自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

他の人から見たら甘えているだけだと思われるかもしれないけどいじめや虐待があるわけでもないのに死にたいと思う時がある。どこにいても、誰といても自分だけが1人に感じることがある。しんどいと思ってしまう。明確に何が嫌なのかわからないけどしんどいです

学校だけに縛られる自分が嫌い、死にたいわけではないけど生きてて楽しいと思えないです

現在進行形中で不登校です。
今日も母と喧嘩し迷惑かけてばかりの自分が憎くて仕方ありません。
ものにも当たれず自傷行為が続いています。

死にたい気持ちは
恥ずかしくないよ。

小中学校の頃、いじめに遭い、どうして生まれたんだろう、生まれてこなきゃ良かった、死にたいと毎日思っていました。
学校でも針の筵、家でも針の筵。それでも、かろうじて夢にすがりついて、何とか乗り切った。

大人になったら生きやすくなった。歯を食いしばって、気持ちが不安定でも、何でもいいから生きていて良かったと思えた。

それなのに、高校の同級生で親友とも呼べる友人が、自殺してしまった。年をとって、もっともっと楽になった頃に、一緒に温泉旅行にでも行こうね、と言っていたのに。彼女は自身のジェンダーと家庭の間に挟まれて、擦り切れてしまった。
しっかり生きて、寿命が来たら、彼女に会いに行きたいと思う。

私は今大学1年生です。
家族から大切にされ、中学受験をして中高一貫に通っていました。部活動も充実し、友達も多くいて毎日学校に通うのが大好きでした。
しかし高校2年の冬、感染性胃腸炎への罹患をきっかけに過敏性腸症候群を発症しました。常にお腹が痛くなり、我慢すると吐き気や寒気がし、冷や汗をかき、授業はただ腹痛に耐える時間となりました。だんだんと食事もとれなくなり、体調が限界に達し学校へ通えなくなりました。死にたくてたまりませんでした。なぜ、何のために生きているのだろうと。保健室の先生からさえ仮病じゃないか、と言われ。愛して育ててくれたのに、こんな風になってしまい親戚中から文句を言われても、私を庇ってくれた両親に申し訳なくていっぱいだった、だから死にたかった。だけどやっぱり死ぬのは怖かったんです。
その後
高校3年の2学期に通信制高校へ転校し、国立大学へ進学したしました。今でも辛いことはあり、社会は理不尽だと思います。けれど、自分が楽に無理せずできる生活ってきっとあります。だから死にたくても死なないでほしい。頑張ることだけが正義じゃない。逃げるは恥だが役に立つんです。恥ずかしいなら自分のことを知らない人ばかりの街でやり直せばいい。自分を認めて、必要としてくれる人がいますから。

親や友人の前では仮面被り。
いつも元気そうにしていれば心配しない。
本音を言える人がいないから、とてもさみしい気持ちになる。
自分のことを伝えられない。
「どうせわからないだろう」で済ませてしまっている。
夜になると死にたくなる。
生活では、自己管理ができずに、忘れ物、なくした、が多く、学校に来ると、
「あいつきっとまた忘れるよ。」という視線。
居場所がない。
さみしい。

クラスにいて一人になる時、ほかの人の悪口とかを耳にするともう疲れたなぁと感じます。
生きたくないなって思ってしまいます

とにかく生きて??

どうしようもない？
から
逃げてみては？
視点を変えて眺めてみましょうよ
(*´-`)
自分のアンテナ?
チューニングするのは、自分だけだよ。
好きな様にチューニングしてみましょうよ。ね（???）

優しくしてるふりして裏では私の陰口。
お前はバレてないように思ってるかも知れないけど、バレバレなんだよって思う

明日が来ないで欲しい。
叶うはずないのに、そうずっと願っている。
皆の事を信じたい。でもどうしても信じられない。
意味の無い自傷行為をしてしまう。
ふと、「嗚呼、死にたい。」
そう思ってしまう。

私の学校では、今日から学校が始まり、受験生である私にとっては辛い日々が始まりました。
宿題と受験勉強の両立が上手くいかず、さらに志望校との自分の学力の差を痛感しています。
大人は大学が全てではないというけれど、私にとっては今は、大学が全てなのです。
周りに置いていかれるような怖さと将来が見えない苦しみがつらいです。
家庭の経済事情を考えると、志望校に行かなければという焦りと何も身についていない自分、
今まで将来について考えてこなかった自分であることが辛いです。早く人間やめたい。

