自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

僕は中学の時に死にたかった。
いじめは無視されたときにやり返したから大したことなかったし、父に何度と嫌な思いをさせられたがそれも別に普通だと思っていた。何故か気がつくとご飯を食べるのが面倒になってろくに食べることもなく夏休みを過ごしたのだ。気が遠くなると何だか気持ちがよくなって全てどうでもよくなるような気がする。何度も立ちくらみにあって倒れては死んだように眠り続けた。あの時だけ自由な気がした。
それから十何年と経って、僕は僕であることを知った。性別とか仕事とか家族とか色んな事が自分の思っていた以上に脆くてくだらなくて小さいことだと気がついた。そしたら意外と生きていくのもまぁ悪くないなと思った。
僕は死にたい、できるだけ満足のいく形で後悔なく安らかに死にたい。だからまだやりたいことや見届けたいこと、やりきりたいことをやらなくちゃいけない。死ぬのはそれが終わってからでも遅くないと思う。

私は今43歳。2年前、娘は中学の不登校を経験し、共に悩みながら過ごし、今は1人東京でバイトをしながら夢の為に生活してます。母として悩み抜いた結果、娘のしたいことを陰ながら応援する、ということを決めました。間違いなく、中学生活は過ごしにくい環境だったのだと思っています。そして私自身も決して学校生活を楽しめるタイプではなかったのです。似た感覚を持ってしまったのだと思います。
でも、これだけは分かって欲しい…
苦手な、辛い、苦しい学校生活はいつまでも続きません。
私は、20代、30代、40代となるにつれ、何て生きやすいんだ、とつくづく感じてます。もちろん人にもよるでしょうが、個々が好きな格好で好きなことを好きな時にしていいジダイが必ずくるんです！まあ、母として新たな悩みや大変さはありますが…本当に特殊な雰囲気ですよね、学校…教室…グループ…難しく考えてしまう人こそ、頭がごちゃごちゃ難しくなってしまいます。分かります。消えたいのもわかります。でも。あと数年、数ヶ月軽ーく軽ーく考えて過ごしみて下さい。1人でもいい…学校に通えてる内は、軽ーく軽ーく。いつか、楽な時代が来てくれます。1日1日長いかもしれないですが…30年前同じような気持ちだった43歳からのつぶやきです^ - ^

私はただ認めてもらいたかった。だから元々身体が強くもないくせ、勉強も部活も習い事も、全部頑張った。頑張れば大抵の事は何とかなった。でも「上には上がいるのよ」それが母の口癖だった。頑張れば頑張るほど、結果が出るほど妬まれた。大事な友達にすら敵視されるようになった。それでも、私は誰かに認められたかった。
とうとう壊れた、倒れるようになっても頑張ってたら起き上がれなくなった。サボりだ気合が足りないと言われた。6年経った今でも、治ることなくただ死にたい毎日。
そして気づいた、私は人形だったってこと。世間体を気にした母の自慢の娘になろうと必死だったこと。いっぱい怒られたしいっぱい固定概念を押し付けられて、それに当てはまらない価値観も違う私は欠陥品だと思ってた。もちろん今も私は自分自身のことをゴミ、欠陥品だと呼ぶ。あの時大声上げてこれ以上は出来ない！と言ってしまえば、誰がなんと言おうが私は休む！とゆっくり出来れば…今頃どんな生活を送っていたかな。

みんなはサボりだと言うけれど、私は私なりにいっぱい頑張りました。だからもうそろそろ…空の上で、休んでもいいですか？

中学生の時はいじめられてたけど親には言えず頑張って学校は休まず普通を装って通ってました。今50代。今が一番充実してます。10代だから悩むのが今になってよく分かる。

僕は、高校三年生の夏に２週間精神科病院で緊急入院しました。僕は入院したので、その日から今もなお治療しています。僕は、高校生の時に発達障害と診断されました。通っていた高校にも両親が伝えたものの診断後、半年後に初めての一人で入院生活をした。主治医からの診断は、二次障害の強迫性障害と言われました。高校三年生の夏大型商業施設で自殺未遂をして警察沙汰になりました。僕は、色々考えて、死ぬのはやめました。僕は言いたい、死にたい君へ、いくらつらくても絶対に死ぬ選択はしないで。以上です。

