自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

死にたい。とにかく死にたい。死にたい思いが消えてくれない。今までずっとこんなに死にたいと思ってるのは、わたしだけだと思ってた。でも、違うんだね。死にたい人で溢れてるんだね。
なんでみんな死にたいのか。なんでみんな悲しいのか。
悲しい思いをする人がいなくなったらいいのに、と願う日々。
友達がいなくて寂しいなら、わたしが友達になりたいし
生きて！と言ってほしいなら、わたしが何度でも言うし
悲しいことがあって話を聞いてほしいなら、わたしが聞きたいし、少しでも誰かを救える人になりたい。
死んでもいい人なんておらんよ。
みんな誰かに必要とされてるよ。って思います。
なんて言ってるわたしは、誰にも必要とされてないし、誰にも愛されてないのですが。

ここへ書きこむのは2度目です
いまさっき、取り返しのつかないミスをしてしまった事が発覚し、心の底から死にたいと思っています
そのミスは私個人を傷つけるだけで、周りの人には迷惑をかけない様なミスなのですが、それでも死にたいです
精神障害を患っているので、それも死にたい気持ちを増幅させているのだと思います
こんなに精神が弱くて、この先大人になっても生きていけるのかが不安です。夜と早朝はいつも不安定になります。
こんな調子で、この先、何十年間も生きていけるんでしょうか
とにかく今はミスを取り消したい。無理だけど。でも取り返せないなら死にたいホントに死にたい
ちゃんとした文章になってなくてすいません
また不安定になったら書きにきます

小学生の頃に摂食障害、不登校を経験し、20歳でうつ病の診断が下りました。うつで寝たきりの頃は死にたいなんて思わなかったのに、体が動くようになるにつれて、些細なことで絶望し、「死にたい」と思うようになりました。真に信頼出来る人の居ない私にとって死は、すべての苦しみから解放してくれる唯一の救いです。しかし、「早く楽になりたい」と願いながらも、旅立つ勇気がありません。だから今は、苦しい日々をどうにか生きています。死ななくても苦しみから解放されるのなら、生きて、幸せになりたい。

真面目に一生懸命頑張ってきたつもりです。なのに、なぜ不運は続くのでしょうか。私はこれ以上なにをどう頑張ればいいのか、これ以上頑張らなければ、人並の生活は送れないのであれば、もう頑張れそうにありません。子供を必死に守り一人で誰にも頼れずやってきました。頼ることは簡単なようで難しいです。迷惑をかけないように、キラキラ輝く周囲に助けを求めることは勇気がいります。同情、哀れみのあとの支援は日々懸命にすごしてきた最後のプライドが邪魔をします。ただ、今日も一日楽しくすごせたと笑いたいだけです。それだけなのに、、

１０代に突入して、友人、恋人に裏切られて、人を信用できなくなった、元々、自分が高機能自閉症なのもあり、中々、人に助けを求められなかった、社会にでたら、理解者を現れるが、信じる事ができない、死にたい、社会の役に立てないのが悔しい

今の職場が嫌で、辞めたいけど借金100万円あって辞められない…
小学四年生から中学三年生までいじめられてて友達の作り方がわからないまま高校も1人…
せっかくできた職場の先輩も、仕事辞めたいと話したらあきれられ…同期にも｢恥ずかしいと思わないの？｣と…

100万早く返したくて、副業しようとしたら詐欺で50万取られそうになり…
生理が2週間来なくて妊娠の疑い…

生きてる価値がない…死ぬしかない…
何もかも嫌で
1人で泣くしかできない…

毎日死にたいと思っている。
アルバイトでミスしたり、迷惑かけたりすると一瞬で私の生きる価値・いる意味って何と考えてしまう。
楽になりたい。何もかも解放されて2年前に亡くなった母の元へ行きたい。

