自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

一度投稿した身分ですが、看護学生のまくらさんの投稿をみて投稿せずにいれませんでした。
同じような気持ちなことに共感しこれが公開されなくても、同じように苦しんでる人もいるよということ、また医療従事者とはなんたるか、と疑問を思って投稿しました。
わたしは理学療法の夜間学校に行っており、わたしも人間関係は苦手です。というより、一般と呼ばれる大多数の人間は苦手です。
わたしも辞めることができず苦しんでいます。
わたしも一度学校ないで失敗し崩れたことで異性よりも同性からの冷たい感情の針のむしろにいます。
わたしの中で死にたくなる時はやはりヒトが関係してます。
毎日死にたいです。
ある同じクラスの人はこの向いてないとやめました。

しかし、医療従事者は、なにより人を救うための仕事をする人です綺麗事でないのはわかってます。
ナイチンゲールなんていないのはわかってます。
けれど、少なくても面接では人を救いたいという気持ちで挑んだはずです。
医療従事者の方、お願いいたします。
救いたいならまず身近に目を向けてください。
資格がなくても救える人間はすぐそこにいるはずです。

人が人を潰すことだってあるんです。
自殺の人数だって人の考え方次第で変わるんです。
自分と違う人間を排他するのは簡単です。
けれど、あなたも排他される人間になる時だってあるかもしれないんです。
その時にならないとわからないのでしょうか。

わたしはそんな人間にはなりたくありません
自殺は誰もが隣に持っているものです、

そして、まくらさん。
貴方も医療従事者になる人です。
乗り越えたら、わたしも貴方も同じクラスの人より
誰よりも苦しんでいる人に寄り添える人になれるはずです。
誰よりも優しい人間になれるはずです。

１２年前、夫の母親がうつ病で自殺しました
その３年後、夫がうつ病になり、私は精神を病みました

母の自殺の発見者は私で、駆け付けた警察官はショックを受けている私に心ない暴言を浴びせました
当時次男を妊娠していた私は、ショックから流産しかけ、その後も長くＰＴＳＤに苦しみました

ようやく立ち直りかけた矢先の夫の発病でした

私は現実を直視する事ができず、精神を病みました
毎日この現実から逃げたくて逃げたくて死ぬことなんてちっとも怖くありませんでした
むしろ、死ねたらどんなに楽だろうと毎日思っていました
ただ、亡くなる数日前、お母さんから「あの子はもう、なおちゃんがいるから大丈夫ね」「よろしくね」と言われた一言が頭に残り、私には彼を置いて逃げることも、死ぬこともできませんでした

そして、私は私の中の私を殺しました
彼はその後立ち直り、私もようやく立ち直りました
今は、あの時の地獄が嘘のように、ちょっとした愚痴が出るくらいの幸せな毎日を送っています
でも、もうあの私を殺した以前のような、命への希望は持てなくなりました

今後も自殺をする事はないでしょう
かと言って、特別生きていたいと思うこともありません
たぶん、この先も幸せな事と辛い事とどちらも起こり続けるのだろうなと思うのですが、どちらも期待することも絶望することもなく、ただ命が消えるまで生き続けるのだろうなと感じています

絶望が、人を死にたいと思わせる気持ちはとてもよくわかります
ただ、今の私が考える生と死は、幸せと不幸ではなくて、ただの命としての生なのです

人間は、知恵や能力など色んなものを手にして、生きる事の意味は幸せである気がしているのですが、本当にそうなんでしょうか？
人間も動物と同じなのだから、生きることだけに集中して生きていけばいいのではないのでしょうか？

今の私は、そうやって生きていこうと思っています
今はビールが美味しいし、ごはんが美味しいです

中学生時代のイジメや母親の病気などがあり不登校、いつしか外に出て人と会うことも怖くなり17歳になるまで家に引きこもっていました。その時に何度も何度も「死にたい、いなくなりたい。生きていたくない。」と思い、行動に移したこともあります。

周りの支えや心境の変化があり大学へ進学、今社会人2年目となりました。恐らく周りから見ると私はつらい経験を乗り越えた人に見えるでしょう。しかし今でも死にたいと考えることは多々あります。そんなことを言うと周りは死にたいという言葉の否定やポジティブな考え方をした方がいいと勧めてくれますが、私には死にたいと思うことが悪いことだとは思えないのです。きっと、誰にでもある感情だと思います。死にたいと思うことで生きる原動力になり得ることもあると思います。

