自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

「今日、自殺する日だから」小3の私は給食中に何度かそういった。
もちろん言っただけだった。
中学時代はイジメにあい、高校時代は死にたい気持ちに耐えるのが精一杯で成績はいつもビリ。
そんな私とでも笑いあえる友人にとても助けられたから今生きてるのだろう。
今はとっくに大学を卒業し医療業界で働いてるはずだった。
3度目の留年、自殺衝動が苦しくて学校に通えなかった。
バイト先では既婚の社員に付け込まれて不倫させられる。
勝手に想いを寄せてる異性の友人は振り向いてくれないし。
幼少期から愛されたかった、認めて欲しかった。
でも私には傲慢な願いだったみたいです。
今まで関わってくれたみんなとこれを読んでくれた方々ごめんなさい。
でも一度だけでもいいから、抱きしめて安心させて欲しかったな。

小学校高学年の頃から生きる意味をずっと考えてきた。生きていても何の価値もない人間が生きる意味を。見つからなかった。生きる意味なんてどこにも無いのに、どうして生きる必要があるだろうか。もう消えてなくなりたい。肉体も、魂も、戸籍も、私物も、周りの人間の記憶の中の私も。存在を消し去りたい。自分など最初からいなかったかの様に。そうすれば、今まで私が迷惑をかけてきた人達の苦痛は無くなるし、(居ないと思うが)私の事で悩んでいる人ももう悩まなくて済む。一石二鳥だ。とてもいいじゃないか。

でもそれは叶わない。私はゲームの主人公じゃない。人生をリセットする事は出来ないしカセットを捨てる事も出来ない。苦しむしか無いとわかる。

もうだめです。
人と関わりたくない、なるべくなら、そっと生きたい
２０代、３０代はこんなんではなかった。
精神的な病気を発症して、少し緩和され、また悪くなるの繰り返し・・・
根底の精神的な病気は改善されていない・・・

好きな音楽も興味がなくなり、人と会うことへの抵抗感が増幅。

一人で寝ているのが一番楽な時間になってしまった。

毎日毎朝死にたいと思う。それしか考えなくなっている・・・
実際には死ねないけど・・・

今後どうしようか・・・歳だけはとっていく。
職場の年下の人に毎日怒られる日々。それはしょうがない、仕事ができないから。
私は精神の病気なのだから仕事が出来ない、仕方ないと自分だけで思うようにして
自分を慰めている

女子大に通っている。最初のグループでも馴染めなくてグループ変えた。でもその先でも馴染めず大学で友達という友達がいない。周りやクラスの子は仲よさそうにしている。最初は話してた人達も自分のつまらなさに飽きて離れていく。なぜこんなに人に好かれないのだろう。しかも心が弱いからいちいちショックを受けて死にたくなっている。大学を移ろうか悩んだが、もう時間がない。ただでさえ友達ができないのに馬鹿な大学に行って派手な人達とではもっとできる気がしない。こんなことで悩むようじゃこれから先人生やっていけない。また挫折する。その度に病む。ただの適応障害なのはわかっていてもつらくてつらくてつらくて、グループの中にいてもいつも一人だ。なんのために生きているんだろう。最近は死ぬことばかり考えている。逃げたところでろくな人生が送れず親に迷惑をかけるとわかっているのになんで生きていく必要があるのか。安楽死の制度でもあればいいのに。誰か自分を殺してくれないだろうか。こんなことで悩む自分も馬鹿馬鹿しい。自分の存在が大嫌い。自殺する勇気すらないなんて。

なんで勝手に人の部屋に入って、衣類を整理するのか。
訳がわからない。
やめてほしい。
俺の家でもあるのに。
生まれてこなければよかったのだと思う。
死にたい

人生は生まれた時から全てが決まっている。
センスや特技が何も無い自分は、今までも、これからも、誰かの役に立つことも、幸せを感じることもなく、他人から「こいつよりはマシだ」なんて思いながら生きていくんだ。
楽しいことも楽なこともせず、必死で努力してきた。にも関わらず、できることがないも無い。人より優れていることはないも無い。
多くは求めない。
ただ、普通に生きたかった。
少なくとも、毎日「死にたい」と考えるような人生にはしたくなかった。

