自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

ただただ生きていくのがしんどい。
子どもの頃から精神が不安定で、気が付けば15年ほど精神科に通院している。
薬のおかげで何とかここまでやったきたけど、そろそろ限界かなと思ってしまう。
仕事をやっても、うまくいかないことばかりで、もう何もできる気がしない。

世の中には遺伝的もしくは環境的要因で、他の人が「当たり前にできること」すらうまくできない人が一定数存在しているように思う。
でも今の世の中では、そんな人達は「怠け者」「努力ができない奴」と見なされてしまう。
もう少し自分のような「普通」ではない人間がうまく生きていける環境があればいいと思うのだけど、こんな私の意見は結局世の中の大半の人には「甘え」と捉えられてしまうのだろう。

俺は仕事に行きだしてやめてまだ仕事をしようと決意して
それまでも考え自問自答して死にたいと考えていたのですが
仕事に行きだしてからというもの上の人からの暴力
それも何人からも
それと私生活の事でも今はましになったのですが
仕事の人からの暴力がなくなった理由はしごとできるようになったからだとおもいます！

ですがかのじょができて！！これはささやかな幸せなんですが
約束したんですばいくにのらないって、
その約束は大事なことって思って一番すきなバイクを乗らず触れずに手放すことまで考えたのですが
乗っていいよと言われて様子がへんだと思いました
僕って必要ない人間なんですかねじゃ魔なんですかね
わらけてきます、なきそうです、
暴力されてる時は三ヶ月もの間抱え込んでた事があって、
一番仲のいい友達と遊ぶ約束をしてドタキャンされました
それで俺と遊ばんほど邪魔なんかなってもーしにたい
一番すきなバイクと死のうって思いました
かのじょのことはすきなんです
心の底からいちばんあいしてます
にばんなんかいらないです
その子に俺はこー思ってます
俺れはあいすしそばにいるしまもるししあわせにするって
だから俺は愛してくれた分あいすまもるそばにおるしあわせにするって、
かのじょがいることはあたりまえじゃないってこと
いつか別れる日がくるってこと。。
新年早々付き合ってこんな縁起悪い事言いたくないですが

それまでおれはしあわせにしてまもってそばにいてあいすってきめてます、
みんなはずっと一緒にいれるとか思うだろうけど
おれはいれたらいいなー
つづいたらいいなーっておもいます
つづく、いいなーなんて思いません

祖父を自殺で亡くしました。鬱病からの貨物列車にあたりに行きはねられました。運が良かったなど言えませんが頭に少し傷を負っただけでした。車の中には私があげたぬいぐるみがありました。女孫はわたしだけ、それは大事に厳しく接してくれました。ヘビースモーカーの彼の影響か、わたしも20代からずっと吸っています。吸えない祖父の分まで吸おうと。清楚な女性が好物な男は寄ってこず独り身のままです。
昔から自己中で祖父から怒られていました。そんなわがままなら誰もいなくなるぞと。今まさにたったひとりです。
わたしもいずれ自殺するのだと思います。地獄には祖父もいるから平気です。
死ぬ人間はいずれ誰が止めても死ぬんです。
止める人の気持ちが伝われば辞めていいと思います。
あなたの人生はあなたのものですから。

小学生の頃、僕は遅刻魔でした
帰宅したらその日のうちに宿題を終わらせるということができず、朝も苦手それが原因でした。

遅刻魔だったので、よく先生に怒られたりしました
小5～6の僕のクラスの担任になった先生には、馬鹿にされました
いじめも受けました
親とよく口喧嘩もしては、ストレス爆発もしました。

遅刻魔な自分をどうしても変えたかったです
宿題のことも、どうしても直したかったです
けど、自分を変えようととった行動は、当時の自分には長続きしないものでした
もっと良い方法はないかと考えても考えても、何も思いつきませんでした。

