自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

初めまして。私は小学五年生から中学三年生まで虐め特に父からの暴力、両親からの暴言、母へ虐めや虐待のことを訴えても信じて貰えない、学校や家庭では全て私が悪者にされていて救いが無かった。好きで誰よりも勉強ができていた私から人生のやる気を奪われた。現在まで、人を信用できず思ったことを話すことができず、すぐ謝ってしまいその場を丸く収めようとしたり、自分が何でも悪いと責めてしまい、辛いです。今は４０代独身で人から取り残されてしまい、人生、仕事うまくいっていない。特に人生やり残したことはない。疲れた。人生終わりにしたい。

毎日死にたいしか考えられなくなった。
これは高校に入ってから。
最初は大丈夫だった。でも月日が経つにつれて仲間はずれや、裏切りなどが増えていき自傷行為をするようになった。
今は我慢してるけど少し前まではリスカや、ODを毎日のようにしてた。
毎日が怖い。家でも学校でも居場所がない。
もうすぐ学校が始まる。
もう学校になんか行きたくない。
行くくらいなら自殺する方がマシだ。
早く死にたい。死なせてください。

高校までは「人と違う」ことが自分のアイデンティティでした。全てが変わったのは大学に入ってからです。
自分はもともと性格や価値観、趣味など周りの人とはことごとく合わない少女でした。そのせいか仲の良い友人はあまり出来ませんでしたが、それでも目立ちたがりでおしゃべりだった自分は特に悩むこともありませんでした。クラスでは周囲とのズレをネタに変人キャラを確立し、中学になったら、高校になったら、大学になったら、きっとみんなみたいに同じ温度で話せる友達がきっと出来ると信じて、たまに感じる違和感や居心地の悪さを飲み込んできました。しかし、大学生になってもそのいつかは来ませんでした。それどころか、一人暮らしを始めて女の子らしくしなさいという母の抑止力がなくなったことで、一気に男性化。内面的な部分だけでなく、外面的にも違いを思い知らされるようになります。そこで初めて、そのままの自分じゃダメなんだ、社会人になるんだから「普通」にしないと、と試行錯誤しましたが失敗。女らしく、と張り切っても違和感が募るばかり。もう後がないからと対人関係を頑張ってみても上手くいかず。

そしていつかを夢見て何の努力もしてこなかった自分を責めました。みんな多かれ少なかれ我慢して生きているのに、自分はどうして出来ないのか。みんなが人付き合いを学んでいる時、なぜ怠けていたのか。そして自責する自分をまた、悲劇のヒロインぶってるんじゃねえよと責めて…。でももし仮に普通にできたとしても、それはもはや自分ではない。だったら、自分が苦しんでそうしなくても、もとから普通の人がやればいいじゃないか。この先も苦しんでいくしかないなら、自分らしくあれる内に死んでしまえばいいじゃないか。

カウンセラーや友人に話を聞いてもらいましたが、すっかり人が苦手になった自分の救いにはなりませんでした。むしろ人の優しさを受け入れらず、自己嫌悪が増していきます。自傷行為もしてしまっているのですが、こんな自分ではよく誤解されるかまってちゃんにすらなれず、1人かまってちゃん状態で笑ってしまいます。問題が多いし、相乗効果でひどく、どうにもなりません。もう少しでも違っていたらな…。

現在大学3年です。こんな親不孝な娘として、せめて両親には今までかけてもらったお金を返したいのですが、1秒でも早く死にたいです。

とにかく消えてなくなりたい。ただそれだけ。

明日、目が覚めなければいい。
安息の中で、静かに死に行きたい。
自分の体を誰か違う人が動かしているような時がある。
思い返すとなぜそんな思考をしていたのか理解ができない。
衝動が抑えられなくなる。
自分なのに、わけがわからない。
普通の人が普通にしていることができない。

毎日現状から逃げたくなり、死にたくなります。
結婚7年目、子どもに恵まれました。しかし今、わたしには好きな人がいます。何もかも捨てて、その人と一緒になりたい。
その気持ちがまた罪悪感を生む。死にたくなる。家族に笑いかけるわたし。何が本当で何が嘘なのかわからなくなる。
やっぱり死にたい。自分勝手な事だけど…何もかもリセットできたらいいのに…

