自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

死にたいわけじゃないです。ただあまりにつらくて、どうしようもなくて、
悲しくて、死にたいということを考えてしまいます。
自分なんかもういなくなってもいいなぁ。
重荷になりたくない。嫌われたくない。
そんな思いでいっぱいで、
私なんか消えてしまえばいいのに…死んだらいいのに…
でも本当は生きていきたい…という考えが頭の中を回っています。
大事に思っていた友だちには「逃げた」と言われてしまいました。
悲しい気持ちを少しでもわかって欲しかったです。

つらいです。
死にたいくらいつらいです。
でも生きていきたいです。
どうしたらいいのかわかりません。

私は現在21歳の大学生です。受験勉強を頑張って乗り越えて前々から興味の
あった心理学を学んでいます。
最近では就活を控えて自らを見つめなおす機会があ
り、よく考えてしまうのですが、自分には何もありません。怠惰で要領が悪く(大学
に入った後での検査では軽度の自閉症および発達障害とのことでした)、友人も少な
く、特別な志もありません。そんな自分が嫌で嫌で仕方ありません。気が付けば死ぬ
ことばかり考えてしまいます(この投稿ページにたどり着いたのも方法について調べ
ているときでした)。
自分が死んだら誰かが悲しむということはわかっていますが
もう生きていても希望がないこともなんとなくわかります。しかし、死ぬのも怖く、
死にたいという思いばかりが積もっていきます。いっそ誰かに殺してほしいと思うこ
ともよくあるので、座間市の事件で殺されることを望んだ方の気持ちもなんとなくで
すがわかります。きっと似たようなことを思っている方も多いのではないかと思いま
す。

早く死にたいです。
私は生きてる価値もなく、ただ迷惑かけてしまってる人間なのです。

頭が悪く、高いお金を払ってもらって塾にもいったにもかかわらず成績は悪く、成績
が悪いから怒鳴られ、そして、知り合いからはクソガキと言われ、私はダメ人間なの
かもしれない。

親孝行もできなくてごめんなさい

わたしは普通に生きてきました。家族とも友達とも。
他人からみると幸せな人生だと思われるかもしれません。
それでも私は全てが嫌になります。勝手に涙が溢れます。無性に死にたい気持ちにお
そわれます。
友達って何ですか？家族って何ですか？

彼氏が自殺してしまいました

自殺する数日前急に別れを告げられ、何時間も話合いしました。
半年私のアパートで一緒に住んでいたため、12日の21時50分にアパートの近くまで、
送ってかえりました
その後すぐ死んでしまいました。
警察から連絡があったのが15日
彼のお母さんとも初めて会ったのも15日
1年ちょっと本当にありがとうねと言ってくださいました。
私の中では、自分が送って帰ってしまったからと、
今でも自分を攻めてしまう毎日。
まだまだ1週間しかたってないけど毎日頑張って生きてます。
まだまだ現実を受け止められません。
毎日一緒に過ごした部屋で泣いて過ごしてます。
彼の分まで頑張って生きていきます。
いつまでも大好きだよ。ずっと見守っていてね。

私は時々死にたいと思ってしまいます。矛盾しているかもしれませんが、他
の人には生きてほしい。幸せになってほしいです。

数ヶ月前JRで、人身事故があ
り車内で人身事故のアナウンスが流れました。
亡くなった方のご家族、友人も心か
ら悲しんでいるということ
を考えると何とも言えないくらい寂しく思えました。


私は死にたいと思っても、絶対にしません。今死のうと思っている人も絶対にして
はいけません。私はそう思います。

ほんとうに自分はだめな奴だと思う。
頑張っても無駄なんだなと思う。
生きていても意味がない。
死にたい。

生きることは、耐え続けることかもしれない。

右へいけば左に行けと言われ、左へ行けば右に行けと言われる。
それが嫌で文句を言えば、世間の手によって後悔させられる。
これの繰り返し。
ひととき、心の晴れ間もまみえるが、すぐにまた繰り返す。おそらく死ぬまでこれは
続くのであろう。