年老いた父に辛くあたってしまうと　後悔ばかりで眠れない。
私は必死に頑張っている。頭のなかが破裂しそうな程。
朝早くから夜遅くまで　休日も。でもそんなに収入は多くない・・・
朝になると　毎日のように　父、母が体調不良ばかり訴える。
私は病院に行ってる余裕すら無いのに。
結婚している妹には　バカみたいに甘い。
でも　嫌なこと　辛いこと　お金のかかることはすべて私。
”もっと妹を助けてやって”と母の願い。
誰かに理解してもらえるなんて贅沢望まない。
もう少しだけがんばったら　独りで何処か遠くへ行こうと思う。
この世かどうかはわからない。
私が頑張っても　家族もあざ笑うだけ。お金だけは要求するのに・・・
もう少しだけ　もう少しだけ　頑張ろう。
そして　遠くへ行こう。

やつは、いつも私のすぐ後ろを歩いています。

やつは、不意にわたしの目の前に現れるのです。

やつは、なかなか消えてはくれません。

やつは、いつかわたしを連れていくでしょう。

わたしはやつのことを、「死」と呼んでいます。

わたしにとってやつは救いで、

だからこそ、今を生きることができるのです。

死にたい。
けれど自分が死んだ時に自分の持ち物を家族が片付けさせるのが申し訳ないのでせっせと断捨離してます。
始めたのは一昨日。
周りに不自然に思われないように二ヶ月計画です。
二ヶ月後に弟の結婚式があるから。
本当は出られるような精神状態ではないけれど、弟には幸せになって欲しい。
おめでとう、幸せになってねと伝えたい。

正直言って、生きていても何も楽しいことなんてない

社会のどの分野も競争社会で、それは障害者の世界も例外ではない
学校でもスクールカーストという格差や権力争いはあった

お金の有無に関わらず、常に誰かとの戦いが待ち受けている
社会もスクールカーストの延長線上…
一度、社会のレールから外れた人間が元の鞘に戻ることは並みのことではない

今でも、スクールカーストのことを見落とした両親を恨んでいる

これから楽しいことがない日常を生きないといけないと思うとゾッとする

初めて死にたいと思ったのは小学生の時だ。
マンションの最上階の階段の手摺から地面を見つめていた。

それから何とかこの地獄から抜け出そうともがき続けた。
良い大学に入ったら、友達がたくさんいたら、お金持ちになったら、結婚したら、毎日遊んで暮らしたら幸せになれる、皆そう言ってるから絶対そうなんだ。
ボロボロになりながらそれらを全て手に入れてきた。
でも相変わらず私は死にたいと思っている。
もう疲れた。

死にたいというより、消えたい。
生まれた時から他人とは違う体をもち、ずっと人目を避けて生きてきた。
将来の夢なんてなくて、ただ普通の、何でもない穏やかな暮らしができればよかった。
けれど大人になっても何も変わらず、したいこともないのに
したくないことばかり感じる。思い切って会社を辞められたら良いのかもしれないけれど、社会のレールから外れるのが怖くてそれもできない。妙なプライドがあってフリーターになることもできず、結局は現状への不満と失敗への恐怖と仕事の重圧だけが残っている。

自分はなんでいきているんだろう。やりたいことなんてないのに、苦しい疲れたといい続けながらその人生を投げ捨てることもできない。

この世に希望も未練もない
ただ、猫がいるから今すぐは死ねない
猫のためだけに生きてる
昔から誰の愛情も感じられなかったし、就職も失敗し将来は真っ暗
なぜ生きねばならないのでしょう？
早く楽になりたい

昔から甘やかされてたせいか、性格も悪くてわがままだった私は、小4の頃いじめにあいました。その時から学校が嫌いになり、暗い性格になりました。小5でまたいじめられそうになった私は、いじめる側に回ったんです。人を踏み台にして上に上がりました。そんな自分が今でも許せません。中2でまたクラスメイトに嫌われて不登校になってなんとか高校入れたけど、周りの人に嫌われてる感じがして、自分が嫌いで、何度も死のうとしました。でもそんな勇気ない。結局今も生きています。死にたいと思う毎日だけど、小学生の頃、私が酷いことをした人たちがどうか幸せでありますようにと、毎日願っています。この苦しみは私への報いだと思っています。なので死なずに戦います。

