自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

本当は死にたくないけど死にたい…

双極性障害は心の癌だ。今になって思えば自分の人生は躁と鬱を繰り返してきた。躁の時は自分はなんでもできると思い込み、鬱になって躁の時にやってきた事が重しになって潰れそうになる。今回はその重しが半端なく重すぎる。もう限界だ。

人とうまく関われない。 孤独で辛いです。
夫や子供とも、通じ合えず、毎日が地獄。
死にたい思いが、ずっと離れません。
こうして生きているのがしんどくて、逃げたい。
どうしていいのか、分かりません。

初めまして、私は精神疾患があり通院しています。手帳を取得していますがこの事も殆どの人には伝えていません。手帳取得してからも障がい者枠ではなくフルに働いています。人は一生懸命に頑張っている人に対して平気で裏切り傷つけます。哀しい世の中です。そんな人ばかりではないと信じたですが落ち込んだときはそうは思えません。人に何度、裏切られ、傷ついたら良いのでしょう。死にたいです。私は何のために生まれてきたのか。頑張っていたら良い事がきっとあると言う言葉も信じられない。自己肯定感が下がりぱなしです。死にたいと口には出せないからじっと心の中で叫んでいます。

引きこもりになって十年を超えました。
未来も希望もありません。
中学生の頃から自分でもどうしょうもない生き辛さ、不安感がありそれを誰にも言えずにいたら、心が耐えきれなくなり引きこもりになりました。病院にもいってません。
家族も最初はどうにかしようとどうしたのか聞いてきたり、叱咤激励したりしましたが、私が不安で取り乱すので今は何も言わずに養ってくれています。
両親も年を取りました。私がいなければ、もっと楽しいこと見つけられただろうにな、と思うと死んでしまいたい。こんなクズな私でも、大切にしてくれているのはわかるので、消えたいとか死にたいとか言ったり実行したことははありません。
でも傷つけたくはないのに死にたいのです。
将来に不安と絶望しかないのに生きているのはつらいのです。

2018年2月20日、私が20歳になって数日後に母は自死しました。もともと母子家庭だったのですが、母は他の男の人と暮らしたり、鬱病で入院をしており、私と母は一緒に暮らさずにたまに顔を合わせる程度でした。しかし顔を合わせれば私は母に暴言を吐くなどして、良い関係ではありませんでした。私はずっと寂しさを感じており小さい子のように癇癪をおこしていました。母の命日になったその日は私は専門学生で実習があったので実習先で入院先で外出許可がおり、外出した際に飛び降り自殺をしたと、母の死を聞きました。電車で帰る時には座ってあまり周りに見られないようにずっと泣いて帰りました。私が母と最後にあったのは亡くなる五カ月程前でその時も暴言を吐いてしまいとても後悔しています。母は生前、孫をだきたいなど色んなことを周りに話していたようです。
自殺者は本来の死が来るまで成仏出来ないなどネット上で書いているのを信じ込んでしまい母は苦しんで亡くなったのに成仏出来ないならとても辛いです。また地縛霊などなっていないか心配です。色んな不安を抱えて私も自殺してしまわないかなど不安です。しかし母のために、自分のためにとても辛くて母の元へ行きたい気持ちもありますがまだ20歳なので諦めずに出来れば幸せな家庭を築いて、子どもも作って亡くなった母に仏壇やお墓の前で会わせることの出来るように精一杯生きたいと思います。

資格ある人達からいじめて、いじめて、いじめぬかれいる。もう限界で、先日から再三再四、早く辞めさせていただくようお願いしているが、いろいろと言っては、先延ばしされる。精神的に限界ですと言っているのに何か、暗に仮病だろというようにうけとれるいろいろなことをされているように感じる。早く辞めさせてほしい。助けてほしい。限界

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「生きること、死ぬこと」70億人いれば70億通りの答えがあるし、人生も然り、70億通りの生き方があると思う。

自分も高校生〜大学生ぐらいの時期、人知れず悩み、まだ答えは出ていないけれども日々生きています。悩みに悩んだあの日々から、かれこれ20年近く「おまけ」のような日々を過ごしているけれど、なんとなく見えてきたのは「普通の人」なんていないって事。みんな何かしら悩みや葛藤を抱えて自分の人生に折り合いをつけながら日々過ごしているような気がします。

