自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

父親からの暴力
母親に捨てられたこと
父から守ってきたつもりの弟は何も覚えておらず父と和解しろと言われたこと
親友の死

現実がつらいので死にたい。

これではいけないとあがいているうちに結婚や新たな交遊関係を築いてしまい
ひとまず良心の呵責で死ねない状況を作っている

一生これらの事実を受け入れ歩んでいくのはつらい。
過去なのに、ずっと当時の怒りや悲しみ苦しみをいつまでもかみしめている。

私は、小学２年からいじめに会い、家では母が精神疾患になり、母と祖母の折り合い悪く、愚痴を私に言ってくる日々から高校一年の頃にリストカットを初め、不眠症になり、心療内科に通い9年薬飲んでました。
それも、半年前に薬をやめました。何度も死にたいと思いましたが、両親に迷惑かけたくなくてこらえました。
今でもたまに、精神的不安定になり、死にたくなります。でも、今は、別の仲間がいるので助かってます。

物心ついたころから、
「死にたくないけど、生きたくない」
この言葉が、自分の中に、ずっとある。

体は健康、社会性あり、仕事も看護師、やりがいをもって、天職だと感じながら、生きてはいる

だけど、私の家族は、重い。
大事だと感じる分だけ、大切にしていきたいと思う分だけ。その反面、責任、それなりの重圧はあるある。

死ぬという選択はない、だけど、その責任、重圧を抱え、家族を、支えながら、「生きる」しかない。
愛はある、愛情は、貰った、だけど、重い。

自分がいなくなっても、なんとかなるって思うことも、周りから言ってくれることもある。
だけど、今までの、私の偽善、それが、自分の足かせになってしまっている。

「大丈夫よ、私がみんなを支えるから、できることはするから」

そう言葉にして、家族を励ましてきた
それが、今の私の大きな足かせ
それを外せない、これも、更なる私の偽善。生きるという選択だけ。

人それぞれの生きたくない理由、死にたい理由
お互いに分かり合えるもの、分かり合えないものがある

心というものがあるならば、私は、心が強い。
のかもしれない。
弱くなれる時は無かった、がむしゃらだった、前を向くしか出来なかった
自分の偽善から、逃げたい


死にたくない
でも、
生きることに、そろそろ疲れてきました

看護学校を休学しています。
一人暮らしの不安、学業、人間関係などに潰されました。
周囲からみれば順調な生活だったと思いますが、自我を殺しているような生活でした。
いつしかそれがうつ病へとなりました。毎日、死にたいを考えていて、何度も自殺未遂をしましたが苦しいだけで簡単には死ねませんでした。家族に相談し、休学を決め療養をしてます。したいことを無理せずできる分だけやってます。逃げることは私にとって生きることに繋がりました。

私が初めて自殺未遂をしたのは小学5年でした。
夕飯を作っている際、手に持っている包丁を腹に突き刺しました。結果、刃先が丸くて致命傷には至りませんでした。
その後も何度も自殺未遂を繰り返しました。気付いたら駅のトイレで首を吊っていたこともあります。リストカットもしました。
家族にリストカットがバレて大事になってしまったので、今はひたすら両親の望む健康優良児でいます。
両親がいて、五体満足で、衣食住に困らない今の生活はきっと幸せだと思うので、死にたいなんて言うのはただの我が儘だと言い聞かせています。私なんかよりずっと困っている人はたくさんいると思うので、私レベルで行くのは失礼だと考え病院へ行ったことはありません。