お母さんへ
保育園の時急に居なくなったと思ったらお葬式が始まりました
貴方が棺桶に入って帰ってきた時、わたしはソレが怖くて二階にアニメを歌いながら逃げました。
式当日、アレを母だと認識できず、怖いものとして最後の顔を見ませんでした。化粧をして見れたかもしれませんが、6歳の子供には得体の知れないモノでした。
その日から棺桶からゾンビが私を襲う夢を何年も見続けました
式の時、お母さんは病気で死んだと父に言われ、病室で亡くなるお母さんを想像し、その日から母は心臓病で死んだ事になりました
二十歳の時に川で水死したこと、たこ焼きを最後に食べていたことを聞いて、たこ焼きをよく食べるようになりました
そんな父も精神病を発症し、職場から送られてきた資料を自分の借金だと勘違いして自殺しました
父を見つけたのは妹です。
母の記憶はもうありません
父の記憶も手元に写真がないので薄れてきました
私も中学生の時、なんとなく死にたくて首をつりました
あの時、光が見えて死ぬのをやめましたが、貴方たちは躊躇わずに行ってしまった。
辛いことが増えたけど、痛くて苦しいのは苦手だから、わたしはまだ、生きています。

身内なし 資格なし お金なし 専業主婦 50代 離婚
仕事にしろ 住むところ 全て保証人とお金
死ぬしかないですよね。

なにを信じれば良い
もうなにもない。
いや、なにを信じれば良い
この言葉さえも信じられない。

休学中。苦しいことは数えきれないけどなんとかやれている。友人もいるし、ゆっくりとした時間をすごしてる。でも自分を殺したい感情は、もう無理そう。一人暮らしの部屋でゆっくりしてても、「お前さえいなければ」「死んでくれ」「死ね」「お前のせいで」「みんなはもっと苦しんでる。だから頑張らないと」と自分に向かって叫ぶ毎日。その人の事情を考えてしまって苦しくても相談もできず、他人の迷惑を考え続ける生活。実家は地獄だから帰りたくない。あまり休まらない。自分を殺したい。
死にたくても親や友人、部屋の管理会社に迷惑がかかるし、楽しいことはあるからやめたくない。痛いのは怖い。だから死にたくない。そんな感情を自覚してまた死にたくなる。何も出来ないゴミみたいな自分を殺したい。殺してしまいたいほど憎いのに死なないのがまたムカつく。
もう楽になりたい。

看護学生です。毎日毎日生きることが辛いです。楽しいことがあっても不意に学校のことや実習のこと、課題のこと、全てを乗り越え国試に受かったとしてもこれから看護師として働いていくのだということが頭を過り不安になります。実習のことを考えると苦しくて苦しくてし涙が出てきます。看護学校に入ってから過呼吸になったり吐いたりする回数が増えたし、髪の毛を抜いたり腕を切ったりするようになりました。大声で泣き叫んで暴れて物に当たったりもしてどうしようもないなと思います。みんなが当たり前にできることもわたしにはできないし人に迷惑をかけてばかりで生きてる意味もわかりません。泣きながら遺書を書いたり、誕生日に死のうと思ったりしてますが結局死ねません。どうして自分が人の看護をしようとしてるのかわかりません。死にたいです。死ぬか幸せになりたいです。看護学校なんて辞めたいけど辞める勇気もお金も時間もないし結局辞められません。死ねばいいじゃんと思われるかもしれないけど、どうして死にたいと思いながらも生きていかなくちゃいけないのでしょうか。死ぬか幸せになりたいです。

まず、なぜ私は生きている…。って毎日思ってます。
看護学生になって、学力もセンスもないからいつも底辺の底辺だし、ADHDかもって思いながら本当は違うって思いたいけど、自分の行動とか思考とか振り返ったらほんまに発達障害なんじゃないかって思うようになってて。でも、どうすることもできない。今の学校は、周りにはやめてく子がたくさんいて、そんな中、やめたくてもその先どうするとか考えられないからやめる勇気もなくて、夢もやりたいこともないまま国試受ける学年にまでなって。考えてやめてったこの方がよっぽど将来のこと考えてるよな。勉強に追いつけないこの頭の悪さと不器用さと余裕とやる気のなさ。こんな適当に生きてるやつ、この世界に必要ない。学生の頃は辛いってゆうけど、働いてからも確実に辛いことは目に見えてるし、生理的欲求が満たされないような状況になるまで働くってそんなの間違ってる。