死にたいと思いながらも生きていく、そんな矛盾した考えを持つ自分自身が今は嫌いではないです。

現在大学生です。
死にたいと思い続けて2年ほど経ち、もはや自分の性格やアイデンティティが何か分からなくなってきました。
街を歩いていても、自分だけがこの世の中から取り残されている感覚に襲われます。どうせ近いうちに死ぬのなら服や日用品を新調してもお金の無駄だと思い、買い物しようとも思いません。
誰かに相談しようとすら思いません。うつを発症して症状が一度落ち着いた頃、それまで信頼していた友人に遠巻きに相談したらその日を境に彼女とは連絡が取れなくなってしまいました。加えて親との関係も良くないため、誰も信頼できなくなりました。

死ぬことの何が悪いのかについて、「親が悲しむ」みたいな倫理的な一般論では説明できても科学的には説明できないので、死ぬことが「絶対に」ダメ、なんて言えないと思います。

本当に死にたくてつらい。家に引きこもり状態で外に出るのがつらい。この気持ちを、ほんの1ミリでも共感してくれる人がいれば救われると思うのです。でも現実は大体この逆。だから死にたいという感情がさらに増幅されているような気がします。

生まれた時から貧困、父の暴力、無関心な母兄弟の「防波堤」として生かされ、園小中学校では陰湿な虐めを受け、他者と関わらないよう育てられました。利用されただけ、愛情は無かったと知った時は、既にDV配偶者に捕まっていて、搾取と閉鎖された家庭で感情障害を再発してしまいました。人生の半分まで来て、他者から愛情を受けとれず、生き抜くために過去の記憶は欠落し、今さら逃げたは良いけど、死ぬ気が起きないだけです。生きてるだけでも疲れます。

戦闘機の音も聞こえて、頭はぐちゃぐちゃ。
なぜ治安維持という名の暗黙の了解への理解の押し付けがあるのか。正直親にも誰にも話しても嘲笑されるはずだから、あえてこのサイトに書いた。
こんな文章なくらい、今はもう自分を律することに気持ちがついていかない。下手すれば一生入院になるし、もう入院に心が傾いてゆきかけている。

先日に親から、あるコンプレックスを抱えることで笑われてしまって、かなりそれがトラウマになっている。
思い出すだけで、かなり心はえぐられる。もう入院手前なのか？親と意思疎通が取れてると言えないこの状態は。

どうしようもなく、辛く苦しくあるいは、悲しく寂しくしておられる方のコメントに胸がいっぱいです。
最近、心にも寿命があるというのを見かけました。

自殺された方の、その時が心の寿命だったのでしょうか。
本当にそうであれば、残されたものも少しは気持ちが楽になるかもしれませんね。
私は無二の親友を亡くして20年経ちました。
当時は周囲から、私が後を追うのではと心配されていましたが、私はもっとしんどい道を選んだのかもしれません。
彼女が亡くなって月日が経つに連れ、周囲の生活は何事もなかったかのような日常に戻ってました。
彼女の母親は後を追うように、衰弱して亡くなりました。
私はこの20年間、地面を這うような、あるいは皆と違う次元を歩くような感覚で過ごしてきました。
心の病に罹った私は、体の病気もどんどん増えて行きます。
毎日しんどい、身体中が痛い、辛い、涙が溢れる。
でも、私の心の寿命はまだ来ないようです。
だから、自ら命を絶つことはしません。
ただ、生きているのがしんどいだけです。