去年高校生の我が子が自死しました。
苦しんでいるのがわからなかった。にっこり笑ってご飯食べて死にました。遺体を発見したのは私です。悔やんでも悔やんでもです。ばあちゃんはショックで認知症が悪化し私は一年以上大量出血しました。
何年も待って、ようやく生まれてきて、嵐の日もおんぶして病院に行き、看病と学校と頑張って育ててきて、さあ今からってときに、あんなひどい最期の顔を親の目に焼き付けた。
その衝撃は一生忘れない。自死した遺体は見るも無惨です。それを私ひとりで受け止めました。
子供が自死したことで友人は学校に行けなくなり、進学をあきらめました。
自分がわかってあげられなかったからと自責の念です。
皆に嫌われたと思い込んでたようですが、本当に周りで応援してたたくさんの人々の心をナイフで切り裂いてしまいました。

人の好き嫌いは、他人は自分にとって都合がいいかどうかで判断してるから気にしなくていいと心理学で学びました。
もっとロジカルに冷静に自分を見て、判断して、

絶対に死んではいけない
そこを過ぎたら大したことないことだったって思えるときが来ます

私は精神障害者で障害者雇用枠で働かせてもらってます。
会社の人たちは普通に接してくれて、仕事も負担が少ないように配慮してもらってます。
でも、中には、精神障害に理解のない人たちもいて、頭のおかしいヤツと言われ、終活すればいいのにと言われます。
会社にいるだけで疎まれ、社内いじめの対象とされてしまってます。
今まで１０社以上転職を繰り返してきましたが、どこの会社でもいじめの対象となってしまいます。
きっと、精神障害のせいというより、自分の性格の問題なのかなとも思いますが、何がいじめの原因なのかはっきり自分ではわかりません。
私は今年で４２歳になります。
この状況で後、２０年か３０年働かなきゃならないのかと思うと、もう、死んでもいいか、という気持ちになります。
でも、自分では死ねないんです。
いざとなると、死ぬのが怖いんです。

死ねないとなると、生きて行くしかなく、生きて行くにはお金が必要で、働かなきゃなりません。
死ねない代償にいじめを受け入れるしかないんです。
そんなに私が疎ましいなら、あなたの手で殺してくれたらいいのに…
みんな言葉で殺そうとするけど、実質的には手はくださない。
精神が病んでる私を精神的に殺そうとしてきます。
精神的に傷つけても、血が出ないからいいんですか？
精神的に傷つけて、自殺しても、自分は何の罪も問われないからいいんですか？
身体的に障害を負ってる人には身体を傷つけたりしないのに精神的に傷を負ってる人には追い打ちをか
けるように精神的に殺すのはいいんですか？
私が自殺しても、きっと、誰も罪には問われないでしょう。

私は中学3年生の時に病気になりました。適応障害です。
それ以降、不登校になりました。体調を崩しました。男子から「マドンナ」と呼ばれたりしました。怖くて言い返せませんでした。不登校になった時生きるのが辛かったです。学校でなんか言われてるんじゃないかとか。部屋にひきこもっていました。うつにならなくてよかったと思います。症状がひどくなり強制入院させられました。私は約7ヶ月病院で入退院をしました。布団でくるまれて車椅子で運ばれました。とても苦しかったです。親に会えない日々が続きました。退院してからはほとんど家にいました。4月に私は1年遅れで学校に入学しました。養護学校という所です。最初はほとんど親と行っていました。でも今は普通に通っています。とても楽しいです。クラスメイトのみんなが男子ですが私はかまいません。しょうがいの子のめんどうをみたりするのが好きです。自分を変えてくれた最初の場所です。私が生きていてとてもよかったと思える所でもあります。

あなたの本当の気持ち、辛さは誰にもわからない。
あなたにしかわからないものだと思う。
だから、つらいね、大変だねとか、わかったようなことはとてもじゃないけど言えない。
だけど、いまが全てじゃない。この先、いまのことを払拭できるくらい、素晴らしい出来事があるかもしれない。いまのことを一緒に分かち合ってくれる素敵な人と出会えることもある。きっと生きててよかったと思える日がくるよ。