毎日自分が何で生きてるか分からなくなります。
生きていることの価値が分かりません。
生きていて申し訳ないです。両親の手料理が食べられなくなりました。食べた途端に吐いてしまいます。下剤が手放せなくなりました。好きなアーティストの曲を掛けても、何で私の命はこの人達に受け渡せないんだろう、何で何の価値もない自分がのうのうと生きて、何万人もの人に必要とされているこの人は私より年上で私より先に死んでしまうんだろう、そんなことばかり考えて辛くなって、涙と吐き気が止まらなくなって少しも聞くことが出来ません。好きなものが一つずつ見られなくなっていきます。鏡を見るのが怖くて化粧が出来ません。化粧をしていない自分に劣等感を感じて、何度も自分の首を自分で絞めています。これ以上生きていく自信がありません。家にいても帰りたいと思ってしまいます。私は今、死ぬために生きています。

生きてるってなんだろうと常々考えます。
毎日死にたい。
生きると決めてからとてもつらいです。
車が通ると飛び込みたくなって運転していると電信柱に吸い込まれそうで、包丁を持っていると自分を切りたくなって。
日常にあるものすべてが死につながります。
生きて生きて生きてなんになるんだろう。
死ぬことも生きることもつらいです。

今、妊娠中です。
それでも、毎日死にたいって思っています。
仕事もしてます。夫もいます。
こんな環境でも、死にたいなんて思ってごめんなさい。
生きててごめんなさい。
母から何度も言われた「汚い」という言葉、兄弟との比較で、自分の存在を否定することしかできません。
自分なんて、いなくなればいいのに。
わたしなんかこの世で一番大嫌いです。

私は「死にたい」というよりは「どうして生まれてきてしまったのかな？」
という思いが強いです。外見、体質、能力…人より劣っている部分が多いためです。
秀でたものは望みません。
ただ、普通のレベルに達して生まれたかったなという思いで毎日、生きています。
遺伝的な要素もあるため、子供は産まないと若い頃から決めていました。寂しい人生です。

私は毎日というわけではないものの一週間に一度は死にたいと思うことがあります。
それは死にたいと思うというよりかは過去にあった辛い出来事を反芻しマイナスの感情が強くなり死にたくなります。
辛くて辛くてたまらなく１０年精神科で治療してます。
しかし、大きな原因もわからずまともな生活もおくれてないです。
そんなことがあっても私は頑張って生きようと思ってます。それは私より先に親友が自殺して死んでしまったからです。
彼は自分より人を優先する人で普段の彼からは悩みごととか何も感じませんでした。
そんな彼が先だったときの自分の思いを私が同じように死んだとき一人でもそう思う人がいると思うとたとえ辛くても生きていれば必ずいいことがあると思いながら日々を生きています。
あの思いを他の誰にも味わってほしくないからこそ頑張れてます。

９月８日の放送の冒頭のインタビューでインタビュアー（ディレクター？）が「今どういう理由で生きているんですか」と質問されていましたが、この問いはおかしいと思います。
人が生きているのは基本的に惰性で、ものごころついた時には基本的に生きるための習慣が身に付いていて、体が出す空腹感や眠気といったシグナル、危険なものへの恐怖などに誘導されていれば生きてしまうわけです。
生きるのをやめようと思ったら強い意志で能動的に死なないといけない。
だから、上記の質問は間違っています。
唯一この質問が意味を為すのは、暗に「さっさと死ねよ」と言いたい時だけです。
実際そういう使い方をする人も多い。

小学校に入った辺りから死にたい意識を根底に持って生きていました。
家庭環境が酷くて高校生から精神科に通っています。
今現在は死にたい気持ちも受け入れ、ダメな自分を認める事で少しずつ死にたい気持ちよりやりたい事が増えていきました。
死にたい気持ちを周りに謝り自身を責めるより、自分のために死にたくなる気持ちがあっても良いんだと認めてほしいです。

うつ病が思わしくなく、仕事にも影響が出ており、死にたい気持ちでいっぱいです。
毎朝、何で目覚めたんだろうと思いながら目を覚まします。
何で死ねないんだろうと疑問に感じます。