学校ではいじめられ、馬鹿にされ、家では口喧嘩してストレス爆発
自分を変えようとしたけど、変えられなかった。

僕にとってこの状況は、死にたい気持ちができてしまうほどつらいものでした。
何度も何度も自分を責めました。
ただでさえ傷ついてる自分の心を、自分が更に傷つけていました。

そして小6の冬休み明け、不登校になりました
1回目の不登校。

中学も、入学してから数ヶ月後にまた不登校になりました
中2の頃、ゲームで、とある台詞にであいました
そのおかげで「今できることは何か」を考え、そこから自分を変えていこうと考えることができました。
その台詞は、僕の人生を大きく変えるきっかけになった台詞で、
今でも僕の一番好きな台詞です

同じく中2の頃、「中間教室」という教室があることを先生から知り、
僕はそこに通うことにしました
最初は週1で通っていて、多いときでは週3で通うこともありました

学校の生徒が沢山いるほうの教室に行ったりすることなく、自由にのんびり寝たり遊んだり、中間教室でちょっとだけ勉強したり遊んだりする生活をしていて、次第に心の傷も癒えてきました
中3の頃に、死にたい気持ちが再び強くなってしまう出来事があり、その後は通信制高校、心理学を学ぶために大学へと進学もしましたが、中学時代ほどのんびりした生活はできなかったからか、死にたい気持ちが弱まることはありませんでした。

死にたい気持ちとは今後も共存していくつもりです。
本音としては死にたいです
けど、死にたくないです。
こんな僕でも、こんな僕だからこそ支えることができる心もあるのでしょうから。

この世には全く同じ生物など存在しません
唯一無二です
だからこそなのです。

僕は中学生時代いじめを受けていました。それのせいで自分は下ばっかり見て歩くようになりましたそれはいじめ体験がどれほどひどいし暗闇の夜の穴のものすごい深くて辛いし苦しい事されたて言うことですいじめ恐怖症で何かあったらすぐに足が震えてビクビクしたりしてうまく歩けなかったりした事はもう何度もあります、それは1年立っても変わりません。

私は、何不自由なく生きて来ました。
今も何不自由なく生きてます。
しかし私は生きるのがしんどいです。
私は、両親と兄が大好きです。
母親も父親も優しいです。
兄も優しいです。
母親の事が大好きですが、いつも人と争い様にと育てられ、母親から聞いたのですが、学校の先生からすると私は、いい子で皆の間に立つ子で先生にとっては、私が居て楽だったらしいです。私は、そんな感覚はありませんでした。
そして、私は今まで人の顔を伺い生きて来たので、学校の先生や両親や親しい友人に対して、本当は言って欲しくない言葉を言われたとしても、ヘラヘラと誤魔化して嫌な気持ちや辛いか気持ちを我慢し、自分が我慢する事で、両親や友人が笑顔で居てくれると思うと、大丈夫と自分に自己暗示をかけ、誤魔化してきました。しかし今社会人となり、上司や先輩の言葉や気にしなくてもいい態度でさえも怖くて、迷惑をかけているのではか、バカにされているのではないか、ウザいと思われているのではないか、といつも思います。
ひどい時期は通りすがりの人や他人でさえも怖かったです。
本当は楽になりたいです。
しかしこれは私のワガママなんです。
私より辛い方達や苦しい方達が沢山います。
でももし、本当に自分に嘘をつかず、自由に生きれる事ができるのであれば、誰にも何も言われず邪魔されず、毎日が笑顔で迎える日が欲しいです。
ただただ自分が幸せと思える日々になれたらいいのにと思います。

しつこい上に他の方にとっては大したことのない悩みでごめんなさい。
イラストを投稿するSNSで好きな歌手の歌にちなんだイラストを投稿して自分に自殺願望があることをキャプションで話し（どうして自殺願望があったのか分かりません）、「誰からブロックされてもいい」と話しました。そうしたら「この人からは絶対ブロックされないだろう」と思っていた人からブロックされてしまいました。それがショックで思い切り笑うことができなくなりました。笑えることで有名な映画を見ても駄目でした。SNSに「誰からブロックされてもいい」と書き込んだ私に責任があるのですが、本当にブロックされただけで生きるのが嫌になりました。たとえ他の方にとっては大したことのない悩みでも、「死にたい」と思う原因にはなると思います。