生きていく上での物事が全て面倒だから早く死にたい

「しないといけない」でしか行動できない
疲れた、めんどくさい
早く死にたい

人にお礼を言うのも面倒になったらおしまいだね

早く死んで楽になりたい

いじめ自殺の報道を聞くたびに、胸がかきむしられる。
『学校なんか行かなくていいよ！』と若者に言ってあげたいけど、この凄まじい学歴社会。
学校の勉強ができないと人生おしまいだから...彼らにどんな言葉をかけていいかわからない。
義務教育から高校、社会人になってからも、長い間いじめられてきた。
20代半で命を絶とうとしたが、三度も死の淵から帰ってきてしまった。
ずっとずっと毎日毎日、自分をいじめた人間たちの幻影におびやかされている。
心のなかに奴らが現れるたびに、死にたくなる。
だけど私は強く生きる！寿命がくるまで、戦い続ける！
例え何一つ、報われるものが無くても！
奴らよりも先にしんでたまるものか。

数十年前友人が自殺した自室で首を括った真の原因は解らないが一つ云えるのは同じ職場に居ればこんな事は起こらなかったと思う。急に他の職場に移動になり直ぐに他界した。一緒に山に登ったり、好きなバイクの話をしたり、同じ職場の時は微塵も兆候は見せなかったのに？
それから所帯をを持ち３人の親となって、不思議にも性格の同じ長男と末娘が同時期に心を病み一歩も外へ出られなくなった、原因は其々なのだが、朝目が覚めて娘が元気なのか？の毎日が中学の３年間続く、長男は大学院の大事な研究室に急に行けなくなり同ゼミの先輩から連絡を貰って初めて、他県で一人暮らしで大変な状態に成っている長男を目の当たりにして愕然となる。自分の子供は２人共一緒に暮す事で数年掛ったが、どうにか平常心に見える様に恢復した。
今云える事は一つ一番身近な家族とのふれあいしか助けられない筈。
唯若い人の自殺話せる友人、家族が存在しないのか、それともシグナルを感知しない廻りの問題なのか？
いずれにせよ何も表面に出ない人間なんていない、あり得ない。複雑な世の中になったと云うが、そんな事は無い日本なのだから…

僕は小学5年生～高校1年生までいじめられていました。
特に中学1年生の時の秋2学期で体育(祭)の練習でうまくムカデが出来なくって転んでしまいそれがきっかけでクラスの男子や女子クラスメイトに悪口や嫌がらせや暴力や言葉のいじりなどされて苦しくなって次に何されるかなと考えると怖くなって
クラスのみんなから悪口は死ね消えろ死んだらクサイバイ菌じゃまとかあんたなんてクラスにいるだけで迷惑だから学校来るな陰口や僕が教室に入ると嫌がらせされたり椅子に座ろうとしたら後ろから引いたりされました。
クラスの子達は僕の事が大嫌いだから1人で友達もいなくて体育の授業では体育館で男子で集まった時にお前はやらなくっていいあんたはできないでしようと言って僕の陰口や悪口など言われたり死ね死んじゃえとか泣いちゃうのこのていどで泣くなら弱いねバカクサイ近づかないでと言われました。
本当にいじめられている人の気持ちがすごく深くわかります。
いじめっ子は人をいじめないことです。

僕はうつ病ですが、何で上手くいかない事が多いのか考えていました。
でもよく考えたらもしかして発達障害ではないかと思いました。
サイトで色々調べた所チェックリストをしましたがあまりにも難しくて答えられませんでした。
友達に相談した所そうではないかと言われました。
医師にも可能性があると言われました。
でも発達障害の判明した所で何にもならないと思います。

