自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

つらい日も
楽しい日も
こういう１日１日の積み重ねが
毎日になってくんだよね。

不登校で自殺しそうになるくらい苦しんでた
うちの子は今では鼻歌歌いながら
なんとか生きているよ。

今を生きるのもつらいかも知れないけど、
誰か1人でもいいから繋がって
1人で抱え込まないで…

私は今中二の息子がいます。もう1年間学校のクラスには行けていません。
中１の時のクラスの子達と無理をして付き合っていたのと、小学校から中学校への変わり目と、家庭では私と主人の間に一人っ子なので挟まり、学校にも家庭にも気が休まる場所が無くなり、（過呼吸の発作）をおこしだし、身体的にも精神的にも追い詰めてしまい。初めは主人には学校へ行けなくなったことも、発作を起こすと２時間も3時間も動けなくなることも黙って子供と2人で何とか糸口を見出そうと頑張りました。でも主人が週末帰ってくる度に発作は酷くなり、いよいよ意識を飛ばしてしまうくらいトランス状態にストレスを感じ始めたのを見て、第3者の力を借りることにしました。
それは（心療内科）を受診することでした。私自身も子供が生まれた時から嫁ぎ先の家族と仲が悪くなり、実際((双極性障害))で通院もして薬も飲んで早10年近くなります。だから彼の苦しさも分かるのですが、こんな時親と言うのは無力で。自分の子育ての仕方が悪かったのか？あの時子供を残して死んでたら、あっちの家庭で育てられてたらこうはならなかったんじゃないか？私が精神的におかしいから息子もおかしくなってしまったのか？私が親になる資格が無いのに親になったせいで子供をこんな風にしてしまったのではないか？と今でも時々思います。
そして自問自答の日々を繰り返しながら、息子には逃げずに2人で治療をしています。二学期もまだクラスには行けていません。でも、彼が学校でしか体験できないこと。今の10代でしか感じえない感覚。そして思い出を生きてるからこそ味わって欲しくて。無理にでなありませんが大切な経験をして欲しくて、心療内科の先生、担任の先生、学年主任、教頭先生、スクールカウンセラーの先生、そして部活で違うクラスですが遊びに来てくれる友達。みんなに助けてもらって今を生きてます。
私自身も病気で（このまま飛び出せば死ねる。飛び降りれば死ねる。手首を実際に切った事）もあります。だからこそ、（苦しい時は誰でもいいから話して楽になって欲しい。決して1人じゃないよ。あなたが死んだら必ず悲しむ人がいることを忘れないで欲しいです。若い時は死にたくなることが現実として山ほどあります。でもあなたの人生。必ず見ている人はいるから。あなたが生まれてきた意味は必ずあるから、死んだりしないで。生きてほしい。私はそう思います

死にたい。これ以上、生き続けて自分が生きられない理由を知りたくないから…そう思い続けて。
でも本心は、生きていたくて…心底、笑っていたくて。ずっとのろまな自分、競争嫌いな自分、比較されたくない自分でも、いいんじゃん?あなたみたいな人がいてもって誰かに言ってほしくて。そんな境遇の自分を少しでも、分かってくれそうな人を探して探して…でも、そんなに、しがみつかれたら、一緒に沈むから、やっぱムリとか言われて、結局一人になって、また捨てられた…死にたい…生きていたくない…そんなドロっとした苦しい感情が、自分を支配していった。私は母から何回も助けてほしい時に、助けてもらえず、あんたが悪いから仕方ないでしょ？
我慢しなさいと責められて…父はいるけど、一方的に話を続けるだけで、私の話は聞いてくんなかったし、子供のことは母にまかせきり。母がヒステリー起こしても、そんな時まで、父は、俺が悪いんじゃない、お前が悪いから、こうなったんだぞと言う。誰もかれもが、私のせいと言う。先生も早くしなさいと、あなただけよ、そんなに遅いのと責める。友達も、あんたといると私までいじめられるじゃんと責める。ああ、ホント、こんだけ責められたら生きていたくないとか思うの、当然じゃん？って思った。一つ一つは、小さな傷でも、積み重なれば私の心を、打ち砕くのに十分な傷になる。でもね、私は生きていたいんだよ、優しく寄り添って、つらかったねって一緒に泣いてほしいんだよ。言い過ぎた、ごめんねって謝ってほしかったんだよ。何ソレ！？許せないよね！って私の代わりに怒ってほしかったんだよ。だって、やっぱ、くやしかったから。どっかで私だけが悪いとかってひどくない？なんで、あんたら、そんな他人のせいにできんの？あんたらこそ、何様だよって思ってたから。でも嫌われたくなくて、言えなかったからだけだから。皆が嫌がる自己チューな私こそが、私の命を救ってくれた。だから、必死に相談場所、探した。他人なんか信じなかった。ただ、前だけ見てた。そしたら、なんか生きれたんだ、今を生きれたんだよ。良いコこそ、一番の悪だなって思った。だから、死にたい人に、勝手な私から、伝えられる事は、嫌いな自分こそが自分、救ってくれるかもしんないよってコト。他人こそ間違ってんのかもしんないよってコト。自分のコトはやっぱ自分しか分かんないのかもなぁーってコト。