生きる意味はあるかないのか考えたりする事が多くなりました、
生きていてもいいことが起きるのか悪い事が起きる死にたい気持ちを抱えて生きています。
抱えて生きているのが辛いし苦しいです、
こんなにも苦しい事になり現実になるとは自分でも思っていませんでした、
自分の人生は自分で切り開かないと何も変わらないです。

妊娠7ヶ月の妊婦です。
死にたいというか消えたくてたまらない
テレビの音も人の話す声も生活音も何もかもにイライラする
主人は何も理解してない
子どもに対しても不安しかない
お腹の子と一緒に死んでしまいたい
何をしててもつまらない
なにをすべきかわからない
だからといって1人だと不安でたまらない
もうどうしていいかわからない

家族にも友達にも自分の思いを話す事ができず今までずっとずっと我慢をしてきました。
我慢する事に疲れました。もう何もしたくないいっそのこと楽になりたい。

子供の頃からずっと比較されてた。
出来が悪くて、皆が出来ること何一つ満足にできなくて
母親は、いつもバカセって鬼のように怒鳴ってた記憶しかない。

幼稚園から、高校までイジメにもあってた。
同窓会なんて絶対行きたくないし、

教師にも、皆の前で笑われたりして一生会いたくないし、思い出したくもない。

仕事しても、全然駄目と陰口たたかれ、外に出られなくなった。

私は小学校の時イジメに会って居ました。親にも相談出来ず、苦しんでいました。
毎日が地獄のようでした。そんなイジメが三年続きましに。
三年生になった間もない頃に、私は親の仕事の都合で海外に移住する事になりました。
私は移住して間もなく、近くの小学校に通うことになりました。正直不安で一杯でした、またイジメに会うことに恐れて居ました。でも、その不安は的中しました。最初は皆んな仲良くしてくれましが、ある女の子が私の悪口を言い始めました。まだその国の言葉が分からなかった私には何も出来ませんでした。その悪口は日に日にエスカレートしていきました。やがて私に関する嘘の噂も言い始めました。クラスメイトは皆んなその噂を信じ、次第にクラスメイトが離れていきました。そんなイジメが卒業まで続きました。
小学校を卒業して中学に入った今もトラウマになって居ます。その女の子とは同じ中学ですか、今では私をイジメる事は無くなりました。
私と同じ思いをする人が少しでも減る様にイジメをなくして欲しいです。

自分は、高校で不登校になり発達障害と診断されました。
毎日のようにリストカットを繰り返していました。高校を辞めた自分と障害者の自分。
劣等感しかありません。発達障害は理解されにくい部分も多く、友人にも相談出来ずに苦しんでいます。
カミングアウトする勇気も持てずにいます。
言って嫌われてしまうんじゃないかという要らぬ不安が頭をよぎり言えず仕舞です。
普通に慣れない自分という存在が何よりも嫌で仕方がありません。
長文失礼致しました。

私は大学3年生の21歳です。今は大学に通いながらバイトしたり、趣味に熱くなったりしています。
私が自殺願望を持ったのは高校1年生の頃だったと思います。さまざまなことが入り混じり悩み苦しみ、夜眠れなくなり、笑顔ができなくなり、毎日死にたいと思って生きていました。それから幾分かましになり、高校を卒業し、実家を出て遠いところの大学まで来てそれなりに友達もでき、成績もそこそこ、バイトも楽しく、新しい趣味にも出会いました。順風満帆に思えたこともあります。ですが、一度芽生えた死にたいという感情は今でも消えていません。時たま私の心が弱っている時を狙うように死にたいという気持ちが付きまといます。ドラマや映画のように立ち直りはうまくいかないのだと思い知りました。恐らくこの先しばらくもしくは一生この気持ちと共に生きるのだと思います。正直悩みを相談できる人はいません。でも、苦しくて死にたいという気持ちが、生きていたいという気持ちと同義であることは私がよく分かっています。気持ちを消すことは難しくても、うまく付き合う方法はあると思います。それを見い出したいです。