今、死にたいです。
でも死ねません。
大切な人が、まだ心に居るから。

先日恋人に「ごめんやけど、もう、別れよう。」と言われました。
最近やけに不安で仕方なかったんです。
喧嘩もしてない、いつも一緒にいてお互いに笑い合ってるのに、なぜか不安が付きまとってました。
嫌な予感と言うものは当たるものですね。
考えたことがあります。
もしこの人に別れを告げられる時が来るならば、この人の幸せを願って、できるだけ泣かずに送り出そうと。
もう、過度な精神疾患、発作も２年以上出てない。
自分は、この歳としては色々な社会で揉まれ、強くなったから大丈夫だと。
思い過ごしでした。受け止められなくて、暴れて、全て壊したくなりました。二人の写真も、二人の事を書いたSNSも、彼の誕生日が近かったので、買っておいた誕生日プレゼントも。彼にもらった色んな物も、全部思い出なんて無くなってしまえば、いや、最初から作らなければよかったんだと。

彼は、私と別れて、看護師の元カノと結婚したいみたいです。
私は夜の仕事をしています。
仕方なくや、お金の為じゃありません。
夢だったんです。昔から。
何をやっても三日坊主な私が、その夢だけは、追い続けていられたんです。そんな自分だけは、認めてあげることができていました。
色んな店で修行して、自分のお店を持つのが。
偏見の多い職業ですから、辛いときも何回も何回もありました。
それでも頑張れた。そう、貴方が応援していてくれたから。「自分の夢を追っかけるってすごいな」「お前の仕事に対する姿勢、尊敬する。」って。
それなのに、自分の嫁となると、看護師が理想なんだそうです。
私は、真っ白になりました。何もかも。

《貴方に出会うために生まれてきたと思っていた》≒《貴方が居なくなるのなら生まれてこなければ良かった》

そんなことを思っていた。

死にたい。消えたい。暴れました。ハサミに手を伸ばしました。彼に止められました。
彼は、死なせてくれないのに、これからどうやって生きていけばいいのか、生きる意味を教えてくれることはありません。
どうしろと言うんですか。私に。無責任すぎます。
生きなければならないルールは誰が作ったのですか？
自分の命は自分のものではないのですか？
もう何もわかりません。
ただ、止めてくれてホッとしたのは、生きたいということなのでしょう。

今日もやっぱり死にたいです。彼がいなくなって。また一人になって。仕事もうまくいかない。子供の頃から死にたい気持ちがどうしても消えません。

また、ここにきてしまった。

不謹慎かもしれないけれど、同胞がたくさんいると思うと、気が楽になるような・・・。

昔、電車に乗っていて、しょっちゅう緊急停止とかがあると
また、同胞の一人が逝っちゃったのかなって思ってた。

消えたい人、死にたい人は割とどこにでもいるのかもしれないね。

常識とか、他人の目に囚われなければ、人生ってずいぶん楽になりそうなのに
なかなかそれが難しい。

いろんな仕事に就いたけれど、うまくできない男はどうすればいいんだろう。

仕方ないから、毎日どうにかこうにか１日を早く終わらせるために
寝る・食う・気を紛らわせるを、くりかえして過ごしているよ。

早く１日が終われば、それだけ早く死ねるじゃない？

中途半端に病気になると、苦しむ時間が長く感じるし
一番いいのは、毎日楽しく過ごすことだけど
それができたら、死にたいとか消えたいとか思わない。

人生も、世間も矛盾しているよね。

お父さん
どうして辛いほうを選ぶの。なんでそんなに辛い人生を生きなければならなかったの。最後の最後まで、自分の事より、人の事を優先して。お父さんがやりたかった事って何だったんだろう。真面目だった。優しすぎる人だった。
あなたのような穏やかな人に対して、母は気が強くて自己中心的で、随分と傷つけられたこともあったよね。私が母との関係で悩みカウンセリングを受けた時、唯一理解してくれたのはお父さんだった。お母さんのことは任せろって言ってくれたのに。そんな文句ばかり言う母とでさえ、銀婚式には新郎新婦みたいに二人並んで歩こうなんて言ってたのに。そんなことが実現するときは来なかった。
なんで、あなたの人生の最期が、自殺だったんだろう。最後の最後まで、苦しい表情で逝ってしまったことが、悔しくて、悲しくて、辛い。どうしたらいいか、分からない。
お父さんの一番の望みは、死ぬことだったのだろうか。真面目で、優しすぎるあなたは、自分自身も辛かったけど、それと同時にこれ以上周りの人に迷惑をかけたくないって思ったのかもしれないね。
私はあなたの子として、あなたを心から尊敬しています。仲の良い親子らしいことはできなかったけど、心の中には、いつもあなたがいてくれてると思う。優しくて、穏やかで、真面目なお父さんでいてくれて、ありがとう。もう、辛いことは考えなくていいからね。天国にいるおじいちゃんとおばあちゃんに、一番最初に会いに行ってるかな。

