自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

現在、僕の地元では地方選挙が行われています。
発達障害で聴覚過敏の僕には、嫌な時期ですが、前を向いて過ごしています。
だけど、この選挙という、政治という呪縛から、解き放たれたい気持ちになってきました。そしてこれは、生きることが苦しいけど生きているという、その呪縛と重なり合うように感じます。やりたくなくなってもやらざる得ない、死にたい気持ちと隣り合わせだと感じています。
だから、気ままにツーリングブログを見て、日本一周する感覚を楽しみたいです。いきあたりばったりで日々を過ごして、楽しみたいです。

学校に行きたくない。でもまわりの大人や親に理由無しの学校行きたくないは通用しない。理由がないならダメ、もう少し頑張って、いやもう十分頑張った。自分でも分からないこの苦しさを誰にも分かってもらえない今、私に生きている意味はありますか。

もう頑張れない、疲れたよ。
でも死ぬ勇気はないから大丈夫だよ、みんな…。

私は精神疾患の治療、療養の目的でグループホームで暮らしているのですが、
今日、隣人の女性が共同生活のことで、ものすごい勢いで私を責めてきた。
キレ方が尋常でなく、病的で、凄かった。
そんな細かいこと…みたいなこともいーっぱい、ダメ出しされた。
「もう嫌だ！」みたいに言っていたけれど「もう嫌」なのは、こっちだよ。
お前がここを出てけよ。
でも多分私が出ていかざるを得ない状況になりそうだ悔しい。

今日の彼女のブチギレがなければ、なんとか私の方は仲良く暮らしているつもりだったので、それも悲しくてどうしようもなく。
私は後でひとりで泣いた。
私に悪いところがあれば反省もしたけれど、本当に常識からして反省するほどのレベルのことではないので、多分彼女の知的障害による易怒性からくる怒りなのだろう…。

離れたいな。身体的に。

明日は貴方の一周忌ですね。
ゆきわりばしから身を投げてもうかわいい貴方はいません。
明日をどう迎えればいいのかわかりません。方向音痴のお母さんにこっちだよって教えてほしい。

娘の新生活。でも生きがいが見つからない・・・

妻が自死してから8カ月が過ぎようとしている。4月からは娘が高校に入学し新たな生活を迎えようとしている。
娘も高校選びには妻の死と関係があるらしく、自分の中学校からは自分以外入学しない高校がいいという事で
片道1時間かけて通学することになった。母親の自死という闇を誰にも知られたくないのであろう。
入学式が近づくにつれて本人は誰も知らない人だらけの所へ行くことに不安の言葉を口にしているが、
大丈夫。絶対にリセットできるよ。という言葉をかける事しかできないダメな父親だと実感した。
私自身は季節の変わり目のせいだろうか毎日妻の事を考えてはそちらへ行きたいと思う気持ちが出てきてしまう。
普段の生活も仕事も思うように体が動いてくれない自分に嫌気がさす。妻が生きていた時はマラソンが趣味だったのに今では走る気力も無い・・・生きがいが見つからないのである。こんな辛い日々はいつまで続くのであろうか。
でも私は誓う。子供たちの為に毎日生き続ける事を。妻よ。まだそちらへ行けそうにないけど家族を見守って
ください。

弟は新学期が不安な気持ち中学生になると生活が大きく変わる小学生生活全く違う生活になって新しい友達が出来るか部活はどこに入ればいいか悩んでいるし勉強も大変になるから弟も苦しくなって死にたい消えたい気持ちになるかもしれません。信頼できる友達周りの大人はそうそうなかなかいないから悩むですよ、先生は信頼できないから1人で抱えるからその苦しい気持ち吐き出して暴力に行動するから弟は怖いです。

「つらい」と言ったら「つらいのは皆一緒なんだよ」と言われます。私は疑問に思います。「皆私みたいに毎日手首を切りたいだとか電車に飛び込みたいとか思って生きているの?」という疑問です。もし答えがイエスだったらこの世の中は腐っているし、ノーだったら「全ての人が私ほど苦しんでいるわけではないってことじゃん」って思います。