なんとなく死にたくなるだけです。
別に嫌なことがあるわけじゃないし、自分で言うのもなんだけど、顔だって可愛い方だと思うし、頭だって普通よりは良いと思うし、音楽大好きだし、絵を描くのも好きで、趣味だってたくさんあります。
だけど、なんとなく死んでもいいかなって度々思います。
というか、生きてる意味ってあるの？ないでしょ。って思います。
わたしは割と人と変わってるっぽくて、コミュニケーション能力が低くて、だいぶ変な子だと思いますが、そこまで悩んでもいません。ただ、親がとても嫌いです。
親みたいな人間には絶対なりたくないです。
2人とも頭いいし、勝ち組の方だとは思うけれど、つまらないし弟ばっかりに優しくします。
なんか自分がわからないです。
わりと自分に自信はあって自意識過剰かもしれないと思う時もよくあるくらい、自信はあります。
だから、自分が嫌いだから死にたい、とかいうのは当てはまらないです。だから自分がなんで死にたいのか、そもそも死にたいと思ってるのかもよくわからないです。ただ、別に生まれてくる意味はなかったと思います。
ちょっと前までは、貧しい国にいって、たくさんの人を助けて生きてる価値を作りたいと思っていたけど、どうせ地球だっていつかは滅びるし、人間なんて価値ある存在だと思わないし、そんなことやるのって意味あるのかなって思ってきました。
どうすればいいかわからないけど、とりあえず生きます。
誰か一瞬で殺してくれたら楽なのにな。

「頑張っているように見えない」

これは私が大学のクラブ活動の仕事で失敗して
授業でくたくたになっているときに同級生から言われた言葉です。

私はこれが「邪魔だから自殺して」という意味だと確信しています。
「死にたい」と毎日思っていますが、
他人の都合で自殺したくはありません。

私は小2の頃から、いじめに遭いました。
中学生になっても変わらず中1の10月から不登校。
中2から卒業まで保健室登校でした。
死にたいとは小学生から考えていました。
そして大学生になった今は死にたいとは思いませんが大学の3階以上の渡り廊下を歩くたびに「このまま下に降りれないか」と考えてしまいます。
また軽い鬱と不安症も抱えたままです。
経験から言えるのは親は学校に行ってほしいから子供が行きたくないと思っても行かせてしまう。
でも学校に行きたくないから死んだ方がマシという考えは分かります。
辛い現実は今でも受け入れられませんので。

毎日「死にたい」と思っていますが、「死にたい」と思う理由が分かりません。
ひどいときになると家事をするのも食事をするのも嫌になってしまうほどです。
「死にたい」と家族に話しても相手にされないし、「死にたい」と精神科医に話したら笑われてしまいました。家族は精神病の専門家じゃないから無視しても別に構わないですが、精神科医に話して笑われるって一体どういうことなんですか?もうあの医者のことは信用できません（医学の知識だけあって人の痛みが分からない人を医者だと思いたくないです）。ここ最近「辛い」「きつい」「苦しい」「助けて」が口癖になっています。誰か助けて下さい。

ボクは統合失調症手帳1級です
今は働いていませんが、働いていた時は必死で死のうとか考えるゆとりはありませんでした。
何が何だかわからない内に仕事がジャンジャン来る毎日でした。
「死にたい」「消えたい」と思ったのは仕事を辞めてから半年ぐらい経った時です。
転職しようにも面接で酷いことを言われたり、書類選考で門前払い。
自分は本当に生きるに値しない人になってしまったと考えるようになりました。
ちょっと変な話ですが自殺志願者のコミュニティである掲示板が心の支えになり、面接をパスして無事就職ができました。
それからまた忙しい日々が始まり、また自殺のことなんかどこかに行ってしまい必死で働いていましたが統合失調症が悪化して内臓疾患にかかってしまい働けなくなりました。
でもこの時は、「病気があるから」と言い訳ができる状態になったので「働けなくても仕方ない」と考えるようになっています。
考えが吹っ切れた状態です。
今では誰に何と言われようが長生きしてやろうかと考えています。

20歳が節目でした。
19歳の秋、飛び降り自殺を試みましたが未遂に終わり重傷を負い、数ヶ月間の入院生活を送る中で「人間なかなか死ねないんだな」と、身を以て自殺を実行し失敗した事で、それまで何年も死にたくて死にたくて仕方なかった気持ちを、どうせ生きるしかないなら謳歌してやろうと前向きに生きるようになるきっかけとなりました。
その後
春先に退院しアルバイトを始め、徐々に自分の人生が上向いているのを感じ出した矢先、10代のつらい時期にネット上で意気投合し、毎日のようにメールしたり電話したり文通したり、クリスマスや互いの誕生日にはプレゼントを贈りあい親友のようにやり取りをしていた同い年の友人が首を吊って亡くなりました。
彼女は大人になりたくない、20歳になりたくないとずっと話していて、その言葉通り、誕生日を迎える3ヶ月前に死を選びました。
人間なかなか死なないと達観したような気でいた私には彼女があっさり死んでしまった事実が当時本当にショックでした。
一度だけ高速バスで会いに行ったことがあり、また絶対遊ぼうねと話していましたが結果叶わず、再開した彼女は冷たくなり肌も硬くなっていて、ああ、死ぬってこういうことなのかと。
思えば死にたいと考えるばかりで、まさか自分が残される側になるとは微塵も思ったことがありませんでした。
私と彼女、よく似た境遇であって、死にたくて死にたくて仕方ない、でも本当は違うんだよね、幸せになりたいねとよく話していました。
その後私は20歳の誕生日を迎え、そこからもう数年経ちますが、日々つらいこともありますが死にたくなることもなく有難いことに幸せだなと思うことの多い日常を送っています。
同じように自殺を試み、一方は生き一方は死に、何が違ったのか、分かれ目だったのかと今でもふと考えます。

