自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

誰かに愛されるには、相手の望みを叶えなればならないと思って生きてきました。愛情は所詮条件付きで、相手の都合のいい時だけ愛されて、望まないことをすれば怒られて、そんなもんだと思っていたから、愛されず気持ちが他所に向くのは自分の努力が足りないせいだと考えたし、「こんなに努力してまで、愛してもらう価値はあるのか」と相手を下に見ながらも、捨てられるのが怖くて、相手が望む自分を演じて、そんな自分に疲れ果てました。
今、有難いことに私は、ダメなところも個性と受け止めてくれる人達に囲まれています。それでも、「どうせ私が必要なくなったらお前も裏切るんだろう」「甘い言葉になんて騙されてたまるか」という気持ちが消えません。「こんな何もできない、能もないクズが愛されるわけない」という思いが拭えません。相手に好かれるために努力する癖が抜けません。私はただ、私であることを受け止めて欲しいだけで、目の前には受け止めるよと伸ばされた手があるのに、疑いの目を向けてしまう。手を払いのけてしまう。もう嫌だ。こんな自分が嫌だ。苦しい。消えてしまいたい。

死にたい気持ちがあったっていいと思う。
私は幼い頃から死にたい気持ちはあったし、今でもなくならない。自傷行為を今もしてしまう。強くなりたい、変わりたいと何度も思った。自分も周りの人までも巻き込んで傷つけたことを毎日後悔する。失ったものや諦めたものもある。自分を否定するのは簡単。でも、いつか私でも生きていて良かったんだなって思いたい。強くならなくていいから、生まれてきて良かったなと思いたい。だから、矛盾してるけど死にたいけど、私は生きたいんだって思う。

この世界は精神障害者に対しての理解が全くといっていいほど理解がありません。私は今26ですが18の時から精神障害を持っています。仕事は安定せず職を転々としています。会社の人が履歴書をみれば当然よく思わなく嫌な顔されたり色々つっこまれます。障害をもっていることも伝えるともっと嫌な顔をされます。今障害者手帳2級を持っています。仕事ができない為障害者年金を貰おうと思いましたが未納の為貰えません。なので貯金を崩して生活しています。この状況をどうにかしたいと思ってカウンセリングを受けたくても保険きかなくて自費で1時間5000円ぐらいと高いので受けられません。お金もないし支えてくれる人もいないので死にたい気持ち強いです。生きたい気持ちになったことなんてないです。みんなああすればいいこうすればいいと言いますがそんなこと本当に出来ると思っていってますか？出来る事はなんでもしてます。発言することは出来ないこと、しても変わらない事ばかりです。それをわかって発言してないのも自殺したい人達をより苦しめてるとわかってほしいです。

生きているのが辛い。
死にたいけど、死ねない。
勇気がない。意気地なし。
もし、「死にたい」って相談したとしても、「どうせ口だけ」と鼻で笑われるだけだろう。
この先、どうやって生きていこう怖い。全てが怖い。何も信じられない。

怖い。

毎日ビクビク何かに怯えてる。

こんなはずじゃなかったのに。でも、それはただの言い訳に過ぎない。
…生きるのが辛い。

死にたくても、死ねない。
そんな人たくさんいると思う。
「頑張らなきゃ。」
…でもこれ以上どう頑張れば良いのか何を頑張らなきゃいけないのか。分からない。
頑張って生きる必要はあるのか。
分からない。早く楽になりたい。…でもそれはただの甘え。

