自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

小中学生の頃、場面緘黙症だったのだと思います。子供の頃、家族以外とは話すどころか声も出せなかったため、今もコミュニケーションの仕方が全くわかりません。社会人になって周りの人と同じように話せないのが辛くてたまりません。そのうえ頭が悪く、要領も悪くて、仕事は失敗ばかり。何か得意な事があるわけでもない。死にたいです。
この前、彼氏に死にたいと言ってしまい、そしたら死ねばいいやんと言われました。彼氏がいたから何とか生きていたのに…飛び降りようとした時、やっぱり彼氏にもう一度だけ会いたいと思う程の存在だったのに…もう限界です。

私の、小学校の6年間と中学校の3年間は、いわゆるぼっちでした。親に訴えても親は、(バカはバカなりに生きて行きなさい。)の一言で終わり、ずーっと我慢して9年間学校には通い続けました。あまりのツラさで死にたいと迄考えました。今の私は53歳ですが、記憶が鮮明過ぎて、トラウマに成って居ます。あの時は地獄でした。このぼっちさえ無かったら、違う人生を過ごして居たかもしれません。当時の親は、私のみかたでは有りませんでした。今でもあの時に、どうしたら乗り切れるだろうかと考えましたけど、何も浮かんでは来ないのです。今の私は、結婚して娘も１人居ます。もし娘が同じように、成って居たら。。。考えるのも恐ろしい、今の娘は嫁さんにいって、多分幸せだと思います。

楽しいことよりも、つらいこと、悲しいことのほうが多くて。何をやろうとしても、頭の悪い私ではできなくて。
それでも、現在、家庭環境には恵まれていて、学校にしゃべれる友達もいる。いじめられていた時よりも幸せなはずだし、問題がある家庭環境に生まれた人よりも、断然幸せなのはわかってる。だから、死にたいなんて思っちゃダメだということも。けど、自分の能力の限界が見えて、この先送っていくであろう人生が予想できて。もう、つらい思いだけして生きてくことがわかって。もう、いじめられても必死に生きてたあの頃みたいに頑張れないんです。

人生に疲れた。キッカケは些細なこと。母が夕飯を作って欲しそうだったが、いつもはそれを感じ取って「自分で作るよ」と気遣うところを、そっけない態度で適当にあしらった。すると、母は不機嫌アピールをしながら料理を作り、ドタバタとした後いつもの知人宅に行った。そこで、糸がぷつっと切れた。私は物心ついたときから両親の顔色を伺い、常に他人の顔色を伺いながら生きてきた。相手の機嫌がすぐわかるし、何を言って欲しいのかもわかるから、相手の望むように振る舞ってきた。そうすれば、いじめられたり冷たくされないとわかったから。そのお陰か、親からも周りからも「いい子だね」と言われる。でも、全く心に響かない。だってそれは、人にとっての「都合のいい子」を演じているだけだから。いくら好かれても、私自身じゃなく「都合のいい存在」だから好きなんだろう、と思うから、誰のことも信じることができない。人の顔色伺って、人に振り回されて...人に都合よく利用されるだけの人生に、なんの価値があるんだろう。もう、こんな人生に疲れた。私はわがままを言ってはいけないのか。嫌なことは嫌だと言ってはいけないのか。人の不機嫌を、なぜ私が責任持たなきゃならないのか。なんで、いつも私が謝らなきゃいけないのか。もうなにもかも疲れた。ゆっくり休みたい。それが許されないなら、もう死ぬしかない。

両親は生きて欲しいと言う。でも、なにも支えてくれず、病院にいくことさえ否定するあなたたちの罪悪感のためにどうしてわたしが苦しみ続けないといけないんだろう。正直に言えよ。自分たちが責められたくないから、自分たちが罪悪感を抱きたくないから、その犠牲にお前が苦しめって。わたしを生贄にしようとしてること認めろよ。