5歳の時に産み母親を病気で亡くして、そこから新しい母親ができたがうまく馴染めず8歳の時に「自分がいなくなれば家族はうまく回る」と夜中に一人で泣きながら包丁を自分に向けたことがあります。結局怖くて刺すことはできなかったけど、あの時はそれくらいつらかった。両親は今でもこのことは知りません。

2回目に
本当に死のうと思ったのは、うまくいかなかった就職活動の末やっと入った製菓会社で毎日仕事が辛く疲れ切った時。朝早くから働き、怖い上司に怒られ、次々と人が辞めて、働いてる人も皆疲れて精神的に辛い日々を送っているような会社。新卒1年目でありながら去年の8月30日、突然会社にいけなくなった。それまでも毎日泣いて泣いて休日は疲れて寝て過ごし、日曜の夜には明日会社に行くのが辛くてまた泣いて。という日々でした。会社にいけなくなってからが、「こんな役に立たない自分生きてる価値がない」と死にたいと思い、やっぱりずっと泣き続け、アパートのベランダから飛び降りようとも考えました。でも、8歳の時の自分と同様で何もできませんでした。

つい一年前にそんな状況だったけど、それでも今、生きてます。
前職を辞めてからすぐに新しい会社に入りました。
就職のために全く知らない地に出てましたが、自分の帰りたいところに帰ろうと大学時代を過ごした地に戻ってきました。

今の仕事は生きていくのにぎりぎりの給料で経営不振でいつ潰れるかわからないような雑貨店です。それでも、やりがいがあって、周りも優しい人ばかりで毎日楽しいです。
お金ないとかこの先どうなるかとか不安もいっぱいあります。
でも、それでも今、楽しいです。

生きてればいいことあります。

大切な人と10月から同棲もはじめます。

私、今、幸せです。

死にたいと思ってるみなさんにこれだけは伝えたいです。
周りに迷惑かけるとか自分がいないと困るとか、そんなこと考えてて、幸せですか？人生楽しいですか？？死にたいくらい辛いんでしょ？

逃げてもいいです。

私は死にたいくらい嫌なことから全部逃げて、今、幸せに生きてます。

まとまりのない文章で申し訳ないですが、TV見てて自分と重ね合わせていろいろと考えたので。

看護学生です。学校ではばかにされ、腫れ物扱いを受けています。
全てはグループワークでの失敗からです。元々、14と10の時にいじめにあっており、対人関係は苦手でした。教員に相談してもいつも「あなたが悪いでしょ」の一点張り。親も「働いてる私の方が辛い」で、きいてくれない。学校を辞めるわけには、いかない。辞められない。なら死ぬしかない。今日も死にたい気持ちと離人感と目眩を抱えて、学校に行くしかない。死にたいです。

わたしは、18歳の時に服薬未遂をしました、自分が嫌になり誰に相談したらいいかわからない。生きていく意味あるかわからなくなり自殺を図りました。意識が戻った時に家族が泣いてたり周りが泣いているのをみて自分は、一人じゃなかったと思いましたが時々不安になる事も沢山あります。

今年の春、高校３年生になるはずでしたが私は学校を辞めました。
理由は私が主要な幹部として入っていた部活動。イジメではありません。
日中は進学校生として勉強に取り組んだ後の部活動。休みを削っての毎日のハードな練習に、幹部としての役割の仕事を与えられて学校課題も取り組めば毎晩寝るのは深夜の３時。そしてまた６時には起きて朝練へ。少しでも仕事に不備があるとみんなに迷惑をかけてしまうプレッシャー。自分でも気づけないくらいに心身共に弱っていました。