中学2年のクラスがえから、なかなかクラスに馴染めず、保健室登校から徐々に不登校になりました。
特にいじめにあった訳ではありません。
ただ、『友達』
って何だろうっていう違和感から、今までは出来ていた女子のグループ関係に付き合えなくなりました。
表面上だけで付き合ってる友達と毎日毎日会話や行動を合わせることに疑問を持ち、
クラス替えから1ヶ月ぐらいで、クラスのみんなが信じられなくなりました。

『私はなんでここにいるんだろう。
なんでこんなにこの教室にいることが苦しいんだろう。
いじめられてるわけじゃない、友達もいるのに。』

そのうち、教室にいくことさえできなくなり、保健室登校になり、最後は学校にさせ行けなくなりました。

8月31日。
不登校になってから一年経った二学期が始まる
前日。
明日からもまた不登校だなと思っていたけど、次の日起きたら学校に行っていました。
進学のために。
自分自身の未来のために。
誰のためでもなく、友達のためでもなく、親のためでもなく、自分のために。

あの時の勇気は、今後の人生の中でも一番の勇気だと思います。

自分のことを一番に考えて、自分の幸せを本当の意味で知った時に初めて、底からの勇気が出るんだと思います。

死にたい
気持ちもたくさんありました。
でも今は、あの時があったからこそ、人の痛みがわかり、人の助けになり、他の人とは違う感覚を持った人間になれたんだと思います。

今はそれが財産だと思います。

学校に行けなくなったら行かなくていい。
その時に自分に必要だと思ったことをしたらいいと思います。
20代になってからでも
充分、取り戻せます。

大丈夫。絶対に大丈夫。

死にたい気持ちに負けそうになる飛び降りたい仕事が上手くいかない人と関わるのがしんどい仕事行きたくない死にたい苦しい休みたい

小学校の時、家族のことや友達のことを担任に相談したら翌日から担任の態度が明らかに変わりました。
テストの答えを教えたり、悩み事がないかしつこく聞かれたり、知られたくなかった人に家庭のことを勝手に話されていたり。
たぶんあの人なりの気遣いだったんだろうけど私にとってはとても怖かったです。
それから、他人にも親にも相談することができなくなってしまいました。

「死にたい」という言葉の裏に隠されている本当の気持ち。
「生きていたいけど生きるのが辛い」という気持ちだと思う。
でもこういう気持ちの渦中にいる人は「死ぬ」という選択肢しかないと思っちゃう。自分にも無意識に隠しちゃうんだよね。
分かったようなこと言わないでよって思われるかも知れないけれど、私自身もそういう気持ちがあったから...

中学生３年生の時、なんだか分からないモヤモヤした気持ちがずっと心にありました。
ふと気づくと死について考えるようになっていました。
体調不良なども重なって自分ではどうにも出来ないくらい辛くなりましたが、
明確な理由もないので家族にも上手く伝えられず、期末試験中だった学校を勝手に飛び出しました。

帰り道の公園でブランコに乗りながらまた死ぬことを考えていたら、当時の担任の先生が入口からゆっくりと歩いてきました。
後から聞いたらあちこち探してくれていたそうです。
怒るととても怖い先生だったので怒鳴られるんじゃないか、
もしかしたら手をあげられるんじゃないかと思いましたが、先生はすっと横のブランコに座りました。

ゆっくりブランコを漕ぎながら、
『人生は長いんだから今日１日くらい休んだって死にゃーしないんだ。逃げても良いんだよ』と優しく笑顔で話してくれました。
大人になった今でも心がいっぱいになった時は先生の言葉を思い出します。

私のように自分の気持ちがよく分からなくて、
死にたいという漠然とした気持ちに悩んでいるお子さんがいたらこの言葉が届くといいなと思います。
世界のどこかには自分が居ていい場所があると信じて、自分のペースでゆっくり生きていこうと思います。