僕は昔からいじめられっ子で、小学３年から自殺願望や起死念慮を浮かべる
ようになりました。

それから社会人になってから上席の叱責に耐えられず、更に
仕事の重圧から抗うつ薬・安定剤が欠かせなくなり、３０代になってから原因はＡＤ
ＨＤと判明した経緯があります。
実際、今日は眠気を誘う安定剤を外したせいか、
天候不順と相成り、猛烈な自殺願望と戦いながら過ごしました。
数日前にＡＤＨＤ
を基とする不本意な発言を基に、交友関係があった友人達と一気に溝を作ってしまっ
たのもあり、今日は本当に自殺するかしないかとの闘いでした。
電車が来れば「飛
び込めば楽になるし、自分を嫌ってる人は悦び、親しい人や親族には負担が減る。」
と、思ってました。
しかし、そんな思いはこのサイトをたまたま見て改めさせられ
ました。

遺族や親しい遺された方々は背負わなくても良い十字架を背負わされる
羽目になるのですね。

今も自殺願望と闘ってますが、それに負けたらもっと周り
が辛くなると自らに言い聞かせ、これからも自殺願望と付き合っていこうと思います
。
もし、自分の不注意で失敗や失態をしてしまったら、少しずつ改善し、居場所が
無くなってしまったら新しい居場所を探して繰り返さない様にすればいいのかなと思
います。

結婚後、双極性障害とADHDと診断されました。子どもはいません。精神科に
入院も数回しましたが、良くならず、症状は悪くなるばかり。軽躁の時にお金をたく
さん使い、鬱転した時に後悔。今は家事も出来なくなり、離婚を迫られています。ど
うやって生きていいのか分かりません。夢も未来もありません。
死ぬことばかりを
考える毎日です。一日も早く死にたい。自死する決心がなかなかつかない自分が嫌い
です。
死にたい。

30歳近くなると身近に自殺する人がいるもので、私自身も自殺を考えます。
自殺した人は二人で、二人とも30代の時に亡くなってます。鬱病でした。

私は病弱で貧乏な母子家庭だったので祖母に預けられました。
母は祖母から虐待を受けて育ったので、とても不安定な人でした。
私は二人から手を上げられることは無かったけれど、言葉の虐待を受け育ち、母の日
等にプレゼントを買っても気にいらなければ捨ててこい、返品してこいと言われる家
庭でした。
プレゼントは、お金が一番喜びました。
今は母も体を壊し祖母も亡く
なり、母に仕送りしながら別の地域で暮らしています。
ずっとマインド・コントロ
ールされていて、実家を出たのは27歳のとき。遅かったです。
昼間働きながら風俗
をし、引っ越し資金を貯めましました。
今は風俗一本で働きながら母を援助してい
ます。
風俗で働いた金だと言うと、最初は涙を流した母も諭吉を手にするとだんだ
ん笑顔になり、あの涙は嘘かと思うほどです。
私は家庭環境がわるかったせいか、
性格も歪み学生時代はイジメられました。
今は180℃変わり、外見も内面も良くな
りました。
でも小さいときに年の離れた姉から自慰行為を手伝わされ、まだ子供な
のに大人のSEXを見てしまい、男性との恋愛が出来なくなりました。
女性しか好き
になれませんし、性別関係なく身体の関係も嫌いです。
結婚は望めませんし、子供
も産みたくないです。
子供は好きですが自分の人生幸せだと思ったことが無かった
ので、子供の人生も望めません。
まだ見ぬ子供を愛してるからこそ、この世に産み
落としたくないです。


私はいつか年をとり、貯金もないまま一人できっと野垂
れ死にます。
働くことはもう疲れました。働きたくないです。
過食嘔吐ばかりし
ています。


いっそ精神病院にいき診断をもらって生活保護でも貰いたいですが
、精神病を患うと使えなくなる昼職の頃にとった国家資格をもっており、それが唯一
自分がまともだと思える証なので、病院には行ってないです。