だんだんダメになっていくのではなく、崩壊するのはある日突然。帰りの電車の中で死にたい気持ちに襲われ涙が止まらなくなり、動けなくなりました。その後学校を辞めるまでは数ヶ月間不登校でした。
今ではカウンセリングの先生や親に支えて貰って、遅れながらも受験勉強をできるまで回復していますが、ボロボロの精神状態に気づくのがもう少し遅かったらと思うとゾッとします。
「死にたい」という
気持ちは必ずしも少しずつ募っていくものではなく、人によっては気づかないうちに静かに忍び寄ってきて突然に襲われる時もあります。
私のようなケースの時には顧問の先生を初めとした大人の皆さんの言動が最も関係が深いと思います。どうか自分の行動が他人を死に追いやってしまっていないか、今一度考え直してみてください。

それだけで、それだけでも私たちの感じる世界は変わります。

あなたが死にたいと思った１日は、誰かが生きたいと思った１日なんだよ。
という言葉がとても嫌い。生きたくても生きられない人がいる中で、死にたいと願ってしまうのは、とても贅沢なことだということを分かっている。ただ、そのような方々の分まで生きていこうと思える余裕があるなら、死にたいなんて思わない。「私もこんなことがあってね?でも、ここまで生きてるから」っていう言葉も嫌い。あなたの苦しみと私の苦しみの感じ方の度合いは違う。同じ出来事に対して思うことは人それぞれなのだから。他の人からみたら、ちっぽけなことかもしれない。それでも、当人にとっては死にたいほどしんどいことかもしれない。勇気付けるための他者との比較かもしれないけど、そんなことされたって励ましにはならないときもある。自分が嫌いでどうしようもなくて、毎日毎日死んだ方がいいと思いながら13年間、高校大学社会人ときてしまったけれど、逃げてばかりで何も成長しない。結局、辛いと思ったときに、死ねば全部なくなるからどうでもいいんだよ、と思ってしまってるのかもしれない。しにたいしにたいと思いながら、結局本当は生きたいのかもしれない。ただ、少しだけ何にもしなくていい休みが欲しい。全部全部。だけど、やっぱりこの世からいなくなりたい。

私は、高校2年生です。明日、というか今日から学校です。二期制なので、3日ほど早くスタートします。だから、私たちにとって8月31日の夜に番組があっても、遅いんです。昨日なきゃ、いなくなってしまうんです。
去年の8月、私は首吊り自殺を図りました。幸い？ネクタイをひっかけていたフックが外れてしまい、後遺症はおろか周囲に知られることも全くなく終わりました。そして、8月の学校が始まってから、特急に飛び込みをしようとしました。ですが、スマートフォンを見ながら飛ぼうとしていた私に「あぶないよ」と、まだ幼稚園くらいの男の子が声をかけてくれました。そのお陰で、今もあのときたっていたホームを毎日使えています。私は誰にも負けないくらいラッキー、でした。
私は去年、新しい学校に馴染めませんでした。

そして、今まで家族のように過ごしてきた大切な人たちとお別れをしなければなりませんでした。
だから、消えたかった。
乗り越えた今も、消えたいと思う。

誰のせいでもないから、私を消してください。
そう、願ってしまう自分が嫌です。

だから、毎日が悲しいのかな、と、思います。

去年の9月後半くらいに父親の浮気を僕が見つけてしまって、重すぎる現実をゲームのようだと感じて意味もなく隠した。年越しのあと、1/5にすべてお母さんにバラして、友達の家に逃げた。そして、初めての家出をした。あとから聞いたところによると十年前から、5人くらいの人を取っ替え引っ替え、途切れることなく続いてるらしくもうほぼ依存状態のお母さん。家の中では誰も僕の心の内なんて解ってくれない、だからといって無闇な行動をして小さい妹には心配をかけられない。だって、この世で一番大切で、儚い。妹がいなかったら僕は1/5の時点で死んでいたはず。