「終わり」は生者に平等に訪れます。自ら終わらせる人もいれば、不本意ながら志半ばで幕引きを迎える人、最愛の人達に見送られ大往生する人、それこそ人生の数だけ終わり方はあります。ただ、「終わりがいつ訪れるのか」、これは誰にも予想できない。明日かもしれないし、数十年後なのか、もしかしたら数分後か。

「おまけ」のような日々を生き続けて、社会人になって、結婚して、子供が2人できました。自分の中で大きく変わった「何か」があるとすれば、たぶん「守るべきもの」ができたこと。今は「おまけ」のような時間を「守るべきものを守るため」に使っています。

この世に生を受けたということ。今ここに存在しているということは、少なからず自分以外の他人が関わっていて成立している１つの現象。「終わらせた」と思っても、もしかしたら誰かに影響を与え続いていくものなのかもしれません。

「こうでなければいけない」という生き方はないと思います。苦しければ全部放り出して逃げればいい。辛ければ誰にでもどこにでも助けを求めればいい。泣いても笑ってもいつか「終わり」が来るのであれば、最期のその瞬間に、「できること、やりたかったことは全部やり切ったな。」って思えるくらい今残されている「おまけの時間」を駆け抜ける。そんな時間を、自分も含めた皆さんが過ごせたらいいなと、顔も見たこともない、会ったこともない皆さんの事をぼんやり考えながら、この先も僕は生きていきます。

もっと自由に。もっとわがままに、今あるがままの時間を楽しもう。

認めて貰いたいなんて思ってしまう。
そんな烏滸がましい事を思う自分が嫌い
他人にあわせてヘラヘラ笑う自分が嫌い
何の気無しに向けられる否定が怖い
自分がいない方が世間は上手く回ると思ってしまう。
いっそ消えてなくなってしまいたい

消えてしまいたい。家にいても安らぐことができない。父の目つきがこわい。私なんていないほうが良いようにしか思えない。さっき、母と話してちょっと安心。いきづらい。穏やかに、安らぐ場所で暮らしたい。双極性障害です。もう家族の誰とも言い争いをさける為。でも、私だけが悪いのでしょうか？母だけが悪いのでしょうか？てんかん+器質性精神障害の弟が悪いのでしょうか？私の主治医は優しいです。家族って、そんなに支えになるのでしょうか？人は人。もし、比べるとしたら、過去の自分と今の自分。1ﾐﾘでも顔上げているのなら、私は良いと思います。

もう 消えてしまいたい 結婚してからの３５年はなんだったのだろう⁉
毎日 知らない事ばかりで 怯えて生活してきた。夫は 会社へいってしまい 舅 姑は威圧的で 云われたようにやってきたのに 私のやる事は気に入らない。子供が寝てから 呼び出され 叱られる… そんな事も度々… 友人に相談しても 驚くばかりで 言うのも 恥ずかしいと思うようになり 言わなくなった、母親に言えば 兄が 母が心配するから 言うな‼と言う… 夫にだって 自分の親の事を言われるのは いい気がしないはず…毎日が針のむしろだった… 舅姑が亡くなったら 今度は 夫の妹‼ 遺産の事で揉めている‼ 散々 夫に世話になっているのに… むなしい 悲しい 今だに裁判所通い‼情けない‼ この３５年間に 摂食障害 メニエール 耳鳴り 帯状疱疹 原因不明の腫瘍など ストレスが原因と言われる病気になってきた 今も続いてる 苦しい…なんのために 私 生きてるのか？苦しむため？もう 辛い‼

「何がしたい？」のか考える毎日です。専門学校に通っていて、目の前にはまだまだ学びたい事、やりたい事もあります。学校も楽しいです。
ふと、自分が何をしたいか分からなくなって、「あぁ、自分は立ち止まっているんだな」と考えると、周りのみんなはやりたい事が見つかっていて、前に進むことをしているのに…。ただ「消えたい」と考え、リストカットをする事が少なくありません。でも、死にたいのか、と言われると「いいえ」と答えると思います。学びたい事もあるから。
ただ、消えたいと思う自分が「まだ生きている」のなら、「何がしたい？」か考えよう。いつか、見つけることが出来たのなら自分は生き生き、生活しているだろうし、見つけられなかったら……は、今はわからない。