私みたいな人間が甘えてちゃいけない。
何が「死にたい」だよ。何を言ってるんだよ甘えてんなよ。

私に「自死」の選択はできないだろう。
きっと、させてもらえないだろう。

だから、「頑張って」生きます。

私は高校三年生のときからひどいうつで苦しんでいます。
もう５年目になります。何度も自殺を本気で考えました。でも今こうして生きていられるのは、周りの家族や友達、近所の皆さんや親戚、学校の先生など、私に寄り添ってくれる人たちや支えてくれてる人たちがいるから。
私は生きている証に、いろんなことに挑戦して夢を叶えて、一生懸命生きています。今年からは地元のテレビに出たり、よさこいのサークルに入ってイベントで踊ったりと、積極的に活動しています。
でもなんか急に生きてることに疲れてしまいました。正直今は死にたいぐらい辛いです。キツイ薬を持ってるから、飲みまくりたい。
でもせっかく生まれてこれたのに、自分から命を捨てることなんかできない。これほど親に対してひどいことはない。うつに負けたくなんかないです。今は本気で苦しいけど、自分の命を守ることだけは頑張ろうと思います。

小さい頃から人を信じることができず、人生が早く終わらないかと考えてズルズル生きてきました。
社会人になった今でも、何も変わりません。
今勤めている会社で色々あって、想像だけに留まっていたリストカットを最近するようになりました。
気持ちがどうしても安定しなくて退職の相談をしてみましたが、会社側から「困る」「何バカなことを言ってるんだ」と聞き入れてもらえませんでした。思い切ってリストカットのことを伝えても何も変わりません。更に業務が立て込んできて、毎日涙を流してしまう状態です。それでも勝手に会社へ行かなくなるという選択はとれなくて、毎日が苦しいです。

あることから毎日死にたいと思って5ヶ月。
ここを見ると親や友人のために生きねばと思う一方で、
自分のために死にたいとも思ってしまいます。

学生時代を同期、友達、恋人と姿を変えずっと一緒に過ごした彼を自死で亡くして、4年がたちました。
格好つけて見せようとしなかった生きづらさを、その根底にあるあたたかい優しさを私は十分に知っています。知っていたのに、なにもできなかった自分を責めては、もうやりなおせないという事実に打ちのめされました。

発見したとき、彼のことを許そう、と決めました。他にも道はあったかもしれないけど、責めずにいよう、と決めました。だって大好きな人だから。

現在、私は看護師になる勉強をしています。すこしでも生きられる道を探せる人でありたいから。
彼の優しさを忘れずに生きていくことが私の役目だと思っているからです。

小学1年からいじめを受け、自分での判断で病気だと言えるのはいじめ後遺症とCーPTSDになっているのだと思われます…
いじめの内容は、悪口や仲間はずれ、盗みやゲームのデータ消去、暴力やトイレなどに閉じ込める。不法侵入や窓から雪玉投げ入れてきたり…などなどありすぎます…先生に言ってもわかってくれず、逆にせんせいもいじめるしまつです…中学は嫌なあだ名を言われたり、強制参加されたり…進路も勝手に決められました…高校は、一旦落ち着いたと思いましたが高３で学校祭近いっていうのに…先生の発言でトラウマが戻ってしまい…最後の学校祭や体育祭に出れませんでした…それどころか親にも反応して頭痛や腹痛、嘔吐などが起こります…自分では人でしか治せないと思っていますけど…誰も協力してくれません…薬は直ぐに効かなくなりますし…ほっとくのも悪化しますし…就職もしなきゃいけないのに…これじゃあなんにも出来ない…

死にたい…親も慰めるのではなく…勝手にしろって言い始めました…何もわかってくれずずっと生きたくないです…バイトにも行けなくなって…外にも出れなくなって…やりたい事も…行きたいところも…生きがいも…何もなくなってしまった…
自分が何をしたっていうの…周りにひどいことはしていないのに…周りはして…逆の時はそのまま俺を悪くする…最後の学校祭や体育祭も出来なかったからやり直しをしてほしいです…こんなんで終わりたくないですし…治さないと…一生治らない気がしますし…一度死んだ人間だから言えるけど他にも死んだ人達のためにも生きたいから…いじめられっ子でも楽しいことあるってことを伝えたいから…