消えたい
生きることに向いていないとつくづく思い知らされる。
今年で二十歳になるが、学校や仕事には行っていない。引きこもりである。
中学一年二学期から不登校になり、定時制の高校はなんとか卒業できたものの、勉強はほぼしていない。もちろん大学受験はしていない。
私はひどく疲れやすく、周りが見えなくなるほど考え込みやすく、自信が無く、動けなくなるほどよく落ち込み、新しく知り合いができようものなら怖くて自分から縁を切りに行ってしまう程、人が苦手だ。
そのため電車で片道一時間半以上かけて通学していた高校は行くだけで力尽き、授業のある教室に移動できず、ロビーの机に突っ伏したまま六時間程動けなくなり、帰る時間になってようやく立ち上がり、来た道を戻るという行為を何度も繰り返した。帰り着くと疲労で倒れるように眠った。情けなかった。
高校を卒業してから、外出しなくなるからと母に勧められ、予備校にも通ったが、高校より通学も大変になり、教室の人口密度も増え、更に(当たり前だが)高校のときより勉強を求められ、どれにも耐えられなかった私は、高いお金を出して貰っている以上やり遂げなければいけないという責任感と、頭がぐちゃぐちゃになるほどの疲労に押しつぶされ、結局高校を卒業した頃より酷い状態で予備校を辞めた。
予備校を辞めて、通う病院を普通の内科から発達障害を診る病院に変えた。自閉症と慢性的な鬱と言われた。納得するしかなかった。
その病院に通いだして一年になるが、相変わらず人が苦手で怖くてほとんど外出できず、鬱も健在である。両親は焦らずお前はお前でいいんだと言って理解してくれているが、母は54歳、父はもう60歳になり、今年定年退職した。私のこの状況も七年続いている。もうこれ以上迷惑も心配もかけたくない。だというのに私は無気力で働くどころか何にも手がつかない。好きだったゲームも絵を描くこともできずTVを観ることすらきつい。大学や専門学校に通いながらバイトもでき、更に遊ぶことができるあの子たちのような人間であればどれほど幸せだったか。もう何をしても何も感じなくなってきた。あるのは両親への申し訳無さと何もできない自分への恨みだけだ。私がいなければ仲が悪過ぎる両親も無理して同居することも、結婚したままでいることも無いのにと思う。痛いのも苦しいのも嫌なので死ぬ勇気は無いが、できることなら私の居ない世界を。

こんにちは。元気にしてますか？
婆ちゃんが亡くなって2週間経とうとしています｡
生まれて3日で両親を亡くしてからずっと
婆ちゃんが母さん代わりでした。思い返せば
毎日の様に迷惑ばかりかけていた気がします。
その度に文句一つ言わずに笑っていた貴方。
"がん"だって。お医者さんから言われましたよ。
なんで教えてくれなかったの？