私は中学、高校といじめを受けてきました。
だから夏休み入る頃はやっと少し解放される、と楽になれたのですが、夏休みが終わるにつれ
またあの地獄のような日々が来るのか…と怖くなりましたし、不安しかありませんでした。

それなりに「友達」はいて今も付き合いはあるのですが、
私を庇ってくれるような本当の意味での"友達"はいなかったと思っています。

でも、中学も高校も、いじめのことを先生に素直に話したら
減ったり、危害が少なくなったように感じます。
それに加え、親にも話しました。
最後まで押し黙れるほどの忍耐力はないのでそれが幸をそうして親に話すことで
気持ちが楽になったり先生も私の問題に向き合ってくれて対処してくれたりしてくれたのだと思います。

たまたま私は良い大人達に囲まれただけ
と思う人もあるかもしれませんが
誰かに助けを求めることで事態が良い方向に変わる事もあります。
だから、本当に辛い、我慢ができない
と感じたらまず誰かに弱さをおおっぴろげにしてほしいです。
「怖い」「助けて」「嫌だ」と誰でもいいので信頼できる大人に

私に向けられるコミュニケーションって言葉、お前とはつながり持ちたくないという意味で使われる。
怒りをおぼえると受け止める側の問題として私が悪者になる。
大人の世界も変わらない。十代で解決しようなんてハードル高すぎる。
45歳になって立ち向かうしかないかと思う私は遅すぎだけど、
将来の人生設計と学校は分けて考えて学校行かずに生き抜く方法考えてもいいと思う。
高校卒業して交流持ってる人、１人しかいないけど全然困らない。
中高の人脈、経験値なんて過ぎてしまえばちっぽけ。
自分の可能性考えて自分で自分追い詰めないことが大事だと思う。
世の中追い込んでくれる人は嫌でも出てくるから今から脱出方法身につけばいいと思う。

私も中学生のころ、周りと馴染めず中学2年の時、不登校になりました。
不登校になったことで、親はすごく悩んでたと思います。
もちろん死にたいとも何度も思いました。
大人になっても辛い状況になった時、死んだら楽になるのかなと思う時があります。
でも、私には何故か助けてくれる人がいます。それは子どもです。
子どもを見ると死にたくない、もっと子どもの成長を見たい！という気持ちにさせてくれます。
私は、10代の死にたいと思ってる人に言いたい。
今は誰も信用できなくても、将来必ず、自分の力になってくれる人が現れます。
その為には、ちょっとだけ自分の心を開くという勇気が必要ですが、本当に私の場合は、本当にちょっとだけでした。
お願いです。今、動いている心臓に手を当てて、鼓動を感じてみてください。
生きたくて動いてます。誰かと出会う為に動いてます。生きて下さい。

全てのことは自分と関係ないところで起こっているんだと思おうとした。
どうしようもない父親のことも、帰れない仕事のことも、人が愛せないことも、
私に似た誰かなんじゃないかなあと、遠いところから見ようとした。
誰かのことを知るたびに裏切られたように感じるのは、期待をするからだと言われた。
それ以来、人に期待しなくなった。
利用価値があるかないか、そんな風に人を見るようになった。
結局は人は一人で生きて死んでいく。誰とも心の奥では交わるなんて不可能だろう。
理想は捨てたはずなのに、気を抜くと涙が出る、悪態をつく。

