自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

眼が覚め、妹がいないことを思い出してからわたしの一日がはじまります。
時々悪夢を見るけれど、寝ている間はなにも考えなくていいから幸せになれます。
妹は去年、誰にも何も伝えずひとりで死にました。

妹は弱さを見せたくないのか、自分から私に何かを頼んでくるようなことは最後までありませんでした。
弱そうに見えて、一人で考える力は私より強かったね。

「どんなに辛い夜でも、音楽があれば人は生きていける」と誰かが言っていました。
でも、妹にはそんな辛い夜が何百日も何千日もあったのでしょう。

自殺を考えている人へ
どうか、自分の命を大切にしてください。どうしようもなく辛い時は誰にでもその気持ちを伝えてみてください。

毎日毎日毎日毎日妹のことを考え、自問自答し、どうにか立ち直ろうとするけれど、わたしの心は穴が空いた風船みたいになってしまいました。

精神が破綻しています

シングルマザーです

平日はパートをしています

経済的には今のところ困っていません

11才の息子と8才の娘が居ます

精神は破綻しているのに子供が居るので死ねません。

私は天涯孤独です。

私が死んだら子供たちは施設です。

かわいそうです。

でも精神病んでる私に毎日ヒステリーを起こされながら生活させるのもかわいそうです。

どうしていいかわからない。

私は一人の時間がこわい。

独りになると死にたい気持ちや自分を責める気持ちで苦しくなる。辛すぎて壁に頭を打ち付けたり鈍器で手を殴りつけたりして我慢するしか無い。

一人でいるのが怖い。
頭がおかしくなる

一人が辛いから彼氏を作って付き合ったりもするけれど、上手くいかなくなる。自分が愛されるはずがないからいつも疑心暗鬼になって、不安で、どんどんいたたまれない気持ちになる。
そのせいですぐに別れようとしてしまう。でも別れが成立すると、すぐに一人で居る恐怖にさいなまれ、復縁を迫ってしまう。嫌いだと思う人にでも復縁を迫ってしまう。別れたいのに、それ以上に一人が怖い。一人ぼっちで寂しいのでは無く、自分を責める気持ちに支配される、アノ時間がたまらなく怖い。

僕が苦しい時、いつも周りの大人達は共感してくれなかった…

·学校に行くのが辛い

·人混みが苦手

·過去の事で苦しんでる

·自殺未遂

いつも僕のSOSが届かなかった…

石川啄木の『一握の砂』やここに書かれている様々な方々の文章を読んで、自分と同じように死にたくて生きている人が沢山いらっしゃるのだなと思いました。

家にいてもスマホや携帯、パソコンで誰かしらと繋がっている時代は、人間嫌いな私にとってとても苦しいです。
物的には豊かになっても、心的には豊かになっていないと思います。むしろ、いつでも繋がっている時代だからこそ言えないこと、リスクが増えた気がします。

時折、全てを捨て去ってどこかに逃げたくなります。
でも、真面目な私にはまだ踏ん切りがつきません。
授業を休んでまで、当てのない放浪ができません。
でも、本当に生きることが辛くなったら、死を選ぶよりは、どこかに逃げた方がまだ希望を見つける可能性があるように思います。

私は、脚本家になりたいと思っています。
私には“夢”という言葉は浅はかに聞こえるので言いませんが、できればなりたいです。
私がこれから死にたいと思いながら生きるのならば、そういう思いで生きている人もいることを、私の脚本で伝えたい。「自死は悪だ」という世間のイメージを、少しでも変えられればと思います。
1本でもいい。そういう脚本を世に送り出したい。

私は死は希望だと思っています。

死んだら真っ暗闇を彷徨って、前世の記憶を全部消されて、違う人に生まれ変わって...そういう輪廻がずっと続くものだと思っています。

今、大学生です。
故郷から遠く離れたところに、進学しました。
不安だったけれど、友人もそれなりにできて、バイトでもちょくちょく褒められて、時には一人で旅行にも行けて、程々に良い生活が出来ていると思います。
でも、夏頃からか私の中に「死にたい」という気持ちが生まれました。中学2年の頃以来でした。

