自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

気持ちが沈む
何もする気がしない
今日はただただ眠っていたい
死ねないから生きている
やらなければならないことがある
それまで眠ってしまおうか
家族のみんな、こんな自分でごめんなさい

中学に上がってから学校に行きたくなくなった。

小学生の頃はあんなに楽しみにしてたのに。

授業中もクラスメートはものを投げたり、叫んだり、怒られることばかり。

ある日、学年主任に言われた。

「あなたたちのクラス、学級崩壊するよ。」

だからもう行きたくなくなったんだ。

ごめんね。自分のクラスメートを放棄するような私で。

朝起きられなかった。姉の機嫌が良くて遅く学校に、行くと学校に電話してくれました、
なんで行けないのかも分からず朝起きなきゃ行けないのに起きれない自分が嫌いになっていきます、
もう生きてるのもしんどくて、親も友達もいていじめもないのに学校に、いけずもっと辛い人はたくさんいるのに私だけ恵まれている環境の中で学校に行けない、申し訳ない、、
私だけ鳥籠に残されたような孤独感に包まれて生きにくい

今日から9月、あと1ヶ月、仕事。
一緒に入った二人は、上司にこねありでpcどんどんしている。
こねなしの私は、入った時と同じ仕事のみ。
パワハラだ！

死にたい。チックがずっとありノイローゼ。
労災になると思う。病院行こうかと思っている。

死にたい。リーダーが腹黒。大嫌いだ。

また、朝がきてしまいました。
また、今日１日自分に鞭うって働かないとなんだ
もう、全てに疲れました。
死で、解放してください。

もぅ、何もかも疲れた。

薬に頼らなければ生きていけない。

しにたい。　消えたい。

死にたい

辛い。この家狂ってるよ。早く出たい。この家から出たら少しは楽になるかな。

生きるのに疲れた。
仕事も上手くいかず、クビになる　彼女とは、喧嘩ばっかり、彼女の事さえ怖い
周りの人が、信じれない、自分の事さえ信じれない。
次から次にトラブル揉め事でもう疲れた。
こんな、自分がもう嫌になってきた、早く自分の事消し去りたい。

「影薄すぎて気付かなかった〜笑」「せんせーみとがいませーん笑」「出席番号この子の次は私でみとは別のクラスでしょ笑」「みとってぶりっ子だよね〜死んじゃえばいいのに笑」小学校の時に言われた言葉達。夏休み明け、気づいたら1学期仲良いはずだった子たちは私抜きで夏休みに遊んでていつのまにかグループに居場所がなかった中学生の2学期。約10年経った今でもたまに思い出す。何が『笑』だよ何にも笑えねーよ。いないもの扱い、無視、仲間外れ、陰口…。された側は一生忘れられない消えない傷。いじめられてるって言えるような目に見えるものでも大々的なものでもなかったから家で泣くしかなかった。家にいても暇だし、虚しさを埋めたくて物語の中に逃げてた。暗い内容の物語ばっかりだった。図書館に行く途中の公園で私の誘いを習い事を理由に断った子たちが遊んでた。死にたくなった。消えたかった。自分はいない方がみんな幸せだと思ってた。無邪気に遊んでいたはずの小学校生活は、諦めを学ぶ場所だった。ストレスで体調崩して卒業式は出られなかった。無邪気でいたかったし卒業式も出たかった。
今の自分の性格や趣味は、昔みたいにいないもの扱いされたく無くて私はここにいるんだよって必死に人の印象に残ろうとしているようにしか思えなくて滑稽で好きになれない。あの頃が私の人生にずっと張り付いていて離してくれない。悔しくてしょうがない。