でも、もうそろそ
ろ死にたいです。
40代くらいには死にたいなって思います。
死ぬのは怖くないで
す。
母が死んだら私も死にたいです。

悲しむ人はいますが、私の人生を誰も面
倒見てくれません。

『自殺』が何故こうも”いけないこと”として定着しているのかが疑問です。
僕は死にたい。
僕にとって生きることは『食事・睡眠・排泄・入浴・コミュニケーションをすること』です。
僕にはそれら全てがとても辛いことです。
一方で僕にとって死ぬことは『上記から解放されること』です。

僕は死にたい。
人間を辞めたい。
何故世間は生きることを善とし、死ぬことを悪として、生という拷問に僕を縛り付けるのですか？

先月、とても大切な方が自殺してしまいました。

今も夢を見ているみたいで、意味がわかりません。

朝と夜は特に現実を信じられなくて
ずっと泣いてしまいます。

仕事をしている時、友達といる時は、涙は出ないのですが、
どんなことでも、少しでも悲しいと思うと
すぐ涙が出て来ます。

次に大切な人を失うのが今1番怖いです。
たまに、こんな悲しい思いをするなら、
自分が先に逝ったほうが楽なんじゃないかな
って思います。

時間が解決してくれるのでしょうか？

14才の時、親戚のおじさんが自殺しました。叔父がどのように自殺したか、
その時すべてを聞かされました。飛び降り自殺でしたが周りには交通事故ということ
にするから絶対に誰にも言ってはいけないと言われました。まだ14才だった私には受
け止めきれませんでした。でも家族や残された従兄妹たちを励ますために必死に笑顔
でいました。お葬式中従兄妹の側にいて楽しい話をし続けました。叔父が亡くなる３
か月前曾祖母が亡くなりました。その時に叔父と会ったのが最後でした。制服を着て
いた私に叔父は「制服っていいね。この子も大きくなったら制服を着るのかな、楽し
みだな。」と言いました。回って見せてと言われたのでくるくる回ると制服のスカー
トがふわって浮かびました。叔父は笑っていました。それが最後でした。お葬式の後
学校に行くとクラスメイトから「○○の家はよく人が死ぬね」と笑いながら言われま
した。私は笑って「そうだね」と言いました。
今、私は死ぬことを考えています。
学生時代でのいじめ、同級生が殺されたこと、新卒で勤めた会社でのパワハラ超過勤
務、過労で職場で倒れ自傷の跡があったので精神科に運ばれ突然保護室と呼ばれる牢
屋に閉じ込められました。男性看護師に押し倒され下着をはがされ床に穴が開いたト
イレのそばで眠りました。仕事は解雇されました。今も通院が続いています。誰にも
伝わらない。差別される。生活保護申請に行ったら全財産が６万になったら来てくだ
さいと言われました。同級生が殺された時、周りから死んだのはあなただったかもね
と言われました。あの時、私が死んでいたらよかったのかもしれません。ずっと死に
たい。

私は10年前に父を自死で亡くしました。
当時私は思春期真っ盛りで
父を疎ましく思い会話もほとんどありませんでした。
ですが、当日ゴールデンウィーク目前で兄が帰省し、
久々に家で家族揃ってご飯を食べる事になっていました。
その時突然父が
『携帯の機種が違ってもメールは送れるのか？』
と聞いてきました。当時ガラケーだったので、
『電話番号でなら送れるんじゃない？』と、伝えました。
それで会話は終わり、翌日から私は部活の合宿に行きました。
5月5日に合宿も終わり、母に車で迎えに来てもらって
道中母は私に
『お父さんが私に会いたがってたよ。』と言われました。
その時は家に帰れば会えるのに変だねと言いながら帰宅しました。
その日の夜も家族でご飯を食べるはずか、父がなかなか家に帰って来ず
『また仕事が終わってないんだねー。』
と言いながら先にみんなで食べる事になりました。
当時事務所が別の所にあったので、父は多々事務所に泊まることも多かった為
特に気にせず就寝しました。
翌日母が何度か電話をしたそうなんですが、午前10時頃になっても連絡がとれず
母が『事務所を見てくるね。』と言って家を出ました。
1時間経ったくらいに隣の部屋にいた兄に電話が入り兄は携帯を持ったまま
私の部屋に突然入って来ました。
すると、『お父さんが死んでたって。』私は頭が真っ白になりひたすら泣き叫びました。
なぜあんなに泣き叫んだか分からないくらい泣き叫びました。
父の兄弟や祖母などが続々と家に集まり、母が帰宅しました。
気丈な母があんなにも泣いている所をみました。
母と兄からは父は心不全と聞きましたが、お通夜、お葬式が終わり、
父の遺品を兄が引き出しにしまう所を発見し、こっそり中をみました。
父の携帯を見つけたのでおもむろに開いて中をみました。
すると母、兄、私、友人Mさんに宛てて1ずつエラーメールがありました。
全て読み自殺だとわかりました。
ただ、自殺だと私が知ってる事は母、兄は知りません。
もう知らない振りをし続けて10年経ちました。私の心はまだ当時から止まったままです。
毎日苦しいです。