若い人たちの希死念慮について、情緒的な対応をしても意味がない。きちんとした精神科医ならば、そこに何らかの精神疾患発症の可能性があるかどうかをチェックするだろう。もっとも、まともな精神科医などわが国にはほとんどいないし、特に、若年層に対応できるような精神科医などきわめて稀だろう。
私自身は高校生のとき不登校に陥り、中年になって双極性障害と診断された。ある時期の自身の主治医から、「若い時期に双極性障害を発症した場合、それは不登校という形をとることがしばしばある」ときかされた。
彼らに不登校に陥った理由をたずねてもいいがない。死を願う理由を聞いても意味がない。この問題をロマンティックに取り上げて、慰めたり、励ましたりするのはやめてほしい。正しい医学的対処が必要だ。

10年以上、摂食障害を患っていました。
こうしている今も、食べるのが止まらない。消えたい。だから、決めた。

みんな、何かしら抱えている。

悩み、つらいこと、色々。

だから、わたしの悩みなんて、ほんとにちっぽけで。
わかっていても、誰かに「わかってほしい」が止まらない自分に嫌気がさして。

食べて、苦しくなるまで食べて、紛らわして。


でも、外ではそんな姿絶対見せたくなくて。
元気で明るい子、と思われていて。

そんな私が、ある日突然自殺したら、みんなはどう思うだろう。

それを考えれば、すこしだけ救われる。

自殺するまで、苦しみや絶望を人に隠し通して、笑い続けた自分を、ようやく褒めてあげられる。

お疲れさまって。自殺は希望。

小中といじめにあい、高校時代はひきこもりがちでした。
最近でも死にたい気持ちになることがあります。
心の傷は自分の気づかないうちに大きくなって、
そもそもの理由が何であるかがわからなくて泣くことも。
ちょっとしたことでもしっかりと消化できるまで向き合うことが大事なのかなと今では思います。
人は傷つくとその傷で新しい傷を作ってしまうことがあります。
私達は新しい傷を自らが生み出すことを好まないので、悲しくなり、背負い、
新しい傷を作ってしまいそうな自分を責めてしまいます。
もしその死にたい気持ち、あるいは辛さが世の中を浄化していく想いならば、
その心の動き方はとても美しくてかけがえのない想いなので、
その想い「命」を消してしまうなんてもったいないと思いました。
だから生きて、新しい命がそういう危機に陥ったときやその傷で間違ってしまったときには、
まるごとその人の心を抱きしめてほしいと思います。

1年留年して周りより遅れを取って高校を卒業した私。卒業したは良いものの、夢へ向かって進学先も決めました。でも、また虐めに合うんじゃないか、また留年しちゃうのじゃないか。辞めてしまうのじゃないか。こんな親不孝な私なんかいらない。生きてる価値なんて無い。でも、助けたい人が居る。私が命をかけてでも他の人を助けたい。どうせ居なくなるならそうしたい。でも、もっと社会貢献したい。その思いからアルバイトをするも、親から進学後はするなと言われ、バイト先には断り続けているけど中々辞めれず…。バイトでは高校卒業後凄く大人として扱われてます。今までとは明らかに違う態度。
学校が嫌いだったのになんで人を求めてしまうの。専門学校は尚更人間関係で悩まされるような所なのに。それでも生きたいような生きたくないような複雑です。

仕事は、というより社会全体に生きづらさを感じてます。若者にチャンスを与えなさすぎて、大人は汚い事をやる。貧富の差だって本当は激しいのに誤魔化されてる。ハラスメントも当たり前に存在するのに、見て見ぬふり。
生まれてきてよかったなんて、本心から思えない。だから自殺だって、止められない。

自分がマイノリティという存在であることを実感するとき、消えてなくなりたくなります。
自分はLGBTです。
生まれた環境のせいにされること、人と比較されること、分かった途端に目の色を変える人、すべてが嫌になる。
私の好きな物は一般的ではないかもしれない、そして、それが異常であるかのように、世の恋愛映画やドラマは異性愛が当たり前の現実であるかのように、突き付けてきます。
人と好きな物が違うだけで、こんなに生きづらい。なぜ、こうなってしまったのだろう、消えたい。
LGBTは異常で、おかしくて、異端な存在なのでしょうか。どこにも居場所が感じられない。友人が普通に彼氏をつくる、どうして、私が好きなのは、両性なのか。なぜ？どうして？誰も答えをくれません。人を好きになるのが怖い、親にすら打ち明けられない。