僕がお母さんを気遣っていたのに、帰ってきたのは仇だった。
行きたくもない旅行に二度も連れていかれた。僕の意思なんてないものだから。いくら自分を傷つける行為をしようと医者には連れていかれない。僕は、自己判断の出来ない、健常か異常かのレッテルがほしいのに。
僕は僕の生きている意味がわからず、緩慢な自殺擬き(軽い拒食)をしている。
いつか、また、生きたいと思える日が僕にも来るでしょうか。
そう思えるまでずっと僕は死にたいと思い続けなきゃいけないんでしょうか。

今年3月に過剰服用で搬送され、閉鎖病棟に入院していました。現在も精神科通院中です。入院中に看護師さんから「あなたのしたことは自殺未遂にはいるんだよ?」なんて言われたけど私は、明確に「死のう」と思っていたわけではありません、死ねないことはわかっていたような気がします。ただ、今、そこにいることから逃げ出したかった、そんな感覚だったと思います。

波がありますが、死にたい気持ちは今でもあります。「死にたい」は私にとって全部全部逃げ出したい、という感覚で、まだまだ腕を切ったりします。まわりがなんでそんなに死にたい気持ちを抱えずに将来をみて働いたり勉強したりできるかがわからなくてうらやましい、もし、そういう気持ちを持っていたとしても、それをおさえて、頑張れるのかがわからない。何もかもどうでもよくしたくて、でもどうでもよくなくて、どうしたらいいかわからなくて、死にたくなる。

仕事とか、家事とか、「きちんと」「普通に」生きていくことは簡単じゃなくて、何にもできない自分が本当に嫌だから毎日苦しい。だけど今ここでこうやって生きている以上、何かしなきゃいけないと思うから、まだまだしかたなく生きてしまうんだろうなと思います。いつか「死にたい」気持ちなんてなくなってくれたらいいなと思います。

きっかけは失敗だったり、間違えたことだったり。なにかしらあれど、そんなことはもう彼方にいって、ただただ虚しい、悲しい、つらい、イライラする。頭のなかと胸のうちをモヤモヤと苛立ちが支配してただただ、死にたい。消えたい。楽になりたい。そう思うだけになる。
家族にも友だちにも、職場にも、環境にも全部恵まれているのに、わたしは自己中で、ワガママで、ほんとうに嫌になる。
だけど、死にたくない。生きていたい。幸せだって知ってるから。楽しいことも知ってるから。なのに無性に、ただひたすら終わりを望んでしまう。誰のせいでもない。自分の問題なんだと分かってる。出口があればいいのに。

中３という大事な時期に突然いじめにあいました。
毎日浴びせられる男子からの気持ち悪いとか嘲笑とか全部が嫌になりました。ちゃんと高校に行かなきゃいけない焦りや不安で押しつぶされそうです。内申書はどうなるんだろう？高校ではうまく笑えるかなそればかり考える毎日。一番辛いのは、今まで普通に接してくれた人達が離れていくのがつらいんです。どうしようもありません。机の下でノートのやり取りをされノートが私の机に当たれば謝ることもなく笑いだします。授業中当てられれば笑われます。私が座ったあとの椅子は気持ち悪くて座れないそうです。なにが、いけなかったのかわかりません。私は気持ち悪い人間なんだと思います。優しい人は気にするなと言うけれど沢山の人に気持ち悪いと言われたら気持ち悪いんだと思うことしか出来なくなります。

明日から新学期、今日は首を吊って死のうと窓のところにベルトをかけました。
結局死ねなかったけどもう生きている意味がわからないです。
必死に普通にしなきゃってちゃんと道からずれないようにってもう、いっそ殺してください。
もう、生きていたくない

去年の夏、わたしは高校受験で電車で1時間程度かかる県内では有名な進学校を受験すること。
理由は中学でいじめを受けていて、知らない人ばかりの場所で少しでも変わりたかった、普通になりたかったからです。その時の学力では担任にも難しいと言われましたが、とにかく離れたい、変わりたいという気持ちで、受験勉強を必死にしました。そして、どうにか志望校に合格することが出来ました。それまではよかった。入学してからも、中学のことを思い出してしまって、全く思っていることが言えません。そうして、クラスで一人になってしまいました。クラスマッチも一緒に組む子はなかなか決まりませんでした。何をしていても悪口を言われているような気がして、連絡などですら話しかけることすら出来ません。結局わたしは変われませんでした。