かと言っても症状はよくならないしどうすればいいのかわかりません。
今も書いている時間帯は朝の４時過ぎです。
ちょっと早いかなあ！

数々の自傷行為、OD、摂食障害、パニック障害…などなど、やめては再発し、治っては再発し…の繰り返しでした。
私はまだ学生です。今でもこれらの欲求や症状と闘っています。
私を苦しめた原因は、親からの暴力、差別、プレッシャーでした。常に人の顔色ばかりを気にし、期待に応え、必死にいい子を演じました。
結果、誤った道に進むことになりました。自傷がクラスメイトにばれてしまい、友達もいなくなりました。
助けてくれる人なんか誰もいませんでした。心のSOSに誰も気づいてくれなかった。
信頼していた先生でさえも。今も、そんな消えることのない過去を背負い、ゆっくりゆっくり前に進んでます。

小学2年の中頃から中学２年の中頃までいじめで暴言と暴力を受け続けた結果、自信なんてつくはずもなく…
その頃から自殺しようとずっと考えている。
成長して就職して仕事でミスをすると、自分がいなければこんな事にはならない、消えたい、死にたいとずっと悪循環のループをぐるぐるまわる。頭の中にもう一人の自分がいていつも周囲の人達が、私が死ぬのを望んでいるの。
あんたなんか死ねば良い。死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね…と頭の中でぐるぐるぐるぐる自分を否定してまわってる。
仕事始めてから一時的にひどくなってたが、20代半ばにうつ病の診断受けて落ち着いてきてるけど、やっぱりふとした瞬間に『死ね』の単語が出てくる。

中学2年のときに、初めて大量服薬をしました。
学校のトイレでした。
自分の意思を伝えられず、とても苦しかったです。
成績はテストもまともに受けられなかったので、みるみる落ちていきました。
高校には進学しましたが、半年で行けなくなり、現在は通信制高校の1年生です。
何ヶ月か前に中学2年からお世話になっていた精神科の先生が別の病院に行くことを先生から聞きました。
とても混乱しましたが現実を前向きに受け止めました。
前向きに受け止めたころから、だんだん希死念慮が薄れていきました。
今も、ないといえば嘘になりますが、
死を考えていた3年間と半年を考えますと、成長したなと感じます。
「自分を傷つけていた自分」から「自分をポジティブに評価できる自分」
へと少しずつ変わっていきました。
死をいつも考えていて隣り合わせな人生が嫌になることあります。ですが将来やりたいこともあります。
私の経験がどう役立つか解りませんが、医師になり多くの患者さんを救える人間になりたいと思っています。

私は小学生の頃からどこかで死にたいと漠然と思っていました。特別何かあったわけでもなく、生きる死ぬの選択肢があることが当たり前だと思っていたのです。
それは高学年になってほかの人にとっては当たり前ではないんだと思い高校まで悩み苦しみ続け、親の離婚や学業に着いていけなくなったりと色々重なり、精神のバランスを崩して不登校部屋に引きこもりがちになり高校を中退しました。その後定時制の高校に編入して卒業はしましたが、定職に着く自信が無くアルバイトを転々としています。1年半ほど前に１年間続けていたアルバイトで抑うつ状態になり辞めてしまいました。好きな職場だったのですが仕事量やプレッシャーに負け今まで以上に毎日死にたい消えたいと考え身体にも影響が出始めていました。吐き気だるさ過呼吸。

それからは何もせずとにかく療養に専念しました、今やっと派遣で働き始めましたが、どうしても行けない日もあり休むことが多くそんな時はどうしても、情けないダメ人間だと自分を責めて死にたい消えたいと思ってしまいました。
でも今まで完璧でありたい、良い人、出来る人でありたいと思い自分で自分を苦しめているんだとやっと気付きました、だから休んだっていい、寝坊したっていい他の人もすることはある、無理なら無理と言ってもいい、出来ない人だと思われたっていい。怖いけど、そう思うと楽になれる気がして少しでもそう思うようにしています。
でも社会はそんな人に厳しいものです。
病気に関してもなかなか理解はしてくれません。
それは病気なってから痛感することが多いです。
今は短期の４、５ヵ月の派遣を何回休んだとしても最後まで続ける事が目標です。
少しづつ色んな事を生きやすいようにプラスに考えるようになってきてはいますが、私の中の生と死の選択肢は変わりません。マンションを見れば屋上から飛び降りる自分を想像したり、包丁を持てば胸をを突刺す自分を想像したり、いつか結婚するのかなと将来の自分を想像したり年老いた自分を想像したり、どちらも同じくらい想像するのです。
拙い文章ですみません。