僕の弟は家でケンカをしてお父さんとおばあちゃんは口を聞かなくなり話す事も無くなりました。弟はこれから中学生になるので心配です。

死にたい思いが強まった去年の今頃、８年間通っていたカウンセリング、
カウンセラーの先生に、「怖いからもう来ないでくれ」と、カウンセリングを
拒否された。
心療内科の先生も、「自殺は、自己責任。止めようがないので、掛ける言葉がない」ということなのか、何の言葉も、もらえなかった。

そんな事を、２８才の娘にも話をした。
「死んでほしくはないけど、どうしても、死んでしまったら、仕方がない。」と答えてくれた。

その後も、私は、発達障害があるので、当事者会に出席した折、何人かに、話をした。その中で、支援者の一人が、娘と同じ言葉を返してきた。

自殺の目的は、自損事故死で、保険金の６０００万円を稼ぎたいと思ったことと、６８年間の積もり積もった人間関係の違和感から開放されたい思い。でした。
ディーラーの営業マンにも、自損事故死の成功確率を確認しました。すると、１００％無理です。ほぼ不可能だから、６０００万の保険金なんですよ。との返事でした。

今月になってやっと、新しい心療内科で、もう一度、カウンセリングを受けて、今の状態からでも、生きていけるかどうか、考えてみたいと思えるようになりました。
自殺を回避できた理由は、ほんとのところよくわからないのですが・・・

僕の弟は小学校を卒業して春休み中ですが春休みも残りあと4日で新学期が始まり4月からは中学校生活が始まりこれから3年間過ごす、弟は新学期を不安にしている友達作れるか、担任の先生は誰だろう、部活はなんの部活に入ろうか、クラスの友達とうまくやっていけるか、いじめられる学校で悪口や陰口暴力はないか冷やかしはされないかと思って考えていた、不安な気持ちを抱えている学校でいじめを受けて苦しい事はない学校側はいじめ防止の活動してくれるか心配だと言っていました。

僕は今年嫌だそれは弟が中学生になってこれから3年間の学校生活が始まりますが勉強や運動もありその一方クラスでの関係が凄く大切にしないといけませんもし弟が学校で友達が出来ても何かが起きていじめられたら辛いし怖い恐怖だ現実てこんなに果てしない事なんだと思うし自分でも受けとめられない学校行きたくないもう誰とも会いたくない引きこもりゆわいる不登校になってしまう、本当に今年この1年間は凄く大切な時期で時間もあり、ちょとした事がいじめにつながってしまう、だから弟に伝えたい言葉は社会は甘くない厳しい現実だよと伝えたい、自分でいじめの空気を作らないようになんとかやればいじめは無くなると思う。でも弟は小学3年生の時は1人で寝れないから1階でお母さんと寝ていた小3の時オムツをして寝て学校で広まってクラスでいじめられて家で暴力を振るったりしていた。中学生になると学校でいじめられたら自分の部屋に引きこもって不登校するかもしれないから今年は不安です。それで自分も毎日死にたくなります。

学校なんか行きたくなければ行かなければいい。
親だったり､周囲の意見や価値観が意思決定のウェイトの大半を占めてると思うけど、一度それらを疑う必要があると思う。
来世や死後の世界なんか存在しない。

一年間必死で働いた仕事も年度末でクビになった。正規雇用になるほどのスキルは持ち合わせていない。本当に仕事が続かない。職場でも自殺未遂起こしたり問題行動ばっかり起こしていた。
資格ばっかり無駄に持ってて、何にも生かせていない。育ての親からの金銭援助で大学院まで通わせてもらったのに、この歳になって、何の自信もない。死にたい死にたい、10歳前からずっと思ってきた。