「死にたい」という気持ちは、おそらく一生ついて来ます。
自分なりに生き方を決めて、現実と戦っていくことを決意してからも、ふと苦しくなった瞬間にそれを思い出します。

「死にたい」という気持ちと寄り添いながら、 「それでも生きる」と言い続けること。
それが、自分にとって生きる、ということの意味なんだと思います。

医学部に行きたくて三浪、結局ダメでしたが別にやりたい学問を見つけて大学に進学しました。しかし、受験の疲れや進路選択の際のストレスで入学直前にうつ病になりました。自信を失い、苦しい事もたくさんありましたが、主治医やカウンセラーの方々、大学の関係者のみなさんに支えられて7年かけて卒業できました。その後は両親の理解もあって学問を続けられて博士課程に進学し、助手とし給料までもらえるようになりました。周りへの感謝の気持ちでいっぱいで楽しく研究していましたが、研究は孤独で、将来への不安も大きく、楽しいだけではやっていけないと考えるようになり、低空飛行が続いていました。そんな時、研究を通して知り合い、ぼくの経歴を面白いと言って彼女になってくれる人が現れ、ぼくはこれまでの苦しい人生が報われたと思いました。
しかし、その彼女とは別れてしまいました。原因は、ぼくに自信が無いため彼女の愛を受け止められなかった事、研究がうまくいかずその孤独や不安を彼女に赤裸々に告げ、一緒に背負わせてしまった事でした。別れてからの喪失感は大きく、また元の不安と孤独な生活に戻りました。報われたと思った人生に仕返しをされました。もう疲れました。ただただ疲れました。この10年ほどで色々なことがありすぎました。心休まる日がありませんでした。どんなに頑張っても報われません。ぼくは何も期待できない。期待されても応える能力は自分にはない。もう死にたいです。終わりにしたい。でもぼくを愛してくれる家族がいるので死ねません。生きるのも死ぬのも辛い。どうしたらいいのか分からない。

好きな人がいました。この前やっと会えたのに、全然楽しくなくて。相手も楽しそうじゃなくて。
いつもこうです。大好きな人、友達と楽しい時間を過ごしたいのに、重い空気にしてしまう。嬉しいってうまく伝えられなくて、相手に気を使わせてしまう。どうしてこうなっちゃうんだろう。人とずっと一緒にいることができません。

夢の中で「あんたが可愛かったらな」って言われました。その夢を見て、自分は誰かに受け入れられることはないと思ってると分かりました。こんなセルフイメージ手放してしまいたいのに。
誰かと繋がりたいのになあ。一生こんなかあ。

高卒で新入社員として入った会社。土日祝年末年始ほとんどの休日を簿記の勉強に使いやっとの思いで資格を取り、周りの子よりも時間をかけて念願の事務職に就いた。ところが入社直後すぐに始まったイジメ。新卒だったせいか｢あ、これが普通なのか｣とイジメを受け入れていた私。そんな私がその会社で事務職として働いた期間はたった2週間。工場での作業に回された。睡眠薬と安定剤を飲みながらなんとか1年間働いた末に退職。次の職場は3ヶ月後に見つけた。その職場も工場系の事務。いや、事務の手伝い。いつもおばさんの尻拭い。仲良くなった工場の社員さんが社長のお気に入りだったため、仲良くなったことが気に入らないと言われクビにされた。泣きながら帰った。私には価値がないんだと。その次の職場は医療関係。ここでは事務職を選ばなかった。準備や片付けとして入社したのに実際は資格を持っていないとできないことばかりをしていた。機関に見つかったら逮捕されるかも、、という恐怖により1年半で退職。私はいつになったらそれなりに長い期間働くことができるのかと泣いた。私が我慢すれば良かったのか、私がダメなのかと思い続けている。社会人とはなんなのか、何のために生きて何のために働くのか私にはよく分からない。ほかの方が仰っているように家族がいなければ私はもう生きてはいないと思う。死にたいと思うが、家族に申し訳なくて死ねない。私なんか生まれなければ良かった、私が病気になって死ねばよかった、私が、、の繰り返しの日々。辛い。もう消えてなくなりたい。誰も私の気持ちを理解できないから誰も助けてくれない。私はどうすればいい？どう生きればいい？

