自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

なんで生きているんだろう。顔が悪い、頭が悪い、コミュニケーション能力がない、皆んなから見下され馬鹿にされ、誰もが自分の事を否定して居なくて良いように思っている。
もう、何にも出来ない動く事も出来ない。死にたい苦しまずに死にたいどうやれば楽に死ねるだろう。
直ぐにでも、死にたい。

中2の秋から不登校。でも人生諦めたくなくて全日制の高校に進学、しばらくは問題なく通えたけど、高2の秋にまた不登校、初めて病院行って双極性障害Ⅱ型と診断。服薬と通院しながら通信制に転校して、でもやっぱり人生諦めたくなくて、大学に進学。一人暮らし。
大学は毎日行かなくていいしクラスもなくて友達いなくても楽しく過ごせた。
やっと人生軌道に乗せられそうと思っていたのに、卒業後が真っ暗だった。
就活が手につかない。
気づいたら単位取りきって卒業。
フリーター。
人生で初めて自分から肩書が消えた。
戸惑った。
何者でもなくなった。
これまでよりもっともっと死にたくなった。

フリーターになって半年が経った。私は何になりたいんだろう？
自分を肯定したい。バイトできてるじゃん、家族優しいし、彼氏いる、趣味もある、生きてるじゃん、凄いよって、褒めたい。
でも……、何者でもない私、生きているのが恥ずかしい、消えたい、死にたい、だって社会のゴミ、病院だって行かなくなっちゃった。
この気持ちをずっとずっと一人で抱えている。誰かに話したい。どこに話せば？でもね、身近な人に死にたいなんて言ったら、泣かれちゃう、辛い思いさせちゃう、母に一度だけ死にたいと言ったことがある、後悔してる、話さなきゃ良かった、母は私の言葉を否定しないで聞いてくれたけど泣いてた。ごめんなさい。

こんな人間でごめんなさい。病院くらい、行かなきゃね。でもね、もう人生諦めたい。もう死にたい、ほんとは。

仕事の辛さから、体が動かなくなり、休んでいます。正直この仕事がもうできるかわかりません。もう職場も仕事内容も全てが恐怖に思います。でも親とかにも説得できる自信もなく、親もそれで壊れてしまったら嫌なので、どうしたらいいか。時間だけが過ぎていき、迫ってくる出来事がこわいです。生活していても、何が楽しくて過ごしているのか分かりません。
痛い思いがとても嫌なので、自殺したいとは思いません。でも今なにか起きて、命が終わってしまうとなっても、嫌ではないと思ってしまいます。こんな風に苦しい時間を過ごすなら、すっと終わりにしたい。そんな気持ちです。

私に優しくしてくれる人はいるのに、その人のことを信じられずに、ここに逃げてきてしまった。信じたいのに、無意識にその人のことを疑っている自分がいる。昨日、とてつもなく苦しくなって思わず部屋で泣いてしまった。なぜこんな風にしか生きられないのか。ただ愛してほしかっただけなのに。家では除け者のように扱われ、自分で居場所を作る元気ももう皆無。もし私が自殺したとしても、一番に私の死を悲しむ人はいないだろう。私の周りは、私利私欲にまみれた人々ばかりだ。見捨てられないためには何だってした。父親と祖母の仲裁だってやったし、夫婦喧嘩を丸く収めるために、わざとおどけて見せたりもした。誰かが地雷を踏みそうになれば話題を逸らすことに力を注いだし、自分の言動にはいつも細心の注意を払った。いつも雰囲気がピリピリしていて、家の中はまるで戦場だった。いつも母、姉と一緒に父親に対して怯える毎日。父から逃げると、父はとてつもなく怒った。その日に母と姉と3人で抱き合って号泣したことを、今でも忘れない。幼少期にそんな不安定な毎日を送っていたせいか、おそらく不安障害を患っていると今は思う。診断は受けていないが、色々調べてみるとそうとしか思えなくなってきた。中学時代のいじめの後遺症で、未だに人が信じられない。「大丈夫だよ」「そんなに心配しないで」と言われても、疑う気持ちが拭えない。常に心の中に不安が住みついている。その頃に抱えた小さな不安が、今では大きな悩みとして目の前に立ちはだかっている。こんなはずじゃなかった。もう自分の力だけでは解決できない。でも人に頼るのはものすごく怖い。人が怖い。もう死ぬしかないのか。ここ数日、そんなことを考え始めた。