今日のハートネットTV見ました。
自殺を考えた方の話を聞き、不登校の子の気持ちが重なりました。

「学校（仕事)に行かないといけない。が、行きたくない。いっそ死にたい…」
「皆に申し訳ない気持ちでいっぱい。自分がいなくなればいいと思う。」

甘えとか、わがままとか、そんな話ではなく、
会社や学校に行けなくて、生きづらい。

そこから抜け出すまで周囲に味方して貰わないと、生きるか死ぬかになる…うつの恐ろしいところだと思いました。

職場とプライベートの悩みが重なり、自殺を考えた事があります。

8月22日夜の放送を見ました。「対向車線の車が突っ込んでこないかなと思った」という部分で、あぁ自分と同じ様な事を考える人がいるんだな、と思いました。また、番組内で何人かが自分の事を話されていたのを見て、私だけでなく、みんな似たように行き詰まって、似たように解釈して、自殺を考える様になるんだなと思いました。改めて自分の気持ちを整理できた気がしました。

私の場合は、とても困って、でも自分の性格と能力では解決できない、誰の助けも得られない、でも何とかしなければ耐えられない、という気持ちの時、自殺したくなりました。本当に苦しいと、頑張っても報われない割り切れない複雑で苦しい人生を生き続けるより、頑張って努力す
れば確実に結果(＝死)を出せるしそれ以上苦しみの続かない自殺の方が良い選択のような気がしました。
また、会社を休む、辞める、転職する為には、前もって計画して、人と話をして、謝って、説明して、嘘もたまについて、愛想良くして、調整して、その先にはまた頑張りが必要です。相手からも色々な反応が返ってきます。礼儀正しく上手く常識的に首尾良く対応しなければいけない。でも、心がとても弱った状態では、もうそんなポジティブな保身ができない。

でも、ある時思ったのが、この場所・人間関係・条件に耐えられなくても、世の中は色々だという事です。

何とか心のバランスを取ろうとかヒントを探そうとして、休み時間や帰宅後に、ラジオを聴いたり、DVD・ネット上のコラム・新聞などを見たりしていた時、楽しそうに何かしている人・真剣に何かに取り組んでいる人・ちょっと笑える事・格好いい事・気持ちの良い音楽などに、「こんな世界もあるんだ」とハッとしたりほっとできたりしま
した。すると、自分の状況を一歩引いて見る事ができました。
そして、このまま泥沼の中を進むより、生きて方向転換したり休んだりしようと思える様になり、現在に至ります。

皆さんの投稿をみていて9年前自分も弟を自殺で亡くしたことを今でも覚えています。
誰にも言えず苦しかったんだろうな。
リフレッシュのための休みなのに予定をいれていました。
何事にもチャレンジしてとても真面目な弟でした。
死ぬ勇気より生きる勇気を持って欲しかった！
人生それだけに縛られず休憩しながらいけばいいのにと思います！
辛いことはいくらでもありますが今しなくちゃいけない、って思うから余裕がなくなってしまう、仕事で行き詰まったら休んで他のことをしてみるのもいいんじゃないか？って思います！複雑な家庭環境の中で育っているわが子たちも死にたいって言いますが生きたいって言うているように思っています。母子家庭、不登校いろいろ重なりけど回り道してもその分自分のプラスになってくれると信じています。人が経験していないことを経験しているんだと考え方をかえました。回りからは理解されないかもしれないですが朝は必ずくるからちょっと立ち止まろーって。乗り越えられる、ただ時間がかかる自分が成長するための課題だと思っています。