恐怖しか感じられない家族の顔も、悩み事があるなら聞くぞなんて偽善ほざく先生の顔も、クソ程の興味も湧かないどこぞの俳優の不倫報道も、記憶喪失にでもなったのかってくらい何も覚えてない議員も、何もかも、霞む。
あぁ、消えてしまいたい。死にたいというより、消えてしまいたい。跡形もなく、消えてしまいたい。誰の記憶にも残らず、消えてしまいたい。元々私なんて存在していなかったかのように、消えてしまいたい。
生まれてこなければよかった。きっと、両親も、兄も、姉も、幸せだった。私だけが、いてはいけない存在。
ごめんなさい。生まれてきてごめんなさい。ごめんなさい。死なせてください。生きたいです。ごめんなさい。
煙が目に滲みる。
泣きたい。叫びたい。縋りたい。暴れたい。でも、そのどれもこれもは、私には許されないような気がしてしまう。
自分の腕を切って、何針も縫って、その度に溜め息を吐かれた。保険証はまだ造ってもらえない。
もう、分からない。学校までの道に踏切がある。どうしようか、明日、いや、今日か。今日、飛び出してみようか。なんて考えて思い切り髪を後ろから引っ張られたみたいに現実に引き戻される。大勢に迷惑を掛ける。
生まれた時も、死ぬ時も人に迷惑を掛けてしまうのなら、やっぱり消えてしまいたい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ろくにご飯も食べられない。脚気だと先生に言われた。どうすればいいんだ。ちゃんとご飯を食べろなんて簡単に言わないでください。ちゃんとって何ですか。母が作る料理を指すのなら、ごめんなさい。食べられないです。ごめんなさい。
氷は美味しい。
死んだ後も溜め息を吐かれて舌打ちをされるのは御免だ。
もうどの道も残ってない。もう疲れた。
ごめんなさい。

あなたが命を絶った頃、ちょうど空はこんな感じで白みはじめてたのかな？雨音を聞きながら？鳥の鳴く声を聞きながら？どんな思いで結わえた紐に首をかけたのか。
今、まさに明ける空を見上げながら、そのときのあなたの気持ちを胸を潰される思いで想像しています。
優しすぎたんだ。きっと。
真面目すぎたんだ。きっと。
あなたにもっといい加減さがあれば、そんなに自分を思い詰めなくて良かったのかもしれないね。
母さんって呼んで欲しいな。
会いたくてたまらない、私の大好きな息子。
たくさんの思い出をありがとう。
でも最後に辛い気持ちを抱えたまま逝くなんて、母さん母親失格だよね。でも本当にあなたが大好きなんだよ

死にたい｡消えたい｡みんなと同じことが出来ない｡だから友達も居ない｡何の為に生まれてきたのだろう｡ただみんなと仲良くしたいだけ幸せになりたいだけなのにそれさえ叶わない｡人間に生まれてきた特権で幸せになる､笑顔溢れる毎日があると思う｡その思いも私には無いみたい｡そう、貧乏な家庭に生まれたから｡私はそれでも幸せを感じていた｡辛いことも沢山あったけど親を責めたことなどなかった｡でもみんながやってることが出来ないのは悲しい｡友達も出来ない｡馬鹿にされる｡変な目で見られる｡ただ普通に楽しい思い出を作りたいだけなのに私の存在さえも否定されたようだ｡そこから病んだ。小学生で人生に失望していたから｡よく31年間耐えたな｡もう身も心もﾎﾞﾛﾎﾞﾛだよ｡笑顔でいればいいことある、、素敵な言葉だけどそれは普通の家庭で生まれた人へ向ける言葉｡辛いのは辛いままなんだ｡私がひねくれてるのか？でも環境が私をひねくれさせてしまったんだ。私は至って普通の人間だ｡でも生きてるのが辛い。。