仕事以外で家から出るのが億劫になった

その仕事も嫌々やっているから疲れるばっかり
なんで生きてるんだろう…早く死にたい

私の場合、死にたいという気持ちは、極めて自分勝手な理由からです。

仕事、家庭生活、友人関係、趣味…日々それなりに充実して生きていますが、拭えない虚しさが体の奥底にずっとあるのです。10代の頃、周囲と調和できない自分に対して、大きなコンプレックスを抱いていたこと。なんとかこの社会に適合しようと、自分自身を変えていったこと。人格や個性に自信がもてないから、勉強や仕事など明確な評価基準のある世界で頑張ったこと。
それらはある部分で私に安定をもたらしたけれども、一方で本来の自分の人生を生きている気がしなくてとても虚しく感じています。そんな時にもういいか、と思うのです。
私なりにこの社会に馴染むよう努力したし結果も出したし、充分頑張ったから、もう生きるのをやめてもいいか、と。

本来の自分を取り戻したいとも思います。別に社会からの評価もいらないし、他人からどう思われてもいい、好きなように振る舞い、好きなように発言し、自分のペースで生きていきたい…。それができないのは、その状況を恐れているからではなく、たぶん、本来の自分がどういう人間だったのかわからなくなってしまったからなのです。

私がある日ぽんと死んでしまったら周りの人は首をかしげるでしょう。明確な理由が見当たらないし、例え上記のような遺書を残しても、すべての人が理解してくれるとは思えません。こんなことで死を選ぶなんてばかばかしいと思われるかもしれません。

死んでしまおうかという考えは私の慣れ親しんだ思考の一つです。これからも抱えて生きて行くでしょう。しかしながらこうして考えを整理し文字にすることで、何か救われた気持ちになることも事実です。読んで頂き有難うございました。

幼稚園から専門学校までいじめられました。剰え障害の所為で仕事も出来ず、病弱な体に劣悪な環境の負担がかかる等の不祥事が頻りに起こります。毎日寝るかパソコンするかのどちらかで過ごします。東京から遠く離れていて募集事項の対象外になり易いです。家族の仲が険悪です。家族を避けて一人になりがちです。電話相談すると他の相談所の電話番号を教えられて其処に電話するとまた別の場所を推薦されて盥回しにされます。ネットの掲示板では話が噛み合わなくて言い争いになります。
電話や直接言おうとしても上手く喋れません。
学校は最悪の場所で先生も冷酷でした。もう嫌です。
自殺を考えて実行しようとしても思い留まってやめてしまいました。
毎日辛い、いいこと無い、どうしたらいいか分かりません。

「死にたい」という気持ちを抱き始めて十数年。
学校でいじめを受け始め、学校へ行くのが嫌。生きることが嫌で登校しても考えることは死ぬこと。信頼できる同級生や先生に相談しても「何言ってるの？」と片付けられてまともに話を聞いてくれなかった。

高校卒業後、就職して働き始めたのは良いものの、仕事量の多さや職場での人間関係などで体調を崩し休職。
休職中も考えていたことは職場への申し訳なさ、そして「死にたい」ということ。
その後、退職し実家へ戻り新たな仕事を始めたものの「死にたい」と気持ちは消えることはなかった。

「助けて」といえるものならばいくらでも言いたい。だけど、現実は甘くなく我慢しなきゃいけないし、何よりも周りに迷惑をかけたくない気持ちが強くて気持ちを押し殺してしまう。
もうこれ以上、しんどい気持ちを抱えて生きていたくない。

友人が、突然自ら命を絶ちました。

突然のことで、遺書もなく、友人がなぜこのような決断をしたのか、何も理由がわからないまま時間だけが過ぎていきます。
何とも言えない喪失感、虚無感にかられる毎日です。

今この瞬間、悩み、苦しみ、死にたいと思ってる人がいるなら、私の今の気持ちを聞いてください。

誰かに甘えてください。
人に甘えることは悪いことではありません。
自分の気持ちのすべてを理解してもらうことは難しいかもしれないけれど、痛みを分かち合うことはできると思います。
相談したいと思える家族、友人がいなければ、悩みを聞いてもらえる窓口に電話をしてもいいのです。