死ぬこととは、今ある自分と周りと未来への絶望から解放されることだと私は思う。
生きることとは、自分を必要としてくれる人のために尽くすことだと私は思う。

私の冬がもうすぐ終わる。
高校卒業だ。
あの地獄から解放される。
ただ苦しい監獄から解放されるのだ。
だけど、僕はまた監獄に入らねばならない。
大学受験という名の。
いつになったら楽になるのだろう？
いつになったらコスプレを楽しめるのだろう？
僕が自由になれるのはいつなんだろう？

変わらず側にいてくれることが一番です。
本人がどれだけ苦しくても、それは本人以外には理解できないものだと思っています。
「死にたい」などといった発言に対し、励ます言葉も叱責する言葉も本人にとっては辛いものです。
ただ傾聴の姿勢をとり、哀れみも戸惑いもない姿勢で側にいてくれることが、何よりのことだと、私は思います。

私はなんとなくむしゃくしゃしている時にホストに行って、それからホストにはまって風俗をはじめました。自分の行動に歯止めがきかなくなってしまって、病気をもらっても風俗を続け、ホストで何百万も使いました。風俗で働いている時や、ホストクラブで遊んでいる時は何も考えずにいられるので楽でした。それでもお金が足りなくなって、AVに出演しました。親には知られていませんが、友人に見られてしまいました。友人は嫌いにならないし誰にも言わないと言ってくれましたが、もうこんな自分が恥ずかしくて、消えてしまいたいです。今はホストクラブで遊んではいませんが、普通の仕事ができなくなって、風俗で働いています。親に、友人に、申し訳がない気持ち、消えたい気持ちを毎日抱えながら生きています。死ぬことはとても怖いですが、一瞬の恐怖に耐えたら、この恥ずかしさ、つらさから逃げられるのかと思うと、死んでしまいたいと思ってしまいます。こんな私がどうやって生きて行くのでしょうか。死んだらもっと迷惑をかけてしまうのはわかっていますが、みんなへ迷惑をかけてでも、自分の過去が暴かれることへの恐怖から逃げたいと思ってしまいます。怖くてたまらないです。誰にも言えず、ここで吐き出してしまいました。

妻への感謝の気持ち

妻が自死してから間もなく6カ月が経ちます。
妻が亡くなってからは家事はすべて私の仕事になりました。
子供は2人いますが、長男は社会人で長女は今年高校受験で比較的手がかからないのですが、やはり子供は子供。
食事の支度や洗濯等すべて私1人の仕事です。「手伝って！」と言いたいですが、2人の心の傷を考えるとなかなか言えません。改めて思うと妻は仕事から帰ってくると食事の支度、朝は洗濯と毎日文句も言わずにやってもらっていました。私は時々手伝う程度でほとんど妻任せでした。今自分でやってみると本当に大変です。母親ってこんなにも大変って事を身を持って感じています。もっと手伝って妻の負担を減らしてあげれば心の病も悪化しないで自死なんてしなかったのではと思います。でも今感じる事はこんな大変な家事を今まで文句も言わずやってくれてありがとう。
のんびりと過ごしてね。本当に感謝の気持ちしかありません。

私が消えたいと思うようになったのは小学生の頃です。
死にたいんじゃないんです。消えたいのです。
存在そのものを最初からなかったことにしてほしいのです。
こう思うようになったのは、たぶん小学2年生の時。
なぜかそれまで自分は無敵だと思ってたんです、
でも、そうじゃないのだと気付き自分の行為が恥ずかしくなりました。
無知な自分を恥じました。そして、周りの視線がいっきに気になり始めました。