消えて無くなりたい。
何で生きているのだろう。
この先何にもないのに。
存在感が子供の頃から無くて
あっ、居たんだ…って言われる事が多く、
家族に何か言っても誰も話を聞いてくれない。
私に興味が無かったんだろうな。
何で産まれたんだろうって子供の頃からずっと考えても答えがわからない。
誰かに認められたいそれだけなんだけど、どうしたらいいかわからない。
上手く人間関係を作ることが出来なくて苦しくなる。
自分のマイナス面が多すぎて嫌になる。

死ねるものなら今すぐ死にたい。

小学校6年生のとき、父親が脳梗塞で倒れた。一命を取り留めはしたものの、右半身不随と言語障害の後遺症が残った。私は、闘病する父と、どう向き合ったらいいのか分からなかった。病いに倒れる以前の父には威厳があって、私は尊敬とコンプレックスの入り混じった思いをもっていた。近くにいながら遠い存在、絶対的な権威である存在、それが私にとっての父だった。父もおそらく、初めての我が子、長男である私に対して期待や不安を持ちながら接していただろう。父との記憶をたぐると、真っ先に思い浮かぶのは、「暗闇」。私は真っ暗な離れの小屋に一人閉じ込められている。何か悪いことをした私を、父が躾のために入れた。私は泣き叫ぶでもなく、暗闇の中で息を殺していた。喚き散らして、助けをこえば、まだ可愛いものを。私は黙って闇に耐える。それが私には父と私の関係を象徴する光景に思える。父は8年のリハビリ生活のあと、回復することなく旅立った。その日、父の入院先から容態急変の知らせが入った。母と弟と一緒に病院に駆けつけた。開け放った病室のドア越しに、心臓マッサージを受ける父の姿が見えた。私の隣にいた弟は嗚咽しながら、私の肩に顔を押し付けてきた。私は涙を堪えて、よろけまいと踏ん張った。あの日から30年経った。私は都会で孤独死した弟を弔うことになった。自責に押し潰されそうだが、黙って闇に耐えることにしよう

生きていていろんな課題に追われて、やらなきゃいけないこと、覚えなきゃいけないことが沢山ありすぎるし、自分が精一杯生きていることを褒めてくれる人がいないのが辛くて今生きるのがとてもしんどいです。大切な家族はいるし、これから見てみたいものもあるけれど、様々なやらなきゃいけないことのせいでゆっくり休めなくて、最近は｢自分が本当に休むには死ぬしかないんじゃないか｣とすら思ってしまっています。こんな考えが浮かぶ自分が嫌で涙が出ます。堕落した人間だと思われるかもしれないけど疲れたらちゃんと寝たい。好きなことちょっとでもいいからやりたい。それが出来ないのが辛い。

なんでみんな辛い思いをしながら生きていくんだろう。
いっそのこと死んだほうが楽なのに。
課題やレポートに追われる日々。テスト勉強や就活もしなければいけない。何も考えたくない。
こんなクズな人間いなくなればいいのに。
どーせあと何十年後にはどのみち死ぬのになんで頑張って生きようとするのだろう。

何を、やっても、だめ。生きているのが つらい。
最近は、人の話が、理解出来ない。
疲れた。もう、たくさん。
出来ないことが、増え続けている。
死にたい。二度と、目が覚めなくてもいい。
早く、楽になりたい。
誰も、信じられない。

望んで生まれてきた訳でもないのになんでこんなに頑張って生きなきゃいけないんだろう
自分が生きる意味、価値がわからなくて消えたい死にたいと思います
生きがいもないし目標もない欲しいとも思わない
とにかく逃げたい今の生活から逃れたい
死にたい