明日からまた学校です。行きたくない。辛い。死にたい。

わたしは周りから見たら幸せだと思います。
わたし自身楽しいこともたくさんあるし。
でもわたしは、生きるのがつらいです、どう言い表していいのかわからないけれど、小さい頃兄や姉に比べられた事が今でもこびりついていて無意識に自分はだめなやつなんだ、と自分を責めたりしてしまいます。(きっと本人達も比べたつもりはなくてわたしが勝手に思い込んでるだけかもしれないです。)
自分を認めてほしい、大丈夫だよ、って言ってほしいんだと思います。でも言われても人を信じる事ができなくて、素直に気持ちが受け取れなかったりもします。
そういう自分を変えたくて頑張っているんですが、空回りして自暴自棄になって自傷行為に走っちゃったりして、そんな自分も嫌でもう消えたい、っておもっちゃったりします。

9年前弟を自死で亡くしました！
その日は自分の体調が悪くて入院した日でした。
普段なら家族でご飯を食べて話す時間があったのに、その日はなぜかバタバタしてそれができなかったみたいでした。
その時はわからなかったが後から車の駐車するのにきっちり止めていたがその日は斜めにずれていた夕飯を食べて数分後には見当たらず探してもいなく両親は泣き叫んでいました。真冬で寒い日でした。遺体が自宅から少し離れているが近くから発見され変わり果てた姿でした。自殺する場所は前から決めていたみたいでした。こまめに日記に記載してありました。
言えずに辛かったね。弟が今生きていたら自殺する前に生きる勇気を持って欲しかったって伝えたかった。
生きることは大変だがみんなと同じじゃなくてもいいんじゃないか？
休憩して自分の進む道を決めたら。
自分はドラマみたいな生活をして辛いことも沢山あるが子供のためにがんばらなきゃって思っています。
頑張りすぎず、休憩しながらのんびり生きていきます。

人は平和な世の中を願う。
でも、平和な世の中は人それぞれ違う。

"この世に生きる誰もが、生きていたいと思える。そんな世の中"

僕にとっての平和な世の中とは、そんな世の中。

でもそれはすごく難しい。
どんだけ先の未来かもわからない。
もしかしたら不可能かもしれない。

わかってる。
でも、それでも僕は願い続けたい。
いつか、そんな世の中がくるって。

"生きたくない。
死にたい。
でも、死ねない。"

少し前までの僕は、毎日生と死の狭間をゆらゆらと生きていた。
いつ死んでしまうのか、自分でも自分のことがわからない、自分でも止められない、
そんな毎日。
常に自分の中で2人の自分と戦いながら、地獄のような毎日を生き抜いていた。

でも、もし僕の願う平和な世の中がくるなら。
きっと、たくさんの人を救える。
きっと、たくさんの人が変われる。

綺麗事だと言われるかもしれない。

それでも、僕はそんな世の中を目指したい。
少しでもたくさんの人に生きてもらいたい。
その力になりたい。

それが今の僕の夢であり、僕の生きる希望です。

中学生の時、体型のことでいじられる事が多かった。
言っていた人たちからすればただのからかいだったかもしれない。けど私にはとても辛いものだった。
高校生になり、ダイエットにのめり込みすぎて摂食障害になった。

中学のトラウマで、痩せていないといけないと擦り込まれてしまい、痩せることしか考えられなくなった。
どんなに辛くても学校は行かないといけないと思ってしまっていた。どんなにひどいことを言われても休んではいけなかった。

今、いじめや嫌がらせで学校に行くのが辛い子へ
死にたくなるくらいなら、心に残る傷をずっとかかえるくらいなら、行かなくていいよ。行っちゃダメ。
そんなに無理をしてまで、周りの目を機にする必要はないよ。
大丈夫。学校に行かなくても、人生はどうにかなる。
今その命を最優先して。

今日も生きたね。

うつ病の診断を受けてから２か月。
今日も生きたね。が、今日も生きてしまった。に変わってもよいと思うようになった。

職場でも家庭でも、役に立たない人間なんていなくても、生きていなくても良いのではないか。

１日３度の食事を食べ、わずか20分くらいの散歩やウォーキングしかこなせない人間なんて。

うつ病が、がんや他の病気なら諦めもついたのかもしれない。

今の社会は、すべて自己責任。
自分しか信じてはいけない世の中なのか。

数日前までは生きたい思いが強かったが、今は死にたい思いが強い。

いっそのこと、楽になりたい。