最近になって新しい職場になった。
前の会社では管理職ということもあり、休みも少なく一生懸命働いた。
管理職といってもたかが中間管理職だったので、仕事では現場と上司との板挟み。
子供がまだ小さく、休みがほとんどなかったので妻には迷惑をかけっぱなし。退職前の最後の有給もなく働いた。
結局プライベートでも仕事と家庭での板挟み。
それがもう限界で転職した。
新しい職場は雰囲気もいいし、周りの方がよくして下さいます。
なのになんで。すべてにおいてやる気がでない。今まであまり感じたことないが虚無感というのが近いと思う。仕事塲でも家庭でも無理して元気でいるが、正直つらい。
仕事が忙しくなくなった反面、一人でいる時間が増えた。いや、自分から増やした。家族と過ごす時間を作りたいために転職したのに一人でいたい。一人でいると何も考えなくていい。なぜか自然と涙が出てくる。

ただひたすらに仕事をしていたときはこんな状態にならなかった。あのままひたすら仕事に打ち込んでいたらよかったのか？全然わからない。

自殺したいとまでは考えていない。家族や両親を思うとまだ死ねないのはわかってるから。
けれど、ただ今もうこの塲から消えてしまいたい。

私には、こんな重荷耐えられそうにない。今まで生きてきた中で、悩みや荷物がみるみるうちに増えてしまった。まだ20年しか生きていないのに。最近、気づけば楽に死ぬ方法を考えている。もう、こんな重荷は耐えられそうにない。それらすべてを背負ってこの先も生きていくなんて、私には耐えられない。ただただ苦しかった今までの人生。これ以上何を苦しめというの？毎日すり減ってばかり、庇って、守って、逃げてきたことへの罰ですか？悩みを打ち明けても私の感情は無視。「迷惑だわ」という目で見られ、私に少しでも非があれば徹底的に抉られる。ああ、そうか、全部私が悪かったのか。私の自己管理能力が足りないのが悪かったのか。こんなに人に迷惑をかけてばかりの私なんて、本当に死ぬまで誰も助けてくれないんだろうな。

死にたいというよりも、死ねたらいいなという漠然とした気持ちだ。でも、ふとした時に、もう終わりにしたいと考える。

学校のストレスが引き金になったのか、14歳で精神を病んだ。 頭から離れない不快なイメージの羅列。死んでしまえば楽になると思った。15歳の頃だった。

高校は地方進学校独特のストレスフルな環境。教師が生徒を罵倒し、生徒は立場の弱い生徒をはけ口にする。結局は、強い方から弱い方にしか暴力は向かわない。弱い人間は嘲られて虐げられるだけ。身を以て知った。今でもそう思っている。

理不尽な憤りをぶつけることが出来る存在なんて、私しかいない。だから、16歳の頃、自傷をはじめた。止まらなくなった。痣だらけになるまで両腕を殴り、顔や太腿まで殴った。高校を卒業したのと同時に自傷がオーバードーズに変わった。すっかり、自分を心身ともに痛めつけるのが癖になってしまった。

大学の時、同級生に罵声と暴力を執拗に浴びせられた。誰にも助けを求めず、離れることすらしなかったのは、一種の洗脳状態だったのだろう。卒業してから随分経つが、現実と悪夢が混じったようなフラッシュバックを何回も起こす。