母子家庭だった。小さい頃母は人一倍私を守ろうとしてくれていたのだろう、学校の先生によく口を出していたのを覚えている。
だから私は母のしわ寄せもあってか教師から理不尽に怒られたりしていた。でも耐えていた。仕事で忙しくてストレスがたまってるんだろうって。
学校でいじめられても母には言えなかった。
母に言ったら学校に文句を言って結局わたしに返ってくるし、一生懸命私を育ててくれているのに悲しませてしまう。
そう思ったから。でも周りの子達を見ていると
何かあったらみんな親に助けを求めてた
これが普通なのかって驚いた。それと同時に今までの自分が虚しく思えてきた。
自分もそうしたかった、母には、誰かを怒るんじゃなくて、ただ寄り添って話を聞いてほしかった。
周りの皆の思考回路が羨ましくて悔しくてそして、悲しかった。

もう自分を許してあげようと思った。理想が高くて完璧主義だから、なんでも平均以上は出来ないと気が済まなくて、そのために努力もしてきた。挑戦もしてきた。その過程で平均以上になれないものに打ち当たって、もともと少ない自信がどんどんなくなった。人とご飯が食べれなくなった。トイレでお昼を食べて一人で練習した。鏡を見て醜い自分に絶望した。自己練習に向かうか家に帰るかの選択で家に帰る自分に嫌気が差した。下手くそだから人より頑張らないとダメなのに頑張れなかった。下手くそなのに練習しない私を先輩や同期は責めた。挨拶が返ってこなくなった。冷ややかな視線を感じた。つらかったけど頑張らない自分の自業自得だと思った。朝練の支度をして時間通りなのに玄関のドアを開けられなかった。涙が出て手が震えて吐き気がした。でも行かないといけなかった。親を頼って送ってもらった。車の中でなんてダメな人間なんだろうと思った。親は自転車がめんどくさいんでしょ、とかなんで支度したのに行けないの？と言いながら送ってくれた。行けない理由は自分でも分からなかった。うまく気持ちを言えなくて涙しか出てこなかった。別に心配してほしいんじゃないし泣きたい訳でもない。ただ逃げ出したくて死にたかった。先輩が居なくなるまでの月日を数えて、あと何ヶ月、何日で居なくなるって言い聞かせて耐えた。引退の日最後の発表が始まる前不意に涙が出てきた。こらえて発表が終わってすぐ涙が止まらなかった。なぜ泣くのか分からなかった。後悔、悔しさ、自己嫌悪、達成感、開放感、脱力感、安心感、空虚、そのどれもがしっくりくるようでしっくりこなかった。でももうつらい日々は来ないんだ、やらなくていいんだと思ってもう大丈夫だと思った。それから3年経った今、まだ引きずっている。他の人は前向きな言葉が欲しいから、私のこの話はただの愚痴で甘えで聞いてもちっとも楽しくないと思う。もっと努力すればよかったじゃんと、自分でもそう思う。そう言って後自分を責め続けているけど、もうやめたい。もうこんな自分から抜け出したい。
努力が足りなかった訳ではなくてその時その時の精一杯だったんだよって自分に言ってあげたい。自分が言ってあげるしかない。良く頑張ったねって褒めてあげたい。

20代から精神疾患がありますが、仕事だけは何とかやってきました。結婚や出産、住宅購入など、大きなライフイベントは希望はありましたが、自分にはハードルが高く感じ避けてきたように思います。他人と関わることで疲れることは、もう小さいころから。性格なので仕方ないと思ってます。お金の心配がなければ、仕事も辞めたいです。唯一、本音を話せる友人は遠くにいます。会えるのは、年に数回。親は、都合の悪いことは聞きたくないようなので自分の気持ちは話しません。先日、いろいろなことがいやになり、電車に飛び込みたい衝動にかられました。時々、このような気持ちになります。そんな時はベンチにしっかりつかまり下を向きます。人生100年時代とか、私は冗談じゃないと思ってます。