早く楽になりたいです。

現在ニートです。
就職に踏み切れなかったその理由が、「生きて行きたくない」と思っているためだと、引きこもってニートをやっているうちに気づきました。
仕事をするには生きて行くモチベーションがないと続かない、「生きて行きたくない」に対抗して続けられるとはとうてい思えなかったのです。
続けるどころか、そこに無理に対抗して動くことを課せられたら、今はまだ思わない「死にたい」が、そう遠くない未来に生まれてしまいそうだと強く感じ、それが恐ろしくて仕方がなかった。
今はまだ生きていられる、でも「死にたい」と思うようになってしまったら、果たして私に生き延びることはできるのか。その自信はまるでありません。
「死にたい」とは思わない。でも「生きて行きたくない」。近いようで遠い、でも簡単に「死にたい」に移行できてしまいそうな、そんな狭間に私は居るようです。

私は学生の時から漠然と死にたいと思う時がありました。
それが明確になって出てきたのは、8年ぐらい前だったと思います。仕事で追い込まれて、身体も心もぼろぼろになりました。
それで、自分でタオルを首に巻いて…でも死ぬ気力すらなくて死ねませんでした。
それから数年後、病気になったのをきっかけに生きる気力をなくした母が自殺しました。
一番身近な肉親が、まさか自殺して亡くなるとは思いませんでした。
ショックを通り越して、呆然となりました。
今、私は時々ですが、死にたくなることもあります。
その時は、薬を服用したり、SNSで愚痴をこぼしたりしています。
いのちの電話などを利用しようと試みたこともありますが、なかなか繋がらないです。
死にたくなった時にもっと色々と聞いてくれる手段があればいいと思っています。

軽度の発達障害と、その二次障害でうつや対人恐怖などがあります。ずっと働けないでいます。何とかしたいと10年近く頑張ってきましたが、心身を壊すまで頑張っても、どうにもなりませんでした。周囲の環境も良くないです。うまくやりたい、うまく生きたいのに、どう頑張ってもうまくはやれません。何も楽しくないし、将来への希望も無くて、暗いトンネルの出口が全く見えません。全く安らがなくて、24時間365日中、体も心も頭もめちゃくちゃしんどいです。つらくて、悲しくて、苦しくて、しんどくて、怖くて、遣る瀬無くて、居た堪れなくて、死にたいです。「どうやったら一瞬で死ねるだろう」とこの頃よく考えます。誰か助けて。

精神の病を患う高校生の娘は自傷行為も何度かしています。
死にたい、と言われた時、私はとっさに、そんなことを言わないで…と言いました。
でも娘は、死にたいくらいに辛いんだ、死なずにいられるなんて、思えない程辛くて辛くてたまらないんだ、それなのに死ぬな、というのは自分を否定されているようでもっと辛くなる、と。
それからは、死にたいと言われても、その気持ちをただただ受け止めるだけに徹しました。
子供に死にたいと言われて、否定してしまう親も大勢いるでしょうけど、まずは受けとめることが大切だなと実感しています。

死にたいと思うことって、
公にしないだけで誰にもあるんじゃないかなって。

でもその気持ちは誰とも比べられるものでもなくて。

死にたいと誰かに言うことで、
本当の自分の気持ちに気づけるんじゃないかな。

いまはとてもつらい自分を
自分が悲しんであげられるんじゃないかな。

死にたいと思うことって
死にたいと誰かに言うことって、
無駄なことじゃなく大切な行動なんだと思う。

私は、30歳になったら自殺しようと考えています。
前々から死にたいと思っていましたが、死ぬ勇気もなくダラダラ無駄に生きてきました。
しかし、自分がいかにこの世界から必要ないかを気付かされる出来事がありました。
その出来事を機に、自分の人生を見つめなおしました。今までの人生と、これからの人生を。
その結果、30歳になったら死んでしまおうと決意しました。
そう目標をたてたら、気持ちがスッと楽になり、前向きになれました。
何があっても、30歳までの辛抱だ、と考えられるようになりました。
自殺は、ダメなこと、してはいけないこと、許されないこと。。。そう皆さん声を揃えて言います。
しかし、死ぬ権利もあると思います。辛くて、どうしようもない人間を、無理に生かして楽しいのでしょうか。
正義感振りかざして、自殺は悪いこと！というような人が、大嫌いです。