毎日、あの日からのことが全て夢であってほしいと願いながら眠りにつきま
す。
でも、眼が覚めると妹がいないことをまず思い出してからわたしの一日がはじ
まります。
よく眠れない日もあるけれど、寝ている間はなにも考えなくていいから
幸せになれます。
妹は去年、誰にも何も伝えずひとりで死にました。

田舎育ち
で内気な私たちは、いつも一緒に遊んでいました。
妹はわたしの家族である以上に
親友でした。昔から、どんな友達より笑いのツボが合って、好きなことも似ていまし
た。
最後に会った日も、ドーナツと私の旅行土産のお菓子は食べていたし、二人で
買い物に行ったし、いつもと同じように笑って、元気でした。
でも、最近食欲無い
んだよね、とつぶやいていたのを思い出します。

私には弱音を言ったことは一度
もありませんでした。
東京へ春からいくつもりだったのにね。
もともと心が弱か
ったから、わたしも仕事を辞めて東京にいこうかと、笑いながら半分本気で妹に言っ
ていました。その前にも、一か月くらい南の島へ行って心を元気にしてあげたいとも
思っていました。
でも、最近は毎日仕事に行ってこなすのが精一杯で、田舎から、
日本から出て南の島へ行こうと話はしたけど、具体的にはまだ何も話せていませんで
した。

妹は弱さを見せたくないのか、自分から私に何かを頼んでくるようなこと
は最後までありませんでした。
弱そうに見えて、一人で考える力は私より強かった
ね。

「どんなに辛い夜でも、音楽があれば人は生きていける」と誰かが言ってい
ました。
でも、妹にはそんな辛い夜が何百日も何千日もあったのでしょう。
お姉
ちゃん、助けてあげられなくてごめんね。

自殺を考えている人へ
どうか、自分
の命を大切にしてください。どうしようもなく辛い時は誰でもいいからその気持ちを
素直に伝えてみてください。
残された人たちはあなたの死を受け入れられません。
毎日毎日毎日毎日あなたのことを考え、自問自答し、どうにか立ち直ろうとするけれ
ど、心に大きな大きな穴が空いてるみたいでなかなか前に進めません。
そしてこの
穴は一生埋まらないことを、私はもう知っています。


妹や私のような悲しい思
いをする人がもう増えませんように。
この場をお借りして、今の気持ちを伝えます。

私は小さな頃から生きていることに対して不安を持っていました。
周囲とは浮いた存在で容姿も美しくないのでいつもいじめられてきました。
必死に抵抗しながら生きてきました。

専門学校生になり卒業の年を迎えたある日、高校生の頃知り合った親友を自殺で失い、
私は何もしなかった自分と何も言わずに去ってしまった友人を責めました。
もともと人と付き合うのが苦手だった私はそこからどんどん人と関わることが
上手くできなくなっていきました。

社会人になり念願の職に就くことが出来ましたが会社の規律などに馴染めず
注意されることはしょっちゅうでした。
それでもある程度は能力を伸ばし、昇進し部下を持ちました。
しかし、技術はどんどん進歩していき、気がついたら専門学校で学んだこと、
会社で伸ばしてきた能力はまったく時代遅れになってしまいました。
必死についていこうとしましたが歳をどんどんとるばかりでうまくいかなく、
職を転々とするようになりました。
面接をうけると「何も出来ない人は求めてないんだよね」「こんなことしかできないんじゃね」
「あなたには情熱が感じられない」と否定されたりしました。