パパへ
元気ですか。私は元気です。今は大学受験に向かって勉強を頑張っています。と言いたいところですが､あまり頑張れていないと思います。今は部活が楽しみに生きているって感じで､将来のことが想像できません。今日､担任の先生に､この大学のこの学部を受けたいって言ったら、将来何になりたいか､何の仕事をしたいか決まってるの?と言われました。わからないと答えたら､ちゃんと調べないとダメだよって言われました。もしもお母さんに何かあった時にお母さんを支えるのはあなただよって言われました。担任の先生も学生時代にお母さんを亡くされてるから､状況とか、辛さとか､大変さとかわかって私に言ってくれたんだと思います。でも､パパが自殺してしまって簡単にこの世界から消えてしまったのを見た以上､将来のことなんか今考えてもわかんないしと思ってしまいます。パパが生きてたらどんなアドバイスをくれるのかな。私は何の職業に向いていると思いますか。16年ずっと一緒に過ごしたパパならわかるよね？担任の先生と話をした時､思わず涙が出てきました。なんでかというと､お母さんに何かあったらどうしようなんて今まで考えたことがなかったらからです。お母さんはずっと側にいてくれると思っていたから。でもパパが急に､何も言わず死んじゃったように､お母さんもいなくなる時が来るのかなのかな～なんて考えると泣けてきました。やっぱりメンタルが弱いところは親子でそっくりですね。パパのことは忘れないけど､だんだんパパがいた頃の生活の感覚が薄れて来ています。パパがいたら､お母さんはもっと楽なのかな？でもパパはすごく大きな苦しみを抱えていたんだなと思うと､生きてて欲しかったとも思いません。最後に外食連れて行ってくれた時､無愛想な態度とっちゃってごめんね。あの時は今より更に思春期真っ只中で､パパが写った写真を削除してしまいました。本当にバカですよね。同じ家族なのにパパが苦しんでいるのに何も気付けなかった。本当にごめんね。たまに死にたいなって思う時があるので､パパが私はもう死んでいい頃だと思ったら迎えに来てください。それまでは頑張って生きていきます。

あの日、仕事から帰るとあなたは変わり果てた姿で私を待っていた。もう1ヶ月以上経ちますが、天国では元気に過ごしていますか。この1ヶ月は人生で一番辛い時間だった。何十年にも感じた。最後にごめんねと言ったあなたの顔が忘れられない。アリーの映画をみて、自殺なんて悲しいと言ったあなた。その2日後に、同じ方法でいなくなるなんて、思いもしんかった。自分なんて居なくなったほうがあたしのためだって思った？ちゃんと向き合ってほしかった。あんな方法でいなくなるなんて、悔しい、悲しい。あなたがいなくなって、私の全てが一度終わりました。あなたの周りの人に、私があなたの世界だったのね、と言われました。でも、私だってあなたが全てやった。でも私はあなたがいなくなったからって、いつまでも泣いたりしない。あなたの分まで幸せにならないといけないから、前に進む。あなたが教えてくれたこと、あなたと過ごした時間、あなたのこと全てを一生忘れへん。お墓参りも行きたいけど、ご両親に聞く勇気がないから心の中で想ってる。あなたとの結婚式、あなたとの子ども、あなたと過ごす老後、全ての楽しみや希望が消えて、あなたの最期の変わり果てた姿だけが脳裏に焼き付いとるけど、それでも前に進むから。負けない。大好きだったオッパへ。一緒に過ごしてくれてありがとう。本当の幸せを教えてくれてありがとう。愛してる。

死にたくて死にたくてたまらない
自殺することを考えている時が一番こころが軽くなる半分死んでいるような気分で良い感じがする

どうして大学行けなくなったんだろうもう嫌だ全部やだ死にたい死にたい死にたい死にたい
こんなに死にたいのに死ぬ勇気もないの中途半端すぎて笑えるしんどい消えたい死にたい
生まれて来なきゃよかった死にたい