人生の半分を精神を病んで生きてこられたのは、いつか終わりが来ると信じていたからだ。クラスが変われば、部活を辞めたら、学校を卒業したら。それまで、我慢すればいい。

現実は甘くなかった。大人になってからが生き地獄だった。

鬱と軽躁を繰り返す。フラッシュバック。精神を痛めつける強迫観念。30代になった今でも、何の前触れもなく再発する。

この前、突然、鬱状態になって、会社を早退した。あまりにも自分の病気が、不甲斐なくて、更衣室で泣いた。

…もう、疲れた。

わたしはとにかくコミュニケーションが苦手
人を見た目で判断し
態度を変えてしまう
見た目がいい人には怯えて
自分より下と判断した人にはそこまで怯えない
けれど人は全員怖い
結局全員に怯えてしまう
話すとき自分の意見に自信がなさすぎて意見を言えない
相手に同調しかしない
わかるわーとかそうだよねとかばっかりで自分の意見を言ったとしたら対立して空気が悪くなる気がして何も主張できない
こんな八方美人だから信頼されない
どうしたらいいんだろ
今は受験勉強に集中しろというから集中するが一旦コミュニケーション能力の低さについて考えてしまうと落ち込んで何も手につかなくなる
今勉強頑張って学びたいことを大学で学んでこんなコミュニケーション能力がない自分がそれから社会で働けるのだろうか
どうしてみんなみたいに自然体で言葉が出てこないんだろう
なんでわたしなの
世の中の理不尽さを目の前で永遠に見せられてる感じ
つらいもんはつらいし
いろんな風にコミュニケーション能力あげようとしたけど傷ついて最後は落ち込んで終わり
ずっっと続く4年も
スイスとかで農作業して平穏にくらいしたい
毎日人と一緒に笑うことがない
どこに行ってもコミュニケーション能力が求められる
親に相談したら人それぞれだから無理に話さなくていいっていうけど社会では通用しない
こんなやつが結婚できる気がしない
あぁ人が怖い

うつ病だって病気なの。
なんで癌だと、みんなから心配されて治療に向けて、本人も家族も団結できるのに…。

うつ病の兄は、頑張れ、頑張れ、もっとしっかりしろ、
父親なんだからしっかりしろ…

理解の薄い親族達から、責められていた。

とっても寒く雪が降る静かな夜に兄は首を吊った。

明るくて、友人も沢山いて、優しくて、
小さい頃から自慢の兄が死んだ。

兄は病死です。うつ病という名の病気なのです。
心が弱く、怠けて、自分勝ってだったから自死したのではない。
私は、自死を隠したくない。
でも兄を追い詰めた親族達は、彼に違う病名をつけて、世間には自死を隠した。

私が兄に最後に会ったのは死の数日前。
すっかり自信を失った様子だった。それでも妹の私には、自虐のように冗談交じりに話しかけてくれた。
核心には触れる事が出来ず、ただ兄の話を聞く事しか出来なかった。
その日の兄は、どこか落ち着きがなく、部屋の中をウロウロ行ったり来たりしながら、
私と会話をしていた。
じっと腰を据えて会話をするのが怖かったのかもしれない。

あれが最後の会話になるなら…もっと…
もっと…
答えの出ない後悔ばかり。

そして、あの日の父の声が忘れられない。
「〇〇が自殺した！」
いつも冷静で穏やかな父の、焦って動揺した声。

私は、死化粧をした綺麗な兄の顔しか見ていない。
父は、最後の本当に苦しんでいる兄の顔を見たんだ…

綺麗にしてもらった兄の顔の口元は、ボンドの様な物で止められていた。それが何を意味しているのかが私は解った。
表面的には綺麗に見えても、そこにはやはり、兄の苦しみが滲み出ていた。

兄は死んだ。兄の人生は終わった。
私達は、兄が自死したという事実を抱えながら生きて行く。

いつからか『死んでしまいたい』と思うことが増えた。テレビで有名な人が死ぬ度『世界から必要とされているこの人よりも私が死んだ方がよかったのに』と思うこともある。
死ぬことは、私に唯一残されている後戻り不可能な逃げ道であると思う。死んだら今より絶対に楽になれるから早くこの命を終わらせたい。この苦しみから逃げる方法が死ぬことであるように思うだけ。ただそれだけなのだ。
残された人が悲しむ、と言われても現在苦しい私は自分のことで精一杯。未来を生きる予定のほかの人を思いやる余裕なんてない。
だから、私は自分の声でハッキリ｢死にたい｣と言う。誰になんと言われようと、この気持ちは自分の中にしっかりあるのだから。