私は今年の春から社会人になりました。高校生のときからなりたいと思っていた職業につくために、大学で専門的な勉強をして資格をとりました。大学生まではそれなりに勉強も運動もできて、部活やバイトも楽しかったです。人並に落ち込むことはあっても、明るく毎日を送っていました。社会人になってからも同じように乗り越えて、仕事もそのうちできるようになるだろうと思っていました。
ですが、
現実はそんなに甘くありませんでした。新人はどこでも、叱られたり相手にされなかったり、そういったことがあることは理解しているつもりでしたが、今までそういった経験をしてこなかったためか、怒られたり、先輩や上司の機嫌が悪くなることがとても怖かったです。働き始めて二ヵ月が経ったころから、精神的な落ち込みが続くようになり、仕事に行くのが嫌で嫌でたまりませんでした。
家に帰ると声をあげて泣き、泣きつかれて寝て朝がくることもありました。寝ても目覚ましが鳴る２～３時間前に目が覚めてしまい、仕事のことを思い気分が落ち込んでしまうことが続きました。食事もとれなくなっていきました。好きだったことへの興味も無くなりました。

仕事は全然覚えられない。皆はできることがなぜできないのか。
こんな自分はただ邪魔なだけだ。生きている価値なんかない。
死にたい。死ねばこんな苦しみから解放される。
今、道路に飛び出せば…と何度思ったかわかりません。
職場の名札の紐を見て、これで首をくくろうかと考えたこともあります。
遺書も書きました。本当に死にたくて死にたくて苦しかったです。
この苦しみから逃れるすべはないのか、必死で考えて、自殺の他に思い付いたのが、精神科を受診することでした。

職場の臨床心理士から紹介をうけ、精神科を受診しました。うつ状態と診断を受け、１ヵ月ほど休職することになりました。休んでいる間にいろんなことを考えましたが、今は心も体も元に戻りつつあります。そのきっかけは、亡き日野原重明先生の「ありのままの自分を受け入れることが大切だ」というお言葉です。今は、出来損ないの自分でもいいじゃないかと思えます。死にたいとは思わなくなりました。明日から職場に復帰します。こんな私の体験ですが、誰かの役に立てればと書かせていただきました。

生を受けたからには、遅かれ早かれ、必ず「死」は訪れます。
そのときに「どう思いながら死にたいか。」が、私の生きる理由です。
私はまだ結婚もしてないけれど、いずれは血を分けた子どもや孫、ひ孫の顔を見ながら「楽しかったな。私の人生捨てたもんじゃなかったな。」と思いながら、笑って死にたい。そのために生きていきます。

毎日のように死にたいと思っていた時期がありました。
最初は、高校でのいじめでした。
次は大学で、資格の勉強をしていた時、不安に襲われ、死にたくなりました。
3回目は就職後、面接時に聞いていた勤務地、部署とはかけ離れたところへ配属され、
半年で体調を崩し、親に内緒で会社を辞めました。
昔から勉強や部活で成績が良く、お利口さんでいなければならない、という、自らが作り上げたプレッシャーにいつも押し潰されていた気がします。
自分の弱さに嫌気がさしつつも、3回目になると免疫が出来たのか、飲み歩く事でストレスを発散し、通院なしで、自分で自分をコントロール出来るようになっていました。
そして、その数年後に結婚したのですが、他人から見れば人生最大の谷がやってきました。
夫からのDVです。
子どもを連れてシェルターへ避難しました。毎日罵倒されるので、家に帰りたくありませんでした。
家に居場所はありませんでした。辛くて辛くて、毎日泣きました。
それでも、死にたいとは思いませんでした。それは、今まで様々な事を乗り越えてきたからなのか、子どもを守りたい気持ちが何よりも強かったからなのか、今となっては分かりません。今までの私なら、死にたいと思いそうな出来事でしたが、不思議と死ぬ事だけはしたくないという気持ちに変わっていました。
たぶん、いじめや、資格の勉強の時の気持ちなんて、DVに遭う気持ちに比べたらちっぽけだろうと、多くの人は思うでしょう。でも、私は一回一回が本当に人生の終わりと思うほど辛く感じていました。世界が狭かった、学生の頃のほうが、より、抜け道のない暗闇に閉じ込められているような気持ちでいたと思います。
死にたいと言う人を、どうか、甘えているとか、見下すような目で見ないでください。
本当の苦しみは、本人にしか分からないのです。