死にたいというか、存在を無かったことにしたい。
一見順風満帆な人生で悩みなんてなさそうとよく言われます。違うんです。自分の弱いところなんて誰にも見せられない。助けてと言える人は強いと思います。小さい頃は分からなかったけれど、私はこれまで生きてきて幸せだったことはあるだろうか。両親は私に深い愛を注いでくれたけれど、その愛は私をとても苦しめました。友達は沢山いるけれど、心を開くことはとても恐ろしくてできない。愛したい人はいるけれど愛したいからこそその人のことを不幸にさせたくない。自分のことは自分でしか守れないから私は誰からも傷つけられないように分厚い殻をいつのまにか作っていたようです。もし私が死んで、皆んながもっと早く気が付いてあげたれたらと言うかもしれないけど、誰にも私を知ることなんてできないと思う。だって私が自分のことを誰かに知ってもらおうとしなかったから。自殺して恨まれて人の人生壊してしまうなら生まれて来なければよかった。元からいなければよかった。私が生まれて来なければもっとみんな幸せになれたと思う。

好きなものに携わりたいと思って、今の仕事に就いた。しかし、会社も客も、私が好きであることは求めなかった。そのうちに心を病んだ。それでも仕事をやめることはできない。家族が求めたのは官僚か先生と呼ばれる私なのだ。慰めの酒は私の身を確実に蝕んだ。身持ちも崩れ、多額の借金も出来上がっていた。父も兄も消えた、私が唯一の跡取りだ、早く帰ってきて家を継げ。そう言う母も、私の病、弱い心、多額の借金を聞いて、私も消えてしまえと言った。失望したと、お前は一族の恥だと。我々の言うとおりに生きないからだと。子は親に逆らってはいけないのだと。家を蔑ろにしたお前は、死して当然なのだと。心身を病んだ私が長く働けることはない。金もなく、友人も作ることは禁じられてきた。もう、歩けない。

死にたい。最初に思ったのは10才の時。
それから何度も死のうと思った。
何回も死にぞこなった。
オーバードーズして１日意識がなくても
家族と住んでたのに気づかれず
自分で失敗の後始末をしたこともある。
この世の中は自分にとってはとても生きづらい。
氷河期世代のいじめられっこのブス。
まともに働いて生きることも無理と思ってた。
奇跡的に普通の仕事ができたときは
この仕事をやめるときは私が死ぬときと覚悟を決めた。
結局頑張ってもこの会社でも疎まれ。
外に希望を求めて婚活をしても友達を作っても
結局疎まれ嫌がられる。
辛い。今度こそ死にたい。

大好きな父が難病で日々弱っていく姿、介護で明らかに痩せこけていく母の姿、父の失敗にイライラする兄の姿、見ていて苦しかった。少しでも助けになりたくて、土日はなるべく実家に帰って母の代わりに父の介護を手伝った。

そんな中、大好きな夫が青森に転勤。

平日会えない。土日は夫か父の介護かどちらかしか選べない。

仕事にも忙殺されて、ある日、平衡感覚がおかしくなり、まっすぐ歩けなくなってしまった。仕事にも集中できなくなった。上司に「やる気がないのは君自身の責任」と言われ、心が折れた。通常残業500時間、サービス残業500時間、年間1000時間残業してたよ。全部全部最高の集中力で進めてきたよ。この間の成績だって良かったじゃん。それでも一時モチベーションが下がることは私自身のせいなの？もう頑張れないよ。

適応障害で一年半休んだ。
その間にも「会社に迷惑かけるな」とか「邪魔だから100%働けるまで戻るな」とか色々言われた。
家から一歩も出れない日もたくさんあった。布団から窓越しに空を眺めるだけの生活。無力感。

十分介護してあげられないまま大好きな父が死んだ。

今では夫がいないと心が壊れそう。
それなのにまた夫が転勤。
一緒についていけばいいのかもしれないけど、不妊治療お金かかるし、でも夫がいないと生きれない。
もうごちゃごちゃ。

大切な人がいても死にたいほど苦しい。
なんでだろう。
死にたくて死にたくてたまらない。

いじめを受け統合失調症になりました。
また長く入院していたため単位が足りなくなり退学しなければなりません。
なぜ私が退学しなきゃいけないのですか??
とても死にたいです。
誰かに殺してほしいです。