおかしいのでしょうか。このまま自分が何十年も生きれる気がしません。きっとこのままいくとそのうち何かが切れて自分は死んでしまうだろうと思います。

借金できて
保育士戻りたいけど戻れない
離婚して借金できたら
辛いことばかり

助けて

死ぬしかないのかな

何もいらない
辛い

私はとても恵まれていると思う。大好きな家族と一緒に暮らせているし、大学にも行かせて貰えてて、外食に行ったりコロナで今は出来ないけど旅行にも行って、好きなものもあるし、少ないけれど友人もいる。だけど毎日死にたいと思ってしまう。多分中学生くらいの時から毎日。特に大きなきっかけがあった訳じゃないけれど、どこか息苦しくて生きるのに疲れたのかも。幼い頃から｢落ち着きがあって静かで真面目ないい子｣として評価されてきたからか、静かで良い子でいないと自分じゃない、と思い込んでいる自分がいて、自分を押し殺して黙っていたらいつの間にか自己表現ができなくなっていた。辛いことがあっても誰にも言えずに普段通り振舞って、しかもそれが出来てしまうから誰にも苦しみに気づいて貰えない。そんな自分がどんどん嫌いになって、死にたいと思うようになった。でも死ぬ勇気すら出ないから、今すぐ病気か事故に遭いたい。生きていたくない。私がいなくなっても誰も気にしないんじゃないかとさえ思う。恋人でもいたらまだマシかもしれないけど、1度も恋人がいたことはないし、自分には人から愛される価値はない。なんの取り柄もない私には生きる価値もない。誰か、私が毎日死にたいと思っていることに気づいて欲しい。

必死で生きているか
死にたいと思うかのどちらかしかない
もう、やめたい
ただ、いなくなりたい
すこし力をゆるめたら　
あっという間に落ちていく
そういうところまできている
がまんとかむりとか
そういうもののないところへ
はやく行かせてください

なんでこんな小さなことでもイライラするの？
なかなか進まない。ただ時間だけが過ぎていく。
全部自分のせいって分かってる。だけど…
イライラが止まらない。

30代、独身の女で、恋人もおらず、友達とも疎遠になっています。

この歳で結婚もせず恋人も居ないのは可笑しい、将来どうするんだ、性格に問題がある、高望みするな、早く婚活しろ、女性は歳を取るほど価値がなくなる、痩せなければいけない、いつも身なりを綺麗にし、いつも笑顔でいなければいけない、、、巷はこんな情報で溢れています。

子供いなくても、結婚しなくても、恋人がいなくても、自分のできる範囲で仕事をして、時々と関わって、必要なときは助け合って、ありのままの自分の姿を愛し、些細な幸せを大切に生活する。そんな風に生きて行きたいのに、そんな風に生きさせてくれないこの世の中に生まれた私は死にたいです。

もう一人の僕へ

どうしたらいいかわからない
感情の歯止めがきかなくて
気持ち悪い苦しいあつい

消えてしまいたくなる
泣き叫びたくなる

前までは君がいた
そばにいた
何も言わずに隣にいた
僕が何か言われたくないことわかってた

僕らは双子だった
離れたくなかったのに
ひどいな

このまま年老いていくことに不安を感じる。
職場でもたいして役に立たず、無駄に年をとった。
疲れた。休みがほしい。

死にたいって思った時ほど
誰にも相談できない気がする

辛くて自分の中で消化できなくて
ただその言葉をごくんと飲み込んで
喉の奥が苦しい

塞ぎがちになってしまう
誰にも相談できない

出来る気力も失せてしまう

助けてと言ったところでどうせ何も解決しない
苦しいだけ

死にたい。
けど怖くて死ねない。

こんな存在価値のない私の命
死にたくない人の身代わりとして死ぬことができれば
私の命にも価値があるんだろうなと思えるのに。

おばあちゃん
おばあちゃんが自殺したせいで、自殺がだいっっきらいになったよ
消えてしまいたい時もあったのに、消えそうな時もあったのに、生き残りました
今では、彼が迎えにくるまで生きてやろうと思います
今消えても、きっと心残りがあって、ちゃんとあの世に行けなくて苦しむから彼に迎えに来てもらいます
それまでは生きてやるから

生きるのがすごいしんどいです。心も体も疲れはててしまい何もしたくない...明日なんて来なければ良いのにと毎日思います、ストレスも貯まっていて辛い...こんなに苦しむ毎日なら自殺したいです。明日も頑張らんとって思うと体がしんどいです。僕は今高校2年生なんですけど...再来週から校内作業自主現場自習と言うのあります。息するのも苦しいです。体がどんどん辛くなっていってます。もう生きるの辛い死にたい...とにかく死にたいです...

お母さんへ

会いたいな。もう一度、ギュッと抱きしめて欲しいな。
亡くなる6時間前、「ごめんね。ちにょんちゃんが可哀想だ。ごめんね。」とギュッと抱きしめてくれた。
私は、「私は可哀想じゃない！」って思ったし、お母さんをそんな気持ちにさせてしまったことを悲しく思った。

だけど、お母さんは私のことを大切で愛おしいから、「可哀想」と言って抱きしめてくれたんだね。
「可哀想」と「可愛そう」は同じ意味。私のことを救いたくて、助けたくて、生きて欲しくて、愛おしいから、そう言って抱きしめてくれたんだ。

お母さんの「可哀想」は、私への愛が溢れた「可愛そう」だったんだよね？
だから、私は精一杯生きることを決めました。
死にたいと思うことがあって、突発的に死のうと思う事があるけど、踏み止まろう。

自分の出来る範囲で、お母さんが教えてくれた優しさや強さで生きれたら、天国で会えた時、お母さんは私を抱きしめてくれると思うから。

いつか最後の時が来たら、お母さんに迎えに来て欲しい。
いつか天国で、胸を張ってお母さんに会いたい。
そして、「偉かったね。頑張ったね。」と抱きしめて欲しい。

これが、いま私が生きる夢。

死ぬよりこのまま生きていく方が怖い

死にたい。死にたい。死ねないから、この世をさまよっている、生きる価値のない自分。生まれたくなかった。自分の存在に吐き気がする。何で、自分はこの世に送り出されたのだろう。何の為に。不幸を噛み締めることしかやることなんてないのに。死んで、楽になれるならいいのに。天国ってあるのだろうか。天国があるなら、行きたい。そして天国で泣くだけ泣きたい。この世じゃ、泣いたら負けになるだろうし。不幸を噛み締める自分は、罪もないのに未知の楽園から追放されたのだろう、きっと。