自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

死にたくはない。
消えたいという感情に近い。誰の記憶からも、過去からも消えてしまいたい。
眠ったまま、そのまま、誰にも迷惑をかけず、誰に何を背負わせることもなく、
世界から消えていたらと思う。生きることも死ぬことも、申し訳がない。
どうすればいいのだろう。根性論では、もう無理です。
根性論は日本の発展へ大きく貢献しました。
そしてその影で、人を追い詰めることにも、大きく貢献したように思います。

父親が自殺した。
あれから4年が経った。

父親が首をつった姿をみたとき怖さと同時に後悔した。
どうせ死ぬならあたしを殺してからにしてほしかった。
死にたいと伝えておけば一緒に死んでくれたかもしれない。

あの母親とふたりの生活にいつまで耐えられるのだろうか。

つかれた。

-----------------------------------------------

もういいよ、あとは任せてといってくれる人がいたらどんなに楽だろう。
あたしは生きてるのが死にたいほどつらいだけ。
死ぬやつは考えもせずとっくに死んでる。
甘えるな。助けてくれる誰かなんてけして現れない。

いかに生き延びるか。
9月8日のテーマのようですね。もう投稿は締め切られている？
ここに書いていいのか、など、書こうとしてもハードルを作っていくような自分は、何をするにも、うっと気力を振り絞らる状態で、疲れます。

結局３日後意識が戻ってしまって未遂に終わり、得られたすっきりした感じに促され、環境を変え、もしかしたらと希望を持ち、復職を果たして、１年半経ちました。
原因と思われる外的要因のほとんどを自分の希望通りに変えてもらいましたが、結局、また、自死を考えています。
今回のテーマから推察すると、生き延びた経験を集め、それらから、生きてみようとの思いへつながる何かを伝えようとしているのかと思います。
でも、私は、もういい。20代でもない（50近い人のことは、優先順位が低そうですね）。
鬱になるまでは、人並みに、いや誰よりも、幸せに妻子と過ごし、仕事をしました。
それで十分なのです。これから先、配置換えしても結局同じように困難を感じる仕事を続け、関係の壊れた家族につらい思いをさせ続け、老いた母が早く亡くなればいいと思う自分に嫌悪し続け、・・・。
されならば、幸せだった頃を抱いて、今、逝きたい。
父が縊死して、これで家庭が穏やかになると私がほっとしたように、皆、私がいなくなれば、よかったと思うだろう。
パラリンピックで、頑張れる人、それを見て頑張ろうと思える人が、生き伸びれば、いいのです。
私は、そのように頑張れない、前向きなれない、劣った人間。津久井殺傷事件の犯人がいうように、私は殺されていい。
生き延びる、ことを望まない。私を殺してくれればよかったのに（被害者の方への冒涜ですね。自己嫌悪・・・）。
いじめや、その他過酷な境遇で、生きていたいのに、それを遮る何かのために死にたいと思っている人には、「いかに生き延びるか」は、とても大切な、最も切迫したテーマであり、是非、番組でも、思いを共有し、方法を紹介するべきだと思います。まずは寄り添い、そして、逃げる先、頼る人、出会い、制度、鍛え方、治療法、・・・、共有し実践してください。
そういう人が、「生きる価値のある」人、生きるべき人なのだと思います。絶対に、生き延びてください。
私は、もういいのです。人生、やりたいことをやり終え、これ以上不幸になる前に、終わらせたい。とても利己的、贅沢ですね。
生き延びたいと思えない、悪人です。
救うべき人を救えるよう、いい番組にしてください。
私も、その人たちに悪い影響を与えないよう気をつけます。
（「死にたい」にも、カテゴリーがあるかもしれません。この投稿欄をかき乱し、申し訳ありません。）

普通に仕事をして、普通に友達がいて、普通に楽しく遊んで、
皆と同じように普通に生活を遅れるようになったのに、
心の奥底に死にたい気持ちが残っていて私の邪魔をします。

辛かった時期に誰にも相談できなかった死にたい気持ちは、
状況が改善して一見幸せな生活を遅れるようになってからも心の奥底に眠っていて、
頑張ろうとする自分の邪魔をしてきて生き辛いです。
死んで欲しいです。

去年、彼氏が自殺しました。
ある日、彼から電話で、悩んでる事を私に打ち明けようとした時に、
イライラしていた私は冷たい態度をとってしまい、耳を傾けることをしませんでした。
その数日後、自殺しました。