そんな中、友達だと思っていた人から酷い裏切りを受けました。
どうしたらいいのかわからなくなりました。いつの間にかうつになりました。
苦しくて精神科を探しても行った病院で診察を拒否されたりして
いま通っている病院に落ち着くまで時間がかかりました。
なにもかもができなくなっていき私は怠け者でコミュニケーションのとれない人間と
断じられるようになりました。私の周りから人がどんどん居なくなりました。

理解者と言ってくれた友人や姉でさえ私を持て余し、恐怖だと言われてしまいました。
一度壊れてしまった関係は修復するのが難しい。
今はどうにかして姉との関係を良いものにしたいとあがいています。
両親は私に愛情を持ってくれているのが判りますが、
それでも、砕け散った私の心を理解してはくれません。
父親は「生きることに責任をもってくれ」と言いました。
愛している人に自殺される苦しみは経験者としてよくわかります。だから生きています。
でもそれは私にとって仕方がないことで、本当は自分の存在を無かった事にしたいのです。
命にも寿命があると仰ってる方がいらっしゃいましたが、ものすごく共感します。

この間私のはとこ？が自殺をしたと聞きました。
はっきりいって知らない人なので
なんとも思いませんでしたが、
私自身、奇死念慮なので
少し身近…です。

少し前、小学生の頃は何があっても生きる
が、私の考えでした。
1度窓から乗り出そうとしましたがね。
高くて、怖くて震えました。
と言うか最近は自殺企図になっている気がします。
私は何があっても生きるを思いだしつつ、
その日まで頑張って生きます。

はとこさんは何を思ったのでしょうかね。
さようなら

親とけんかしてしまうと「消えたい」って思います。本当はけんかしたくな
いのに、悲しませたくないのに。なんで私はいい子に生まれなかったんだろうって思
います。恵まれた生活をしてて、愛されてるのに、なんで反抗してしまうんでしょう
。親の期待に応えられない自分が憎いです。本当に真面目で良い両親なのに。なんで
自分は幸せにできないんだろうなぁって思います。もっといい子に生まれたかったな
ぁ。

私は今受験末期の中学三年生です。
でも、いまは中々受験に集中することができません。
それは、私は静かな場所や教室に行くと緊張してしまい下痢やガスを溜めてしまって
常におならがでないか、汚く思われていないかとても気にしてしまうからです。
この症状は小学4~5年生のころから出始めており今まで誰にも言ったことがありません。
小学生のころは、私がおならが多い体質だと思っていましたが中学生になりインタ
ーネットで調べてみると「過敏性腸症候群」という病気が私の症状にぴったりとあて
はまり、この症状で悩んでいる人が沢山いるんだと驚きました。
でも、病院に行くことはなかなかできません。
おならが気になって勉強に集中できないということがとても恥ずかしいからです。
塾で病気が発生しても中々親に「辞めたい」と言うことができず、
このまえやっと辞めることはできましたが、理由は言うことが出来ませんでした。
このまま、常におなかの調子を気にして生きて行くのかと思うと気がしれません。
もう、どこかへいなくなってしまいたいです。授業中や、集会中などにガスが
出てしまうとたびたび笑われもう自分の人生がしんどいです。
そして、受験中にも出ないかとても心配です。
自分が目指している美術の高校でも楽しめずに3年が終わってしまうかとおもうと
自分の人生は一体なんなんだろうと思います。

自分が苦しめられているこの過敏性腸症候群という病気をもっと認知してもらいたいです。
苦しんでいる人が沢山いるんだという事を。

あと、9日で私立の入試です。
ガスを気にせずに、いままで頑張ってきた事を全力で出し切れるよう頑張りたいです！

母親の愛情

妻が心の病を苦に自死してから初めての年を越し少しづつではあるが穏やかな日常を
過ごし始めてきた。
子供たちを見てふと思った。この子たちは気丈に振舞っている
けど、心の中は辛くて悲しくてそして寂しくて
たまらないのだろう。だって、たっ
た１８年と１５年しか母親の愛情を受けられず今後の生活をしなくてはならないので
す。私の勝手な想像だけど子供たちだって将来結婚して嫁や旦那、そして孫を母親に
みせたかったでしょう。
それがかなわなくなったとあればどんなに残念かと思うと
本当に病気が憎くてたまらない。妻を苦しめた病気が許せない。私は妻とずっと一緒
にいたかった。私も辛く、悲しく寂しい毎日を過ごすのがとても切ない・・・