死ぬことばかり考えてしまう思考回路を否定しないでください。そういう状態なのです。
ただ、今そういう状態の人がこの文章を読んでくれているとすれば、伝えたいことがあります。
誰かのために生きようとすることをやめて、自分のために生きてください。
あなたのいる世界が、この世の全てではありません。脱却にはエネルギーが要りますが、そこに居続けるエネルギーを、他に向けてください。人の痛みが分かる人は、どこに行っても人の役に立てます。

「死にたい」と叫ぶ皆さんの「助けて」のサインが昔の自分を見ているようで涙が出ました。
学生時代は同級生からのイジメ、社会人になってからは過酷な労働環境で心がボロボロになり「もう死にたい」と本気で実行を考えたことが二度ほどありました。

「あなたは心から思い詰めるほど責任感が強いまじめな頑張り屋さんなのよね。でも、仕事や学校は何度でも選べるけれど生きることだけは、やり直しできない。命があってこそ。不安も心配も、生きてれば数年後のあなたが消してくれる、大丈夫。」
仕事を辞めたいと漏らした当時、母に言われて救われた言葉です。
母は兄弟の一人を自死で亡くしています。
そんな母に、なぜ自分は手を差し伸べられなかったのかという後悔を二度も残すことはできませんでした。

逃げるんじゃなくて、回り道をするだけ。生きて、生きて、そして見返してやるんです。
頑張って耐えてきた自分を褒めて、どうか立ち止まったり寄り道することを許して、あなた自身を救ってあげてください。

私は生保暮らしです。しかも、前科者。しかも、精神科に通院中！
どれも、自殺願望、当然ですが、まだ生きてます。警察にも救急車にもお世話になりました。
生きる意味もわかりません。相談する相手もいないし、ただ、孤独との戦いです。
何ヵ月も誰とも、話ししてません。当然、一人者です。
こんなに寂しい人生、悲しい人生でも私はまだ生きています。恥ずかしい人生です。
いつか、こんな暮らしから抜け出したいけど、現実、前科者には、厳しい現実がそれを許してくれません。
もしも、私もそんな人が、周りに居たら、私も同じ態度に出たかもしれません。
こんな私でも生きていても良いんでしょうか？
その答えは、誰でも分かっているから、誰も、答えないでしょう！
ハートネットテレビに多少は救われています。

成人して独立後、実家の父が自殺しました。
運転に対する不安を訴えたり、買ったものをレジに置いて店を出たり、歳のせいと思っていたことも全て自殺の兆候立ったのかもしれないと思い、自分を責めました。

病死は可哀想なのに、自殺は悪事、自殺者は悪人という風潮も辛いです。
病死も自殺も、苦しんで亡くなっていると思うし、本当は権衡に幸せに生きたかった人達だと思う。
自殺者を悪者にすることで、新たな自殺者を減らしたいという意図は分かるんです。
でも「自殺者は永遠に地獄で苦しむ」など言われると、遺族は辛い。
自殺者を減らしたい人達は、遺族が苦しめば苦しむほど都合がいいという風にも思えてしまいます。
亡くなった人を悪く言うより、死にたがっている人に寄り添って欲しい。

「家族の異変に気付いていますか」という啓発より
「死にたいと思っているそこのあなた、話を聞かせてください」みたいな啓発を望みます。

みんなが息苦しい世の中です。自由や楽しむことを暗黙のうちに許させません。
誰もが沈まないように必死です。そのため人を踏み台にして自分を保つ人もいます。
人を人とも思わない行為ですね。他人の権利や尊厳に鈍感ならばそうやって身を保つのでしょう。
他人を尊重できる人ほど踏み台にされて苦しくなります。他人の不幸で生きてる人もいるから。

仕事の覚悟を問われた。
自分は覚悟して、この仕事を選んだけど、向いてなかった。
「家族を持ってないから、覚悟が足りていない」と言われた。
覚悟が有っても、15時間(書類上は5時間休憩)拘束はしんどい。
辞めてもいいよね。

取材は遠慮します。