私なんて…
生きる価値も権利も無いんだな…


仕事はうまくいかない
頑張れば頑張るほど
周りから嫌味を言われ

気を抜いても
嫌味を言われ

おまけに、
友人も恋人もいないし

私なんて
早く死んでもいい人間かもね…

はじめまして、私は53歳のおばさんです。

実は私今から35年程前に、親からの暴言や虐待、
学校でのいじめ等で大変に悩み、
高校の新学期が始まる直前の3月の海に飛び込み自殺を図りました。
幸いにも通りがかりの年配の方に助けられ、親切に諭され、事無きを得ました。

しかし、その後もいつも私は生きていたくない、
自分は生きていても価値の無い人間だ、常に人より劣っている、
何をやってもダメなんだといつも思い、自分に言い聞かせて生きていました。
当時は親からは学校に行きたくないなんて、精神が弱いからだと責め立てられたり。
周りのクラスメートからは学校に来なくてもこの先、生きて行けるなんて考えが甘いとか、
様々に云われ、ますます孤立し本当に辛かったです。

けれども自分が一歩社会に出てみると、ナント様々な人が存在することでしょうか！
勉強出来て優秀で、友達が多く性格が明い、センスが良く美男美女とか、
お洒落でスタイルがいいとか、お金持ち等々
思い描いている理想とは真逆の人間が殆んどで、
皆何かしらの重さを抱えて生きている人が多いのです。

友達が居なければ積極的じゃない人とか、
勉強していい学校行きたいと思わないなんてダメとか、
まして不登校なんてけしからん、人の輪に入れないとダメみたいな
「積極的かつ攻めの人間推進論」みたいな価値観は一体誰が決めたんでしょうか。

人付き合い苦手で友達居なくても、いじめをうけても、
勉強嫌いでも、学校行かなくても、多少お金なくても
イケメンや美人じゃなくても、死んだりしてはいけないし、困ることもありませんよ。

明日から学校に行きたくなければ
「あの学校にはもう行きません」と宣言してください。
若ければ若い程、自分を生かすための選択の項目は沢山ありますよ。

何を言われても自分の価値観を大切に生きて下さい、答えは必ず現れます。

最後にもう一度、思うようにならなくても死んだりしてはいけません、
思うようにならないことが原因でこの先「特別に困る」って事もありませんよ！

大好きだった母が昨夜亡くなりました。
乳癌でした。腕が腫れてきても、歩くのがしんどくなっても、呼吸がしづらくて眠れなくても、大丈夫だからと我慢していました。自分も何かの病気であることが怖くて病院に連れていくのを躊躇していました。

入院してから一週間、あっというまでした。
母はとても我慢強くて、ずっと我慢して生きてきました。やっと就職してこれからは親孝行して楽させてやろうと思っていました。

まだまだ恩を返しきれていません。朝起きたら、家に帰ってきたら、母の声が聞こえてこないのはとても悲しいです。一緒に向こうへ行きたいです。これから先、何のために生きていけばいいのでしょうか。


お母ちゃん、ここまで育ててくれてほんとにありがとう。この先どうなるかわからないけど、いつかまた、向こうで会えることを願っています。

1人で抱えこんでた時、すごく辛かった。
でも、悩みを皆さんと共有できた。
周りは敵ばっかでも、どっかに自分の味方は必ずいるんだって思えた。
私、負けないからね。
絶対部活やめないし、あいつらに言ってやるんだ。
私はお前らに会いにここに来たんじゃない、ってね。

今の時期って２学期が始まる時期かあと感じます。
なんとなくですが、学校で辛い事があると、通学路や通学電車の中でも、移り変わる風景を見る余裕も無く、往復してしまってた記憶があります。
ありふれたいい風景なのに、どうしてと切なさを覚えるものです。
とにかく一日のうち学校にいる時間は長く感じられてたんですよね。一日６回の授業と休み時間の中で気力と体力がどこまでもつかという感じでした。そこで嫌なことがあると切り替えが難しいものでした。嫌な人なんて山ほどいて、ほっとけをずっとしなきゃならないのにです。そんな風に神経を遣って、景色を見るという往復の時本来の楽しみを忘れがちでした。
学校に行きながら、同時に風景を味わいたかった。もしそれが出来てたら、もっと幸せだったろうなあと、なんか思います。

