自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

とても辛い。
どこにいても誰とも上手くいかないような気がする。
私が弱いのだろう。もう強くもなれない。
頑張るのしんどい。毎日どこかが痛い。
不正をする人が楽しそうに働いてるんだね。
人の陰口をいう奴らが普通の態度で接してくるのもうんざり。
消えたい。

なにがあっても前向きに生きなきゃいけないのか
早かろうと遅かろうと人はいつか死ぬ
いつ死んだって大局的な目で見れば関係ない
反出生主義なんてのもあるくらい、人生は辛苦に満ち溢れている
良いことと悪いことが半々なんてよっぽど恵まれた人生なんじゃないだろうか
少なくとも自分の人生は苦痛と挫折の連続で楽しいときなんて刹那的すぎる
自殺したいわけではないけど、出来ることなら誰も悲しませず消えてなくなりたい
存在自体が一切なかったことにならないかなあ

わたしの大切で大好きなあなたが交通事故でなくなってから19年。
幸せなことが幸せと感じる事ができない。
ずっとあの事故から立ち直れない。何年経っても、前を向いて生きてるよ。なんて言えない。
日々の生活を淡々とこなし、寝るだけ。
早くこんな日々が終わればいいと。思う。

あなたが居なくなる前までわたしの世界は輝いていたし、
毎日楽しくて仕方なかった。
けど、あの事故からわたしの全ては変わった。
大好きで大好きで絶対的味方だったあなたが居なくなってわたしの世界は変わった。
毎日毎日、会いたいと思う。
なぜ？あんな死に方をしなければならなかったのか？
なぜ？あなただったのか？なぜ？わたしじゃなかったのか？
いまでもひとりで考える。こんな気持ち誰にも言えない。
もうみんな忘れてしまったかのように生きているし、幸せそうだし。
わたしも早く行きたいから迎えに来てほしいよ。
もう19年も頑張ったからいいよね。これ以上はがんばれないよね。だって本当に会いたいから。

メンヘラという言葉が嫌だ。

健康になりたくて必死で生きているのに。
生きるために病院に通っているのに。
誰もなりたくてなったんじゃない。

健康になりたい。悔しい。

なんで大学受験も控えてるのに普通に毎日生きることが出来ないんだ
苦しい
もう、疲れた

見た目評価成績気にして気にして気にして結局残ったのは何も無いやん
拒食と過食繰り返して醜くなった体だけ


昔はきらきらした未来が待っているんだと信じて疑わなかったけれど、もう無理です降参です死なせてください

しんどい
なんでなんで
真面目に生きてきただけなのに
どこで間違えた？
どこで道を踏み外した？？？
なんで

たすけてお願いだから今日眠りについたら、もう一生目が覚めませんように

解放されたい

自由がほしいんじゃない、ただ解放されたい

私のことで喧嘩してるの聞きたくないよ
小さいときに、「だからおろしとけばよかったのに」って父さんが母さんに大声で言ってたこと、おろすの意味なんて知らなかったけど、きっと私は邪魔なんだろうって分かったし、寝たふりしながら全部聞いてたんだよ。
何回も死ぬこと考えたけど、やっぱり怖くて死ねないんだ。
勇気がなくてごめんね。

今いる意味がわかりません。
生きるなら日々の生活もしっかりしていかねばならないのに、障害からか就職できない、就職できないからやる気がなくなっていく、やる気がないから就職できないと、負の連鎖続きです。
死ぬのは痛みを感じたくはないと思っているあまちゃんです。

（つづき）

退院した姉は家には帰らず、父が引き取りました。
「お姉ちゃんのことでいっぱいいっぱいなんだ」「お前の面倒は見れない」「わかってくれ」
私は姉に心底嫉妬しました。

母は父を恨んだままで、私を使って父へ復讐をしました。
父に嘘をついてお金をもらい、母親へ渡していました。
こんな悪いことをしている自分は汚らわしい、クズだ、ゴミだ、死んでしまえ、
でも私が死んだら、母と弟は誰が守るんだろう。