私は高校生くらいの頃から、苦しいことや辛いことがあっても誰にも言えなくなりました。
小学生の頃に根も葉もないくだらない陰口を言われたことで同性に対しての信頼は無く、中学の時にイジりが発展してイジメを受けたことで、同級生の男の子に対する信頼も無くなりました。
家庭環境は良かったと思います。両親は私の雄々しい趣味も尊重してくれましたし、故郷から遠い大学に通うことも受け入れてくれました。
でも、だからと言って悩みを吐き出せることもなく、私は一人で悩んで一人でとりあえずの解決を与えるようになっていきました。
高校3年の時、大好きな人ができました。
その人は私より30以上年上で、結婚して、奥さんもお子さんもいる人でした。
叶わない恋だったけれど、その人のおかげで私は女らしくなれたし、愛も知ることができました。辛いことや不安なことは、その人に話すことで辛さを溜め込むことも減りました。

でも進学して、また一人になってしまいました。
大好きだった彼は忙しそうで、あまり話すこともできなくなりました。
けれど最近会って、「死にたいと思ったこと」を軽めに言いました。その人は、「何でそう思うかわからない」と笑いました。
それが私にはショックでした。ただ同意が欲しかっただけだったのに、「そっか。辛かったんだね」って一言言ってくれるだけで良かったのに。
やっぱり、普通の人にはわからない気持ちなんだと思いました。
私は希望を失いました。こんな世界で生きていくなら、死んだ方がマシだと思いました。
夜の海を一人で歩いて、この波に呑まれてしまいたいと思いました。
愛が欲しい。血縁以外で、私を愛してくれるただ一人の大切な人が。

子供の頃から祖父母や身内の介護をずっとして
……
人が苦しむのが辛いので、寄り添って微笑み合い生活してました
仕事も介護をしました

恋愛で遊んだり、世間の遊ぶことは知りません………。

4年ほど婦人科の病気で療養し軽く抑うつで、やっと去年の夏、手術し気分が良くなってきた時にある人に出会い系ではなく、声をかけられました。。。
わけのわからない人は怖いので長い事スルーしてました………。ずっと無視すれば良かったのかな

ある事をきっかけに少しずつ仲良くなり
恋愛というより、とても励まし合い
信頼してました……。
私とは正反対のような方でした
長く信頼してましたので、とても困ってると打ち明けられ、死にたいと言われたので、大金を渡しました。
とても元気づけらたので、信用しました………。将来的な話も出ていたし救って差し上げたかった。

その事でとんでもない騒ぎになりました
警察や周りの人、責められ罵られとても苦しい
私のお金を渡したので他人には関係ない、でも大金だから。何百万も渡しました。親友や周りに怒鳴られたり笑われるほど自分を殺したくなります。

貸した方とはやり取りとしてますが、何か変わってしまいました………
もう私には何を信用したらいいのやら
自分を責めて苦しめて殺したくなります
頑張る日があると次は、もうこのまま楽に死にたいと思います。どうやれば楽に死ねるのか

信頼していた人が私を騙したと思いたくない
そんな事が本当なら消えたい
私の人生はなんなのか……何ももう聞きたくない
思い出したくない……このまま消えてしまいたい
今は首をしめたり、電車に飛び込みたくなります……　

希死念慮は昔からありましたが、今とても辛く
本気で死にたいと思っています。
自分で決断し動けば良いのですが、それは自分が思う
良い方向には行かないことなのです。
でもきっと自分が動かなければこのままです。
誰かに決めて欲しい。
他の人にはそれが「自由」と思われているのかもしれません。
でもこの歳になって自由は不安なだけです。
一人では生きたくない。だったら消えたい。
きっと他人からしたら甘えなんでしょうね。

死にたい。

家族や周囲、職場からの
仕打ちが酷い。
してもいない横領を疑われたり
嫌がらせを抗議したら
より酷く悪辣になっていき
鬱により仕事を辞める事に
なった。

母は膵臓ガンの末期…
祖父は、昔ながらの古く
役立たない…
弟は、素行が悪く仲も悪い。

父は10年以上前に死亡。
肺ガンで。
私の人生みんなブチ壊しにして
死んでいった職人。

みんな、みんな周回が憎い。
ここには書ききれ無い位の
イジメを含め酷い目にあわされた。
私は何も悪い事をしていないのに
人間は残酷で悪辣ですね。

これから先私も病気持ちだから
どれだけ生きるか知らないけれど
生きていた証にこの文章を残します

何処にも誰も救いがない。
世の中が憎い。悪辣な人間が憎い。

とある日の少ない時間より

ただただ死にたいです。
人には到底言えないことをたくさん抱え込んで、頼る人もいなくて、生きるのが嫌です。
でもなぜ生きているのか考えると、僕が一度、友達に死にたいとだけ言いました。
でも、その友達は、そのことに怒ったり戸惑うこともなく
「俺はお前が死んだら悲しい」
とだけ言いました。
なぜかその言葉にすごい救われて今生きれています。
自分が死んで何かが変わるわけではないけれど、誰かが悲しむと思うと、死にきれません。