俺には相談できる人がいない。安心できる居場所もない。逃げ場がない。
誰かに相談すれば「大変だね」とか「無理しないでね」と言われるかもしれない。
でも、俺は無理するしかないんだ。逃げ場がないからやるしかないんだ。
かわいい子どものことを考えると死んでも死にきれない。俺には死ぬことすらできない。
「よく頑張ったね」と誉めてくれる人がほしい。

「死ぬくらいなら逃げればいい」
とてもわかりやすくていい言葉だと思います。この言葉によって救われる方もいらっしゃると思います。言う人も手軽に誰かを救った気になれてさぞ気持ちが良いことでしょう。

じゃあ実際に逃げたあとのことを考えてる人はどれだけいるでしょうか。かつて死のうと思い、思いとどまり逃げた人に対して、社会は、そしてあなたはどれだけの救いを提供してくれるのでしょうか。逃げた瞬間から自己責任の名のもとに淘汰を要求していないでしょうか。

逃げた人に対して社会は辛辣です。逃げた実績は高校・大学中退として履歴書に刻まれ、逃げていた期間は空白期間として扱われます。そんな人たちを、社会は、あなたは、救ってくれません。

近頃の自殺防止対策を見て思います。なぜ私たちを救ってくれなかったのかと。死なずに逃げた私たちをなぜ救おうとしてくれないのかと。死ぬよりも辛いいまを生きる私たちを救おうとすらしてくれないのかと。

死のうとする子どもたちも馬鹿じゃないんです。逃げた先がどうなるかなんて考えてないわけないんです。逃げた先の人間を救おうとしないその悲惨さを知り絶望して死を選ぶのです。

「死ぬくらいなら逃げればいい」　
これでもまだ言えるでしょうか。

妻をがんで亡くし１か月が経とうとしている。葬儀やいろいろな手続きが終わり、息子、妻の姉たちが帰って行き、祭りのあとのような感じで、亡くなったことをより一層感じ始めている。残された妻の母、娘の３人暮らしが始まった。妻の母とは同居しているが、７月に妻が救急車で運ばれるまでは、不仲でここ何年もちゃんと話をしていなかった。ガンが判明したこの状況を乗り切るにはみんなの力が必要です。と話し、仲直りした。妻の命より大事なものは無いと感じたからだ。しかし、僅か1カ月で亡くなった。休みの度に二人で出かけていたので、今年から週休二日制になった休みが怖い。悲しみの大波にさらわれている。二年前に子宮頸がんが見つかり全摘手術、1年間は何事もなかったが、1年後腫瘍マーカーに変な値が・・・再発した。抗がん剤治療+放射線治療をした。腫瘍マーカーは下がりきらなかったが、「様子を見ましょう」で退院。3月末に腫瘍マーカーに変な値が・・・しかし、前回の治療が苦しかったことと味覚がやっと戻ってきたことで「まだ抗がん剤治療はしたくない、ほかの治療法を探す」とのこと、喧嘩になった。「1年は大丈夫と言われてるから」と妻。「でも、若い人は進行が速いて言うから、すぐした方がいい。」自分。「抗がん剤治療のきつさが分からないやろ」妻。「分かった。どうするかは自分で決めたらいい。」自分。二人とも１年は大丈夫と思っていた。
７月救急車に運ばれた。前日まで仕事に行っていた妻。その日「会社休むわ」と言うので「病院連れて行こうか？」というと「寝れば大丈夫やから」と言われた。１５時ころ娘から電話があり、「お母さんがお腹が痛いと苦しんでいる。帰ってきてと言ってる」自宅から仕事で１時間も離れている所にいた為、「救急車呼んで、病院には連絡しておくから、俺も病院に向かうから」と緊急入院。腸閉そくだった。ガンが大きくなって腸を塞いでいた。「なぜ？こんなに早く？」二人とも困惑した。　家族みんなに病状を話した。妻を助けるために、千葉でセカンドオピニオン、名古屋で妻のしたがっていた免疫療法の話を聞きに行った。妻も生きようと必死だった。しかし、1カ月で亡くなってしまった。亡くなる前、「早く治療しなくてごめんね」と言われた
生まれて初めて後悔している。無理にでも早く治療をさせるべきだった。「貴女が居ないと生きていけない」と素直に伝えるべきだった。