深夜の2時3時になるとどうしても嫌なことばかり思い出してしまいます。つらいなぁって思いながら今日も鏡を見ながら泣きました。小学生のときも中学生のときも容姿のことで毎日弄られたり、陰口を叩かれたりしていました。親切心からなのか、○○ちゃんこんなことを言われてたよ。と教えてくる子がいました。その子に悪気は無いのは分かってるけど死ぬほど辛かった、いちいち言わなくてもいいじゃん。私の容姿を弄ってた子達は私を弄ってたことは覚えてないだろうけど私は誰に何を言われたか全部覚えてるし、今でもそれに縛られて毎日生きてます。そんなにも前のことで、って自分でも思うけど忘れたくても忘れられないし小中学生の時の私の世界は学校だったからそれがそうなんだ正しいんだって思い込んじゃって今も引きずっています。他人から言われる「かわいい」とかの言葉が、本当は自分が1番求めてる言葉なのに昔言われた言葉がフラッシュバックしてマイナスな方向にしか捉えられなくて辛いです。こういうことを考えてしまう自分が醜くて仕方ないけどそれ以外心の持っていき方が分からないから。無限ループに陥ってしまいます。

父は小さい頃に離婚し私が理想としていた母も今年出ていきました。
今は血の繋がっていない義父と二人暮し。
家事全般が出来ない義父の変わりに毎日私が行っていて…手伝ってくれと頼んでもそそくさと家を出ていってしまうそんな人です。
そして今はありませんが性的虐待を受けました。
ただ汚れたからだをみてあぁ、消えてくれと何度も願いました。
学校、バイトとどんなに辛くてもやってくる日常。
ふと洗濯物を干しているとき外にいる小さい子どもとその両親を見て
「いいな、愛されてて…いいな…幸せで」
醜いなと思いました。
好きなことも出来ない。
逃げ出せる場所もない。
友達は心配してくれているもののそんな優しい子たちだからこそ迷惑をかけたくなくて
「助けて！」
が言えない臆病者。
私はどうしたらいいのかわからないのです。
もう、頭の中がめちゃくちゃになって。
何度裏切られたらいいのですか？
もう光を見せないでください。
そんな私だけどこれを聞いて、見てくれている方々には生きて欲しい。
死にたいと思ってる奴に言われてもなんとも思わないかもしれない。
無理にとは言わない、ただこんな暗い話を聞いてくれる本当に優しいあなたには世界で1番幸せになってもらいたい。
心からそう思います。
今日も死にたいと思う。
明日も明後日も暗闇で何が起こるかわからない。
少しでも生きていたいなと思える日が来ますように。
この夏。私の世界で輝いていたのはジリジリと照りつける太陽だけでした。

生きてるのが申し訳ない。
昔から何をやってもうまくいかなかった。
勉強もスポーツも、容姿もブスと何回言われたか分からない。
異性を好きになったこともなく、自分みたいな人間が人を好きになるなんておこがましかった。
社会人3年目になるが、会社でも迷惑かけてばかりいる。
鬱な自分を隠して、今日も笑顔で人様に迷惑かけないように接している。数少ない大好きな友人にも、こんな自分と仲良くしてくれて申し訳なくなってきて連絡を返せずにいる。
父、母、祖父母、友人に申し訳ない。自殺したら迷惑かかるので生まれてきたことをなかったことにしてほしい。
自分のかわりに、もっと明るくてかわいい優しい子が生まれてきたらよかったのに。
ごめんなさい。

明日が来るのが怖い。
仕事をすることを考えると寝るのを拒否するかのように眠れない。
朝起きると身体がだるくて起き上がるのが辛い。その時だけ私にかかる重力が、倍になったんじゃないかって思う。
鬱なんじゃないか、とか考えたことが何度もあった。でも結局それは私が落ち込んでいて、気分が沈んでいるからなんじゃないか。それを言い訳にこの気分の沈みやマイナス思考などを肯定したいからなんじゃないか。そんな結果にいつも落ちていた。

誰かに話がしたかった。今の自分の状況を頑張って言葉にするから、誰かに聞いて欲しかった。でも「大変だったね」ってあからさまに寄り添ってくるのは「なんか違う」ってなる。
だから何回か行ったカウンセリングは肌に合わなかった。

友人に話を聞いてもらおうと考えた。友人も付き合いが長いこともあり「何かあれば遠慮なく話してね。愚痴でもなんでもさ」そう言ってくれた。
でも、それに対しては申し訳なさが勝ってしまい、自分が笑いながら言える程度のことしか言えない。
だから吐いて聞いてもらっているのは、氷山の一角のそのまた一角くらいだった。

