自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

父の日。でも息子はここにいない。
憎しみと怒りを消すには、自分が死ぬしかない。

いつからだろう…こんな気持ちを抱えるようになったのは。家族4人、妻と娘と息子。妻が身体障害者。子供達が小さかった頃はもっと頑張らないとと思える日々が続いたけど…いまは、もぅいいかな…と。
でも借金もあるし、障害者の妻も居る。自分がいなくなるとみんな悲しむのかな…。
つらいけど死ねない。でも死にたい。
死ねば全てが楽になるのかな…
このまま生きていて何があるのか…

生きてるのつらい。
もうやだ。

毎日、「死」と向き合うようにしています。

弱者はいつ、死んでもおかしくないから「やりたいこと」は、その日のうちに片を付けています。
常に「今日を乗り越えられない人間に明日はない」と自分に言い聞かせています。

日本社会は、通り魔などの理不尽な事件も多く、突然ゲームオーバーになることだってあります。

人生はマラソンみたいなもので、一日一日の積み重ねにしか過ぎず、近道なども存在しないので、もはや同世代の先頭集団には追い付けません。

競争や戦いは、小学校時代から始まっていました。そのことに気づくのが遅すぎました。

さすがに自分から人生を絶つことはしないと思いますが、常に心の中の危機感とは戦っています。

会いたくて会いたくて会いたくて
貴方と同じことしてしまう
でも会えない
会えないまんま、目覚めてしまう
貴方がいなくなってからの方が
ずっとキツい
生きてるのがキツい
今すぐ迎えに来てほしい
あの日と同じように、手を繋いで
２人で歩きたい

私は人生が嫌になり、何度も未遂を繰り返すうちに
それを見た母が自らの命を絶ってしまいました。
残された家族の気持ちが、失って初めてわかりました。もう死にたいよ、なんて言わないから、お母さん帰って来てください。
今日も孤独です。これから先もずっと

死にたい、消えていなくなりたい。
そんな気持ちでネット検索してたら、ここにたどりつきました。
なんで私は生きてるんだろう。
生きてる意味がわからない。
毎日生きてるのが苦しくてつらい。
いますぐ消えていなくなりたい。
私という存在をみんなの記憶から消してほしい。

母ちゃん
貴女がこの世界からいなくなって半年です
まだまだ僕は貴女が忘れられず涙してます
貴女の声が聞きたい、貴女の笑顔がみたい、貴女の温もりを感じたいです
父ちゃんが逝ってから2人きり頑張って生きてきましたね
貴女の凄さが今になってわかりました
本当に愚かな息子です
貴女の4カ月の闘病の時間一緒に居れたのは僕にとって凄く不思議だけど辛かったけど楽しくもありました
宝物みたいな時間でした
貴女の所に早く行きたいって思う時もあるけど
まだまだ行けそうにないです
貴女との約束がありますからね
貴女の年齢より長く生きる
辛くて悲しくて寂しいけど僕は生きます
貴女が大好きだから

毎日が透明。

何も楽しくないってわけじゃないけれど、毎日死にたいと思ってしまう。特に何の事情があるわけじゃないのに家族が好きになれない自分がとても嫌だし、誰にも心を開くことができない自分が情けない。周りに恵まれていないわけじゃないのに何が気に食わないのかも分からない。全ては自分次第ってのは分かってるけど、どうしたらいいのか分からない。分からないで片付けてしまう自分も気持ち悪い。

僕はまだ十代後半ですが幼い頃から死にたくてたまらないんです。初めは小学三年の頃、親の都合で転校した先でのいじめ、容姿をからかわれたり靴や給食にゴミや虫を入れられたり、影でリンチされたり先生に見て見ぬふりをされた。
学校という言葉を聞くだけで調子が悪くなってそのうち行かなくなった。行けないまま中学生の入学式当日、クラスで初めての自己紹介で担任の教師から｢おまえ、中学からは学校に来いよ｣と笑いながら野次を飛ばされた。その時の静けさとクラスメイトの視線が忘れられなくて後から行けなくなった。
通信の高校に行って中学の同級生が恋人になって一年半後。恋人ができるまでのつなぎだった。と言われ新しい恋人の惚気話を毎晩聞かされた。友達伝いに縁を切った新しい恋人が出来ても自分に価値が見いだせない。ご飯も美味しくないし眠れない。ふとしたきっかけで思い出して毎日死にたい。そんな僕だから申し訳ないから明日別れをあの子に言おうと思う。