学生の頃から先生たちに「もっと自信もちなさいよ」と言われ続けてきたけど、どうやって自信を持ったらいいか分からない。何にも積み上がっていかない。

死にたい。

辛くなると必ずやって来る。死にたい。死にたい。死にたい。

ぶつぶつ言いながら、重い身体を引きずって
明日会社に行くためにシャワーを浴びる。

わかってる。本音は、助けて欲しい。

生きるよりも死ぬほうが楽に思えるくらい、今が苦しい。
だから助けて欲しい。

たくさん会社を休んだから、もう休めない。

甘えている？わからない。
人よりもとても疲れやすくて、傷つきやすい。
みんなと同じことを同じようにはもうできない。

生きていたって何もいいことがない。ように思える。

好きだったものは全て、かつて好きだったものになった。

生きることは信じること。と本に書いてあった。
そう。何も信じられていないのかもしれない。

誰を、何を、信じられるというのか。

自分が嫌い。ずっと。自分が嫌い。
自分が嫌いだから、自分のことを好きになってくれる人も
信じられない。

何も信じられない。

働くことは辛いこと。
上司は言う。俺も会社に行きたくない時期があった。
同僚は言う。みんな大変なんだよ。

そうですよね。働くということは大変なことですよね。
その時は本当にそう思って、そう返事をする。

人の辛さを天秤にかけることはできない。
だから本当かもしれないけど、こんなに辛いの？

生きることをもがくのに、もう疲れた。

結婚をしていなければ不自然な年になった。

それでも、誰も愛せない。
やり方がわからない。

両親のような家庭になってしまうのではと
私も親にされたように
我が子を虐待してしまうのではないかと

病を持った自分なんかに
誰かを愛する権利なんかないのだと
存在を望まれることは無いのだと


「愛」やら
「家庭」に
生まれた日からずっと振り回され続けている


健全な場所に生まれたかった。
正しく育つことのできる場所に生まれたかった。


私は 生きていてもいいのだと
そう思える場所に生まれたかった



大丈夫だ。
いつか死ねるから。
死ぬためには生きるしかないんだ

消えたい。物心ついた時には、近所の子供や自分の親から虐めや虐待を受けていた。私が居ると苛々するらしい。親からの干渉はいまだに続いている。小さな頃から人の顔色を見ながら生きてきた。いくら顔色を見たところで、虐められたり暴力は変わらずにあった。怖いから言いなりになって生きてきた。言いなりだったと気がついたのは10年前もう手遅れだった。わたしは40代半ばになっても自分の意思を実感した事がない。自分を大切にとか、自分を愛してと言われても、自分が居ない。ありのままの自分が存在していない。何処に住んでも、何をしても、人間関係は必ずトラブルになる。なぜか嫌われる。なぜか怒鳴られたり威圧的な態度を取られる。恨みや怒りをぶつけられる。言葉や暴力など相手の態度が怖いから、怖いことをやめて欲しくてとにかく謝る。しかし何が悪いのかわからない。自分の存在自体が癌なのだと思うしか納得出来る答えがない。そんな出来事があまりにも多い。たまに優しい言葉をかけてくる人に出くわす。しかし必ず裏がある。人は裏切る。優しい言葉をかけて懐に入れた後に冷たく突き放す人間ばかり見てきた。心からその言葉を信用出来ない。兄に兄弟が居ないと可哀想だから私を作ったというのが、私が生まれた理由だ。しかしその兄とはまともな会話をした事がない。兄は私と会うことも連絡を取る事もない。別に兄は私を必要とした事はない。私は親からお前はダメだとしか言われたことがない。私は生まれる必要は無かった。存在しているだけで価値があるなんていう言葉は信じない。価値がわからない。消えたい。