怒り、悲しみ、嫉妬、あらゆる感情を自分の腕にぶつけました。
中学校の指定ジャージがしとどに濡れ、絞らなくても血が滴ることもありました。

幸いなことに、母は弟を溺愛していました。

何度も家出を考えました。
でも、私は可愛くないから繁華街で働くにしてもきっと売れない。
私のような弱者はいいように使われ捨てられることは目に見えていました。

私は諦めました。
自分の感情は全て殺すことにしました。
まともに全て受け入れたら、きっと私は姉や母のように壊れてしまう。
今は我慢の時。いつか大人になって、自分だけの力で生きていけるようになったら。
その時私はやっと解放される。それまで真っ当に生きようと決めました。

高校、大学、就職。
それなりに苦しかったのですが、やり遂げました。

あの時の夢を叶えられたのだと、私はあの家から抜け出せたのだと、歓喜しました。
大人になって、あの時の両親の苦しみを理解できるようになりました。
全て赦したつもりです。

社会人になって5年目になりますが、今でも半袖は着れません。
酒を飲まずにいられない。酒を飲むとめちゃくちゃに切ります。
自宅は血まみれ。なぜこんなところに血が・・・？と朝驚くこともしばしば。

倒錯的な性的交渉もしました。昼職と夜職とを往復し、意識的に忙しくしています。

それでも私の死への渇望や虚無感は消えることはありません。
そんな私でも、会社では「楽しくておもしろい奴」という評価を得ています。
何故？

いつか子供がほしい。

この世はすばらしく、美しいもので溢れているんだと、私が見ることができなかった
青春時代を、どうか自由に過ごして感じて生きてほしい。

それだけが今の私の夢であり、生きる理由です。

はじめて「死ぬべきだ」と思ったのは5歳の時でした。
私が死ねばきっと両親の喧嘩はなくなると、漠然とそう思っていました。

小学3年生、夜中に母親が玄関で泣き喚いていました。
ママどうしたの、ねえママ？泣かないで。
　　「ごめんね、もう無理なの」
しばらくして血相を変えた祖父母が母を引き取りに来ました。
それでも私には姉がいたので、姉がいつも私を支えてくれました。

母は食事を作ってくれました。けれども一緒に食べることはありませんでした。
アーティストのライブDVDを爆音で流し、毎日母の悲鳴のような歌を聴きながらの
食事でした。父親が苛立つ様が恐ろしく、私は何も言えず気配を殺して食事を摂りました。
美味しいとは感じませんでした。家族団らんで食事を取ることは二度と無くなりました。

毎晩泣きながら歌う母、私は眠れませんでした。

姉は精神を病んでいました。壁に頭を打ち付け、物を投げて壁や床に穴を開け泣き叫びます。
あんなに大人しく優しい姉が、一体どうして。５年生になった私にはまだ分かりませんでした。
ある日学校から帰ると、姉が台所で口から泡を吹いて倒れていました。
必死で姉を呼びかけ、救急車を・・・と思いましたが、母が冷たい目で「放っておけ」と
言い放ちました。とても信じられませんでした。
兼ねてから母は姉に「お前が産まれたから離婚を我慢してきたんだ」「お前は私の娘ではない」
と恨み言を吐いていました。その時の母親の形相が私の知っている昔の母親の顔ではないことが、
酷く恐ろしかった。

父は家を出て行きました。たまに、帰ってきてはすぐにどこかに行ってしまいました。
昔の優しかった父を私は知っていました。私を大切に思ってくれている。
そう信じていたので、父が無事に過ごせますようにと毎晩祈っていました。

小学校を卒業し、両親はやっと離婚しました。
離婚はさほどショックではありませんでしたが「パパには守りたい女性がいる」そう言われました。
このとき初めて、私は父親に捨てられたのだと思いました。

姉は入院しました。家は私と母と幼稚園児の弟だけです。
弟は私の救いでした。なんとしてでも、この子にだけは嫌な思いをさせてはいけないと。
せめて私が父親の代わりになれたらと、そう思いました。