私の体験談。
思い起こせば、「死にたい」と考えていた時期がありました。
正確に言うならば「消えてしまいたい」です。眠れない時「眠って目覚めなければいいのに」とか、日中に家族がいなくなり一人になったとき、本で印象に残った自ら命を絶つシーンを自分に重ねて「消えれば楽になる」と考えていました。
ある時、夫がそんな私のサインを察したようでした。そして、幼い二人の子どものことを話題にしたのです。「お前が死んだら、母親の顔を知らない、記憶にない子どもになってしまうんだな」

この時の私は「誰かに相談しよう」とは考えていませんでした。
それは自分自身のことで精一杯で夫や子ども達のことを考える余裕が無かったからだと思います。
ですが、夫の一言で「相談することは迷惑じゃない。私自身を守ることが、家族を悲しませない、家族を守ること」に気付きました。それから専門の方に現状を相談して、今に至ります。

今は自殺なんて考えもしません。

時々、自ら命を絶つ悲しいニュースを耳にするたび「本人は自分自身に何が起こっているか、解決への選択肢に気づけないままだったのでは?」と感じます。

周りの方々は本人のサインを見逃さず、本人は「自分自身のことだから他人に相談すると迷惑」「これくらいのことで」と過信しないようにしてほしいです。

そして何より、家族や友人など、悲しませることをしないように願います。

死にたい感情を強く持っている。
恐れや不安、悲しみ、憎しみの感情が強くなる時は何もできない。とにかく逃げたいと思う。本当に苦しい。
でも少し心に余裕がある時に私が出会った音楽がある。とても素敵なロックミュージシャンの曲の一節にこんな歌詞がある。
「今僕が笑ってないとしても今僕が生きているそれだけで幸せだということ」
「今僕の目に涙浮かんでても今僕が生きているそれだけで幸せだということ」
このフレーズは衝撃だった。捉え方は人それぞれだ。でも私は「今自分がどんなに辛くても生きている選択をしているということ自体が死ぬことより幸せだと証明している事」と言われている気がした。そう捉えることができれば少しこの苦しみが癒える時がある。

有名人の言葉や態度はいつでも大きな影響を与える。
災害で辛い時も有名人の言動はいつでも大きな感動を当事者に与える。それは素晴らしい事だけど同時に自分の無力感を思い知らされる。ボランティアに行っても何をしても有名人が与える感動には勝てない。救われる事もあるけど大きな無力感に潰されそうにもなる。私を見つけて欲しいと思う。時には生死にだって影響してくる。生きることはとても難しい。でも死ぬこともとても難しい。この負の感情だけが心に残っている状態が何とも言えないアンバランスさを示していて自分を人間の不良品と感じ、そこから抜けだす方法が見つからない。

約10年前に鬱病の診断を受け、しばらく鬱病の治療を受けていました。
しかし、症状が変わり始めセカンドオピニオンを受診し現在の病院で鬱病とは違う精神疾患の診断を受けました。
しばらくは外来診察のみで、デイケアや訪問看護などは利用していませんでした。
障害者雇用枠での就活をしていましたが不採用通知ばかり。

『自分はダメな人間』『自分は必要とされていない』『自分は金喰い虫』と思い込み、死にたいと思うようになり自殺未遂をしました。
家族に見つかり、救急車を呼ばれ、警察官も来てたように記憶しています。
自宅から越県で通院先の病院に緊急搬送され医療保護入院。
ここで、やっと『自分だけじゃないんだ』『自分一人じゃない、同じ悩みを抱えた人もいる』と判り安心しました。
自殺未遂での入院は無駄ではなかったと思っています。
今では病院のデイケアにも通い始め、自殺未遂の医療保護入院は４年前でしたが、このときの病棟スタッフは、今でも私を覚えていてくれて、気にかけてくれています。
鬱症状が強くなると、実行はしませんが自殺したい気分か沸いてくるのは辛いです。