それから両親の毎晩のように続く喧嘩も私を苦しめました。
毎日毎日よく飽きずに喧嘩するものだと思いながらも、その声が聞こえるとびくびくしました。
なんでそんなに喧嘩するのに離れないのか、なんで私を産んだのか、毎日そんなことばかりを考えてしだいに生きる意味もよくわからなくなってきました。なんで私を産んだのか、生まれたくなかった、両親にそう言っては反抗ばかりしていました。小学校でも中学校でもみんなの中心になる子はいます。その子はどの子も性格がきつい子でした。自分の言うことを聞かないのが気に入らない、そう言ってイジメもありました。私は直接的には関わりがなかったものの、見ていることしかできなくて、いつ自分が標的にされるのかと思うと怖くて周りに合わせて弾かれないようにイジメられないように自分を守るのに必死でした。でもそうしているうちに好きではないものを好きだと言い、好きなものを嫌いだと言い、いったい自分は何のために生きてるんだろうと思いました。そうして、何で生きてるんだろう、死にたい、でも死ぬのは怖い、何で産んだの？存在自体消えてしまいたい、そんなひびがずっと続きました。だから私は人とのコミュニケーションが苦手です、今までずっと合わせてきたから自分の意見がいまいちわからなくて、何か言われてもどうこたえたらいいのかわからないことが度々です。そして、この子と話すのはなんてつまらないんだろうと思われていると思うと本当に死にたくなります。
そんな私も社会人になりました。
一人暮らしを始めました。両親と離れてみることでいろいろな面で守られていたことを知り感謝しました。ずっと反抗ばかりしてた自分を本当にバカだと思いました。でも、消えないんです。死にたいと消えたいと思う気持ちだけは。自分を好きになれないんです。
事故か病気何かが私に起きないかと、毎日そんな期待ばかりしています。

一昨年の3月に、部活の先輩が事故で亡くなりました。親しくない先輩だったので、特に悲しんだ記憶はありません。でも、最近、私が死にたいと思うようになってから、その先輩のことを思い出すことが増えました。先輩は生きられなかったこの瞬間を、私は生きている。なのに、私は生きていることがつらくてつらくてたまらない。どうしてあの時事故にあったのが私じゃなくて先輩だったんだろう。私はなんで生きているんだろう。考えても答えは出ないのに、いつまでも考え続けてしまう。考えると苦しくて苦しくて、勝手に涙が浮かんでくる。考えるのをやめようとするのに、やめられない。優しい先輩だった。後輩からも慕われていた。お葬式の時はたくさんの人が泣いていた。私なら良かったのに。どうして私は生きているんだろう。…この繰り返しです。私には、なんの取り柄もありません。比喩ではなく、本当に何もないんです。ただ生きているだけ。でも、お母さんは優しいから、毎日温かいご飯を作ってくれる。その優しさを無駄にしたくないから、私はご飯を胃に押し込む。本当はもう何も食べたくないのに。呼吸をしなければ死ねると思ったから、息を止めた。でも、死ねなかった。私が体内に取り込んだ、食べ物や酸素に申し訳なかった。ごめんね、こんな役立たずの体内にいれちゃって。世界には私よりも生きる必要のある人がたくさんいるのに、私がエネルギーを浪費しているから、生きられるはずの人が一人減った。死にたい、というよりは生きているのが申し訳ない。生きていたくない。でも、私の家族は私が死んだらどうなっちゃうんだろう？…悲しまないでくれたら私は楽になれるんだけどな。どうか、みんな私のことを忘れてください。私という人間は存在しなかったことにしてください。私は…生まれてこなければよかった。

既婚者に嘘をつかれ、交際させられ、何が嘘か本当かわからなくなりました。
大好きな仕事も出来なくなりうつ病になり、フラッシュバックや摂食障害が続いています。
向こうはここまで人を傷つけたとは思っていないです。
というか私のことなんて存在すら忘れて生活しているでしょう。
死にたいと思ってはいけない。
そんな事考えるのはおかしいと相談した人みんなに言われました。
悔しいから負けないで強く生きようとも思いましたが、今の私にはそんな気力もないです。
死にたいと思うことはいけない事なのでしょうか。