本当は私も沢山聞いて欲しいことがある。努力が出来なくてどうしようもない落ちぶれたド底辺だから、どうにか周りに迷惑をかけない程度の存在にはなりたいんだ。
でも努力の仕方が分からない。努力するための体力と気力が仕事で、人間関係で、家族の雰囲気で、すり減ってしまっている。それでもしないといけないから、やり方を教えて欲しい。

沢山、沢山あるんだ。聞いて欲しいことは。
でもそれをぶつけたら、きっと相手を摩耗させることになってしまう。そう思ったらもう笑って相手の話を聞くしかない。

今までの辛苦が積み重なりすぎて、パッと存在したという事実と共に消え去りたいと思ってしまう。
記憶になんて残るから、居たという事実があるから、残された人々は悲しいと感じるし思い出してしまう。

だから、「存在した」という事実と共に消えてしまいたい。
そしたら誰も悲しまないし、私は今から解放される。

でも、それを考えると今度は私が寂しさを感じてしまう。
きっと私は消えられない。けど誰かにもっと吐き出すということも上手くできない、ずっと抱えて増えて密度が濃くなっていく。
倒れてしまいそうだ。

中学に入ってから1人からの嫌がらせが始まった。そこから1年たち中2になった僕は学校にもほぼ行けなくなり、自傷行為もし、死にたいと考えるようになった。これから生きていくのが怖いし生きていく自信もない。毎日消えたい、死にたいと思った。自殺する方法もたくさん考えた。中学卒業するまで生きられるのか分からない。きっといつか幸せになれるよ、とか言われても未来のことなんて誰も分からないよ。幸せになれるかなんて誰も知らないのに。

気づけば学生の時期もあっという間に終わって、20歳になった頃に就職し、今や社会人3年目。
私は、"本気で頑張る"とか"死にものぐるいでやる"、いわゆる"努力"というものがどうしても出来なかった。
頑張ろうと思っても、壁に当たるとすぐに諦めてしまう。
それからすぐに「どうせこれをやったって結果なんて出るとは思えない」なんて思いでいっぱいになり、結果努力ができない。
更に、自己肯定感の低さからか「私は底辺でいないといけない」という思いによる圧。そして学生であれば課題や人間関係、社会人である今であれば仕事と人間関係に追われて精神が摩耗し、更に動けなくなっている。

情けない、もっとできる人間にならなければいけない。思いばかり先行して身体と精神が着いてこない。

私には友達がいなかった。
毎年8月31日はどうやって明日風邪をひくか
どうやってお腹を壊すかばっかり考えていた。
わざと生ものを腐らせてみた年もあった。
「これでお腹を壊せる！」「入院できるかな？」
結局、食べる勇気もなくてごみ箱に捨てた。

月日がたって17歳の夏。
私は誕生日に友人がくれたかわいい犬のぬいぐるみを
抱きながら、迫る文化祭の計画に頭を働かせている。
はやく、はやくみんなに会いたい。

小学校の私には、小学校が世界の全てだった。
今属すコミュニティがクソかどうかなんて
自分ではすぐに分からない。外を見よう。外に出よう。
良くも悪くも人生なんて自分しかいないんだから

三児の父
嫁は産休中、三人目が産まれてこれまでの自分の生き方を見直そうと思った矢先(恥ずかしながら、金遣いが悪かった)、親父(離婚して独り身)を面倒見てくれてた祖母が急死
長男である自分が父親の面倒を見ることになった
父親は祖母が急死する3ヶ月前に仕事を解雇(アルコール依存症が原因)になった。仕事をクビになったことにより酒に逃げ幻覚をみて暴れだし警察沙汰、入院、、、
育児、父親の支払い、家の支払い
協力的だった妻も時間がたつにつれ非協力的に、、
私もストレスにより酒に逃げカイシャの健康診断にてアルコール依存症と診断され、
父親と一瞬、