どうすれば幸せになれるか、と考える時点で幸せにはなれないのだと思う。
ゆるやかに終わりが来るのであればそれでいいのになあ。なんで日常は続くのだろう。

もう10年以上考えてるのに分からないままだ。

小学生の頃からずっとずっと死にたかった。
時々夜中に家族の目を盗んで家の屋根の上に上り、そこからずっと地面を眺めていた。
家に誰もいないときに台所の包丁を頸動脈に当てていた。
階段を降りるとき、ここから落ちればどうなるだろうかと考えていた。
頭の中には、自分の首が飛んだり、心臓が貫かれたり、体の中から爆発したり、窓から飛び降りたりというような光景が繰り返し繰り返し再生されていた。頭の中で大声がして、集中できなかったり考えがまとまらなかったりした。
いじめがあったわけでも、友人がいなかったわけでも、家庭環境に問題があったわけでもなかった。でも死にたかった。

学校は、常に誰かの評価の目に晒されている。
常に評価され続けていないと、まるで自分が全くの無価値な存在になってしまったように感じる。
いい評価をされても、期待が重たいと感じる。裏切ってしまったら私はもう終わりだ、と怖くなる。
環境が変わって、学校の外にも世界は広がっているんだと知ってからは、
「まだ大丈夫かもしれない」と思うこともできるようになってきた。
今では、死にたいくらいつらいだけでどうにかして生きたい、ということだったのかなと思う。

でもどうしていいかわからないから死にたいというのは今でも変わらない。
今も死にたい気持ちは変わっていない。昼間人に会っているときは普通に話せる。
でも、一人になったら、家に帰ったら、どうしようもなく死にたくなる。
生きていることが恥ずかしくなる。自分のすべてを否定する思考が止められなくなる。
疲れたら眠る。毎日毎日その繰り返し。不謹慎だけど、いっそ、何か病名でもつけてもらいたい。
そしたら、少しはこんな風に考えてしまう自分も「なら仕方ないね」って認めてくれるんじゃないかって考えてしまう。
そんな自分が嫌で、また死にたくなる。でも、死ぬことは迷惑しかない。家族や友人や辛い思いしかさせない。死にたい、というより消えたい、ゼロになりたい、終わりたい、何も感じたくない考えたくない、すべてのものから解放されたい、に近いかもしれない。

ピークの時期から抜け出た今思うことは。生まれてから死ぬまでずっと健康で居続けるなんてできない。体も心も。だから辛いとき誰かに頼れる、そんな社会になってほしい。「立ち止まる」ことを、「逃げ」を許容してくれる社会になってほしいと、切に思います。

１３歳の夏前から高校を辞めるまでずっと、誰か助けてって思っていた。
いじめられていることを親に言うのは恥ずかしい。友達とはうまく行ってる、私は面白くて人気者。な自分を作って生きていた。
限界がきた１７歳、高校を辞めて転げ落ちるように家を出た。
死にたい死にたいと思っても、自分で死ぬことすらできない臆病者が自分にはこれしか出来ないと体を売って生きた。

今は…私の人生の中で最高に幸せな出来事、
夫に出会ったことで世界で一番幸せなのではないかと思えるような日々を過ごしている。

あの頃の自分にあったら言いたい。
いじめられているのは恥ずかしいことではない、
やる気になればなんだって出来る、
自分をダメな奴だと思わないで、
今の世界は凄い小さなどうでも良いような世界だと。
大人になって幸せになるのに必要な要素は中学、高校で人気者になる要素とは違う。
人気者になる事が叶わなくたって、人生は終わらない。

明日を迎えるのが怖くて死にたいあなた達、
生きてみて自分を信じてやれる事をやって下さい。
絶対に将来やっておいてよかったと思うよ。
私のように今更やっておけば良かった、私にだってできたのにって気付いたってとおまわりするしかない。

そしてとにかく、信頼できる大人に相談をして。
世の中、自分が思っているほど嫌な人たちばかりじゃないよ。

8月31日、明日を迎えることがしんどい人が結構いると思います。
私も何十年前そんな日々がありました。
30過ぎまでみんなのようにうまく立ち振る舞えなくて毎日辛かった。
物心ついたころからずっと。
学校は嫌いでした。保育園から短大まで。
誰にも相談しなかったし、そんな性格でもなかったし、親に心配かけたくなかったし。