自分はひとりだ、と考えているかもしれません。
でも、少しの勇気を振り絞れば、世界が少し開けるかもしれない。
ひとりじゃないんだ、と気づけるかもしれない。

あなたを助けてくれる人はたくさんいます。
絶対に。

どうか、私からのお願いです。

初めて死にたいと思ったのは
小学1年だったかな
いつも寂しかった
成長するにはつれ
死にたい気持ちは薄れていったけど
父、姉、叔父、いとこ…
みんな寂しかったんだね
この20年で身内が5人も自死した
誰にも言えない
呪われた一族だと思われそう

死ぬことは一つの選択肢だと思っている。多くの人は無意識で生きることを選択していて、死ぬことを視野に入れない。自殺を推奨する訳では無いけど、自分を守る最後の方法なのかもしれないと思っている。誰にも助けを求められなくて、助けを求めても甘えと言われて、希望なんて見えるわけもないから、自分を壊して苦しみを乗り越えるか、何も無い死という世界に行くか、そんなふうに見える。
でも、

「死ぬのは簡単。生きればいいんだよ。」
時雨沢恵一さんの「キノの旅」の中でソウがフォトに言ったこの言葉がすごく印象的だった。二つの選択肢を一度に選べる。
それもいいかもな、と思った。だから今まだ生きているんだと思っている。

私は視覚障害を持ち生まれつき全盲の25歳です。
出かける時はいつも母親かガイドヘルパーと一緒です。
アマチュアミュージシャンとして群馬県内のイベントなどで歌わせていただいていますが、イベント出演に出かける時も母親と一緒です。
このまま一人ではドコニモ行けない状態で30代40代へと歳を重ねるぐらいなら死んでしまったほうが良いのではないかという思いが、いつも脳内を駆け巡っています。
でも、「その素敵な声が聴きたいから死なないでほしい」と言われることがあります。
死にたい。でも死んだらみんなに私の音楽を聴かせることはできなくなる。
迷っています。堂々巡り状態です。
助けてください…。

昨年、遠方に住んでいた息子が鉄道自殺を図りました。大量の睡眠薬と殺鼠剤を飲んで、そのまま線路に飛び込もうとしました。駅員さんがホームで苦しんでいる息子を発見し、病院へと救急搬送されました。

入院した息子は、その後さまざまな検査を受け、統合失調症と診断されました。
現在は、通院しながら生活していますが、死にたいという気持ちに今でもよく苛まれるようです。

ずいぶん後で彼から聞きましたが、自殺未遂の直前まで、当時勤めていた会社で相当酷いパワハラを受けていたそうです。
小学校から高校に至るまで、学校でいじめ抜かれる日々を送ってもいたので、息子のこれまでの人生は、本当に辛いものになってしまいました。

あなたが大事なんだよ、私たちのためにどうか生きてくれ
と夫婦ともに息子に願っていますが、ふとしたことで、また死に走ろうとしたりはしないか、と気がかりでなりません。

去年、躁鬱になり、それから死にたいとよく考え話すようになりました。
躁鬱になったはじめの頃、よくツイッターをしていました。それも本垢の方で鬱ツイートをしてしまい、それまでの友人にバレてしまいました。それからというのも、そのときのことを思い出してしまい、生きるのが恥ずかしいです。
病状が安定した今も、友人と会うこともできず、本当に死にたい気持ちだけ残っています。死にたい死にたいと口にしていますが、本当に死にたい訳ではなく、1日1日がはやく終わることを祈っているのです。今日のチエノバを見て、私と同じ気持ちの人が沢山いることを知り安心しました。