お姉ちゃんが自殺した時もそう。
何一つ表情変えずに私に接してくれたよね。
きっと影で声を殺して泣いていたはずなのに。

ずっとずっと婆ちゃんだけが私の味方だった。
でも、もうこの世の何処にもいないんだね。

憎みたいような人生だったけど言わせてください。
ありがとう。


そして、この日が私の誕生日でした。

自分の思いとか、苦しみとか周りの人に比べたらきっとそんなに辛くないんだろうけど吐き出したいので失礼します。
僕はまだ学生で、バイトをしていますがお金はそれほど持っていません。親が離婚したことで、父方に引き取ってもらい面倒を見てもらっています。けれど、どうしても父を好きになれないのです。小さい頃からずっとバカにされるような態度を取られたり、気に入らないことがあったり、僕が迷子になって帰ってきたり、機嫌が悪かったりすると、怒鳴ったり、叩いたりされました。
普段は何もしなくて、すごく良い父親のように見えるのですが、僕にとっては恐ろしく、憎むべき人にしか見えません。最近も、僕の友達を家に呼び、友達を駅まで送ろうとしたら、玄関先で怒鳴られ、なぜ家に友達を呼んだのかと散々叩かれ、友達も首筋に引っかき傷を負いました。悔しくて情けなくて涙が止まりませんでした。そのあと、家に戻って、父に頭を下げで謝りました。すると、俺はお前が社会に出たら恥ずかしくないように厳しく言ってやっているだの、俺はお前に憎まれてもなんとも思わないだの、俺に逆らうのなら学費は一切出さないなど、マシンガンのように僕に話しました。学費を工面出来ない僕にとって、その脅しは効きました。本当に悔しくて憎くて憎くて憎くてたまりません。
寝る時もその日のこと、傷つけられた友達のこと、悔しさ情けなさを思い出す度に憎くて辛くて悲しくて死にたくなります。どうせ自分じゃ死ねやしないのに、死にたくなるんです。
もしも、僕みたいにずっと否定されて生きてきて親が憎くてたまらない人がいて、このメッセージを読んでいるなら、その気持ちは間違ってないって伝えたいです。僕も憎くてたまらないんです。僕やあなた達が普通じゃないとか、変だとかそんなんじゃないんです。僕達が感じ取っている感情は至って普通のことなのです。

「死にたい」頭の中がこの言葉でいっぱい。
小学校中学年から自傷行為。中学からは自殺を試み現在まで続く。入院もした。「生きていてくれてありがとう。」こう専門家に相談すると言われると学んだ。死にたいのに医療の道を選んでしまった。最近の報道では、自死したくなる人は「死にたくなるのは、たまに焼き肉を食べたくなるのと同じ。」とあった。わたしは腑に落ちない。
死にたい気持ちでいっぱいの時、落ち着く方法を見つけた。
死ぬことが怖くもなんともなくなる、自然のこと。わたしが自死して、どうなる。こんなに苦しんだのだからだから死のう。きょうも思う。あしたもずっと続くだろう。反して、仕事で自殺志願者の相談を受ける。わたしはジッと頷きながら聴く。相手にティッシュを渡し。。。スッキリした表情だったり、顔がほころび「ありがとう、また来て良い？」などと言われる。たぶん自分がして欲しいことを相手にしているんだろうな。いつも、なんとも云えない気持ちになる。

昔から死にたかった。

死ぬ勇気なんかないけど。

誰かを好きになっても傷つくだけ
友達もいつかは離れていくし。

なんにもしたいことない。
守りたいものもない。

幸せになりたい。
一度くらいは幸せを感じたい

死にたいというより生きたくない。どうせいいことないから

死にたい
死にたい
死にたい

先週から会社を休みがち。体に悪い症状はないのに仕事に集中できない。頭の中で自分を否定し続ける自分、言い訳をして甘やかす自分がいる。過去ばかり見がちで、将来の自分のために努力したり、頑張るとか目標を持とうとしていない。引きこもりから社会人になって2年半。また、殻にこもりそうな自分がいる。

まいかへ
まいかが4月12日に死んでから3ヶ月が経とうとしてる。
事故だったんだってな。4t以上のトラックが通れない道とはいえ、トラックと徒歩のまいかの正面衝突らしいな。
お前、痛くなかったか？ひかれてすぐ行っちまったのか？
目撃者いて良かったな。痛々しい手してたもんな。
顔は無キズで良かったな。
小学校からの仲だが、元々は仲が悪くて毎日喧嘩ばかりしてた。
小学3年生の時から少しずつ仲良くなって、
つい3月の末に会ったばかりじゃないか。
その前はカラオケでもフォミレスでも一緒にふざけてたじゃないか。
それから葬式だの色々と手伝いに行って、気丈に振舞ってたけど辛くて辛くて仕方なかったよ。
あれからいつもいつも思い出して辛いよ。
なぁ、帰って来いよ。またカラオケ行こうぜ。
サイゼ行って語ろうぜ。