そんな自分が嫌で辛いことが多かったです。

30過ぎにストレスがたたって
突然倒れました。
そのまま1か月休んで会社を辞めました。

でも、それで吹っ切れたみたいです。
今まで何となくの進路で生きてきたけれど、会社を辞めて自分でどうするか改めて考えました。
で、パーンとなりました。

今はフリーランスとして働き始めて10年になります。
あの時は消去法で決めた道がこれでした。
これは嫌だ、あれはしたくない。
残った道がこれでした。

完全に吹っ切れたみたいに33年間人をうらやましいと思っていた自分は消えていました。
今は恐ろしいほど、自分のことを信じています。

そんな自分になれるなんて本当に想像すらしてみなかった。
こんな自分がいるなんて思いもよらなかった。

皆さんはまだ10代でしょうか。
私の歳まではまだまだあるけれど、そんな風になっちゃうときもあるかもよ。
どこでどんでん返しがあるかわからない。

学校なんて今思えば笑っちゃうほど小さい世界だった。
そこで一番の人たち、きらきらな人たちの言ってることやってること、すごくくだらない。

多数決くだらない。
マイノリティで何がおかしい。

憂鬱でも、なんでも、受け流していればそのうちなんか楽になるかもよ。
ならないかもしれない。
それをしばらくどうなるか見てみれば？

恥ずかしくない、ダサくない、おかしくない、大人数が言うことは正しくない。

社会に出ると変な人間いっぱいいるよ。
ダメな大人沢山いるよ。

それを見てからでも
遅くない。

私は自分のキャパがわからなくて
気がついたらキャパオーバーになって
小学校も中学校も行けなくなっていました
だから母子家庭なので絶対三年で高校卒業したい
という思いで休む時もあったけどなんとか高一は通えていました
でも高二になって苦手なタイプな人間と同じクラスになってしまい
友達がその子と仲良くなってしまって自分の居場所が少しずつ学校からなくなっていってる気がして
準備しても学校に行けなくてその日休んでしまいました
その日から学校に行けなくなりました
私はあの日休まなかったら今頃同い年の女の子たちと
一緒の普通の毎日を過ごしていたかもしれないと思って
毎日、あの日休まなければよかったと後悔しています
いつかあの日学校を休んだからいま幸せなんだと思える日が来るでしょうか？
そんな日がいつかきて欲しいからいま生きています

明日が怖い。
そういう言葉を10代の方から聞いたことがあります。
松本先生がおっしゃっていた「死にたいという言葉を否定する大人は信用しない方がいい。」は真実ですよ。
私はカウンセラーですが、その言葉を否定したことはありません。
そこまで思う心の苦しみ、痛みを受け止めようと努めています。
栗原さんがおっしゃっていた「一人でもいいから信頼できる大人を見つけて欲しい。」
という言葉に応えられるよう、今、感じた痛みを忘れずに「あなた」の声に耳を傾けていきます。
眠れぬ夜、迎えるのが怖い朝、そうだよね。その気持ち、どこかで誰かに伝えてね。
その言葉に心を締め付けられて涙する大人もいるからね。

学校いけなくてつらいから死にたいと何度も思ってた日々に
「死にたいんじゃなくて死にたいくらい辛いだけなんだと分かった」っていじめの経験して克服した方が言っていて
それだ！死にたいのに死ぬ勇気なんて無いって自分を攻めてたのが凄くスッキリした
この気持ちは無くならないかもしれないし傷跡はずっと残るけど学校行けなくなって悪いことばかりじゃなくて
死にたいって思ってた事も悪いことじゃないって少しずつ肯定できる気がしてます！

勇気を持って授業中に手を挙げて発言して下さい！
私は小学校のイジメをそうやってどうにか逆転しました。やっぱり誰も言えないし助けてくれない。
自分の気持ちを言葉にし授業中に話す人になって欲しいです。
私は本の世界に信じるものを見つけたので読書感想文で真剣に自分の気持ちを信じる気持ちのまま文にしたら賞を頂き、先生にもクラスメイトにも一目置かれるようになりました。
あなたの苦しさは感受性となり未来に繋がり広がるから大丈夫だよ^^