本当に死にたい。
今まで信じてた友人が私の好きな人に「くろのこと好きになるな」って言ったんだ。
自傷したいけどする勇気なんてなくて、親に罵られて、勉強もさほど出来なくて、好きな人にも見捨てられて、、、
前々から生きづらさは感じてたけどもういっそ飛び降りてしまえばって思う毎日。
みんなには明るいで通ってるけどもう耐えられない。
もし死んだらどうなるのかな、来世は幸せになれるかな、それしか考えてない。
なぜ私たちは生きるんだろう。
生きることを強制する理由は？
本当に生きるのに疲れた。
早く死にたいな。

仕事の契約満了の最終日、最後の挨拶を現場責任者にした。「お世話になりました。ありがとうございました。」と伝えた。責任者の女性は挨拶を返した後、表情を崩しながら名残り惜しむようなリアクションを私に見せた。意外な反応でした。その責任者とは仕事で、私と衝突している状況だった。かなりバチバチの状況が続く中、私のその責任者への印象に変化があった。とにかく真面目に駆けずり回って、一生懸命に仕事をされている事に、徐々に気付き出した。一生懸命さが故、私と衝突したように感じ、私は、目一杯謝罪をした。その謝罪の後、私は、180度切り替えてその方と接した。その方も、感情を一切引きする事無く、切り替えて気持ち良く対応してくれた。私が謝罪した後は、私の仕事のフォローしかしていないような仕事ぶりでした。一度は最悪の関係性になり、そこから、私の謝罪をきっかけに、お互いに本当にわだかまり無く気持ちの良い関係性で、最終日までの数日、仕事が出来た事がとても嬉しかった。最終日の挨拶で見た、名残り惜しむようなリアクションが、とても気になった。でも、契約期間満了の日で、もう会う機会は無い。職場を出てエレベーターに乗っていた時、初めて、その責任者の方に、しっかり最後の挨拶がしたかった。あのリアクションの真意も聞いてみたい。そんな思いに駆ら、4人の友人に相談し、ストーカーの電話相談にも相談し、契約満了の翌々日に、ストーカー行為と受け止められる事も覚悟の上、出入り口で退勤時間に合わせて、その責任者を待った。経緯を伝えれば、一定の理解を得ることは出来ると。でも、お会いする事は出来なかった。本人がどう感じるかが、ストーカーであるか否かのポイントになると警察の電話相談でアドバイスを受けていたので、一度、退勤時に声を掛ける機会が来るまでは、何度か職場の出入り口に行きました。ただ、おそらく、初めて待ちに行った日に、他の社員さんが私に気付き、問題ある行動と捉えていたそうです。何度か行って一度も見かける事すら出来なかったのは、他の社員さん達が私からガードしていたと後で聞きました。数日後、事情を警察署に来て聞かせて欲しいと、私に電話がありました。もうこれ以上は行動してはいけないと思い、行動をやめてから5日後でした。直接、真意を伝える事も出来ないまま、申し訳ない気持ちで、死のうとしか思いつかないです。

幼少期からずっと死にたいと思っている。親の虐待の結果、貧しい中生きてきた。やっとまともな職につき、周りからも認められ出したのに、死にたくてたまらない。
死ねば楽になるんだろうか。生きていても我慢しかないのではないか。そんなことしか考えられない。今日眠ったら明日目が覚めなければ良いのに。