民間企業から公の仕事に転職した。昔からやりたい仕事だった、でも周りの職員との比較や仕事の仕方の評価に晒されて、劣等感しか感じなくなった。家庭も負債が増え、毎月のように資金の心配をすることが続き、なんのために働いているのか、何をしたいのかわからない。生きていることの意味さえないのかなと考えてしまう、でも死ぬ勇気がない、寝ている時に病気で死なないかな、大地震でも起きないかな、車に轢かれないかな、戦争でも起きないかな、そんなことばかり考えている。

人と比べられるのは嫌、他人の評価を聞くのも嫌、査定や評価社会で生きていくなんて嫌になった。
自分は良い評価をされたいのか、褒めて欲しいのか、凄い人と思われたいのか、めだたず、地味にいたいのか、どこに進むべきなのか、わからなくなった。

目標と現実が交差する時が来るのか、いつ来るのか、それまで自分の気力が持つのか、不安の中にいる。楽しいと思う事を探そうとしても何か不安に感じる。悪循環に落ちている自分が今ここにいる。

人と関わるのが苦手で中二の時に突然人が怖くなって学校に行けなくなりました。
成績はオール1まで落ちてしまい両親はいつもそのことで喧嘩をします。
耳を塞いでも聞こえてくるくらいの大声で私を罵倒します。
申し訳なさで一杯になって死んでしまいたいと考えます。
助けて欲しいです。

今実習の最中です。20日間ある実習なのですが今日はまだ6日目が終わったところです。
子どもと遊ぶのは楽しいですが、関わり方が難しい子もいます。その子にはどう接したらいいか、悩んで悩んで気持ちが押しつぶされそうですが、未だに答えが出せていません。担任は、自分で答えが出せるまで自分で考えて欲しい様で、ヒントも与えてくれません。
実習記録も、研究保育指導案も毎日大変です。
1番辛い気持ちにさせるのが、担任の私に対する接し方です。そうやって接したら、悲しく、暗い気持ちになるということが分からないのか、人の気持ちも考えず、強い言い方でなんでも言ってきます。
実習生は、日々のストレスをぶつける相手ではありません。
実習生は、機械ではなく心があるので、言い方がきつければ傷つくのは当たり前です。
未来のために希望を持って実習に来た人間をめちゃくちゃにして、未来を潰して、何が楽しいのですか？
こっちは死にたくなるほど疲れて、傷ついて、悩んで、不安でいっぱいなのに。
自殺なんて考えたこと、ないんだろうなと思うくらい
強気で、羨ましいです。

私は、小３のときから死にたいと願っている。
生きてても楽しくなんかないし、学校に行けば冷たい目で見られる。学校から帰ると決まって、胸が痛くなる。小さいときから心臓は悪かったけど、その痛みとは少し違う。
締め付けられるような痛み。
最初は耐えるのに必死だった。今では、そんな痛みもない。
学校では居場所がなかったが、家では一応小学生としていられるような気がした。そんな状態が一年も続かなかった。いつからか母が、携帯ゲームをするようになった。それから私の家は変わった。
携帯ゲームと録画したテレビ番組が、一番。母が二番。父が三番。私は四番だった。
それから母が料理をするところは、なかなか見なくなった。代わりに、テレビの前で睡眠時間を削って、ゲームに没頭する母を見る時間が増えた。
私の居場所は、学校からも家からもなくなった。
中学生になっても、何も変わらなかった。なのに、母の言うことは絶対のようで、私は従うしかなかった。