「死にたいことに折り合いをつける」その方法があるなら知りたい。
人それぞれ理由は違っても1度でも「死にたい」と本気で思ったことがある人は、この感情の恐ろしいほどの支配力を知っていると思う。それは感じたことがない人には全く理解されない感情で自分で解決することがとても難しい。
でも今生きていることは、ただ自殺する勇気がないこと。誰にも迷惑のかからない自殺の方法が私の中で見つからないこと。ただそれだけ。

「AYA世代のがん患者」を取り上げていた。当事者たちは判明した時、まず死ぬのかなと思って命を最初に考えたとの話があった。でも私は違う。私ががんになったら治療をしないで死ぬ選択肢をとる。
私は心の治療を受けている。でも別に楽にならない。ほとんどの精神疾患の治療に自費診療のカウンセリングが必要になる。話すだけの場に短い時間でかなりのお金がかかる。でも解決策がない以上楽にならない。社会生活もままならないので正社員での労働は難しい。死にたい気持ちがあって楽にならないのに意味を感じない治療に高額なお金を払う意味はあるのか。死ねばそれで全て終わる。社会の役に立たない私はいなくなる。死にたい気持ちには必ず理由がある。それを探ろうと社会はしない。もっと目に見える問題ばかり大切にする。社会は冷たい。
自殺は自らを殺すと書くのだから法で裁いてほしい。問題に光を当ててほしい。死にたい人がいなくなる事はない。折り合いをつけられる人が多いとも思わない。でも死ねない人は多い。この生き地獄を想像してみてほしい。そして誰か手を差し伸べてほしい。本当は皆助けを求めている。死にたいと強く思うほど本心では助けてと言っている。希望を捨てられないでいる。全ての事は表裏一体なのだと気づいてほしい。

私も生きている意味がわからない人です。
この掲示板を見て、たくさんの同世代の方が同じように闇の中でもがいていることを知り、少し驚きました。
しかし、具体的にどうしていいかわからず、きっと一生この気持ちと共存していくのだろうなと思っています。
死ぬ勇気はないけど、生きる意味がわからない。
毎日が抜け殻で、毎日が無意味で、毎日がつらいです。
そういう考えに至るのは単なる甘えだとはわかっています。
別に愛されていないわけでもありません。
それなのにこんな状態になっている弱い自分が嫌でたまりません。

私は何のために生きているんでしょうか。
心のよりどころが欲しいです。

今まさに死にたい

レールから外れた人生

苦しくて、苦しくて、頭がおかしくなる

気づくと、自分の体を切りつけたり、酒飲んだり、クスリ使たり、食べ吐きしたりしてる

自分でも、何がしたいのかよくわからない
生きる意味がない

なんの価値もない

眠ったまま、死んでればいいのに

「自殺するくらい辛かったら一言相談してくれてもよかったのに」…よく聞
く言葉です。
でも、一体、悩みを相談しようとして聞いてくれる人がどれだけいる
でしょうか？
「私はそんなネガティブな言葉は聞きたくない」「そんな重い話はし
ないで」、「人は誰でも明るく楽しい話が好き。暗い、重い話は誰も聞きたくない」
と言う人、多いです。

今は本当に他人に自分の苦しみを打ち明けられない時代だ
と思います。思い切って打ち明ければ自分が全否定されます。明るく、楽しく、バカ
みたいに調子を合わせている限りにおいては人づきあいもうまくいきますが、一旦重
い話をしようとすると途端に人間関係も壊れてしまいます。