毎日今日も生きてしまったと思い起床
いつものように出勤、退勤、家に帰り晩飯を食べ寝る
たったこれだけのルーティンをエラーなくこなせる人しか生きていけない世界の構造に悲観することにもう疲れました。
他人にとっては些細なことだとしても、それにより命を絶つ決断を笑わないで欲しい。
まぁ気力がないので実際に行動に移すことはないのですが。
マイノリティでも平穏に暮らしたい。

辛い死にたい辛い
言葉がままならないくらい。
ショッピングモールの屋上に行って飛び降りようとしたことも、話せてない、あまり話せてない。話したい。死にたいと思うたびに思い出して胸がきゅっとなって苦しくなって、虚しくなって、気持ち悪くて。あの時のクソ気持ち悪い気持ち。もやもや。ほんとによくわからなくて、でもなんか元気だった。近くにいた小さい女の子とお父さんがものすごく幸せそうに見えて、あぁいいなぁ私もあんな風に遊びたいなと思った。ちらっと見たらさ、お父さんがさなんか少し心配そうな顔で見てくれたんだよ、それに少しどきっとしたんだ。大丈夫？って語りかけられた気がして。死んだらだめだよと言ってくれた気がして、なんだか私ははっとした。あの時、あの家族がいて本当によかった。私は何事もなかったかのようにお菓子をたくさん買い、家に帰ってきても何もなかったように普通に話して、何してたのと聞かれてもうろうろしてたよこんなの見たよと普通に話して、なんかほんとによくわからない気持ちだった。
今思い出してもすごく気持ち悪いような、映画のワンシーンのようで感動的なような、ほんとによくわからないから気持ち悪い、苦しい。この話、この時の気持ち、辛かったほんとに辛かったことをたくさんの人に話したい。わかってもらいたい。目の前で涙をぼろぼろと流せるような人と話したい。いつまでも話したい。気を使いたくない。体が硬くならないような人と話したい。

辛い。最近死にたいばかりだ。なぜこんなに死にたいのだろう、きっと逃げたいのだ逃げて、幸せな世界に行きたいのだ。でも、でも幸せな世界はとこにあるのか全然わからないからどこえも行けず、行きたいのに。ただ苦しい。首をぐっと掴まれるような、苦しい、涙がでる、声が小さくなる、汗が出る、冷や汗が、
人との関わりが辛くなって、しんどくなって、めんどくさくなって、遊びに誘われても断った。でも、やっぱり友達は必要。ほしい、孤独感ほど辛いものはなくて、自分の心の中にいつもしまっている気持ち、やまほどある気持ちを吐き出したくて、自分の闇も希望も話せるような友達に出会いたくて出会いたくてしかたない。
でも人と話すとさ、不安になって、苦しくなって、声が出なくなってきて、汗がぶわーっとでてきて、苦しくて逃げたくなるの。仲良くなりたいのに、話したいのに、遊びたいのに、苦しい、

高校1年生から摂食障害になり現在10年目。
人生の半分近くはこの病気と時間をともにしている。拒食症、過食症、過食嘔吐になり行為が変わっただけで太る恐怖、食べ物への異常な執着心は変わらない。
寝る暇惜しんで、どんなに疲れていても嘔吐して次の日の仕事では記憶力、判断力が鈍っているのがわかる。
どんなに楽しく過ごせても、食事をしても、常にいつどこで吐くか…頭のどこかでいつも考えている。
こんな生活続けていることが辛い。
私の家族関係、経済面、人間関係は恵まれている。それなのに自分をコントロールできないことが惨めで辛くて仕方ない。
明日が来るのが怖いなんて考えている自分が今一番怖い。
親より1日だけでいい、長く生きたい。
もうこれ以上親を悲しませられないから死ねない。それでも毎日のように「死にたい」1日がやってくる。