（すみません、続きます）

出産で苦しんでいる最中に、旦那に浮気されてました。
出産後 旦那のDV。浮気。借金。
私は ワンオペ育児。こどもの運動会や学校行事も ずっとひとりでした。
こどもは13歳になりました。
離婚したいと言われ続け 十三年。
養育費も離婚後はもらえません。
旦那は毎月 彼女の家に泊まりに行き 数日間音信不通です。帰宅後 問い詰めるとなぐられきれられます。嘘ばかりつかれます。

実家もありません。
母からの虐待 父のネグレクトで 19の時に家をでました。

39歳 どれだけ がんばったら いいのでしょうか。
がんばっても がんばっても
我慢をすればするだけ 惨めになり、
自己中な人達の思うツボです。死にたくなります。

こどもをまだあと何年か ひとりで育てていかなければなりません。まだ …生きないといけません。

せめて、一瞬一瞬出会う人たちには 笑顔とやさしさの連鎖ができたらいいなと思い いつも笑いかけてしまいます。 負の連鎖をしたくなくて… 。人に気分よく楽しくいてもらいたいと 無理をして 自分は生きることに疲れてしまいます。

仕事が決まりかけてたのに、全然違うことになっていた。
アルバイトで働きたい訳ではなかった。
内定あったのを辞退してまで受けたのに、アルバイトだって。
チャットしてても、他人の幸せそうないい面だけを見てしまって、余計に辛い。
なんで、わたしだけ？という感情しか浮かばない。
でも、それを共有してくれる人もいないし、分かれる人もいない。
チャットすら、追い出された。
他の人は、リアルでも相談できる人がいたり、家族がいたりするけど、私には、本当に頼れるひとも、友達もいないのに。
酷い。
そうやって、自分の気に入らない人を切り捨てるのは、企業とおんなじやね。

あれから3週間経つのに、今もまだ夢だったらいいのにとバカなことばかり考えてる。
部屋もそのまんま。
呼んだらひょっこり出てくるんじゃないの？
「お腹すいたー！今日のご飯何？」って。
貴方の生きた21年間を思い出してみる。
甘えん坊で、いつもお母さんの後を追いかけてたでしょ。なのに、よく夜中にあんな場所まで行ったね。寒かったでしょ、雨の中。最後、何を思ったの？
ダメだ。現実を受け入れられない。ごめんね、気付けなくて。何をしてても絶望しか感じられない。

頭がよくコミュニケーションスキルも高く努力家でメンタルの強い人間だけが人生謳歌して生きていけるんじゃないかと思います。
私はそのどれもない、努力が足りなくてかな。
もう終わりにしたいです。
ここに寄せられた文章を読むと、ものすごく文章力がある方がたくさんおられて。わたしは拙い文章しか書けません。それだけ言葉が少ないからこそ、思考が深まらず、正しい判断もできなくて。お勉強不足でした。

引きこもり1年過ぎた　
もう身体も心も立ち直れそうにはない
好きだった料理も頭が働かない作れない　
もしお金があろうと生きてたくない
人生まちがえた
躓いたらおわりだ

嘘つかなくては生きられないんです。
虫も殺さなくては生きられないんです。
人を欺かなくては仕事ってなかなか難しいと思うのです。
困っている人を見捨てて蹴落としていかなくては生き延びるのって難しいのです。