私をしっかり見てくれている人なんて、この世にはいない。

だって、親でさえ私を見捨てたのだから。

そんな私に、どうして命があるのか不思議です。

また、私の嫌いな学校が始まる。今年の夏もいまだに死ねずにいる。

生きててごめんなさい

私は、いらない。
私は、いらない。
私は、いらない。
私なんか、消えてしまえばいい。
私なんか、幸せになっちゃいけない。
私なんか、幸せになる権利はない。

愛がほしい。
それは私のワガママ。
私は、愛を求めちゃいけない。

苦しい。
苦しいよ。

僕は入社して1週間ほどで仕事を辞めた。
理由が自分でもよくわからない。
ただあの時は、独りになるのが怖かった。
なぜか突然視野が狭くなり、動悸がした。
その4年ほど前は大好きだった祖父が病死した。
味方が祖父しかいなかった僕にとって、祖父の死は大きな喪失だった。
と言うのも、父が厳格で、最低1時間のお説教が当たり前だった。母の目は6歳離れた弟に。家に味方がいなかった。未だに家族で浮いている。
その上、いじめを受けた時期、友達がいなかった時期もあった。
今でも友達らしい友達はほとんどいない。
相談も親にすらしたことがなかった。
そのせいで人生がわからなくなった。
未だに死にたいと思う。もういいかなって。
心療内科に行ったが、なにも解決はしなかった。
物欲もなければ、お金もいらない。
ただ誰かにそばにいてほしいと思う。
悩んでいる人の力に僕はなれないが、近くで悩んでいる人がいたら、ぜひ寄り添ってほしい。
それだけで人が１人救われる。

ずっと前から死にたいって気持ちが消えない
本当に死にたいのか 心配されたくてそう思うのか
でも 心配されたいけど人には言えないし
むしろ心配されたいとか思ってる自分が気持ち悪い
自傷行為ももう7年くらいやめられない
自己嫌悪とそれなのに愛されたいの繰り返し

元不登校でした。今は浪人中です。

勉強が上手くいかない時や朝の時間は「寂しい。つらい。」ひどい時は「死にたい」って思う。
今もしんどいです。動くのが苦痛です。

でも今年は受からなきゃいけないから、頑張らなければいけないから、たまに、自傷行為して気持ちを奮い立たせたりしています。

本音を言えば過去に戻って全てをやり直すか消えたいです。

小6くらいからしにたい気持ちが増え始めて、これまで何度も死のう死のうと考えながら生きてきた。もう24歳。
人並みに青春したり、就職したり、恋人ができたりしたけど、幸せな中でもやっぱりしにたい気持ちはどこかにあって。
幸せが続いていても、客観的にみればどうでもいいことで「ああもうだめだ。私なんか必要ないないんだ」とすぐに死にたさが高まる。「なんであのとき死んでおかなかったんだ」と。
#8月31日の夜に の再放送を見ていた。死にたくて苦しくてどうしようもない子たち。かつてのこどもとして、世界はもっと広いこと、学校が全てではないこと、生きてればいいことがあることを知ってほしい…気持ちも…あるけど…
私は正直、あのときにさっさとしんでおけばよかったと思うことばかりである。10年以上しにたい気持ちに支配され続けている。そんなだから、来るかもわからない幸せな未来へ思いを馳せることに疲れてしまったし、悩める人にも「はやく逝けるといいね、それまで適当にやり過ごそう」としか言えない。そんな自分が虚しくて、またしにたくなる。

私は別に友達がいないとかいじめられてるとかはないんです。学校で嫌なのは勉強と先生なんです。
公立は不合格。私立のお嬢様学校は校則がゆるいのか厳しいのかわからないし，勉強量が多すぎて家で趣味や夢に向かって絵の練習をするには夜更かししないと出来ないので朝も早く毎日眠いです。数学や英語コンテストでも追試あり。先生は大学行け行けうるさい。理不尽な先生もいる。親に何度かイラスト専攻の学校に転校したいと相談してるけど「うるさい」とか「もう聞きたくない」と言われ…もう身近に助けてもらう人もいないんです。高校の勉強をそこまでする理由がわかりません。絵が描きたいだけなんです。そこの学校を選んだ私は後悔しても遅いです。わかってます。でも小さい頃から目指している夢は変わりません。
親にはわかってもらえません。今の学校にあと3年も通うなんて無理です。勉強は先生の教え方がよくわからないので殆どの問題が解けません。休んでばかり。留年も目に見えています。きっと私は周りの大人に「こんなこともできないのか」と思われますよ。死んだ方がいいですか？こんな親不孝な娘は消えた方がいいですか？