死にたい。
adhdで、鬱をもっています。
私に子供３人は贅沢な事でした。
上手に育てられない。、準備、お弁当、食事　
各種手続き、支払い、健康管理、スケジュール管理
障害持ってる子の事、自分の事、毎日の買い物、
皆ができる事が、出来ない。親のせいで子供が左右される。
思春期の変化にもついていけない。受験など
支えきれない。私が励ます立場なのに。焦りからの叱責
過干渉。　放置の両極端。
死にたい。自分が死んだら子供の人生に迷惑がかかるから、
死ねない。　死にたい。　鬱が出ない秋に鬱症状が　
死にたい。　

毎日毎日親にばかクズゴミ、死んでくれ頼むからとかの暴言、お前はおかしい普通じゃない、障害者って言われる。もう耐えられない。
頭悪いし忘れっぽいし優柔不断で流されやすいし、悪いとこいっぱいあるのは分かるけど自習室通って勉強したり怠けてるわけじゃない。親は何も信じてくれない。ストレスで5㎏も太っちゃって恥ずかしくてほんとにつらい。友達はいっぱいいるけどこういう深い話できる人いないからどうすればいいのか分からない。勉強してるのに頭良くならなくて受験も近くて親にいっぱい言われてどうしようもなく不安。私はほんとは障害をもってるのかな？だから言われたことがちゃんとできないのかな。

仕事では誰も味方してくれなくて、クレームだらけの日々。
家は勝手に鍵開けられてから安心して住めなくなってしまった。

だれも真面目に話聞いてくれない。

私の話聞いて苦しんじゃう人がいるなら、自分が死んでしまった方がみんな楽になるのかもね。

生きる意味はなんだろうとよく考えます。なぜこの世に産み落とされて辛い思いをしながらみんな生きているんでしょうか。
わたしにはわかりません。死後の世界は信じていませんが、そういうものがあれば今ここよりもいいところだろうと、地獄はいままさにここだと、そう思います。

そしてそちらの世界に足を伸ばすべく、自殺したいと、何度か試みたこともあります。救急車で運ばれたこともあります。親にも周囲にも申し訳なく、でもなぜ、死にたいと思うことは悪なのでしょうか？生きていることがそんなにも大事なのでしょうか？わかりません。なぜ生きているのでしょうか。辛い辛いといいながらご飯を食べて排泄し、人とは極力会わず、家からも出ない。なんだの人生は。このために産まれたのだとしたら、神様はきっと絶望して死んだのだろうなぁ

父が脳梗塞で入院しています。
次に移る施設が何ヵ月もなかなか決まらず、とても評判の悪いところに決めてしまいました。
自分で親をみないこと、いままでそだててもらったのに親を捨てた気持ちで潰されそうです。
病気のせいか、からだが動かないイライラからか父も言動が乱暴になっており、命が助かったのに助からない方が良かったのかと思ってしまいます。
もう今の状況から逃げたいです。

久しぶりに書き込みます。
もう生きるのが辛いです。
大切な人たちと強制的に離されたトラウマが消えません。
今の友達といるのが苦痛。
一緒にいるときは話せる、という喜びで異常に嬉しくなる。
でも離れた瞬間にもう会えないかも、話せないかも、と不安になり
酷いときはその後喘息になってしまいます。
こんなになるならもう友達と離れたいと思ってしまったり
死ぬことができそうなものを見ると無性に死にたくなってしまいます。

もういやだ。

もう疲れた。人間関係もめんどくさい、誰も信用できない。
都合が悪くなるとすぐ体の色々なところを傷つけてしまうから。
私はいらない存在。親のお金を消費するだけの早く死にたい。
小さい頃から殴られ、蹴られ認めても貰えず、
誰かに褒められたい、好きでいてほしい、味方でいてほしい。
家も、学校も居場所がない。つかれた。

生きてても何もいいことないですよね死にたいです

何をやってもうまくいかない
運が悪かったとか、努力が足りなかったとか、そんなもんで人生振り回されてる。
何も持ってないし、何もない
私の人生はいつも空回ってきた
周りに笑われるのがなんで、辛いのか、胸が痛むのかわからない
親は何も教えてくれなかったし
何も言わなかった
私がリストカットして手術した時も入院した時も、何もわかってくれなかった
死ねる勇気がすごい
早く楽になりたい、今日が来ないでほしい、って思う