他人の苦しみ・悲し
みを真っ向から否定し、耳を傾けることさえ拒否する。そんな人たちばかりなのに、
どうして辛い気持ちを吐き出すことができるでしょうか？

重い話を聞いてほしけ
ればカウンセラーのところに行けば？と言う人もいます。
でも、そんなに改まった
場所ではなく、もっと普段の人間関係の場でなんでも相談できればいいのに、と思い
ます。

こんな風潮なら誰も自殺を考えたときに相談しようなんて思わない。
今
後ますますこのような傾向は強まるような気がしてなりません。

１０年以上前の高校生の頃から死にたい願望ありました。
本格的にひどくなったのは、大学生になってから。
生活がうまくいかないストレスから、いつしか「死にたい」が心の大部分を占めるようになり、インターネットで死ぬ方法を調べる毎日。

大学４年の時、一年間休学して中国に留学しました。
そこでも、ストレスに押しつぶされそうな日々で、遂に死ぬ決心をした私は、首つり自殺を決行しました。
幸いというか、紐をかけていた棒が体重ではずれ、自殺は失敗に終わりました。
その後は、無気力に大学生活、就活をし、就活では失敗してまともに就職できず。
無職期間を繰り返しながら、職を転々とし、今は双極性障害で無職です。
自殺を失敗してからは、嫌なことがあるたびに、
「あの時死んでいれば、こんな苦しい思いをしなくて済んだのに」と思ってきました。
今は、徐々にその思いは薄れてきたももの、社会の役に立たない自分に腹が立つ日々の中で、いつまた自殺願望が湧き出てくるか分かりません。

正直なところ、「生きているだけでまるもうけ」とか、「大したことない理由で死にたいのは、甘ちゃん」
という日本の考え方にも苦しめられています。何も知らないくせに。
幸い今は、強い自殺衝動はないので、今後どうなるか分かりませんが、
人がなぜ生きるのかの答えは、死ぬ瞬間にしか分からないのだと、噛みしめながら、日々生き抜いていっています。

単純にお金がないからから、何もできないから。
自己責任でも、辛い思い、みじめな思いはしんどい。
スタートが皆同じだって言うのは嘘。
大学に行ってない親のもとに生まれた時点で大学など行けない。
運命は残酷なまでに受け継がれる。

私は物心ついた頃から、死にたい気持ちと戦っています。
虐待、貧困・・周りの顔色を見ながらの生活は自分の感情というものを奪い取っていきました。
何度も死にたいと思いながら、もがきながら生きてきました。
４０代になる今でも、人とうまく関わる事が出来ず、ただただ孤独です。

半年前から仲良くしていた人との間に、妊娠してしまいました。
彼は経済的な理由と自分の生い立ちから子供を育てることはできないといってます。
私自身、小さいときから家に居場所がなくやっとでつかんだ安心できる場所、人だとおもっていました。
以前から不安になるとリストカットや自分をただいたりしてしまいます。
怪我した自分をみると生きているって安心します。
死にたいときは、10月まで頑張ってみようとか目標を決めていきてきました。
現在8週目で、今週彼と一緒に病院にいって中絶の話をきいてくることにしています。
私は1人で育てたいですが不安です。不安で涙がとまりません。
もし中絶したら、悲しくて自分も自殺するのではと思ってます。お腹の子の居場所になりたい。

3ヶ月前「死にたい」という気持ちを吐き出した者です。

相変わらず「死にたい」気持ちを抱え込みながら日々の生活を送っています。

むしろ3ヶ月前よりも「死にたい」という気持ちが強まった気がします。生活はほとん
ど変わってないのに気持ちだけが強まっていく…。

休みの日もゆっくりと休まる
ことはあまり無く、遠出しても心身ともに休まる事はなくて頭の中は常にバイトのこ
とでいっぱい。周りが「何も考えずに休んできなよ！」と言われるのが逆にストレス
になる事もしばしば…。

たぶん、これからも「死にたい」気持ちを抱えて生きて
いくんでしょうね…