「死にたい」
私は、突然そう思うようになりました。
生きるのが面倒、生きている意味はあるのか、
私が死んだところでなにも変わら無い、そう思うようになりました。
無意味に涙が出る、息がしにくくなる、消えたくなる。
酷い時だと、そんな状態にもなります。自分では理由がわからない、だからしんどい。
学校に行くのも極端に嫌になりました。
虐めを受けているわけでも、私の学校虐めがあるわけでもないけれど、行きたくないのです。
どうか、誰にも怒られず咎められずに学校を休みたい。あわよくば学校を辞めたい。そう思うのです。
私は親に甘えることがなぜか出来ないので、学校を休みたくても行っています。
「今日は休みたい」の一言が言えないから。
もしも親には言いたいことが言えたら、何かが変わるかもしれないのに。
「生きるのがしんどい」なんてことも言えたなら。
今は、リストカットをやめられなくなってしまいました。
駄目だと思っていましたが、一度してしまうと止めようがないのです。
確かにその行動は良くはないけれど、悪いとも思えません。
死ねるものなら早く逝きたいと思いながらも生きているのだから、
もしかしたら私は生きたいのかもしれないな、なんて思いながら。

お互いそんなにいない友達のひとり、ずっと一緒にいて、親友というか腐れ縁みたいなものにも近かったです。
とても繊細で優しくて、人生が悲しいことばかりって傷ついているあなたを傷つける世界で、わたしもその一部でした。
躁鬱の波に慣れてしまったこと、話を聞かなかったこと。後悔ばかり。喪失感と怒りと悲しみ。

しかし、これは自分の気持ちで、あなた自身は今もう苦しみのないところにいることを思うと、すべてを否定することはできないですよね。
生きているうちになにもできなかったくせに、なにが悪いとか決めつける権利はわたしにはありません。
自分が楽になることばっかり考えずに、人に優しくいることを、忘れずに生きていたいです。
ごめんね。
あなたがいないとつまらない人生
本当に唯一だったし色んな人に
強く愛されてるよ
安らかにゆっくり休んでください

死にたい、という気持ちが心から消えません。
自分が嫌いだからなのだろうと思っていたのに、よく考えたら自分が嫌いになる理由が見当たりませんでした。なのに、死にたい気持ちは消えません。そして、自傷行為をしてる自分が嫌になってきます。辛くて、苦しくて、だけど消えなくて。
横断歩道をわたるとき、車が轢いてくれればいいのに、とか、階段を下るとき、誰かが突き落としてくれればいいのに、とかよく思います。それを友達に悟られないようにするのも辛いです。
周りの人はとてもあたたかく、私のことを大事に思ってくれているのですが、自分が自分を認めてくれません。誰にも相談できずに、死にたい気持ちを抱え込んでいます。

私は中学三年生のとき生徒会長だった。
新しくなった学校の初代生徒会長としてプレッシャー、部活、勉強かなりの重荷があった。
また、同じ生徒会の男子の一人が生徒会に来てくれなくなり、私が声をかけても「行きたくない。」反論するようになった。
その男子はクラスのリーダー格的存在。
私が文句を言うとクラスの男子全員から避けられている気がした。
睨まれている気がした。
悪口も聞こえた。
すごく、しんどかった。心が苦しかった。痛かった。悲しかった。辛かった。自分の力のなさも実感した。死にたかった。
いつも、昼は一人でトイレで泣いた。
泣いたことを隠すことも大変だった。
先生は分かっていても、何も言わない。
言っても意味がないって思った。
友達にも生徒会長っていうプレッシャーがあって言えなかった。
すると、学校へ行くことが嫌になった。
足がすごく、重たくなった。学校に行くくらいなら死にたかった。
生徒会長も辞めたかった。いっそのこと、死んでやろうかと思った。
ある日、先生が私の顔を見て顔色が悪くて心配してきた。
私は全然大丈夫。元気。だと言った。
どうせ、本当のこと言ったって何もしてくれないって思ってたから……。
生徒会長はいつかは終わるし、卒業したから会うこともない。それだけを考えて踏ん張った。
高校は、生徒会とか目立つことは何もしないときめた。心がすっきりした。
もう会うこともない人。忘れたいけど忘れられない。受けた人は。