「死にたい」を言い換えるなら、疲れたし苦しいし変われない、とかかなと思います。
ずっと死にたい死にたいって思い続けているけど、その生きづらさがあるから靖子ちゃんの音楽が大好きで心に響くし、
松本先生の本も何度も何度も読み返しました。
生きたくないし、生き延びてきたことも間違いだったんじゃないかと思うけど、今日の放送が見れて良かったです。

後ろ向きで生きてる人なんて
星の数ほどいるから

前向きと後ろ向きは
対して変わらないかもしれない

生きてる？
辛い事こそそのもの
その後の
その先の
何かに
なんとかなるよ
なんとかできるよ
なんとかかんとか
どうとでもなるよ

逃げても大丈夫です。私も10年前に逃げました。

死にたいと思ったのは、もう親に、友人に、学校に、周りに迷惑かけたくないと思ったからです。

当時、私が死に場所を探して飛び出して、初めて親や学校は本気で止めました、それまでは「お前が悪い、甘えるな」だけでした。

今悩んでいる人は逃げましょう、
今逃げて、一年二年棒に振っても、人生八十年あるのです。
少し遠回りしてもいいんです、私は遠回りしましたが、今何不自由なく生きてます。
大丈夫なんです、生きてれば、元気になれたら追いつけます。

周りの大人は手を差し伸べてください、わずかな声を拾ってあげてください。
当時のことを私の親は笑いますが、私は本気でした。そこまで自分の子供を、周りの子供を追い詰めないでください。
お願いします。

家庭環境、性同一性障害、コンプレックス。上手く生きれない。理想がみつからず、変わっていく周りに動揺してる。本当は自分を好きになりたい。肯定したい。

私は中学生の頃、部活動の仲間の無視を経験しました。
部活に行くのが嫌になったけど、親に心配かけたくないから平気なふりをして行き続けました。
そんな中、夏休みにアメリカに行きました。日本人であることで差別を受けました。
そこで私は、日本人としてどう生きていくかを考えるようになりました。
帰国後、いじめのボスに毅然と自分の思いを打ち明けました。
それから、環境が変わったように感じましたが、それは自分が目を向けている対象者に対しそう思うだけで、
今思うと私を理解してくれていた人は何も変わっていませんでした。
それが分かった高校生の頃でも、リストカットを繰り返しました。
きっと、あの頃の私は、かまって欲しかったんだろうと思います。

でも、それは生きているからこそ分かることです。
あなた達の世界は広い。死を選ばないで。
10年後、笑って生きるを選択して下さい。
今、私は3児の母です。苦戦しながらも生きてて良かったと思います。

どうにかするのよ??
どうにかなるのよ…
どうとでも
どんなでも
とにかく
自分のことは、
忘れないで見捨てないで??????

6月に母がガンで死にました。今は父と二人暮らし。
父とは価値観が違い、ぶつかりまくり。別に暮らす異父兄も父とぶつかります。
兄と二人で父への愚痴を言い合います。時々、母の遺影にも愚痴ります。でも、気が晴れません。
いつも、逆だったら良かったのにと思うばかり。最近は、どうして母は私も一緒に連れていってくれなかったんだろうと思うことも。
幸せそうな親子、カップル、友人集団を見るとうらやましくて死にたくなります。

「死にたい」という言葉でしか表現できない苦しみがあると思う。だから死にたいと言える場所が必要。

去年の九月、私の友達は自殺しました。
一週間は病院に意識不明で入院していたけど、再び起きることはありませんでした。
その子と私は、共通の友達を通して知り合いました。その時の私は、中１であまり他の学校だった子とうまく馴染めずにいました。そんなときにその子と知り合いました。いつも笑顔で私の話をずっと聞いてくれて、時間さえあれば、いつまででも話せるんじゃないかと思うくらいでした。

でも、その子は自殺しました。いじめが原因かもしれないからと、第三者委員会も設置されました。それから一年たち、何の音沙汰もありません。
そこで私は思いました。頼りになる大人はいない
結局、私たちに味方なんて最初からいないのかなと思いました。被害者意識って言われてもいいです。その子が受けた苦しみよりましだから。私はその子を守れなかったから。私もあの子のところに行きたい。また、話したいです。だって、そうでもしないとあの子が可哀想すぎるから。今、私が生きてることも嫌だ。私は、どうすれば生きてもいいんですか？私は、生きていいんですか？

こんばんは！毎日、毎日、毎日、居場所がない。居場所がない。って、思って、ビクビクしっぱなしで、すごく嫌で、でも、どうしたらいいのか分からなくて、辛くて、でも、信頼できる大人っていっても、どこで裏切られるか、どこで、お前何様だと。
言われるかわからない。死にたい→居場所がほしい。です！！???