両親に迷惑しかかけられない、何もできない社会不適合者。
死んでしまえば良いのに。

辛い、辛い。涙が止まらない。
生きていく術が、生きていても良い場所が、欲しい。
誰か教えて。お願いだから、誰か救ってよ！助けてよ！

ねぇ、こんな私でも、生きていても良いの？

大学四年生

不安定な中高生時代を過ごしてきて
少しは自由になって安定するかなと思った大学生活
結局安定しないままだった
四年生にもなって 講義に行けない
就職活動も 何もしていない
国家試験もあるのに 一切手付かず
みんなはできること どうしてわたしには出来ないんだろう
ただの甘えだからと思って
頑張っても 頭に入ってこない すぐに疲れる

学費 払って頂いているのに
こんな子供 親不孝ですね
だけど 幼い頃にあなたたちから言われた言葉や
されたこと 最近よく思い出してしまって
どうしても前に進めない

死にたい って気持ち 頑張って打ち明けてみても
軽く流される 離れていく
そりゃそうか 聞きたくもないですよね

腕を切っても なんも解決しないこと
最近分かってしまって
じゃあ死んだ方が 早いなって
必死に死に方検索して どれにしようか 考えてる

もう嫌だ。死にたい。教室に行きたくない。
でも「何で教室に行きたくないの？」って聞かれると答えられない。
たぶん、理由がないわけじゃない。理由を言語化できないんだ。
数ヶ月前までは「理由を言えないのは理由を言語化できないから」
ってことすらわからなくて苦しかった。

今は、その時の苦しさとは違う苦しさがある。
言語化できようができまいが、
受験生だから教室に行かないといけない。
教室に行かないと内申点はもらえない。
内申点が低いと、受験に不利になる。
それが苦しい。
内申点がなくても、本番点で勝負すればいい。
そう思うかもしれない。
でも私はそこまで頭が良くない。
まあ、必死で勉強すれば話は変わってくるだろうけど。

内申点を取るために、行きたくない教室に行く覚悟。
教室に行かずに、本番点で勝負する覚悟。
私はどちらの覚悟も決められない。
教室に行くのは心が辛いし、内申点を取れないのも不安だからだ。
どっちを選ぶのが正解なんだろう。
周りの大人に聞いたら、「前者だ」と言うと思う。
でも、人に選択肢を聞いたところで自分が納得できるとも思えない。

どっちを選んでも辛いなら、死んだ方がいいけど
人に迷惑かけない死に方なんてないし、
死ねなかった時のことを考えると怖い。
そうやっていろいろ考えてしまって、結局死ねないでいる。

私はどうしたらいいんだろう。

なんとなく死にたいなぁって思う。
昔から死にたいと思っていたけど、そんな勇気は私にはない。
いかに周りに迷惑をかけずに死ぬかずっと脳内でシュミレーションするだけ。

結婚して、旦那もいて、子供もいるけど
やっぱり死にたいなぁって思う
旦那は本当に私の事が好きなのか疑わしいし
義母は旦那が可愛いく私には無遠慮
実母はうつ病で月一通院中
実母がいるせいで私は自由になれない

本当は若いうちに色んな所に行って住んでみたかった
テレビで見るものを自分の目で見てみたかった
飽きたらまた違う土地に…って感じで
地元には友達もいないから未練もない
どうせ一回きりの人生なら好きな事をしてみたかった

現実はうまくいかない
うつ病の母を見捨てて県外にすらいけない
母も私が離れようとするのを拒む
見えない鎖で繋がれているようで息がつまる

ただ子供が産まれてきてくれて
毎日手探りで忙しくて
最近、死にたいなぁって思う頻度は減った気がする

この子には見えない鎖をつけたくないから
健康でいなきゃなぁって思うし
それこそ足かせになるくらいなら死のうと思う

全然死にたいと思わない