昔から場の雰囲気に上手く馴染めない。
教室が怖い。息苦しい。
いじめられている訳じゃない。
小学校低学年の時に一度いじめられてからそれで怖くなってる部分もあるのかもしれないけど今はいじめられてなんかない。
でもどうしても「教室」っていう狭い世界が苦手でしようがない。
嫌がらせ、先生いじめやいじり、しようもない蹴落とし合い、上っ面だけの仮面をつけての付き合い、上手くやらないと弾かれる。
皆そこでも上手くやってる。
でも私にはできなかった。
どうしても怖くて怖くて耐えられなかった。
今は高２で、10月後半までは耐えきった。
でもそこからどうしても教室に入るのが怖くなった。
でも将来の夢もある。
やらないとダメなのはわかってるから。
できる限り授業だけでも行こうと思って出来るだけいってるけど教師から言われたのは
「参加しようという意欲が見られない」「人数は多いから辞めてくれてもいい」
いとも簡単に見捨てられるんだ。

辞めたいけど辞められない。
生きてるのがしんどい。死にたい。
なんで生きてるの？

違うよ。死にたいんじゃない。
死ぬ一瞬の痛みより今を生き続ける方が苦しいんだ。

幼稚園に通う6歳の頃に父親が自殺しました。
死んでしまったことは理解できましたが、幼い私には悲しいとか、辛いとか、そんなことはよく分からなくて月日が経ちました。
背が高くて、面白くて、優しくて、そんなうっすらとした印象しかありませんでしたが、父の友人から聞く父親の姿は仕事ができて、周りの人間に慕われて、男気があって、まじめな人。
自分が年齢を重ねるごとに父の人物像、憧れ、恋しさが強くなっていきました。
幼い頃はなんとも思わなかったのに、中学生に上がった頃から今までずっと父を思い出すと涙が出ます。

私の父の死因を知らない人は自殺のニュースを見ると自殺する意味がわからない、ありえない、と言いますが自死遺児の私はそんなこと思いません。
きっとすごく繊細な人だったんだろうなぁ
心の優しい人だったんだろうなぁ

父を恨む気持ちなど一切なくて、ただただ会いたいなあって毎日思っています。
パパがいたらどんな人生だったかな？
もっと性格良く育ってたかな？
なんて思うこともあるけど、確実に言えるのはパパが生きてたら今以上に毎日幸せに過ごせてたということ。
ママっていう呼び方からお母さんに変わったけど
パパはパパのままで時間が止まってしまった。
パパうざいとか、くさいとか言ってみたかったです(笑)

生きること、死ぬこと、パパを通して思うのは
生きるのが辛い、死んで楽になる。それはそうかもしれないです。
けど、死ぬのは楽になるけど幸せを感じられない。
幸せになりたいと願うなら生きてみるのがいいのかな、なんて思います。
自殺まで考えてしまうのは心が繊細で優しい人だから。
もうちょっと周りの人に頼ってもいいんじゃないかな。
周りの人がきっと、助けてくれるはず。

22歳の娘が自殺した
救えなかった自責の念・・・・・
携帯年金手帳一緒に探した新居の解約が現実を突きつけられる
この子を愛していた遺族の幸せな日は二度と来ない時間も解決してくれない
嬉しいはずのことが全て悲しみに変わる

あなたのに自殺でどれだけの人の人生を苦しみに変えるのか
この苦しみを誰にも経験してほしくはない

家族ならどんなことをしてでも助けてくれる
だから正直に自分の気持ちを伝えてほしい・・・
自死ほど辛いものはない・・・・

生まれてこなくてよかったと思っています。
必死で勉強していい大学に入って、必死で正社員で働いてきましたが、２社目でいじめとパワハラに遭い、自殺しかけて辞めました。結局、キャリアも結婚もつかめず、死ぬこともできませんでした。そもそも地元に帰るしかなかったなら、必死で勉強して都会の大学なんて行かなければよかったと思っています。奨学金はやっと返せましたが、今や国民年金の負担すら苦しい。20代後半での婚活も地方ではすでに時期が遅かったようで独身です。40代の就職活動は苦戦しています。死ぬのはハードルが高く、いっそ生まれてこなくてよかったと思います。社会に居場所がないように感じています。