でも、いつか、ぷつん、といきそうです。

でも、死にたくなったら、友達の言葉を思い出しています。
それが僕の唯一の命綱です。


乱雑な文章で申し訳ありません。

目が見えなければ見たくないものを見なくていい。耳が聞こえなければ聞きたくないことを聞かなくていい。口がきけなければ他人を傷つけなくていい。腕がなければ他人を殴れなくていい。足がなければ他人を蹴れなくていい。 心がなければ生きてなくていい。贅沢な悩み。五体満足であるがゆえの贅沢な悩み。辛い。生きるのは辛い。今すぐ死にたい。

1年前にある事情で離婚
自分なりに頑張ってきた、お店も失敗で残ったのは借金そして養育費も払えなくなって情けない自分
ひょっとしたら、養育費が払えないから息子が大学に行けなくなるかも？
自分の情けなさと罪悪感から不眠症になりやる気、気力、そして生きる気力がなくなって自殺を考える様になった。

死んでしまいたい・・・精神的に何日までもつか？

もし、私が死ねば少しは保険金で大学に行かせてあげれるかも・・・

楽になってしまいたい

どうすればいいかわからなくなってきた。仕事は毎日のようになんのために働いてるのかと考えたり将来のことが不安になったり　人とのコミュニケーションがとれない。死にたいでも死んだら周りにも迷惑がかかるかもしれない。

家に帰ると死にたいと毎日呟く。
1時間30分かけて学校にいって同じ時間かけて
帰って来る。
毎日同じことやってて何に意味があるのか、
考えると自分が死んでもあまり変わらないと思うようになった。

友達と話しても合わせて他の友達のぐちを言ってしまう。まじ自分くそだと思う。
友達とは普通に話して国家試験後楽しみだね、とかいろいろ盛り上がるが、死に対して考える別人がいる。
こんなこと友だちに言えない。
話してる友だちの時間がもったいない。
自分に費やす時間があったらどうぞってなる。
まじこんなくそな自分死んで欲しい。
苦しくなる。
無意味に涙もででくる。
自分に嘘をつかない生活を送りたい。。。

私の家庭は親は片親で、母親しかいない。
父との離婚のきっかけ…というか最後のとどめ(?)を刺したのは私。「この家から出て行って」私が言った言葉で父は家中のガラスを割って血を流して出て行き、母はその時泣きながら私を抱きしめて一緒に眠った。
それから母の実家に帰って、でも祖母と母が喧嘩してまたその家を出て近くだけどアパートを借りて、母と兄弟2人の4人で暮らした。でも、私が中学生に上がった頃、兄が家出をして家を出て行きそれから戻らない。私も中1の2学期くらいから不登校になった。不登校な私を、母は文句は言ったけど受け入れてくれて、中2の終わりまで不登校生活が続いた。それでも、中3では学校に休まず行って、無事受験で高校に合格して、春から晴れて高校生活を送ることになった。
私の今までの人生は辛いこともたくさんあって、たくさんの後悔をしてきた。何回、何十回も自殺しようとした。
でも、自分がちゃんと恵まれてたことにやっと気づいた。母は、弟や兄にほどではないけど、私にもちゃんと優しくしてくれた。ちゃんと叱ってもくれた。祖母は私をたくさん愛してくれて、いつも優しい言葉をかけて、家事や料理を教えてくれた。
今でも、辛くて悲しくて寂しくて死にたくなる時はたくさんある。でも、時が経てばその気持ちも少しずつ和らいでいく。
諦めないで、適度に頑張ってちゃんと息抜きをして。逃げてもいいと思う。逃げても大丈夫だから、ただ生きる事だけ考えて。人生に絶望するのはまだ早いよ。