生きる事と死ぬ事を善悪で捉える論調は確かにあるし、まさにその事こそが
苦しみを増大させてしまう事が多々あるのは間違いないと思う。なぜ？という問いを
受け付けない人や場面では、共感や同調は望めないし、そういった人達の健康に対す
る絶大な信頼は、病気や苦しみを軽くはしない。ただ、思うに死は本当に目的か？と
いう事も考えなければならないと思う。目的が苦しみからの解放であれば、死は手段
に過ぎない。死以外の手段は本当に全くないかを思ってみる。死を強く思う時、僕は
必ず、ではどういう世界なら生きて行けそうかイメージする事をセットで行うように
している。恐らく生きている全ての人はこんな世界、こんな時代なら生けてゆけるか
もと言うものがあると思う。現実に対して現実的な手段だけが有用とは限らない。逃
げるのが良い。そして気力があれば、絵に描いてみる、文章に起こしてみる。少なく
ともそれをしている間だけは死の観念から解き放たれていると思う。そうして日々逃
げる習慣をつけれれば、もしかしたら、何かしらマシになるかも知れないと思います
。

私は、高校生の頃知り合った親友を失いました。
入水自殺でした。

当時彼女は高校卒業後地元の有名企業に就職、私は専門学校生でした。
彼女が命を断ってしまう前少し前に彼女から手紙をもらいました。
内容は、「会社で商品の展示会をやるので、よかったら遊びに来てね」というもので
した。
私は自由になるお金もないし、学校が忙しいからという言い訳を自分にし、
当日行きませんでした。

それから間もなく、彼女が家から居なくなったとの連絡
を受けました。
私と彼女の家は違う市にあり、距離が離れていたので探すことを彼
女の近隣の別の友人に任せてしまいました。
その日は警察に保護され、自宅に帰っ
たのですが次の日また居なくなり、戻ることはありませんでした。
その日の夜、私
は母に「彼女がうちに来たら泊めてあげてもいい？」と相談し、母は頷いてくれまし
た。
辛いならうちにおいで、待ってるからと願い続けて過ごしました。
携帯もインターネットもない時代でした。

いじめられ気味だった私の傍にいつもいてくれて、私のくだらない笑い話に満面の笑みをうかべ、
放課後ファーストフード店など
でよく二人で過ごしました。彼女はあまり自分から話を振る方ではなかったのですが
、お父さんががんになって見舞いに行ってるんだという話をしてくれました。
お父
さんが大好きなんだな、と感じることができました。残念ながらそのお父さんは亡く
なりました。
悲しい、と話をするでもなく、彼女はいつも笑顔でした。

棺の中
の彼女は綺麗に化粧されていましたが、縮れてしまった髪の毛、口紅の横からかすか
に見えた唇は黒く変色していました。顔からは安らぎも苦しみも何も感じることがで
きず、無になってしまったという現実だけが私を覆いました。
彼女のお母さんは「
会社でいじめられていた」と言いました。友人の一人からは「お母さんとうまくいっ
ていなかったんだって」と聞きました。
遺書は残さなかったので、彼女が死んでし
まった理由は本当のところわかりません。

私は現在鬱になり、死にたいと思う日
々が続いています。
こうなって初めて、彼女が抱えていた心の闇にすこしだけ触れ
ることができたかもしれません。
彼女が死んだ当時はどうして死んだの、と怒りに
似た感情だったと思いますが今は彼女の選択を肯定してあげようと思うのです。

長年ひきこもり状態で、就職の面接に行ったが当然のように落とされた。
過去のブランクなどを聞かれると仕方がない。私は基本的に自殺はありだと思う。
「生きていればきっといいことがあるよ」なんて無責任な励ましはいらない。
この世からの永遠の逃避と言う手段もありかと思う。