僕は自分が嫌いです。

私は、県内でも有数の進学校に通っている新高３年生。ハードな部活に入っている上、選抜クラスの勉強のプレッシャー、進路選択の悩み、部活の部長としての責任、人間関係など様々なストレスのせいだろうか、学期末にパニック障害になった。そして今、新学期を迎えるのがとても怖い。
発作が起きるようになってから、人が大勢いて、うるさいところや、貧乏ゆすりを見るのが駄目になってしまった。もちろん教室も駄目。こんな大勢の前で発作が起きて、醜態を晒したくないと思うと、教室に入るのが怖い。教室に入るくらいなら、いっそ飛び降りて死のうかと思ったこともあったが、三階からでは死ねないと思ってやめた。本当にそれくらい怖い。
最近、薬が効いてきて、発作も減り、だんだん人混みや、貧乏ゆすりなどへの恐怖も薄れてきた。だが、新学期には、怖いイベントが目白押し。クラス替え、人の大勢いる始業式などの集会、遠足…。教室で授業を受けるのはおろか、学校に行くのも、比喩などではなく、足がすくむほど怖いのに、もうすべてが嫌。学期末の時は、出欠を気にせず、保健室に行けたけど、新学期になってからは、学期末のようにほぼ毎時間保健室に行っていたら、留年の危機だから、以前のように気軽に保健室にも行けないだろう。安心できる居場所がなくなってしまう。受験生で、部活もラストなのに、学校に行くだけでもう精一杯…。新学期の朝がどうか来ませんように。

人混みの中を歩くだけで吐き気がする。夜不安が押し寄せて何も見えなくなる。劣等感の塊。人がひとり死んでも誰も興味を示さない。人がひとり死にそうでも誰も興味を示さない。そこにお金が絡むと急に態度を変える人達。世の中ってそうだよね。世の中では弱者の一言一句全てが「甘え」になるらしい。
努力して勝ち上がらなければならない？自分で変わり、適応しなければならない？そんな高度な能力持ってるわけないじゃん。なんで持ってる前提なの？じゃあ無理に適応しなくてもいいって？違うんだよ、「適応できない＝死」なんだよ。

私はいじめをう受けていたわけではありませが、つらい時にリストカットしてしまうことがあります。
そんななか、どうしても苦しくなり、二階の窓から、飛び降りたことがありました。
幸い、打撲で済みましたが、しばらくは、走ることができなかったです。

物心ついた時からイジメにあい続け自己否定。子供ながらに心を守るため、イジメっこ共は人間じゃない、だから合わないのはしょうがないと今となっては馬鹿らしい事を考えたり。
家に「死ね」と電話や手紙が来たり毎日が恐怖でした。そんな中、支えになっていたのが母の存在。
毎日死にたくて死にたくて、でも死ねなくて自傷行為したり。登校拒否したくても父が厳しく、イジメに合うのはお前が悪い、自分のせいだと言われ無理矢理登校。結果学校に行くのが嫌で、遅刻したり着くなり熱が出て吐いて早退したり。仮病使ったり。
亭主関白な家庭で誰も父には逆らえませんでした。もちろん母も父に口答え無用。
自営業で常に家に居ました。
でも父が不在の時や、どうにも学校に行けない時には母が仮病とわかっていながらも学校を休ませてくれていました。私がイジメにあっているとわかった時、母が泣いてくれました。泣かせてしまった申し訳ない気持ちと同時に、こんなダメな私のために悲しんでくれるんだと、嬉しい気持ちになりました。私の存在を認めてくれる人がいるんだと思ったのです。
しかし、同時に私を否定する父の存在がストレスになって行きました。逆らう事が出来ない、否定されたくない私は父の前では聞き分けの良い子を演じるようになりました。
外の世界は辛く、家庭内でも心休まる時は父がいない、母がいる時だけ。次第に心が病んでいき、父を殺すか自分が死ぬかだと考えるようになりました。今思えば小児うつだったと思います。(今はこの葛藤を乗り越えています)
ある日、毎日死にたいと病んでいる私に母が「お母さんのために死なないで」と生きる理由をくれました。
母を悲しませる事は辛く、それを母もわかっていました。
それ以来、私は母のために生きています。でも毎日死にたいとも思っています。
そして母の死に怯えています。
母は病気のためいつ死んでしまうか恐怖の日々です。しかし同時に死ねる日が来るという安堵感もあるのです。
でもそれが母の死を願っているかのようで、心が辛いです。勿論、母は私の全てなので死んで欲しくはありません。母がいない世界など考えられません。
でも毎日死にたいと思っています。