いつから死にたいと思っていたかは覚えていません。
いつの日からか私の思考は死ぬこと一色で染まっています。
最近何故私が死にたいのか分かってきた気がします。それは愛されたいんだと。
ですが私は捻くれています。人の好意を素直に受け取れることができません。
私を理解してくれる人は誰もいません。かつての最愛の人も私の隣にはもういません。
死にたい、死にたくてしょうがない。
でも死ぬのは怖くて堪らない。こんな矛盾の毎日を過ごしています。
ただ誰かと触れ合いたくて、ただ誰かと一緒に日常を過ごしたい。
ただ笑って過ごしただけなのにどうして出来ないんでしょうか。
こんな私は早く消えるべきなのに。

25で発達障害だとわかり、当初は納得していたのですが、徐々に辛くなりました。
今まで散々馬鹿にされてきて、罵倒もたくさん受けてきて、何度も自分を変える努力をしたのに全て無駄に終わって、それなのに結局障害で変える事は出来ないのかよ、と。今までの努力は何だったのか、早くに分かっていたらあんなに罵倒されなかったのに。それともうこの先どれだけ頑張ってもまともには生きれないという絶望感。30秒ごとに襲うフラッシュバック、耐えきれず一度だけ首を吊った事があります。
首に紐が食い込む感覚、顔がはれ、舌がとび出て頭中に血が溜まる。苦しくてこれ以上は無理だと思ってやめました。その場にへたり込んで泣きながら自分はどれだけ追い詰められても死ねないのだと悟りました。苦しいんです。精神的にではなく物理的に。
その後、色々な方の援助もあり今は少しましになっています。支援者の方にこの話をしたところ「一度過去の事は置いておいて生まれ変わったと思って生きてみては」というアドバイスをもらいました。まだ上手く整理がつきませんが、少しづつでも過去の事より未来の事を考えて生きようと思っています。

14年前の1月に弟が自殺しました。

当時は、なぜ？なぜ？と思っていましたが、今思うと、おそらく過労による鬱状態からの自殺だったのではないかと思います。
最後に勤め先の会社からもらった12月の給料明細には、1日も休みがありませんでした。無口で愚痴を言わない弟が、夏のころ「休みがない。」と母にもらしていたこともあったようでした。
毎日、涙が枯れるまで泣いていたのが、だんだんと3日に一度になり、一週間に一度になり、涙を流すことは減ってきました。時間だけが薬でした。

でも、14年経った今でも悲しみは癒えません。冬が近づくと、弟が亡くなった時のことを思い出します。ただただ悲しく、とめどもなく涙が出てきます。悲しみが完全に癒えることはないんだと思います。今日もとても辛くなってしまい、どこかに気持ちを吐き出したくて、この掲示板を見つけました。

最近は、なるべく弟が亡くなったことではなく、生きていた頃のことを思い出すようにしています。そうすると、少し気持ちが和みます。
でも、やっぱり悲しい。仕方ありません。私にできることは、自分の人生を生ききることです。何があっても必ず明るい兆しがあると信じて、生きることです。

今年の7月に妻が自宅の庭にて自死しました。原因は心の病です。
妻はこの病気になって２０年以上になりますが、今年の状態が急に悪くなり、１０年以上自死行動を起こしたことが無かったのに本当に何かにとりつかれたように自死してしまいました。結婚して２０年目で二人の時が止まってしまいました。妻が亡くなってから日常生活において妻
の顔が思い出せなくなってしまいました。毎日仏壇の遺影に声を掛けているのですが、頭の中に出てくる妻は自死して発見した時の無残な姿でしか思い出せません。毎日苦しくて、仕事もあまりやる気が起きません。買い物に行っても楽しそうにしている家族を見れば辛いし、どこかへ出掛けても妻がいないので楽しくもありません。自死というのは本人は苦しみから解放される最も近道であるのでしょう。しかし残された人達は無念の気持ちや苦しみを常に背負いながら生き続けなければならないのです。自死を考えている人達に伝えたい事があります。まず自死を考えてしまったら誰かに話しましょう。心の声を口に出して自死行動を抑えましょう。後は時間が必ず解決してくれます。
私のように遺族として毎日苦しみながら生きる人がどうか１人でも減らせるように...