仕事をしたくない。将来について考えたくない。みんなから必要とされていない。生きてても良いことなんて存在しない。・・・最近こんなことばっかり考えてしまう。攻撃的な暴力な言葉を使ってしまう。人と関わりたくない。一人でいたい。人と居ると疲れる。ヒトを攻撃したい。周りが楽しそうにしているとイラつく。笑えない。・・・マイナスなことしか考えられなくなってる。
20歳で中絶したことがある。親に内緒で。赤ちゃんを見るのが怖い。将来、子供が生まれたとしても可愛がれるだろうか。子どもを見ると時々考えちゃう。今まで秘密にしてたけど、お酒の勢いで会社の同僚に言っちゃった。秘密にしてね、って言ったのに、すぐに同期にばらされた。ヒトってなんてひどい生き物なんやろう。（私もか）
中絶した時の彼氏はDV。今も束縛されてたことを時々思い出す。そいつのせいで、、何度人生をやり直したいと思ったことだろう。
今は、同性で、私のことを「好き、愛してる」と言ってくれる会社の同期が居る。その子と浮気して半年が経つ。私がDV彼氏にされてたことをその子にしたくなる。束縛したい。携帯を見たい。スケジュールを把握しておきたい。誰とも遊ばせたくない。暴力を振るいたい。
私には、遠距離だが、3年目の彼氏がいる。一緒にいると幸せな気持ちでいっぱい。でもなんでだろう。普通の彼氏もいて、普通の社会人で、なんの不自由もなく生きていけてるのに、なんでこんなことばかり考えてしまうんだろう。私が考えすぎなのか。それともおかしいやつなのか。なんでだろう、なにもかも疲れた。

【DV加害者の夫、姉から自殺を促されて苦しいです。】

近所や父、周りも、心臓病で子供さえ出来なくなっている私に、暴言を吐くので心身が疲れています。
加害者達に首をしめられて、気管が狭くなっています。
だから、寝るだけで、呼吸がしにくいです。
死にたい。

「命を全うするまで、生きなさい」
「死ぬのは逃げだ」
全うする価値がないから、死のうとしてるのに。
逃げだと言われようが構わない。
なぜ、私の命にそこまで干渉してくるの？
生きる決断も、死ぬ決断も、自己責任だと思ってる。

27歳不安障害の男です。精神科に通い始めて5年以上経ってると思います。実家の家業を手伝っていますが僕は家業を継げるほどの器はないし仕事も病気のため休むことがかなり多いです。そのため未来が全く見えず真っ黒な感じです。最近は自殺を考えたりすることもあります。以前は大量にお酒を飲んだ後に精神科のお薬をたくさん飲んで自分の部屋を荒らしてしまい、親に叱られながら心配されました。当然部屋を荒らした当時の記憶が全くなく、親に叩き起こされて部屋の惨状を見て驚きました。服薬してた薬の中には危険性の高いものが含まれていたことを当時の主治医に後の診察の時に知らされました。ODとも言われました。あれから恐らく1年半近く経ってますが今は「あの時死んでればよかった」と思い返すことがあります。今の主治医とカウンセラーは両方とも女性の先生です。僕の支えになってくれてますが自殺の話をしても「死ぬのはもったいないですよ」「あまり深く考えすぎないようにしてください」と言われあまり積極的に自殺の話をしてくれず逆に辛くて悲しいです。僕は先生たちのことが大好きで嫌われたくないからそれ以上自殺の話ができずに消化不良みたいな感じで最近終わってます。今も自殺のことが頭から離れません。こういった話をどこに持っていけば、どこに吐き出せばいいかわからないです。とにかく今が辛い。

漠然と死にたいなぁと思う
仕事やプライベートで少し嫌なことがあるだけで、漠然と暗い気持ちになり死にたいなぁと思う

思い返せばちょっと変わった形の家族であったと思う
でも衣食住何も不自由ではなかった
現在も不自由は無い

小学2年生くらいの時から自分が衝動的、感情が強いやつだという自覚があって、ブワッときたときは隠れて指をしゃぶっていた。ブワッときて自分を落ち着かせている時、すごく死にたかった。中学からは指しゃぶりを止めたが、1人になるとフワッと死にたくなる時がくる。今は風呂に入っている時とか、起きかけの眠い頭の時とか。

自分は不必要な人間なんだなぁとなんでか思う。
なんでだろう。必要とされればこの感情はなくなるのかな？
他人に対しては必要有無関係なしにそこに自由に居てていいだろうと思う、自分に対してはそう思えない。不必要なんだなぁこの感情をどうにかしてほしい

半年か数ヶ月ごとの波があります。死にたいって思います。10代の頃に決死の思いで病院に行きました。親には言ってませんでした。病院では、未成年は親が承諾しなければ何もできないと言われました。親とくれば辛くなくなる薬を出せると。言えるような関係ではありませんでした。それから数年やっぱり病院へはいけません。扶養であると親に気づかれるからです。今も死にたいと思いながら、自分で働き扶養を外れる日を待っています。