早く死にたいです。
そんなことを言うのはいけないと分かっています。
だけど、言う自由もあるのではと、最近では思うようになりました。
僕は何をどう工夫しても、感情コントロールに失敗するから、前を向く気持ちも、消えました。
そして、そんなやつが生きているのは、誰に対しても失礼だと感じるから、早く死にたいです。
同じ空の下で、この気持ちを共有していたい思いです。

私は10代の頃、友人関係、両親との関係で耐えきれず自殺しようとしました。でもそのときはとあるスクールカウンセラーの先生のおかげで自殺から抜け出すことができました。先生、あのときは助けてくれてありがとうございます。
それから大学生にも進学し、勉学にバイト、学外活動、自分にとって自殺なんて縁のない4年間だった。そして社会人、また自殺を起こそうとしました。今度は人間関係と自分の仕事でのダメさでの悩みでした。仕事で悩み、疲れ、でも自分の仕事だからなんとかしなきゃ… 辞めようと思ったけれど自分がやりたかった仕事、大変だけどやりがいはある仕事だから辞めるべきか迷う日々 迷ってもなかなか光は見えてこないし、いつかホントに死ぬんじゃないかとも思う。自殺を起こせば、私のこの悩みに気づいてくれるかもしれない… 誰か助けてください

睡眠導入剤ばかり飲んでいます。誰にも言えません先生は薬だけ出すだけ。減薬に詳しい先生増やしてください。日本も安楽死認めて下さい。

大学１年の後期から2年の前期学校へ行ったり行けなかったりを繰り返し、行けなかった日は引きこもり、行けても行けなくてもリストカットをする日々を送りました。
８月３１日の夜にの反響編を母と拝見しました。母はテレビの中のことだからか、「学校なんて命かけて行かなくてもいいのに」っと言いました。でも実際私が学校へいけなくなると遠回しで正反対のことを言ってきました。「学校辞めるの？やめてどうするの？就職するの？今のあんたに仕事なんて無理だよ？
それに今以上にお金無くなるんだよ？奨学金の返済に社会保険、年金保険ってかかるんだから。それ分かってる？」っと言ってきたのです。母の言ってることは間違いでは無いです。
リストカットをしていることを泣きながら打ち明けた時も、刃物没収され自分で自分を傷つけるなんておかしい。っと言われました。それ以来、家にいるのも苦しいし学校に行くのも辛い。居場所がなくなりました。あまりにも苦しくてこんな日常から離れたくてほんとに自殺を考えたこともありました。
それから半年。２年生の後期からぼちぼちで学校に行くようになり無事にこの４月から私は大学３年生になります。
でも新学期不安で不安でたまりません。学校に友達もいない。信頼していた先生も異動になってしまう。学校でも頼れる人がいなくなってしまう。そんな環境でやっていけるのか。
助けて欲しい。でもそれを言えない。。。
ものすごく苦しいです。助けてください…。

はじめて死にたいと思ったのは、小学生になりたてのころでした。
それ以来ずっと自殺願望・消失願望が消えません。
どんなに楽しいときも、美しいものをみているときも、ずっとです。
むしろこの瞬間にこそ、生が終わってほしいとさえ思います。

私は人と関わるのが得意ではありません。
その場ではなんとか凌げますが、ひとりになると疲れが出ます。
私は自分の体調を一定に保つのが得意ではありません。
夜眠るとき、朝の自分の体調が良いものであることを願って眠っています。
半年後の自分が寝込んでいるのか、それともそれなりに動けているのか、生きているのか、死んでいるのか、まったく予測がつかない。
予測がつかないというのは素晴らしいことだ、と思う反面、見通しがきかなくて辛い。