僕は現在、高校2年生です。小さい頃からいじめられてきて、テレビで紹介されるようないじめはほぼ全て受けてきました。
その時は死にたいとは思っておらずむしろいじめに慣れてきていました。中学2年の時に初めて親友と呼べる子が出来、人生で最も幸せでした。高校受験は努力して、県下一の進学校に彼と一緒に合格しました。でも学校の生活についていけず...彼にも無視されるようになりました。僕が彼に悩みを打ち明けすぎたのもありますが、突然の無視で...死にたいと思うようになりました。今は両親や先生、精神科のお医者さんのおかげでなんとか立ち直りました。そして辛い時に最も力になったのは「おかあさんといっしょ」でした。番組の歌やだいすけお兄さんたちの姿に何度も励まされました。東北地震のころから「子供達を勇気付けられる歌のおにいさんになりたい」と思っていましたが、高校での経験でその気持ちがより一層強くなりました。今は子供の心理学を学べる大学への進学に向けて努力しています。一刻も早く、辛い思いをしている人たちの力になれるようにこのメールを送ります。

「自殺を否定される」ことは、私にとってつらいことです。
苦しいことです。
自殺という選択肢を、簡単に決めたわけではない。
一生懸命悩み、考えに考えた末にようやく出した結論が自殺だった。

だから、私にとって「自殺を否定される」ことは「私の選択を否定される」ことなのです。

自分の意思を否定されてきました。
自分の個性を否定されてきました。

自分の自我を否定されてきました。
自分の存在を否定されてきました。
今でも、否定されて生きています。

自殺を肯定しなくて良い。
でも、否定もしないで欲しい。
自殺まで否定されてしまったら、私の死まで否定されてしまったら。
それは、私にとって最早すべてを否定されているのと同じです。

「自殺されたら、悲しく思う」
そう伝えるのは、悪いことではない。
良いことなのでしょう。
ですが、
「私が悲しいから、お前は自殺するな」
そう言って、あなたの選択を私に押し付けないで欲しい。
「誰かが悲しむから、お前は自殺するな」
そう言って、私から選択を剥ぎ取らないで欲しい。

私にはたった一人、
「自殺されたら、悲しく思う。残念に思う。でも、それがあなたの選択なら否定はしない」
そういってくれた人がいました。
救われた思いがしました。
少し、自殺から遠ざかるようになりました。
おかげで、今私は生きています。

もし、あの人が私の自殺を「してはいけないこと」や「駄目なこと」、「良くないこと」だと言って否定していたら
、その否定を苦にして私は自殺していたでしょう。
それくらい、私は否定されることに疲れていました。

同じ境遇や心境の方がいるかは分かりませんが、できれば最後の選択まで否定して欲しくないです。

幼稚園児の時から、自分といると周りはつまらないだろうなと思っていた。
幼稚園から通園拒否が始まって小学校も年に一度はズル休み、中学時代は高校に進学せずに働こうと思って求人誌をチェックしていた。家は貧しかったから、高校は確実に合格する公立に入った。そしてすぐ辞めた。大人になった今、生きづらさが顕著に表れている。強迫や衝動性は収まってきたけれど、空虚感は常にあって生きる目的がわからない。死にたいというより消えたい。生い立ちや幼い頃の傷は人生を変えてしまうものだと思う。大人になった今、健全な親や家族というものにものすごく憧れる。

中学生の時は集団の人達から陰口を言われてました。
自分はその中に入りたくない、人をおとしめることで自分を優位に感じる人達は嫌いでした。
いつも孤独でしたが、それなりに色んな人と話ができたかなあと思います。

今は私達が若かった頃より、学校生活は寛容ではないと感じます。宿題の多さ、SNSなどによる陰湿な攻撃…。
我が子も中3で不登校になった時に、公的な支援教室にすぐ通わせました。学校だけではない。学校以外の居場所がある、安心かつ安全で自
分を見つめ直す場所が。
その場の逃げ方の術を知らない子達は、死という逃げ方を選ぶしかない世の中。
もっと色んな子を受け止めてくれる寛容な世の中になってほしい。みんな違って、みんないい、大人になるとそう感じるのに、子供には無難な道を歩んでほしいと思ってしまう矛盾。