自分が死んだら悲しむ人がいる。
そんなことわかってる。わかってるけど

死にたい。 助けて。誰にも言えない。苦しくて誰かにこぼしても誰も本気だとは思ってないし、あぁまた言ってるのか、くらいにしか思ってない。
誰も本気だとは思わないだろう。自分でも分からないんだから

でも毎日が苦しい このままでいいわけないけど、後悔だらけだし、不安でしかない
もっと不真面目に生きられたら楽しくて楽な日々があるのだろうか
「何もしてないじゃん笑」
「どうせ死なないんでしょ？笑」
何もしてない認識なんか当然自分にだってある。何かしなきゃと思っても何も出来てないことは自分でわかっている。

ただ親にだけはそんな一言言われたくなかった。
頼りにしていた人にだけはそんな一言言われたくなかった。
味方だと思っていたのに
その一言で私が死んだら、親は、知人は、どう思うのだろうか

精神疾患で1人になるとふと頭の中が、死ぬ方法ばかりで辛いです。考えを振り払おうとしても頭から離れないで、無意識にリストカットして血を見て、今はとりあえず生きている、大丈夫。。。と自分に言い聞かせ、やっと落ち着くのを繰り返してます。
焦らないで治していこうと思っていますが、（焦らずに）って言葉が
出る時点で焦っている自分がいると感じます。

もう、疲れました。
10年以上、90％の死にたいという気持ちと10％の生への執着の狭間で生きてきましたけれど、心の底に小さな覚悟が決まってきました。

一生懸命働いてがんばって、つらくて動けなくなって仕事休んだら
「それはあなたに問題がある」
だって

一生懸命がんばっても報われないこんな人生もういやだ

来世はもっとまともな人間になりたいな

お父さんお母さん、こんな出来損ないでごめんなさい

　死にたいと考えて、計画を練りに練って、実行した。でも、失敗した。ODについての知識なんか、何もなかったから当たり前だけど。次は失敗しないと、さらに知識を蓄え、行おうとした。結局やめちゃった。前回よりも強力だって考えたら、それだけで怖かった。怖さをなくすために、SNSで仲間を探した。うれしかった。この時、心の底から、５年くらい出てない「うれしい」が出てきた気がする。仲間と一緒に死ぬ方法を見つけ、実行しようとした。仲間が練炭を買い、僕が移動して、そこでやろうとした。そして遺書を書いていた。家族に見つかった。最初は何を書いているかわからなず、なにそれっていってきた。おかしいくらいに焦って隠したから、余計に見ようとされ、見られた。ここで、「終わった」と思った。実際、この計画も終わった。悔しかった。初めてかもしれない「友」と素直に言える奴との初めての約束すら守れなかった。こんな悔しさがあるなら、しなきゃよかったと思った。いっそう死にたくなった。
　こんな気持ちになったのに、まだ生きてる。親との「生きる」という約束を守るため、そのほかに理由なんてない。頑張って生きてる。でも、希望なんてない。体重も日に日に減ってる。まあ、僕が食べないからだけど。これからどう生きればいいかわからない。でも僕は生きる。この世に僕を大事に思い、死ぬと悲しむ人が0.5人ははいると信じて。

家に帰ることが苦痛。
なぜ、家に帰り、家族と話さなければいけないのか。
居なくなった父親と比べられ、お前はアイツにそっくりだと毎日のように言われた。居なくなったやつと何故比べられなきゃいけないのか。十年以上経っているのにまだ引きずっているのか。頭が痛い。胃が痛い。目覚めたくない。
1人になれる場所は車で、20歳になった今でも時間を厳しく制限されどこかに出かけるのでも、「いつ。どこで。誰と。何をするの？」心配してるからとかいいながら結局は自分の支配下におきたいんだ。
仕事で覚えることがあり頭はいっぱいいっぱい。区別をつけなきゃいけなのにできない自分への自己嫌悪。家に帰れば、喧嘩と小言の毎日。そして、周りに友達はいなくなった。私の良くない情報だけを流して同情してもらって。女はずるい。汚い。憎い。
いっそのことどこかで事故でも起こそうかと思うことがある。
死にたい。私なんか生まれてくるんじゃなかった。