一度いじめられるとまわりが私を拒んでいるように思えて、学校に居づらいし、未だに嫌われてるのは感じてるから、もぉ居場所がないって思ってしまう。私は、いじめられてから、ストレスの溜まりすぎで、耳が聞こえ辛くなったり、手足に痺れがでたり、吐き気は勿論、常に鬱状態で、特にひどいのが、一時的な感情によって記憶がなくなったり、明日以降の事、人の話す言葉や文字がわからなくなること。それに、家族関係もあまりよくないし、自分自身が女だけど男の感情を持っていることもあったり、何を話して解決すればいいかもわからないから、常に苦しんでる。

今までは必死に生きようとしてた。
でももう今はどうでもよくなってきた。
人は何のために努力してるのか、
その答えがどうしてもわからない。

私の夫はある日突然自殺しました。一度も死にたいなどと口にしませんでした。脳内が急速に死に誘う物質におかされて自殺したのです。
脳内がその物質に自然におかされるには、人智をはるかに超えた悩みがなければなりません。
夫は死ななければならなかった。そうしなければ解決できない悩みが発生したのです。死ななければならない悩みです。死ななければならない悩みは世の中に多くはありません。
自分の心が決める悩みなどバカらしい。
だから死ねないのです。脳内に死に誘う物質が生まれないのです。

小学5年生あたりから学校に行きたくなくなった
最初はただ行きたくないだけの一時的なものだと思ってたけど
だんだんほんとうに学校に行けなくなりました
なんども死にたいと思ったし本当にベランダに立って落ちようとしたりしたし今もわりと死にたくなる
自分には運動したり勉強したり努力したりっていうのが出来なかったしそれが嫌で自分が嫌いになっていったりした
親に迷惑かけちゃいけないって思ってなんとか学校に行ってたけど結局行けなくなって親からのプレッシャーとかでさらに自分が嫌になった
結局いま中学三年生で高校とか未来とかよくわからなくなってます

債務整理しても一向に減らない借金。
支払いが滞り弁護士が辞任した。
近々また債権者からの取り立てが始まるであろう。もう…疲れた。
旦那は、頼りにならない。本当に疲れた。
死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。
この数年間ですっかり笑顔がなくなった。

一浪目不合格で精神がやられて鬱になり、二浪目も失敗。専門学校に通うも精神的に苦しい毎日で勉強が出来ない。周りからは真面目と言われる方だったし自分でもこんなクズになると思わなかった。二浪目からずっと毎日死にたい死にたいって思っているけど家族の前では言えない。死ぬ方法を毎日考えてるけど、分からない。弟も鬱だし家は暗い雰囲気。お母さんもお父さんも私たちのせいで疲弊してる。本当に申し訳ない。けど、治せないし精神不安定すぎて勉強もできない。なんで頑張っても報われないのとか、自分は劣ってるの？とか毎日考えるからもうほんと生きていてもしょうがない。安楽死を合法化してほしい。。ずっと思っている。頑張らないといけないこと沢山あるのに、できない。できなくて、怒られて、凹んで、精神不安定になって勉強できない。繰り返し。このまま生きていたっていいことないきもしたり。

17歳で死んでいる人生だった。
何者にもなれない。
いわんや英雄にも勝利者にもなれない。
未だに心は大人になれない。

その時に人生のバッテリー残量はとっくにゼロになっていたはずだった。
いたずらに生き延びてしまった。
もう少し活動的だったなら、きっと自死への決意が固まっていたのに。
それすら無いから待機電力で生きているだけの生活。

天からの救いはやっぱりない。
いわんやドラマのような展開もない。
お酒で溶かして、ただ摩耗するだけの生活。

早く残量ゼロ％にならないかな。
直前まで人に迷惑をかけないから
せめてそれくらいは叶えさせてほしい。
そんな神すらいないだろうけど。
だから全力で死にたい。

愛してほしかったんです。
きっと母は、愛してくれてた。けどもっと、私を認めるように愛してほしかった。
挫折した兄とは違うように、優秀な姉に近い道を歩んでほしいことは分かってました。三番目の年の離れた私は、兄姉の姿をずっと追いかけるようになぞるようにきました。
決して頭もよくないのに、良いようなふりをして、成績が悪かったらそれはだらけているんだと怒られて。