小学校の時は、それなりに成績がよかった。楽しかった。中学校に上がったとたんに、学校に行きたくなくなった。廻りのささやきや笑が、僕の方に向けられているように思っている。僕は、みんなと仲良くしたい。でも、笑われる、何か愚痴を言われる。僕は何も悪いことをしていない。話したいだけ。なぜ？明日から学校。また、ほかの目を気にする毎日が続く。誰も助けてくれない

「学校に行けない」時期がわたしには小中高のどの時代にもあった。典型的ないじめられっ子だったから。
毎朝、隠される上靴を探すことから一日が始まっていた小３のとき、強制的に書かされていた先生との交換日記に「死にたい」と書いたら、学級員会で『●●さんのいじめについて』を議題にされた。副級長がみんなの発言する“理由”を黒板に書き並べる。一番多かったのが「すぐ泣くから」だったけれど、わたしは泣くことを我慢できなかった。小学校は６年間ずっと仮病でよく休んだ。保健室登校もした。
中学生になりいじめられなくなったのに、クラスの誰かが笑うと自分が笑われてるように感じて、怖くて苦しくて教室に入れなくなった。父親に殴られ蹴られ車に連れ込まれて校門の中に叩き込まれる。下駄箱まで行くけれど、上靴に履き替えられない。スノコの上にしゃがんで授業が終わるのをじっと待つ日が続いた中学１年の春。
高校１年もつまづいた。頑張りすぎて優等生を気取りすぎて、クラスのボスとその仲間に吊し上げをくらった。高校をやめて大検を受けようと資料まで取り寄せたりした。
死んじゃいたいと思ったことなんて、数えきれない。死のうとしたことも、ある。手首に傷、ある。薬も、ある。
けれど間もなく41歳になるわたしはいま、とても幸せで、だから、あの日死なずにいてくれた自分に心からありがとうと言いたい。舞台の仕事がとても楽しいよ。素敵な友人がびっくりするくらいたくさんいるよ。新しい勉強を始めて尊敬する師に恵まれたよ。姪っ子が涙が出そうなほど可愛いよ。父さんも母さんも相変わらずだけど距離をうまくとれるようになったよ。愛する人に出逢って愛する人から愛されているよ。
あの日のわたし。あの夜のわたし。その向こうに行かずにいてくれてありがとう。あなたが踏みとどまってくれたおかげで、あなたが逃げ伸びてくれたおかげで、わたしはいま幸せです。ありがとう。生きててくれて。ありがとう。生き抜いてくれて。
だから、死なないで。それだけで、十分なんだ。

部活で副部長をやっていますが、あくまで部長の代わりとしか見られません。
自分が否定された気がして、部活にいる意味がわからなくなりました。
そんな時に、音楽に、ボーカロイドに救われました。無機質な声が心を軽くして、不思議と暖かくなります。

まだ高校生ではないけれど、もちろん友達もいるけれど、勉強ができず一年、二年はほとんど休みでした今は学校に行くようにしているのですが遅刻がなおらず親にも心配をかけて先生にも心配をかけもう嫌なんですそれだったらしんだほうが楽になれる皆に心配かけずにすむと思ってしまいます。

死にたいとずっと思って生きてきた。いろいろなことに適応できず、違和感を感じて生きてきた。でも、生きて５０年たった今、もし今死んで生まれ変わったとして、それが日本でも世界でももっと大変な国や地域や環境だったらどうなんだ？と考えたら、衣食住そして安全が保証されている今の環境で死ぬまで生きてやろう、と腹をくくった。

ほかの人は1人じゃなくて、自分だけ1人なのが耐えられない。死んだらみんな一人になるから、だから死にたい。死んでしまえば私はクラスのすみで一人でご飯食べてるへんな奴で私がいないところでクスクス笑われてるようなヤツからにげだせるから。