私は保育園の頃から、ずっと虐めに遭ってきました。学校生活は当然の事、
人が集まる場所には全く良い思い出はありません。私はいつも除け者にされて、ずっと一人でいました。遠足や修学旅行の班決め、係や委員会決めも…皆私を仲間に入れたくないからと、じゃん拳や罰ゲームで嫌々決められました。体育祭や文化祭、修学旅行も…私には苦痛な行事で地獄でした。有りもしない作り話をでっち上げられて、噂が広まる程に関わった事がない人からも嫌われていきました。親や教師にそれを話せば、"冗談も通じないのか、つまらない奴だ。""乗りが悪い""被害妄想が激しい""気のせいだ"などと言われた事があります。人に相談すればする程、周り近所、親戚や学校中の晒し者になるだけ。この事を打ち明けるために勇気を出して自分のプライドを捨てているのに、こんな事になるなら誰にも言わない方が良い…そう思うようになりました。
家庭環境もあまりよくなく、愛情は条件付き…何をしても誉められる事はありません。常に妹や周りの子と比べられて、"お前は駄目な奴だ"と言われて育ちました。何かをしても不足分を棚に上げられて怒られるばかり…受験で推薦を貰っても、昇級昇段試験に受かっても、賞状を貰っても…テストで良い点を取っても。

おまけにバイト先の人間関係も上手く行かない。上司から嫌みを言われる…入った当初から私だけに風当たりが強い。
"…私はどこに行っても駄目なんだ""…最早神や仏からも見放されてしまっているのかな"って思うようになりました。

生きる希望も、自信も、将来に希望も持てません。人間も信じられません。何を見ても聞いても、心が動きません。感情も欠落して…表情も乏しくなりました。私が幸せになれる事なんて、全く想像できません。

周りの人にとっての当たり前は、私にとっては苦痛で地獄なので、他の人の倍に頑張らなきゃいけないのです。…毎日毎日、精神を削って生きてます。

最近のテレビでは、精神病や鬱病の人を"メンヘラ"と言ってネタにしている芸能人が居たり、そういう発言をする一般の人を放送しているのが目に付きます。万人が見るもので、そうやって平気で精神病の人を陥れたりするのはどうかと思います。

暖かい言葉ありがとうございます
この歳になっても、いろいろあります。
家族が見守ってくれたこそ、今、生きていると思います。
会社生活において、今年から昇格になって、移動してきた上司によるパワハラ(おまえの為に指導している)に、私は、数年前から鬱であることは話してあります。
なのに、指導と言いながら、追い詰めてきます。
皆んなの前で、永遠とダメ出しをしてきます。
回りからは、指導ではなく『上司が、自分を守る為に、部下を小馬鹿にしながら、その上の上司に良い指導をしているとアピールしている。』とまで言われています。
私は、いない方が良いのでしょうか？
一生懸命やってるのに否定され(他の人には、がんばっていると言われている。結果も出している。)
これから先どうすればいいのでしょうか？
早く楽になりたいです！
早く楽になる方法を教えてしまいます。

人の輪に入ろうとしても浮いてる感じがして辛い。休み時間大声で笑い合ってる奴らが大嫌い。それを自分の机で1人寝たふりをしながら聞いてる自分も大嫌い。罪のない人間の容姿の悪口を言う奴が大嫌い。朝どうしても起きられないのをあんたのやる気が足りないと怒る母が嫌い。
全て原因は自分の中にあると母に言われてるから、全て私が悪いんだと思う、でも頭の中で整理がつかなくてどこが悪いのかわからないから治しようがない。この矛盾がすごく辛くて、行き場のない劣等感、自己嫌悪のせいで、死にたいという感情が暴れ、リストカットや部屋をぐちゃぐちゃに荒らしたり、シャーペンで机をガリガリ削ったりしました。親の前では偽りだらけの自分がこんなに苦しんでるなんて知るはずがないし、自分の恥ずかしい部分を人に言うなんてそんな勇気がないので誰にも相談できません。
大森靖子さんだけが私の理解者だと思っています。
今日、みんなどうやって生きているのか知りたいです。
私は早く死にたいけど生きたいです。一生好きなことだけして生きてたいです。

学校の制服を着る。
ぼくは女の子だから当然、当たり前、普通、にスカートの制服女の子の制服。だから制服を着れば周りはぼくを"女の子"と認識する。
ぼくはブスだ。醜い顔だ。わってるんだ男性の様なかっこよさに憧れる。でもこの顔ではだめだ。
そして女の子として育ってきたから女の子らしさが抜けない。
違う。違う。ぼくがなりたい自分じゃない。高い声がいやだ。おっぱいも。ぼくの女性らいし体が嫌だ。
他人の目が言葉がいやだ。教室なんて消えろ。
自分というものが歪んでどう保てばいいのだろう。
どうやって生きてけばいいのだ。