恩を感じています。
育ててくれてありがとう。
愛しています。
でも劣等感の塊の私は、生きているのが辛い。

姉が病気になった時に頼られたことが嬉しかったけど、役に立たなかった。
ファンタジーの世界のように命をあげれるのなら、是非に使ってほしかった。
優秀な姉に、きれいな姉に、幸せな家庭のあった姉に。
愛されている彼女に。

二歳だった姉と私の子供は六歳になって何でもわかるようになって、死んだ姉を羨む私をこどもがいさめる。
死なないで、そばにいて

ごめんなさい。
ごめんなさい。
抱き締めても、死にたい思いが消えないの。

人生で一番辛くて助けて欲しくて、やっとの思いで父親に寂しい、死にたい。って言ったのに、そういう事は親に言うもんじゃないって怒られてから誰かに助けてって言うのがこわい。本当に藁にもすがる思いで言ったのにまた突き放されたらもうどうしたらいいか分からなくなりそうでこわい。親も先生もきっと本気じゃないと思ってるんだろうな。ばーか。

妊娠した。望んだ妊娠ではなかったけれど、日に日に身体が変化してるのが分かる。確実に私の中にいる。

この子の父親は、本命いるから産むのは考えられないと。
養育費も無理って。

私の親は孕むなんて下品最低恥をしれ貧乏人のくせに何を言ってるんだと。

誰からも望まれないこの子。私だけが望んでいる。この子に会いたい。でもきっと産めない。
最後は私が自分の子を殺す審判を下すことになるんだ。

いっそのこと私も一緒に死にたいんだ。この子だけ殺すなんて…

死にたい．

信じていたのに、何でなのかも聞けないようになってる...　

知りたくて、話をしたくてSNSみて周り巻き込んで　

結局皆から無視されてる。

死にたい死にたい死にたい。

親、家族だけがストッパーになってる。

私はいい人ではありません。

だから神様、生きたい人ではなく私を連れて行ってください

何処でもいいです。

もう考えたくない。

もうすぐ40。もう半分きた。

場面緘黙、自家中毒、肋間神経痛、そこからの鬱。
鬱からの双極性障害二型。
病院の診断名だから、実際はなんなのかわからないけど。

小さい時から、こんな感じでよく生きてきたなと思う。
よく、吐いたり、過眠したり、意味もなく不安になったりしてたな。すでに小学生で鬱だったんだろか。

躁鬱って、年取るとどうなるんだろう？
恋人すら信用出来ないし、ひとりで生きるのだって
難しいなって、すごく思う。
そうなると、死ぬしかないのかな？とか。

ベビーカー押してるお母さん見て、私は何でみんなと同じに生きていけないのか、、存在する意味がないと思ってしまう。
仕事して、ごはん食べて、テレビ見て、寝てって生活か一生続くなら、生きる意味あるかな？って思う。
躁鬱じゃ子供なんて産めないし、すでに年齢的に無理だし。
仮に産んで母子心中なんてしてしまわないかと怖くて。

何かしたい事もある訳でもないから、
楽に死にたい。

私が誕生日を迎えたら、もう二度とあなたと同い年になることはない。誕生日なんて来なければいいのに。
いっそ誕生日を迎える前に死んでしまおうか、なんて考えたりもします。
死にたい気持ちなんてもう一人ではどうしようもなくて、「生きよう」と思ったその数分後には衝動的に死のうとしていることが多々あります。
でも私が死んだら周囲がどれほど苦しむか痛いほど理解しているつもりなので自分が正気な時には「生きよう」と決意し「これをするまでは死なない」と自分と約束し、何とか生き延びています。