最近思ったこと、あくまで私のことだけれど、「死にたい」と思っているうちはまだ平気だということ。
どこかで「死にたい」って思うことは、自分の体の代わりに心が自殺しているって聞いたことがあるけれど、そう思ったことがあった。
何にも感じないのに涙が溢れて苦しかった。なぜだかわからないのにひたすら苦しくって、何も考えられなくて、本当に気がつかないうちに死のうとしていた。窓を開けて窓枠に足をかけていたあの瞬間が夏なのに涼しい風の吹く夜じゃなかったら、私はもうこの世にいなかったかもしれない。風を感じて、冷静になって、少し考えてから窓を閉めた。その時は「死にたい」とは思っていなかったのに、体が死のうとしていた。
「死にたい」って思うことがまだマシだとは言わない。その時点でみんな十分苦しんでいる。だから、「死にたい」って思ったら、体が死んでしまう前に、休もう。自分を苦しめているものすべて放り出して、しばらくのんびり過ごそう。
わけがわからないうちに本当に死なないように。

友達とうまくいかなくなってクラスで孤立して毎日苦しくてつらくて潰れそうになった。でも隣のクラスの親友3人と毎日いれるだけ一緒にいた。休み時間も一緒に遊んだ。体育の時間は、隣のクラスだったから一緒にできてクラス対抗の時も隣のクラスにいってやってた笑土日になると学校行きたくないなとか、遠いところに行きたいなとかずっと思ってた。でも、放課後部活にいけば居場所があって親友3人とも一緒だったから放課後がたのしみだった。部活には20近くの友達がいて、毎日つらいけど学校に来てよかったって思えた。少しして新しい友達ができて、毎日一緒にいた。最初は違うタイプだったから友達になれないかと思ったけどすごく優しい子で、クラスに居場所ができた気がした。
それからクラス替えがあって、1番中のいい親友と同じクラスになることができて、今は楽しい毎日を遅れている。あの時苦しくてつらくて潰れそうだったけど、友達がいたから乗り越えられたほんとに感謝しかない。

学生時代辛い虐めに遭っていました。
髪を引っ張られる部屋に閉じ込められる傷だらけになるまで石をぶつけられる便箋にびっしりと書かれた死ねという文字、しょっちゅう物が無くなっていました。
担任の先生は見て見ぬふりで「そんな事実はありません」とキッパリ。
閉じ込められて授業に不参加だったのにそりゃないでしょ。って感じ…
先生にもどうにかしてほしかったです…

中学生のころ、いじめにあっていました。
廊下を歩くだけで、廊下が腐れる歩くな
と言われました。毎日辛くて死にたいと思っていました……ある日、どうしても学校に行きたくなくなってしまい、学校をサボり親にばれてしまいました。
理由を話すと、母は、
そんな学校にいく必要ない！
っと激怒してくれました。

あぁ、私にはここに味方がいる。

学校に戻っても、状況は変わりませんでした。
でも、私には味方がいる。
どうしても無理なとき、母は手を差しのべてくれる。私には逃げ場があるのだ。
そう思えるだけで、私は学校に行くことが出来ました。

誰でもいい、味方を見つけて欲しい。
心からそう思います。

死にたい気持ちが常に離れない。
病院にかかっている時も、担任の先生と話してる時も、友達と一緒にいる時もずっと。
楽しいことしてても常に死が離れてくれない。
お前は生きる価値がない、この程度のことも耐えられないのに生きていけるわけない、お前には楽しむ資格はない....
ずっと離れない。死にたいのに一歩踏み出せない自分が嫌。他の人より頑張ってないのにすぐ辛くなる自分が嫌。もっと頑張らないといけないのにこの程度も出来ないなら早く死にたい