今年で50歳になります。

自殺念慮に取り憑かれて（あるいは自ら引き込んで）30年近くになります。
自殺を考えない日の方が少なかったと思います。
どこかで生きていたいという気持ちが残っているのでしょう。
実行すること数回でしたが死に切れませんでした。

ですが自分がとりわけ不幸だとも思っていません。
幸せな時間もたくさんありました。
容姿で言えば人から羨ましがられます。
体は健康です。
でも心は少し病んでいるようです。

自殺念慮は誰しもが普通に持っているある意味自然な感情なのだと思います。
生と死が表裏一体であるように
生きていたい
死にたい
という気持ちは普通に私たちの心の底に生まれた時から刷り込まれているのではないでしょうか。

自殺なんて考えたことがないという人に囲まれるといたたまれなくなります。
なんとも言えない不公平感を感じますが、
そんな人たちでも、何かのきっかけ、それも簡単なことが重なったりすると、
結構簡単に自殺念慮に取り憑かれてしまうような気もします。

生きることが幻のように感じる最近
痛みも苦しみも自分の宝物になりました。
トラウマや恨みなども本当は自分が心の中に大切にしまっておきたいのではないかなと思います。

苦しみは蜜の味

生きることが苦しくても
人生は生き抜く価値があると思います。

快楽は次のさらなる強い快楽を要求してきますから
結局は蟻地獄のようなものではないでしょうか。

私は指を自由に曲げることができます。
足で地面を踏みしめることもできます。

人の痛みを自分の痛みのように感じることができます。

奇跡はすでに自分に起こっているのを感じています。
いじめや職場が苦しければ逃げればいいです。

逃げて逃げて戦う必要なんてありませんたまたま周りが悪かったのです
爆弾が降り注いでくるのに逃げない方が愚かです。
ただ逃げても自分からは逃げられません。
また同じような苦難がやってきます。
でも運がよければ乗り越えられる苦難がやってくることもあります。

その時は勇気をだして乗り越えてみるはいいと思います。
たとえ周りに迷惑をかけっぱなしの人生でも生き抜くことには価値があると思えるようになりました。

死にたい自殺しなければならない私は死ななければならない今度こそ上手くいくと思ったのにやっぱりダメだった
私はいつも失敗する私はいつも嫌われるいつもいつも絶対に上手くいかない何がダメなのか分からない理由が分からない
どうしてなぜ？毎日死にたい生きる意味無い自殺したい消えたい墓穴を掘り進める日々早く死にたいどん底は果てしなく続く早く死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死ななければならない人間やめたい向いてない他人が嫌い

現在通信制高校を休学して、家でゆっくり暮らす日々を送っています。今の学校に転校してからも、いじめが原因で人が怖いと思うことがあります。そこから将来に不安を感じて募り過ぎて活力がなくなった状態が再発し、再び「死にたい」と強く思っています。治ったように見えてもガンのようにまた発症するので、完全に根治できないと思います。そう割り切っていても、やっぱり辛くて苦しいです。「死にたい」気持ちがあると小さなことでも深刻に考えて、心の傷を更に深くしてしまうから。テレビやゲームなどに夢中になっていても、終わった途端に現実へ引き戻される感覚も嫌です。最近なかなか寝付けないと言うより寝たくない毎日ですが、気になるアニメのキャラクターの声を聞いてお守りにしてなんとか寝ています。そのおかげか「死にたい」思いが薄れている時もあります。今のところ、一番の’心の薬’です。