　駅前のスーパーで深夜、高齢の女性が、いつも　座ってます。こういう高齢者が、多く座り　サンダルを、はいてます。この人達が、日本を　戦後から　頑張って　くれたかたが、こういう姿を、見ます。保健所で、追い返されてるみて　法律でしょうが、学校も　校則があるから、でも　おかしいと　思う。人が、悲しい思いさせてることがです。私も　親がいない　こういう　老人になるのでしょうか。おいぼれは、用がない　私は、人が怖い。

ハートネットTV#8月31日の夜にの再放送を観て、メッセージを送らせてもらっています。番組を見て感じた事。
私が学生だった頃は死にたいなんて大人びた事を感じた事なかったなぁ。と。
つまり私が学生の頃は何も考えず、頭の中空っぽで単純に生きてたと思う。幼稚でした。けどベガさん達3人は多分、実年齢と精神年齢、そしてsnsや情報であふれかえっている世の中とのバランスが取れていないんじゃないかな？と感じました。もっと単純でもっと幼稚でいても良い年齢なのに。何かに押さえつけられているイメージを受けました。

中学の時に、テニス部に入部しました。
部活で汚れたボールを家に持ち帰り、磨いてくることになりました。

翌日磨いて持ってこれなかったら、新しいボールを買ってくるまで
ねずみ算式に購入数を増やすというペナルティがありました。

うっかり忘れてしまい、誤っても許してもらえず、

田舎でお店もなく、お金もなくて途方にくれてしまい、本当に消えてしまいたかった。

本当のことを、親にも言えず
日曜日に２０個近くのボールを買ってもらい、
涙が出た。







新しいボールが、あるのに疑問に思わない教師にも不信感をもった。

２年前に心臓の病気になり、１００社以上の面接に行きましたが、返ってくる返事は判で押したように「病気を治してから・・」です。生きていく為にはお金を借りなければならず、そうして行くうちに借金が増え、昨年の終わり頃からは、新たに肺と気道に病気が見つかり、現在は呼吸する事も苦しい状態です。役所に相談に行っても、体よく他の機関に回そうとされます。もうどうしようもありません。妻も６年前に癌で亡くなりました。早く逝ってあげたいです。やはり死ぬしかないと思います。

自殺を否定しているあなたへ。自殺してはいけない理由というのは、人を殺めてはいけない理由と同じように、十人十色なのです。少なくとも私はそう思っています。自殺には法律による制約は無いし、抑止力となるものもありません。相談窓口がある。精神科医に相談できる。あなたはそう言うかもしれませんが、そこまでの余裕がある人が、１人で自殺したい、苦しい．．と泣くでしょうか。答えは限りなくNOに近いでしょう。個人的には、自殺してはいけない理由などないのだと思っています。生きるか死ぬか決める権利は、人権の一つとして、生まれたときから自分の手の中にあって、それでも私たちは、自分の意思で息をして、水を飲み、食事をする。その全てを、又は一部をやめるのって自分以外の誰かが決められるものではないんだと思うんです。逆を言えば自分の意思で息を止めても、水を飲まなくても、食事しなくても、誰にも手出しされない権利があるとも言えるんだと思うんです。自殺することを否定しちゃうのって、言い換えれば人権侵害なんじゃないかな．．なんて。自殺したいと思っている人へ。「生」が、あなたの心も体も壊してしまってるなら、少し現実から離れた森で深呼吸して、眠ってみて。小鳥と一緒に。それでももう歩けないところまで来てたら、全てを捨てて、森の奥のログハウスで、自給自足しながら、さながらハイジのように生きてみることを本気で検討するのもありかな。それでも辛い気持ちが晴れなければ、お空の上で、暖かいスープを飲むのもいいかもね。でも、まずはハイジ生活してみてね。そしたらもう虜になるかも。いつか、お互いに幸せになれますように。

全てを失い、仕事も疲れた、自分の居場所もどこなのか分からない。もう人生に生きるのに疲れた。限界です。死にたい。終わりにしたい。

自分で苦しいと思う反面、性分か自分の周りの知人や友人が辛い時、自分がどんな状況でもなにか役に立てないかと思ってしまう。
偽善なのかもしれない。それでもやっぱり放っておけない。
だから「苦しい」とか「辛い」という言葉に頗る弱い。

助けになりたい。

そう思ってしまうから。

ある日、友人達と食事をしていると「〇〇さん、大丈夫？」と連絡が入った。
何事かと思えば、私が2011年から応援している歌手のメンバーが自ら命を絶ったとの報道がされていた為、私がファンと知る知人や家族から一斉に連絡が来ていたのだ。