発達障害の私が、死にたいと思っていたこの夏、産まれてからずっと一緒にいたワンちゃんが亡くなりました。すごくたくさん泣きました。母の妹（ワンちゃんの飼い主）から、「そろそろかもしれないよ」と言われていました。それでも、つらかったです。
死にたいけど、そんなことを言ったら、母を悲しませてしまうから…手首の脈を触ってみたり、泣いてみたり…怖いんです。
どうしたらいいんだろう？

パパ。
最後、眠るとき苦しくなかったかな？
アイマスク、助手席にはジンの空き瓶
折り紙に書いた走り書きの遺書、最後のおやすみ！の言葉。
最後に思い浮かんだ顔がどうか私たち家族でありますように。
大好きなママや私たち姉妹でありますように。
死んだことが悲しいんじゃないよ。
それは結果。命が絶たれるときにパパは幸せだったのか
苦しくなかったのか、孤独じゃなかったのか。
私たちの大好きはパパは寂しくなかったのか。
ただそれだけが心配です。

どうかおじいちゃん。パパをよろしくね。

親は毒親だった。高齢になってきて、そんな親に仕送りをしなければならなくなった。
今現在ひきこもり状態の私ですが、仕事をしなければいけない。
毎日求人情報を見ていますが、一歩がなかなか踏み出せず、そんな自分が情けなくて早く死にたいと思ってしまいます。

人と話すのが怖い。
車の運転をするのが怖い。
慣れない場所に行くのが怖い。
怖いモノだらけ。
私にとっては、何をするにも相当な勇気がいる。
普通の人には理解してもらえないだろうけど。

誰かに相談したい。でも人と話すのが怖いのに、一体誰に相談できるのか。
矛盾してますよね

色々なことから逃げてきました。最近、そのツケが回ってきそうで、毎日が少しずつ怖いと感じます。ただ言い訳としては、毎日生活を送ることが精一杯で、自分の身体を気遣う余裕がなかったということ。いつも、周りの人間関係を気にしながら生きてきました。何かひとつ行動を起こす度に、「こうしたら人はどう思うだろう」「ああしたらどんな風に思われるだろう」と。人の目ばかりを気にして、病院に行くことができません。私が病気だと知ったら、家族はどう思うだろう。知り合いはどう思うだろう。過剰に人の反応を気にしすぎたせいで、もう身動きがとれなくなってきました。ただ、平凡な幸せが欲しかった。最初の理由はそんなところ。その後で、対人恐怖やら人間不信やらいくつかの問題の解決が難しくなり、現在に至ります。身体のあちこちがおかしいのは、自分ではとっくに気づいていたのに。身体の病気をいくつも抱えて、精神的な病気も知的障害も山ほど抱えている。この先、こんな状態のまま生きていけるわけがない。かといって、誰かに相談するのはとてつもなく怖い。医者にどんな目で見られるのかを考えただけでもぞっとする。人に心を開けたことがない。おそらく不安障害だろうと思う。病気で苦しんで死ぬくらいなら、自分の手で楽に終わらせたい。生きているだけでもこんなに苦しいのに、死ぬ時まで苦しみたくない。不謹慎なのは承知の上ですが、病気の痛みや苦しみを感じながら死んでいくのは、どんなに苦痛なものだろうと、誰かの訃報を聞く度に思うのです。私はあんなに恐ろしい思いはしたくないと、強く思ってしまうのです。私によくしてくれている人にも、肝心な悩みが言えない。いつも普通の人のように振る舞っているから、自分の本性が見えてしまったらと思うととても怖い。誰も、障害者としての私を知らない。人間として取るに足らない私を知らない。人と接するのが怖い。いや、もはや全部が怖い。もう全部が全部ぐちゃぐちゃで、こうしてただ怖い、怖いと身震いしながらの日々は限界です。

できれば、幸せになりたかった。

死にたいと思うこと死にたくない思うこと
辛い
友達もいない家族もいない会社も辞めた
何のために生きるんだう