精神科に通い始めて6年目。
当たり前にできていたものができなくなった。

早く元の健康な自分に戻りたい。
と、思うことすらできなくなってきた。

この先も薬に頼り、社会の偏見を受け、
生きていくのなら消えてしまいたい。

死にたいのは私だけではないんですね。ここにきて、皆さんのメッセージを読むと共感を覚えます。
私も死にたいと思う気持ちだけで、実際に死ねるかといわれればその勇気はありません。まだ父親がいるということもあります。
でも、仕事は辛いです。できない私がいけないのです。よくわかっています。でも、どうしようもない。何をどうしていいのかもわからない、この年になっても。みんな私のせいなのです。
だから、もう、何もかもに疲れました。何で生きているんだろう？生きている価値が見いだせません。
周りはみんな明るく、楽しそうで、いきいきとしています。何で私はこうなんだろうかと思います。
そして私には持病がいくつもあります。親はそれを自分たちのせいだと気を遣っていたようですが、そこは責めたりするつもりは全くありませんでした。ただ、やっぱり何で私はこんなことになったんだろう、とは思います。何もかもを病気のせいにはしたくないですが、他人より辛いのは確か（もっと辛い人もいるのでしょうけれど）。でも、それは誰もわかってくれません。わからなくて当然だと思います。
だからまるで元気が出ません。気力も出ません。生きるだけで精一杯です。会社にとっては迷惑な存在でしょうね。給料泥棒でしょうね。涙が出ます、何にもしてないのに。情けないです。

ガソリンが切れた。あんなに好きだったスポーツも趣味も
全く興味がわかない。前にはできた事がいまなにもできなくて
ベットで寝てるだけ。朝からアルコール飲んで、
なんとか気持ちをあげてるけど、こんなのいつまでも続かない。
いつになったら、エネルギー溜まるのかな。

何もかも無くなってしまえば良いのにと思う事がある。
人生で成功体験に乏しく、得るものが少なかった自分は何とかしたい一心で自分を犠牲にしてきた。
もう限界かも知れない。

愛されたいと頑張ってみても、こちらから愛しても、愛してくれる人などいないのだ。
何と虚しい事か。
きっと人として生きる事に向いていないんだと思う。

数少ない胸襟の開ける友人に話しても、「いのちの電話」に電話しても、誰も自分の境遇や心境は理解してもらえない。
早くこんな国亡くなれば良いのに。

消えたい
誰にも迷惑をかけず
家族も悲しませず

そんな事無理やとわかってるけど。

友達もいる、彼氏もいる、猫も懐いてくれる
家族に愛をたくさん貰っている
仕事も安定してきた、好きな仕事のはず。

贅沢すぎるほどの幸せがあるはずなのに
私は14歳で軽くイジメられて自殺未遂をしたときから、消えたい思いが消えない。
自殺だと、家族が自分を責め苦しみ続けてしまう。
だったら病気で、他殺で、事故で。
なんならアニメや漫画みたいにパッと消えてしまう魔法でもかけてくれないか。

全ての面倒なことを捨て去って
努力も夢も大切な人達も全て忘れて
私自身いない世界になってほしい

退廃的な音楽を聴いて
狂度を増していく
そう
狂ってないと
この世の中まともにいきれない
罵倒や裏切りを
平気でやれるなんて
狂ってないとできない
こんな世の中を
上手く渡っていくなんて
狂ってないとできない
まともで優しい人間は
悪意に壊されてゆくんだ

大好きだった彼女。
愛をずっと欲しがっていたのに
ちゃんと示すことができなくてごめんね。

おれの一番になりたいって過去に負けたくないって
自分に自信が持てないってずっと言っていたね。
ちゃんと一番好きだったよ。
初めてちゃんと愛した人だよ。

最後に病気治さないと結婚難しいなんて
言わなければよかったよ。

会いたいよ。戻ってきてよ。結婚したかったよ。
まだ現実受け入れられないよ。

ずっと死にたいって言われてたのに
ちゃんと見てなくてごめん。
止められなくてごめん。

一生苦しみ続けて壊れながら
そっちに行くから恨みながら待っていてね。
大好きだよ。

死のうと思ってるんですよ。
ずっと、時間と場所とタイミングのパターンをいくつか考えて。
でもまだ、いきているので、多分まだ本当は死にたくないんでしょうね。
重力に潰されそうだ

毎日、出社しても仕事の指示はなく、何度お願いしても仕事は無い。
突然 子会社出向の辞令がでて、そこでの業務指示は本社正門の守衛業務。まるで晒し者。
パワハラ、セクハラを通報した裏切り者だから当たり前なのか。
私はこの世で無価値な存在だと思い知るだけの毎日。