私はアパレルショップの店長をしておりましたが、昨年の夏ごろから気持ち悪い、倦怠感、頭痛、めまい動悸など、体調が悪くなり、不安障害と診断。会社を休みがちになり、上司からは気の持ちようと言われ、また違うちゃんとした病気かもしれないから一度大学病院で頭の先からつま先まで検査してもらってこいと言われました。ちゃんとした病気…私の中で不安障害という精神的な病気であると診断されたこと自体が、とても受け入れ難いことでした。それを気の持ちようやちゃんとした病気ではない、という言い方をされるにつれ、私が悪いんだ、弱いんだ。死にたい、この世から消えて無くなりたい、なぜ生まれたのだろう。と思うように。病院で検査するたびに思いつめられ、最終的に、やはり精神的なもの、鬱状態。と診断され、身体的な病気かもと変な希望のような物を持たされたからこそ、更なる地獄に突き落とされるような感覚になってから今、半年が経ちます。年末で退職しましたが、いまでもあの時の気持ちが忘れられず、消えてしまいたくなります。周りに私は甘えてると思われてるのかと思います。
外に出ると震え、身体的な症状、精神的な気持ちも改善されません。
唯一のストッパーは大切な家族です。なのにこんな私で、迷惑をかけて申し訳ないという思いが常にあり、私なんて居ない方がよいのでは？やっぱり死にたくなるの繰り返しです。そんな中皆様のメッセージを見て、涙が出ました。残された方々の気持ちを改めて考えました。

まだまだ考えてしまいそうですが、
その時はまたここに来て、自分を奮い立たせようと思います。ありがとうございました。

また精神的な病気を知り合いにお持ちの方々へお願いです。気の持ちようでどうにかなるならもう治っているんだと思います。誰だって暗い気持ち、辛い気持ちにはなりたくは無いのですから。
そしてたまに声をかけてあげて下さい。ほんのちょっとしたことで良いのです。誰か気にかけてくれている人がいる。と思えるのはストッパーになります。久しぶり！って声をかけ、気にかけてるよ？
ということを伝えてあげて下さい。

このサイトの投稿にもありましたが2017.12.18
ひとりのアーティストが自ら命を経ちました。
音楽をこよなく愛し、最期はその音楽に苦しみ死を選びました。彼は耐え難い痛みから解放されたかったのだと、友人に託した遺書を何度も何度も何日も何日も読みようやく理解出来るようになりました。
彼を蝕んだ＂鬱＂は彼の身体と心を支配し飲み込み、それに打ち克つことが出来なかった。彼の最初で最後の告白でした。
本当に良くやってくれました。お疲れさまです。
それでもやはり生きていて欲しかった。
でもこれでようやく楽になったのだと考えると、生きて欲しかったなど身勝手な考えは間違っていると感じます。
今は安らかに過ごし笑顔を取り戻せていることを願うばかりです。
彼の死に立ち直れず多くの人が彼を想って止まず、自分もその一人ですが、彼の生み出した歌や音楽が慰めになっています。

夢と現実

妻が亡くなって以来、妻が出てくる夢は見ていなかった。子供たちは何回か見たようで、無言のまま見つめていたとか「ごめんね」と言われたとかという話を聞くたびになぜ自分の夢には出てこないのだろう？子供たちと同じくらい又はそれ以上愛していたのに残念だという気持ちが日々ありました。ところが、今年に入ってついに私の夢にも妻が出てきました。内容はすっかり忘れてしまいましたが、私の中では大空を自由に飛び回っている夢を見た次くらいに
楽しくて穏やかな気持ちになったのを覚えています。しかしそれはやはり夢。目覚まし時計で目が覚めるとそこにあるのは妻がいないベッドがあるだけです。私はそのベッドを見た途端どうしようもない孤独感に襲われ、一人で涙を流していました。人間とはわがままな生き物で、あれ程夢に出てほしかったのに、出て来ると悲しくなるのであまりでてほしくない気持ちが芽生えてしまいます。妻よ、時々夢に出て来るのは大歓迎だが、脇役くらいでお願いしますという気持ちです。最後に残された人たちというのはいろいろと心に傷を負ってしまい立ち直るには途方もない時間がかかると感じます。

うつ病もだいぶ落ち着いて、自然と死にたいという思いが沸き上がることもなくなった。

しかし次に持ち上がるのはお金の問題。

二十年もの間、勤めてはうつ状態になり退職をすることを繰り返してきた。

もう一度勤めたとしても、時間の問題だ。

こんな状態では死にたくなくとも生きていく術がない。

資本主義の世の中では、お金を持っていない人間には生きる術など与えられない。

お金を持っていないのは、自分が悪いのだ。