それを知った瞬間は、信じられないの一言に尽きた。
こんなに何でもない日常に、突然、頭では理解できても、心では理解できない出来事が起きた。
理性では抑えられず、友人達の前で涙を流してしまった。
私は友人達より先に家路についた。
夜中、彼がこの世から去ったという報道が事実だと公式発表された。
原因はうつ病だった。
涙は感情とは関係なく勝手に溢れた。
だが、身内でもない、友人でもない人の死。
会社には行かないといけない。
涙は駅のホームでも、会社までの道のりでも抑えることはできなかった。
仕事中はなんとか堪えた。だが、お昼休みはまた涙が止まらなくなった。
家に帰ると、塞ぎ込んで泣き続けるしか出来なかった。
あんなに大好きだった曲も、聞けなくなってしまった。

12月18日にこの世を去り、21日に出棺された。
喪主は残された4人のメンバーが務めた。
見たこともないくらい、憔悴していた。
目には力がなく、希望はどこにもなかった。
だけど、それでも、今までの感謝と、亡くなったメンバーを想う気持ちが、棺を持つ姿から伝わってきた。
こんな姿、見たくなかった。見る筈じゃなかった。

4人は12月に彼を失ってから初めてステージに立った。
癒えぬ深い悲しみと喪失感の中、涙ながらに、彼を一生忘れないで欲しいと私たちに訴えた。
ファンである私たちは、彼がうつ病だったことも知らず、もし知っていたとしても、直接何かしてあげられた訳ではない。
では、側にいた4人はどうだろうか。後悔ややるせない気持ちでいっぱいに違いないだろう。

彼が亡くなって3ヶ月が経つ。
やっぱり、寂しいし、会いたい。
追悼のスペース貼られたカラフルな付箋を目にする度に、こんなに沢山の人に愛されたと実感する。

彼はうつ病で自ら命を絶った、かわいそうな人、ではなく
春の桜の様に明るくて、人の心に寄り添える優しい人だったとずっと覚えていたい。

ずっと忘れない。忘れたくない。独りで寂しかったでしょう。ごめんね。ありがとう。

死にたかった​───

僕はクラスを盛り上げるムードメーカー的な存在だった。人前に立つことが多く、良くも悪くも目立つ子だった。
小学2年生の秋、先生に呼び出された。同級生の鉛筆を隠したといった内容だった。僕はそのようなことをしていない。濡れ衣を着せられたのだ。僕は最初は否定したものの、多くの先生に囲まれた末に頷いてしまった。
学校に両親が呼び出され、謝らされたそうだ。その腹いせか、家に帰ってから何度も殴られた。
人が嫌いになった。それは生きる居場所を失うということだった。この頃から死にたいと考えるようになった。
下校中に蟻を潰しては思う
「こうやって即死したい」と。即死する方法を考えた末、飛び降りながら腹部に包丁を刺すことにした。

怖くてできなかった​───

死にたいと思う日々は続いた。

中学３年生の今、僕には趣味がある。それはアイドル等のライブに行くことだ。アイドル等を趣味にする人たちは軽蔑されているようにも思う。正直僕も軽蔑している時期があった。しかし、1度ライブに行ってみると、ファンの方々の支え合いの精神に心打たれた。「本気で頑張る人を本気で応援する」そんな空間が素晴らしくてたまらなかった。

毎日が楽しい。積み重なる日々の幸福に、充実感を覚えるようになった。

生きてて良かった​───

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この文で、「死なないで、いつか絶対幸せになる」なんて伝えたくない。
「死んだって、いいんじゃないか」って思う。
だって、生きる理由がないんだもん。少なくとも過去の自分に生きる理由はなかった。死ぬ理由しかなかった。本気で死にたかった。でも死ねなかった、そんな挙句、今の自分に生きる理由を見つけた。本気で生きたい。だから生きてる。
それだけ。

私は幼稚園児のころからいじめられてます。誰もわかってくれない日々、死にたいと思わなくちゃいけない心の奥深くにある暗やみ。個人ですが、私は「何故自分だけ取り残される・・・・・・・・・の??何故????????????????」幸せな人達はいいな!いつも私は怒られる。ずるい。

追い詰められる。苦しい。お願いだから、出口を開けてほしい。ほおっておいてほしい。僕をここから出て行かせてほしい。彼の地へ帰りたい。帰らせてください。助けてほしい。

もう限界です。