小さい頃から夢だった看護学校に4月から入学しました。
独り暮らしも始まり毎日無我夢中で頑張りました。
入学してから2か月経ちましたがご飯が食べれなくなっていき、吐き気も酷くなりました。どうやったら死ねるのか毎日海を見ながら考えてます。
最近考えることは「本当にこの進路で良かったのか」と考えるようになりました。今自分が高校3年生の春に戻れるなら違う分野の専門学校か就職にしていたと思います。
1週間だけでいいから私に休みを下さい。こんなことでと言われるかもしれません。そんな気持ちじゃ社会人になっていってやってけないよと言われるかもしれません。だけど少しだけ考える時間を私にください。
なんて言ってもお父さんお母さんは納得してくれないでしょう。私が欲しかった言葉は頑張れじゃなくて休んでいいよって言葉でした。私はまだ頑張らなくちゃいけないのかと思うとしんどいです。
こんな気持ちで看護学校に入学させてくれたお父さんお母さん、応援してくれたおじいちゃんとおじさんと亡くなったおばあちゃん、高校時代のバイト先のパン屋店長と奥さん、塾の先生、高校時代の友達、弟に申し訳ないです

23歳です。この春大学を卒業して地元で公務員として働いています。とても死にたかったけれどここに載せられているメッセージはどれも愛に溢れていて読んでいたらとりあえず明日は頑張ろうと思えました。ありがとうございます。また辛くなったら来たいです。自分も他人を気遣い周りの人に笑顔を与えられるような人になりたいです。お父さんお母さん、いつも優しさに甘えてしまっていてごめんなさい。いつか必ず恩返しさせてください。いつも愛のこもった注意やアドバイスをありがとうございます。素直に受け取れなくてごめんなさい。

できちゃった婚で生まれた子供は親が間違えて作った子供だと思ってます
学生時代何かあると暴力を繰り返し、今現在もその原因の一つであるスポーツを続けている父、それを黙って見ていて今でも正しいことだったと信じ続けている母、学力が優秀だとわかってから父という後ろ盾ができてやりたい放題やってきた三男、今まで自分を傷つけて楽しんできた人たちへ
僕を傷つけるのは楽しかったですか？面白かったですか？あなたたちは今も幸せなんですよね
僕も過去の苦しみを忘れて幸せになりたいと考えてました
でも僕はどう足掻いても幸せになる権利なんかないんです 何をしても絶対にうまくいかないんです
だからせめて自分を苦しめてきた奴らに復讐したい
呪ってやりたい

波のように、私の存在が消えてしまえばいいのに。と思う瞬間が訪れる。子供の頃からずっとそう。
誰かに理解して欲しかったような気もするし、違うような気もする。
思い切り、心の中を吐き出してホッと出来る場所は私の周りにはないみたいだ。
健全な家庭に育てなかったから早く大人になって幸せになるんだと、必死に生きてきたのに、子供の頃となんら変わりない
乗り越えることも出来ず、逃げ出すことも出来ず、ずっと私は私自身の理想に追われ続けて、なりたい人間になれなくて、自信をなくし、消えたい気持ちを募らせるばかり。
死にたいんじゃなくて消えたい。私自身が生まれた事を心から後悔してる、そんな人生。

貴方が居なくなって気付いたらもう2週間経っていました。
すぐにでも後を追いたかった。貴方のいないここで生きる意味が見いだせなくて。だけど最後にくれたメッセージで私は貴方の人生まで背負わされた。最後まで自分勝手すぎるよ。
後から後から、貴方のSOSが溢れてくる。死ぬ直前まで一緒にいたのに。なんも気付いてあげられなかった。自分を責めても何も変わらない、何も変わらないんです。
死ぬ前になんで泣き叫ばなかったの？甘えなかったの？貴方のためなら何でもするよって言ったじゃん。
沢山いろんな感情が溢れてくるけど、最後にそういう決断をした貴方を責めるのも悲しくなる。
貴方の事、絶対に忘れません。私が死ぬまで毎日思い出してやる。
もし、生きるのに疲れた時も、生き抜いた時も、貴方の元に行かせてね。とりあえず今は生きるよ。