私は友達を飛び降り自殺で亡くしました。あれはリーマンショックで世間が大騒ぎしていた8年前。私は小学校からのいじめなどの影響で、今でも歩いているとふらついて倒れる、パニック発作を起こすなどの症状を持っていて、当時今も通っている病院に併設されているデイケアに通っていた。＜今はデイだけ辞めた＞。その時、お母さんが統合失調症のような症状で一番重く、妹も病気でお父さんは離婚でいないという17歳の男の子＜仮にＡ君とする＞がいた。家はお母さんが病気で障害年金も生活保護費も使い込んでしまい、最期は「百均で食材を調達しないと」とＡ君は言っていた。そのこと色々デイケアで遊んで楽しかった。その子がいるだけで良かった。お母さんが病気で暴れてしまっても、どんな境遇でもその子が生きているのが当たり前だと思った。最後の夏になるとは思わなかったがＡ君たちと一緒に食べたデイケアのお弁当の「ジャージャー麺」は、今でも拒絶反応でとても食べられない。私がデイケアで倒れてしまって介抱してくれたとき「ごめんね」とＡ君に謝ったらＡ君は、「いえいえ、困ったときはお互い様ですよ」と言ってくれた。そして、デイケアのメンバー全員にクッキーを焼いて配り、Ａ君一家にもあげた。普段は病気で険しい表情のお母さんも喜んでくれていた。そして、Ａ君も「有難うございます」と言ってくれた。そして、次の日「クッキーどうだった？」と聞いたらＡ君はこちらを振り返り「美味しかったです」といってくれた。12月だった。最後の言葉になった。その直後、デイケアをさぼった日に友達から「Ａ君が自分でベランダを乗り越えて死んだ」との悲報を電話で聞かされた。母親の意向で葬儀には出向けなかった。今でも、マンションが目に入ると自然に8階まで下から数えてしまう。「ああ、あの高さから飛び降りたらそりゃあ、死んじゃうよね」なんて普通に考えてしまっている自分が治らなくて怖くてたまらない。どこに引越しても8階にはすまない。私も死んで会いに行きたくなる12月だ。

彼女を自死で亡くして、
通院している精神科で、
その話題をすると…
状態が悪くなって来たんじゃない？
と言われ、入院させらそうで、
主治医にも、担当の精神保健福祉士にも、話せない状態。
彼女のことを知っている人達と
語り合いたいのに…
それが、許されない状態です。

語り合い話し合いたい…
そして、泣きたい…

許されないことなのでしょうか？

死にたい消えたい気持ちを抱えて生きています。
今死にたい死にたいこの世の中から消えたい早く死なせてください、友達も彼女もいないし家族で生活がうまくいかない
だから死にたい消えた早く死ぬなんて怖くないです。

私の母は自分でこの世を去りました。
ずっと親の介護に疲れきっていて
ふとした時に死を考えてしまったみたいです。

母の死は文化祭2日目でした。
あの日を忘れることはありません。
正直毎日のようにもっと助けてあげられたんじゃないかなって考えてはつきません。
でも私はわざと忘れようとしてる時があります。
忘れられるはずもないのに、忘れちゃいけないのに、そんな自分が嫌になることもあります。
母が亡くなった一ヶ月前に彼氏にも振られたばかりで心に深い深い傷を負いました。
私は強くなろうと思いました。
母の分まで幸せになりたい。
いつか愛する人を幸せにしたい。
だから私は生きます。