目指した職種に就職して２年目に眠れなくなり食事が食べれなくなった。「死にたい。死にたい」と思いながら朝を迎えて仕事に行った。周りの目が怖くなり仕事に身が入らなくなった。３年目には生きる気力がなくなり退職した。「助けて」の４文字が言えずこれからどうしたらいいのかわからない。
ただただ、楽に死にたい。終わりにしたい。誰でもいいから殺して欲しい。
この思いが消えない…。

なんで？なんで？なんで！
大切な人の自死の知らせを聞いた時、
私は何度も叫んでいました。

わからなかった。
どうして彼が亡くなったのか。
どう受け入れればいいのか。

半年経った今も受け入れ方なんてわからない。
彼の分も生きようだなんて思えない。
ただ、夜がきたら寝ようとする。
朝がきたら起きようとする。
それだけが、今の私の全てです。

ひとりが嫌で
もがいて足掻いてそれでも結局やっぱりひとり
もう疲れた 泣くのも疲れた
誰もわかってくれる人なんていない
このままずっと、ひとりでいきていくの
私の何が間違っているの
ずっと不安で仕方ない
息苦しくてたまらない
目を逸らしたくてずっと誰かと一緒にいるけどそれでも結局ひとりぼっちだ
本当はあなたに分かってほしかった
あなたが分かってくれなければ私はきっとずっと独りだ
願ってもいつも届かない いつまで苦しめばいいの
いつか楽になるの
もう本当に疲れたよ
誰か助けて

昔のことに引きずられて人との関係性がうまく築けない。

あなたは人と親密な関係になることを望んでいないもんね、って、言われた、だけど私は 誰かと親密になりたくないわけではない。私だって心から信頼できるだれかがいたらいいなって思う。だけどそれが難しい。ある程度の距離を作っておかないと、その関係が壊れた時に怖いから。依存してしまうのが怖いから。自分から遠ざけてしまう。

信頼しかけていた人だって、結局遠くに行ってしまって、嫌われてしまったんだろうか、とか、こんなに重たい悩みだから、聞くに耐えないものだったんだろうか、とか、色々考えてしまう。もともと 育った環境のせいか、昔から わたしの話は聞いてもらうに値する価値が無いと思っていて 自分の話や意見を言うことに抵抗がある。だけど誰かに聞いて欲しくって、そんなアンビバレントな気持ちを抱えて生きてる。

愛着って 難しい、 もう22にもなるわたしの 拗れた愛着は これからも修復できないのかな、 母親が母親であれば、ただそれだけで、良かったんだけどな、

私はパニック障害ですが一児のママでもあります。
子育ては楽しいけれど正直自分のことで精一杯。
お出掛け、病院、お買い物、外出すると必ず出る発作。
死なないとはいえ味わったことがある人にしかわからないこの辛さ、なかなか理解されない社会、


こんな毎日辛いなら死にたい。
けど子供の成長を一緒に過ごしたい。
けど無理、楽になりたい。

何度も子供を寝かしつけた後に外へ出ただろうか。
そんな毎日を送っています。

子供を授かれただけまだ幸せじゃない。
外見は元気そうに見える私のことをみんなそう言う。

あたしの悩みは贅沢な悩みなのでしょうか。

自分がいることで、周りの大切な人たちを不幸にしているようで、生きているのが申し訳なくて死んでしまいたい。
でも、子どもが小学生なので、もういろんなことが分かってしまう。もっと小さくて記憶に残らないうちに死んでおけばよかった。車が突っ込んでこないかな、通り魔でもなんでもいい、私を殺してくれたら楽になれるのに、と思う。
通院しているけれど、良くならない。苦しい。出口が見えない。体中、ごめんなさいの気持ちでいっぱい。