嫁はこの現状に嫌気をさし離婚を切り出してきた
嫁、子供にも迷惑をかけたくないから離婚した方がいいと思うが、、
たいせつな家族も失ってどんなに働いても金は足りない。
もうこんな現実がいや、死にたい。
この分を書きながらまた酒をのんでる。
無駄遣い、、、死にたい。
眠るように死にたい。

死にたい。でも、ほんとうは幸せになりたい。
バラバラになってしまった家族。口も聞いてくれない夫と息子。夫はろくに帰っても来ない。もし、普通の家族みたいに話したり、一緒にお買い物にいったり、一緒にご飯を食べたりできるなら死にたくはないだろう。私の努力ではどうにもならない。
この先生きていても孤独が深まるだけ。孤独が怖い。１人の老後なんて耐えられない。
今日、死にたい。眠ったまま。こんな丈夫な私の身体ではそれはできないから、死に方を考えなくてはいけない。
どの方法で、いつ死のう…
迷惑をかける人がなるべく少なく、苦しむ時間が短い方がいい。
死ねるまで、ずっと考えていこう。

お父さん、昨日無事に四九日と納骨式を終えました。昨日はあっという間に１日が終わってしまった感じがしました。お父さん、じーちゃんとばーちゃんに、ちゃんと会えてますか？お前がこっちに来るのはまだ早いって言われてたりしてませんか？きっと淋しくないよね。私は今でも淋しく、後悔ばかりしています。私がお父さんの代わりに苦しめばよかったとさえ思ってしまいます。時々、ここに寄せられてるメッセージを見て、こんなにも多くの方々が色んな思いを抱えながら生きてるんだなと痛感しました。お父さんを何一つ救えなかった自分がとても憎いです。お父さん、ほんとにごめんなさい。

借金がたくさんあり、もう死にたいです。

僕には親友と呼べる子もいるしいつ電話してもちゃんと相談に乗ってくれる友達もいる


だけどなぜだろう　何回死にたいと口に出してしまう
死ぬ度胸はないし
本当に死にたいかどうかもわからない



いつも思う
僕と同じような性格なのになぜあの子は好かれてて僕は嫌われるのだろう
毎日毎日かんがえて　答えが出ないまま目をつぶる
明日になったら何か変わるかもしれない　そんな希望を持ちたいと願いながら

彼氏に振られた。
たったそれだけ、LINEで一言　別れよう　と言われただけ
人生で初めてのことではない　よくあることだ
そのはずなのになんか今回は違う　なんで？
学校に行きたくない　あの子と恋人にならなければこんなことにはならなかった？
あの時僕が告白しなかったら今の僕はもっと幸せだったのだろうか

振られる前から相談している子が一人だけいる
親身になって僕のことをよく考えてくれる
でも最近言われた　最近お前病みすぎ 流石に重い。
分かってた　誰も僕のこの感情を理解してくれない　できない　しようとしないのかもしれない
学校で一番絡む子には何も言えなかった　引かれるのが怖かった　僕のキャラじゃない
ただただ否定されるのが怖かった
ある日　その子を含む何人かの同性の友達のみが見えるところに僕の感情を文に起こしたものをストーリーに載せた一つの賭けだった　その子たちの中にはDMに飛んできてくれて　大丈夫　私もそうだった　話聞く　何度も送ってくれた子もいた　今まで言えなかったよく絡む子は　お前がいなくなったら俺が困る　お前だけの命じゃない　大切にしろ　お前の話だったら何でも聞くから　そのメッセージを見て久々に泣いた　

後日　振られたことを報告
振られたときは涙は出なかった　ああ、またか どうせみんなこうなるんだなあ
心のどこかでは予想できていたのかもしれない
報告した後　彼女から発せられた言葉は僕の予想を超えていた
え、一発殴っていい？蹴っていい？シバくよ？　正直嬉しかったかどうかといわれると自分でもよくわからないでも一つだけ言えるのはそいつの前でだけは涙が出てきた
そんなことを言ってくれるこいつのために生きよう　頑張ろう　そう思った はずだった