私は、中学２年生の冬から中学卒業まで、保健室登校したり学校に行かなかったりの繰り返しだった。休み始める前はいわゆる優等生だった。でも友達が何人いたって、テストで上位をとったって、心の隙間が埋まらなくて空虚感でいっぱいで死にたかった。自分に包丁を向けたこともあった。休み始めてからいいこともあった。
将来の夢が見つかって、それを叶えるために、今高校に通っている。当時、周囲から、わがままだとか学校に行けとか言われたこともあったけど、自分の意思を貫いてよかったって思う。周りからしたらそれは悪いことなのかもしれないけど、自分の命を救えたのは結局自分だったって思う。

皆様、こんばんは。

僕は今、泊まり込みで物作りの仕事をしています。

そんな僕が今一番生きがいにしている事は、仕事が一段落して帰宅する時に、自宅で好きな曲を聴きながら、作りかけの趣味の模型制作の続きをする事です。

趣味の模型作りは、ある程度の技術さえ有れば、後は時間と資料とやる気次第で、自分のわがままを作品にぶつける事が出来る、最高の娯楽の一つだと思います。

「例え、学校や会社が辛くても、それを乗り越えて帰宅したら、あの楽しい模型作りの続きが出来る！」という気持ちにさえなれば、それを生きがいとして頑張って生きて行ける、と思います。

まずは、とにかく今抱えている悩み事を無理矢理でも一旦横に置いて、模型作り以外でも良いので、自分にとっての生きがいを見付ける事を始めてみてはいかがでしょうか？

一時的な現実逃避かも知れませんが、悩んでもその解決策が出ない時は、その現実逃避こそが解決策に繋がるきっかけになる時も有ると思い
ます。

私は現在不登校です。
原因はちょっとしたことと親友の裏切りです。
最近は常に苦しくて、何に対しても気力がわかず、ただぼーっとするだけの日々を過ごしています。ただこの地球上に存在しているだけのような何も出来ない自分が嫌で死にたいと思うようになりました。電車のホームで電車が走ってきた時、どのタイミングで飛び出せば死ねるかなと考えたり、楽になりたくてリストカットを繰り返したりしてしまっています。
今はただただ生きる意味を見つけたいです。その為に今やりたいことはボランティアです。自分の生きる意味がわからないなら、ボランティアをやって誰かの為に行動して、生きる意味を見つければ良いんじゃないかなと考えています。

私はいつも死にたいな～と思ってるからか、道路を渡るとき車が来ても危ないと感じる事がないし、ふつーにひかれるかな～何て思ってしまう(笑)
けど自殺はやだ。って思ってしまう、なんか自分が悪いことしてないのに、リタイアしてしまうのはおかしいと思っちゃうから。私よりこの世に迷惑かけてる人はいると思うんだけどなぁと思うんだけどおかしいことかなっ(゜〇゜;)?????

生きていくのに疲れました。
私の悪口を言われるのも辛いですが、私の好きなものの悪口を言われるのはもっと辛いです。でもやってる側は私が傷ついていることを知らないと思うし、自分の言ってることが悪口だとは思ってないと思います。なんで自分の好きなものを好きだと言うのにこんなに神経を擦り減らさなければならないのか分かりません。毎日毎日笑ってごまかしてる私が嫌いです。毎日それなりに幸せなのにこんなことで悩んでて、死にたいとか大げさなことを考えてる私が嫌いです。みんな本当はいい人なんだと思います。
学校で本音を話して今の状況を壊すのも嫌だし、家庭で相談すると母のうつ病が悪化しそうで嫌です。うちは父親がいないので母が仕事をできなくなると生活していけません。母が体調を崩すと、家事をしてくれてる祖母も機嫌が悪くなって私に当たってきます。結局家に不満や愚痴を言える人がいません。
学校以外のところで楽しいことがたくさんあるから救われてるけど、それでも毎日学校は地獄だし、やっぱりたまに死にたくなります。誰か私の話を聞いてくれる大人がいてほしいです。優しくしてほしい。