学生時代はずっといじめられていて、就労してからも上手くいかず今までのストレスやトラウマが破裂するように体調を崩してしまったのが数年前のこと。
その際行った精神科で発達障害、その二次障害として双極性障害をなってしまっていることが分かった。
五年ほどかけて治療し、社会復帰したものの未だに鬱々としてしまうことがある。
発達障害と分かってからは自分は他人の迷惑にしかならない存在だと、些細なことで落ち込み、働きだした数年たった今も週末に周期的に寝込んでしまう。
何か他のことを考えようとしても、死ぬことばかり考えてしまう自分のことを中々周りの人には上手く伝えられないまま、予定をキャンセルしがちになって疎遠になった人も多い。
人に優しくされたり、心配されるのは辛い。
自分の感情も自分で管理出来ないことが情けない。
自分の感じ方と他人の感じ方の差違からくる摩擦みたいなもので傷ついてしまうたび、これからもそれが続くような気がして、やっぱり死ぬことばかり考えてしまう。
誰かに頼って自分の気持ちを保つことしか出来ない自分が、無価値に思えて虚しさでいっぱいになる。

幼い頃からの、父からの監視、執着、セクハラ、全てにずっと耐えてきた。いつも笑顔で、ノーとは言えなくて、父を怒らせないように、家庭を壊さないように、母を泣かせないように、我慢してきた。機嫌をとってきた。でも20歳になったとき、突然父のほうから拒絶された。家庭は壊れた。今までの人生頑張ってきた意味ってなんだろう。無意味。結果私は何も守れなかった。もう何もかも無駄だと思ってから鬱病になった。今は父の顔や足跡、声、なにでも吐きそうになる。セクハラされてたことも自分しか知らない。母に言ったらきっとすごい傷つく。今でも男の人への恐怖心は消えないし、人と関わることが怖く怖くて仕事もろくにできない。目も合わせれない。自分の気持ちも話せない。もう父と接してきたように、他人とも接してしまう。でも、社会からしたらそんなこと知ったこっちゃない。ただ人間関係も築けない、働くこともできない、根暗なダメ人間でしかない。家も職場も苦しい。死にたいと思う日々。でもお母さんを悲しませたくない。でも死にたい。死のうと思うとお母さんが浮かぶ。この先どうしていったらいいんやろう。

新卒の新社会人です。
大学時代そこそこ頑張っていましたが就職活動で失敗。
元々性別にコンプレックスがあり男性と変わらない量の働きをしたいと営業職を希望。
しかし、面接官には転勤あるのに結婚はどうするの。今彼氏いるの？いるとしたら彼氏どうするの？など

女というだけで男と同じ土俵に立たせてもらえない。
死にたくなりました。
考えたくないのにどうして女に産んだのかと母親を恨みたくなりました。

苦しかったです。死にたかったです。

今、入社して２か月が過ぎましたが、つらいです。
女性の先輩社員から毎日怒られ、
営業部の上司からは女だから期待していないと言われ続けています。

女だからとお茶くみなどを強要されています。
悔しい。

自分には存在価値がないんじゃないかと日々死にたいと願っています。


ニュースでは将来があった子たちや、立派に生きている人たちが不幸にあっているのに
私が生きている。
罪悪感でいっぱいです。

しかしだからといって
死ぬ勇気が私にはないのです。

もう疲れました。 ただただ自分という塊を消したい。
この世に生きてて何が幸せなのかわからない。
私のような人間はいいように利用されて、嫌な思いしかしない。こんな世界壊れたらいいのに。地球というものがなくなって悪が全て滅びればいい、
それが可能でないから、私が消えたい。
旦那も私を邪魔扱いする。
社会は私を馬鹿にする。
自分で死ぬには勇気がたりないです。

愛と感謝を忘れずにいたら

今頃幸せを感じ生きていたんだろうな

もう無理みたい

いろんなことに疲れました。
だれか助けて。

四十九日まではと頑張ってきましたが、四十九日がすぎて妻が天国に上がってしまってもう頑張らなくていいかな？妻に会いたい。迎えにきてほしい。

もう我慢したくない。
3人兄弟の末っ子だからってなんでおればかり我慢しなくちゃいけないんだ。1番上は好き勝手やって、おれの欲しいものは全部手に入れて、なんであいつばっかり得してんだ。2番目は自分が楽しむことばかり考えて今後の人生のことなんか見ちゃいない。絶対達成出来るはずもない目標掲げるだけ掲げて、何もしない。見ていてイライラする。