最近一人の時間があるといつも僕の元カレ君を思い出す　自分の何がいけなかったのだろうか　どうすれば相手のことを幸せにできたのだろうか　考えて考えていつも最後に出てくる考えは　なんにせよ彼は僕を選ばなかった僕にはその価値がない　そんな答えばかりだ　おんなじ答えばかりならば考える必要がないと考える人もいるだろう　でもこれだけは言わせてほしいい
僕は考えたくて彼のことを考えてるわけではないし　死のうと思って剃刀を持つのではない
自然とそうなるんです　責めないでください　かみそりをもってやっと気づくんです
あ、僕は死ぬ度胸がない　と

夜になると涙が止まりません。自分でも何で泣いてるのか、ただただ悔しくて急に涙が出ます。みんなが寝静まって1人になった時、色々とこみ上げてくるんです。1人でいるときにしか泣く事はできません。これって私が甘いからですか？心が弱いからですか？

自分のせいでまた家族にひどい目合わせてしまった。なので自分が責任をとり死にたいと思ってます。

２種類だと思う
本当に持ってないひと
本当は持っているひと
わたしは、幸いにも後者と思う
親、妻、娘、仲間
大切と思うひと、いっぱいいます
たぶんだけど
わたしは無償の愛などと言うのが心のそこでわからないのだと思う
それはなぜか？
それは期待しているから
汚い人間だと思う
だから消えたいと思う
期待しなければいいと思う
でも、それじゃ動けなくなると思う
動くとどうしても期待する
してしまうと言うのが正しい
うまく言えないけど
これこそ本当に、わかっているけどわからないだ
理解しようと思うけど
体も心もついていけない
おかしい人間
狂いそう
本当はがまんしてもがいてくるしんでいる
伝えて、引かれて、嫌われて、壊れていく
目に見える鮮明に
だから、わたしは潰れていくだけ
光の道を自分一人のちからで作れない人
人がいる
人が必要
その人はいる
言えない
生きてると期待してしまう
だから死にたい
苦しいだけだから
迷惑かけたくないから

先生へ
相談してねって､言いましたよね。私はそれを信じていいんですか。いつもあなたは生徒を怒鳴りつけてますよね。私は怖いです。そんな人に相談しても｢あなたが悪いのに？｣と言われそうで。話そうとしても授業終わりはすぐ教室を出ますよね。私はまだこの学校に来たばかりで教室の場所はほとんどわかりません。相談してねって言ったのは嘘だったんですか。親の前だったからなんですか。
私はあなたを信じていいんですか。

死にたい。
でも死にたいんじゃなくて消えたい。。
ふわっと居なくなって､みんなからは見えない存在になって外国を旅をしたい。
それでみんなが｢あの人どこいるの？｣って本気で私の事を探し出したらしれっと戻って、｢私はずっとここに居たよ？｣ってしたい。

どうせ私のことは誰も気にかけないから。きっと誰も気が付かない。それはそれでいいのかもね。

今年投稿2回目です。
明日から2学期が始まるらしい。7月の終わりから学校に行けなくなった私には「学校」というものが遠く感じる。
同じ高校に進学した中学からの友達は私が不登校になったことを知らない、というか言えない。言うのが怖い。
今は勉強もしていないし、このままでは元の自分に戻れるのか不安になる。むしろ酷くなりそう。知らない人でも同世代の人とかを見かけるのが怖くて、この前人が沢山いるショッピングモールで過呼吸になりかけた。

もっと苦しい思いをしている人は沢山いるのに、私はこんなちっぽけなことで不登校になってしまったんだって考えると、言葉では表せないモヤモヤが襲ってくる。

情けない。

人間の世界で生きることに
向いていない。
生まれてくるんじゃなかった。
人の形をして、人の世界で、
人と関わらなければならない者として
生まれて、人と関わるのが
苦手苦痛下手、かと言って
何か才能があるでもなく、
幸せになれるわけがない。
子供の頃にはもう、不幸な人生を
歩むことが決まっていたんだ。

普通でいい、普通の人生やってみたかった。

もう終わりを待つだけだ。