私の死がどのようなものであれ、他者には直接・間接的に迷惑をかけることになるでしょう。彼らの有形無形の財産、たとえば時間や精神を多かれ少なかれ、削りとるものになるでしょう。
その迷惑を最小にするにはどうしたらいいか、よく考えます。
どうあっても迷惑でない死が存在しないので、消えてしまいたいなとも思います。

また地獄の日々が始まる。
僕の学校は生徒が少ないためクラス替えは無い。
僕は小学生の頃からつい数ヶ月前まで、代わる代わる、ずっと誰かにいじめられていた。現在いじめは少々落ち着き(ただそのいじめられている状況に慣れただけかもしれないが)、内申点と親の為に委員会や部活、授業などに積極的に参加する僕をきっと周囲の人々は明るくて幸せな人間だと思っているだろう。今までのいじめが全て陰湿なものであったからだ。両親は何も知らず、仲も悪くないが相談もしたくない。両親は、僕を産んだ癖に、常に容姿や趣味等を常に否定する。学校では、限られた人数だからこそのつらさが存在し、僕をいじめてきた人々は皆、過去仲の良い友達であった。いじりからのエスカレート。過去の記憶や幻聴に自己が左右され、誰も信じることができない。毎朝泣きながら学校へ行き、昼休みはトイレに閉じこもって泣く。今までに僕のことをいじめてきた人達がうようよと机の周りを彷徨う地獄。誰にも受け答えは明るくにこやかに。学校一の鬼教師が担任のためとても話しかけられたものではない。他の教師も駄目だ。誰もいない。相談センターすら恐ろしい。帰り道は不意に自殺を考えながら、クラスの誰にも見つからないように早足。家に帰っても否定的な親の存在からか落ち着かず、すべて僕が悪いのか。原因は僕自身だ。この状況を仕向けたのは僕自身なのではないか。と自責の念から、両親に怒られるのを恐れつつも腕を傷つけてしまい、被害妄想や将来の不安に駆られ不眠症に陥ってしまった。小学生の頃から本当に毎日死にたいと、自分を殴り殺したいと思う。決してこの感情を他人に見せてはいけないと、気を張り巡らしながら自殺未遂の日々を乗り過ごす。スクールガーディアンの存在からか文章に残るものが恐ろしく、インターネットで発散することもできない。SNSで発言だけで判断され、被害者が加害者として扱われ現実を観ずして取り締まられてしまう。今も相当な覚悟でこの文章を書いている。
居場所などどこにもない。どうしてこうなった。
ああ次はこの中の誰にいじめられるのだろうか。
｢始業式｣は僕にとってその地獄に引き戻される儀式に過ぎない。
僕以外にも絶対に、日本のどこかに、同じような状況にある人はいるはず。まだまだ書き足りないし文章もまとまっていないが、誰かに届けばいいなと思う。長文すみませんでした。

生きていたくない。消えてしまいたい。そんなこと普通は思わない、毎日しんどいこともあるけど楽しいことだってあるんだと言う声に、私は"普通"じゃないんだなと思った。きっと友人や同輩のようにはなれない。心のどこかが欠けているような感じ。
けして望んで生まれてきた訳ではないのに……。

生きてる意味なんてないと思う。
誰かを好きになったり、好きになってもらったりできないから。

今まで自分は誰にも分かってくれないとか何度も思った事がありました。
それで今日、ふと自分はそう言って人のせいにして逃げてるのかなと思って、兄に相談したら「そういう事になると言えるかもね」との事でした。

けど、兄に怒られそうで言えなかったですが、仮にそうだとしてもやはり自分は辛いです…。
分かってくれなかった事、共感してくれなかった事、やはり胸が苦しいです…。