そして運命は俺に苦しみばかりを与えてくる。おれには最愛の人がいた。しかし、そんなおれの希望をも運命は奪い去って行った。出会うのが遅かっただけで、お互い気持ちがあっても離れなければならなくなった。なんでおればかり苦しまなくちゃいけない。もう苦しみたくない。
生きていても周りに迷惑かけるだけ。おれはいらない存在だった。誰からも必要とされてはいなかった。いまなら死んでも誰も見向きもしないだろう。これ以上誰かに迷惑をかける前に死んでしまおう。

私の父は私が高校生の頃自殺により亡くなりました。
母と父は私が小学3年生の時に離婚しました。
父はずっと母を思っていました。
好きで仕方なかったんだと思います。
母を好きすぎるあまり結婚生活は母は苦痛で上手くいかず、
離婚に至りました。
母はシングルマザーとなり私と兄を育ててくれました。
子供の頃の私は母から愛情を貰えませんでした。
仕事で家に居ない、休みの日はパチ屋、彼氏の元へ行ってしまう。
そんな家庭で過ごしました。
母は私にいいました。
あんたが離婚していいって言ったからしたんだ！と。
私は幼い頃父が母に暴力を振るっているのを見てしまって
母から離婚を考えていると言われてママについて行くよ。
離婚していいよ。
そお言いました。
父は1人になってしまいました。
離婚してから父は私のことをすごく可愛がってくれました。
離婚しても家は近かったので私は母が居ない家より
父の家にいる方が好きでした。

父は突然私が高校生になるかならないかという時に
家を売り、遠方へ引越し家を買いました。
父は生前にお墓やお寺、死ぬ準備を全部していました。
俺が死んだらここでやってくれな。
あの世行ったらこの名前になるんだ(笑)
なんて笑いながら私に話していました。
約一年後、私の誕生日に会った時に
原付バイク欲しいんだよね〜免許ないけど(笑)
と私が言いました。
父はすぐその日に新車を買ってくれました。

父と会って話したのはその日が最後でした。

新車なんていらなかった。
生きていてほしかった。
遺品に領収書があり、
私の家の近くのホテルに泊まっていたことがわかりました。
父は死ぬ前にお墓も準備し車も家も売り、
全部身の周りの物を片付けて死にました。

死ぬ前に母の携帯に不在着信があったのがわかりました。
何故出れなかったのか、
出ていたら父は死なずに済んだのか、

母は父が亡くなってから半年程で再婚しました。
私の心はもおぐちゃぐちゃでした。

当時も今も父の死は受け入れられません。

私は現在心療内科に通院しています。
小学生の頃から自傷行為をし始め
中学生からずっと過食嘔吐が辞められなく苦しんでいます。
現在22歳です。
不眠、過食嘔吐、不安障害、パニック障害、、、etc
ODはよくしていたのですが昨年初めて意識を無くし
ICUに入院しました。
退院後すぐ後遺症、副作用として急性ジストニアが出ました。
急性ジストニアは今は症状はなくなりましたがそれを機に
通院をはじめました。(何度か学生の頃から病院にはかかりカウンセリングも受けていましたが効果がありませんでした。)
気分変調症と診断されてから1年経ちました。
治療はただ薬を増やされるだけです。
眠ることはできる、ただそれだけです。
大量の薬を貰うためODしてしまうことが多くなりました。
人とは不思議なもので慣れた薬では100錠飲んでもただ寝て起きるんですね。
死にたい。けどだれが後片付けをするんだ、
こんな私でも迷惑かけない死に方なんてない、勇気がない、

私は今まで納棺師をしていました。
現在は葬儀社で勤めています。
人の死を何千と見てきて
泣いてくれる遺族がいる故人を見ると
羨ましいというか私はそんな人間じゃない、
そんな思いになります。
ですが他人の死を悲しいと思った事は1度もありませんでした。
いつも思うんです。生きたい人が生きれなくて死にたい人が死ねない。
私は何故生まれて生きているんだろう。