末期ガンの方がよく自死を選ぶという。気持ちがよくわかる。
私は物心ついた時から他の人と違っていた。承認欲求の塊で、社交性や社会常識が全くなかった。自分を変えよう、社会の一員になりたいと必死に生きてきたが、30歳を超えても普通の人になることは出来なかった。
普通の人になれなかった人間は、末期ガンの患者に似ている。たまに楽しい事や苦しみを忘れられる出来事があっても、基本的には死への一本道だ。職歴もなく仕事もなく、身寄りのいない大人は生きられない。必ず自殺する未来が待っている。ならば飢えやみじめさで苦しむ前に死にたい。
15の時にイジメが原因で死にたいと願った。まだ希望があったあの時に死んでいれば楽だった、今はそう思う。

どうして死にたいの？とか思ってるあんたへ。死にたいんじゃなくて、ただただ今の環境から消えたいだけ。今の環境から抜け出したいだけ。人間関係も、親も、学校も、勉強も何もかも忘れて暮らせたら、どれだけ楽だろうって考えてしまうんだよ。全部忘れて、自分で稼いで、自分の好きなことして、失敗したら死ぬ。そんな生活を送ってみたいんだよ。でも、今の環境では、自分で稼ぐことも、自分の好きなことも、勝手に死ぬことも許されない。死んだら親が悲しむなんて知ってる。だから死ねない。だから何もかも忘れて生きていきたいんだよ。でも無理でしょ？どうせ頑張ったってそんなこと叶うわけないじゃん。だから死にたいんだよ。希望も何もないから、死にたいんだよ。分かったか？死ぬなっていうのは、お前のエゴなんだよ。なんでこっちは死にたいのに無理やり生きさせられるんだ？それはお前の生きてて欲しいっていうエゴだろ、押し付けんな、バカ。簡単に死ぬな、生きろっていうけど、その言葉がどれほどの意味をもたらすのか分かってんの？そういう言葉のせいで苦しむ人もいるんだぞぼけ。命の重さが分かってないだぁ？逆になんで命が重いんですか。生まれてきただけで親の愛情があるから死ぬなっていう暗黙の約束させられるってなんなのこれ？自分の好きなことやっていいよって言われても限界があるからどうせそうなれない。その上、なんか生きないといけないみたいな世の中だし。消えたい。ただただ消えたい。この場から消えたい。

正直、死にたいって言える人凄いと思います。助けてってメッセージしてるのかな？
自殺した人のニュースを見ると何でこの人何も悪くないのに死ぬ事を選ばされたのかな？って思ってしまう。
生きたくても生きられなかったは自殺した人も同じだと思ってしまう私はきっと脳みそが腐ってる。いじめられなければ、今頃生きてた命が沢山あるのに。

俺の人生どこで狂ったんだろう？自分の何がいけないのかな〜。就活してもお祈りばっかり。折角生まれ育った県から他県の大学に進学して、親から援助してもらってるのにこのザマだ。

就活だって1年も前から色々な企業の話を聞いてきた！筆記試験の勉強もしてきたし、自分がこれまで生きてきた、行なってきた内容も自信がある。でも、この内定貰えてない結果が全てを物語っている。今まで自分がやってきたスポーツや勉強やボランティアの経験は全て無駄だったのではないかと思い始めてきた。

そして、既卒で就活しても正社員にはなれない。別に就職氷河期ではないのに、何故だろう？自分は道を踏み外したり間違った行動をとることが大嫌いだ。就職できなくて正社員にならなければニートとして親のすねをかじったり、引きこもりになる可能性もある。自分は道を踏み外すことになり、皆んなからのいい笑い物だ。そして、まともな人間には戻れないだろう。

そうなる前に全てをリセットすれば、今後の人生で自分が挫折することもないし、親も自分にお金をかけなくて済む。企業から内定が出ないということは社会には不必要と見なされているのと同じだと思う。もう死んだ方が就職するより世の中に貢献することになるかもしれない。

6年前に結婚した。
幸せだと思っていた。
毎日あの人が帰って来てくれるのが嬉しくて、会えるのが嬉しくて、同じ物見て笑いあえるのが嬉しくて。
勿論不満もあるし譲り合う部分もあるけれど、結婚して良かったという思いを共有している時間は、確かにあったと思っていた。
全部違った。
私の勘違い。
あの人の笑顔が諦めの笑顔だったなんて。
6年間ずっと諦めてきたなんて。
私もあの人に絶望していたけれど、結婚三ヶ月で死にたくなってたけれど、笑いあった時間があったからこのまま頑張ろうかと思えたのに。
もう無理。死にたい。
ごめんなさい。
実家やあの人の家族には迷惑かけたくないけれど。