そういえば、あなたの死後、あなたの名前も顔も存在すら知らない人で、私のことを大切に思ってくれる人達に出会いました。まるでタイミングを見計らったかのように目の前に現れたその人達の何気ない言葉に私は勝手に励まされ、生きようと決意する大きな糧となっています。
でも私が周囲の為と言いながら生きようと決意するそれは、単に私が生きていたいから生きていい理由を探しているだけかもしれません。あなたは、自分のせいだと思わないでねなんて言いましたけど、あなたを救い出せなかったことは本当に大きな罪です。それなのに、私は幸せに生きていたいのかもしれません。なんて薄情な奴だ。
このまま、あなたは過去の人間として、1つの悲しい記憶として、終わっていくのでしょうか。
そして私は前に進み、あまつさえ幸せになるのでしょうか。反吐が出ます。

でも、私はあなたにも怒ってますよ。
ごめんって謝るくらいなら生き延びてくれよ！寂しいよ苦しいよ会いたいよ馬鹿野郎！

また来てしまった。新社会人、仕事のノルマや指導、社風やり方に慣れず疑問を感じストレスを感じ続けて適応障害。転勤族で虐められて仲間外れにされた時も親友やクラスメイトに裏サイトで悪口を書かれた時も元気だったのに今回はダメだった。親戚の同業他社の人が私の会社の体制に対して苦言。私は何も悪くないよという言葉に心が少し軽くなった。同じ会社の父にも感情が死にかけて電話した時にその言葉が欲しかった。我慢するな、真面目に考えるな？無理だったから適応障害。私はとうの昔に限界です。ママパパ。私が死んだら事の重大さに気づくのですか。私はもういつでも死ぬ覚悟はできています。きっかけさえあれば死ねます。死ぬな、ご飯を食べて。そんな言葉今の私には何の価値もないのです。

薬物依存者です、一年前から病院で薬物依存治療を受けダルクや自助グループにも繋がりましが…再使用が止まりません。私には婚約者がいます、訳あって今は離れています。彼女と生活していた頃は薬を止め続けられていました。彼女が帰るまで止め続けようと思っていたのですが、寂しさから再使用し続けてます…薬が原因で大切なものを沢山失って来たのに…同じ狢の仲間にも言えず周りに嘘をつき、自分自身を苦しめるだけなのに…薬を使えばどうなるか、頭で解っていても使ってしまう…同じ事を繰り返す自分に疲れました…普通がどれだけ幸せなのか羨みます。依存に陥る前の自分に戻りたい…楽になりたい…死にたい…

死ぬほど努力し、2000万円の年収と地位をてに入れても、なお醜いがゆえに、たったそれだけのために、なぜ虫けらのように扱われるのか、わからんが、たったそれだけにより、常にバジゾウゴンに耐え、親からも妻からも醜いと罵られ続けた人間こそが死にたいと口に初めてできるんだ。それほどの苦しみなんて、想像できるか？単に単に単に外見が醜いがゆえにバカにされ罵られ虐げられる理不尽さ。死にたい

生きるってこわいですね。何でもかんでも、みんな自分と何かを比べて優位に立とうとしてる。おんなじ人間なのに虐めてけなして、何がいいのか。私は友達が不登校になってしまって、どうにかそばにいたいと思って、手紙を書いたりしたけれど、友達は引っ越してしまいました。本当に悔しくて、何度も泣きました。もっと強くなりたい。
最近は祖母が病気で入院してます。家のことを手伝うのはとても大変だけど、祖母が帰ってくるなら、なんだってします。親が夜勤したりしているとき、小さい頃からずっとそばにいてくれました。まだまだ長生きして欲しい。どうか元気になって。
自殺は何度も考えたことがあります。「本当は自分は生きていていいのか」「いっそ、死んだらわかるんじゃないか」「わかってくれない」「怖い」「独りぼっち」そんな風に思って鋏や包丁を手に持ってみても、手は動かなくてとても悲しかったです。自殺を考えてしまう。それは、行き場のない想いだと、そう思っています。どうか、どうか、願っています。これを読んだ方が、自分を大事にして、自分を仲間にしてください。どうしても、そばに誰もいない。そんな時があります。私はどれだけ自分の中の「自分を愛して守る」気持ちに励まされ、生きる勇気をもらったかわからないほどです。大丈夫です、必ずあなたに、大きな声で誰かの胸で泣ける時が来ますから。