死にたい、消えたい、毎日思って生きてきました。
変わりたい、変われない、きっと死にたがっていることで救いを求めていた。孤独な自分を消えたいと願うことで肯定していた。
生まれた頃から十分な愛とか安心を得られずに大人になってしまった。
変わり者だと言われながら成長した。
生まれついての人間不信。
ようやく死にたい呪縛から離れることができたようだ。
結婚して心の優しい人と一緒になった。子どもを産んで育てて愛をもらった。子どもの良い見本になろうと人に心を開く努力をした。おかげで人は怖くない、自分は傷つけられて当然の人間ではないと思えた。
ここはなんと穏やかで安心できるところだろう。

私は自分の親や兄弟から離れてしまっているが、親や兄たちは大変なようだ。自殺未遂、精神疾患、貧困、高齢‥‥いつか、きっと不幸な知らせがくる。

昨日、仕事中にふと思いました。

当時は話しやすい同級生が居たから思わなかったけど、
今思えば自分、中2の時点で居場所がなかったんだなって…

死にたい

過去のいじめ体験がきっかけで自分が嫌いになり人話す機会がないせいでコミニケーションが苦手になり話す事聞くことすら大嫌いになりました、自分が失敗やミスなどしたら間違えたあぁ死にたい消えたい自分なんか生きていても間違えばかりするから早く死にたいお空の神様僕を1日も早く死なせてください、とお願いしたり人生の限界疲れた生きている意味がないから自分はこの世の中から嫌われているどうせ自分は世の中に生きているだけ人様に迷惑をかけるから自分は自殺をしようか早く神様が向かいに来てくれると思う、中学校生活はひどい辛い3年間を過ごしました、回りから僕の悪口や陰口暴力嫌がらせなどのいじめを受けていました、学校生活時代はいじめられっこでいじめっこは僕に死ね死ねとか汚いばい菌の手で触らないで近づかないでね。早くこのベランダから落ちて死ねばと言われて本当に辛くて泣きたくて悲しい気持ちでした、それなのにクラスの皆は誰一人も動いたり行動に攻めしたり止めたりやめなよとか言ってくれた人は誰一人いませんでした、親先生は相談をしないで特別支援学級の先生も言えなかったです。今はひとりぼっちで孤独な気持ちを抱えて生きています。

ずっと死にたいと考えている。
仕事、家族、将来、金…全てのことから逃げたい。解放されたい。
誰にも言えないこと気持ちを抑え、ずっと平然としているのには限界がある。

妻も子供も大好きだ。

色々なことをして、思い出を作りたい。
旅行も行きたい。美味しいものを食べたい。
大きくなる息子を見たい。

でもそれと違うベクトルで死にたいという感情がある。
自分は狂ってる。頭の中が狂ってる。

もう人生が終わって欲しい。
もう頑張りたくない。
もう疲れた。早く安らかになりたい。

この2年、ずっと死にたいと口癖のように言っていた叔父。
悩みや愚痴を聞くのが自分の務めだと信じて、黙って聞いていたけれど、話をするたびに真実味を帯びて来て本当に恐ろしく、どうすれば手を差し伸べられるのか毎日考えていた。家族の裏切りに逢い、毎日が辛く淋しい時間だったと思う。怒り、悲しみ、淋しさ、やるせなさ、絶望感が揃ってしまった元旦の真夜中、叔父は自ら人生を終えた。「首を吊るのだって勇気が要るんだぞ。」「バカ、そんなのは勇気って言わねえよ。」それが電話越し、最後の会話だった。もう止められない、間に合わない。でも相反するように今この現世の苦しみから解放されるならと思うと、それも叔父への最後の恩返しにも思えて涙が出た。今でもそれで良かったのか考えてしまう。たぶん自分が死ぬその時まで悩み続けるだろう。年は離れているけれど、自分にとっては兄貴のような存在。ただただ兄貴を助けたかったよ。幽霊でもいいから逢いたいよ。頼むから姿を見せてくれよ。本当にゴメンな、力不足で。