後悔しました。
遅いのですが、後悔しました。
あの時、話をちゃんと聞けば良かったと。私にしか相談できなかった状況で、私は耳を傾けなかった。
彼が亡くなって、しばらくがむしゃらに生きてみました。
突っ走ったら疲れて、掛け持ちしてた仕事を１つ辞め、
今は１つの仕事をして普通に生活していますが、無気力になることが増えました。

彼が亡くなる前まであった、ワクワクやドキドキなどの楽しい感情が、心の底から出ないのです。
そのせいか、接客業なのですが、時々人に「心がこもってないよね」と言われます。
彼が亡くなる前の自分に戻りたい、と思っていた時期がありましたが、戻ってはいけない。
と、気づきました。悩んでる人の気持ちがわからないままの自分だからです。

10代～20代前半位までは、ずっと自殺願望がありました。
今も、たまにありますが、昔と比べるとかなり減ってきた方です。
原因は中学生活の中の家族間の不和、
祖母二人の認知症によるストレス、
学級崩壊による、授業が受けられない学校生活、通学中の性的被害など。

うつ状態になり、まともに本を読むこと、外出すら困難になりました。
クリニックに初めて行った時に、簡単に抗鬱薬を処方され、合わない薬を飲み、体調もおかしくなりました。
ごはんもまともに食べられず、過敏性腸症候群になり、学校や会社に行くことが困難な生活が何年も続きました。
精神状態が不安定なのを利用されて、騙されてお金を取られたりもしました。

今は自分に合った薬を最低限飲み、かなり精神状態は落ち着いてきました。
けれど、完全に良くなったとは言い難いです。
パニック発作など、昔ほどではないものの、今でもたまにあります。

私を助けてくれた人もいる、私より辛い思いをしながら生きている人もいる。
だから頑張ろうと自分を励ましてなんとかやっていけています。

夫が新婚1年で自死。周りの、楽しそうで幸せそうな人たちを見るのがつらい。

どうして死んでしまったの。
最期の夜、仕事でつらい思いをしてるあなたに、あなたの弱いところを言葉にしてしまったね。
〇〇といると1番落ち着くって言ってくれたけど、
弱っているあなたはきっと私にも見放されてしまったと思ってしまったのだろうか…。

これから2人で作るはずだった楽しくて幸せな思い出はもう作れない。
自分で壊してしまった。

罪の意識。これから生きて罪を償うのか。
あなたがいない苦しみから解き放たれるために死ぬのか。
生きていても、死んでももうこれからの私の人生は同じ。
早く夫に迎えに来てほしい気持ちでいっぱい。
一日中彼のことを思い出して、幸せだったなと思ったり、ごめんねと謝ったり。

どうして時間は戻らないんだろう。

自閉症スペクトラムと診断されました
人と会話をするのが少しできないので学校仕事など集団生活の場で
疲れてきました（性格の問題もあるかもしれませんが）。
今は新聞販売店のほとんど人と関わらなくて済む仕事をしていて
そこの企業は障害者雇用をしているのでとてもよくして下さり
今は一人でいるので何とか生活できていますが
将来何らかの事情で他人と生活するようになったらどうなるだろうと不安です。
４．５年前ある経営者から利用されて虐めをされた事があって
その時の事が忘れる事が出来なくて病院に通院しています。
死にたい気持ちも強くなってきました。

10年ほど前、「いのちの電話」ではありませんが、精神疾患が重かった頃に「女性の相談窓口」に電話相談したことがありました。
パートナーとの関係に悩んで相談したのだったと記憶しておりますが、「お前が悪い」というようなことを言われ、単に通話料を払って気分を悪化させるだけに終わりました。
対面相談もありましたが所在地が大変遠く、月に数回の設置で予約もすぐ埋まってしまうとのことで、行く気になれませんでした。

最近政府もようやく自殺問題に着手を始め、「いのちの電話」のようなものが設置されていますが、上記のような経験がありかける気になれません。
どうせ私の心には寄り添ってもらえないという諦観があります。

また、母が社会福祉協議会で相談員の仕事をしていて、知的障害者や精神障害者の相談に乗っていたところ抑鬱状態となり、10年以上経った今も治療中です。結局相談を聞く側も所詮プロの傾聴者ではなくただのパートタイム従業員で、大人しく聞くことができず結果聞いているひとも病気になってしまうのでは、と思うと申し訳ない気持ちになりますます「いのちの電話」が利用できません。

友人もおらず家族との仲も険悪で、夫にも心を開けず、「辛い」と打ち明けられるのは精神科の主治医のみです。当然ながら診療時間は限られており、お盆や年末年始はひたすら耐えるしかありません。
「いのちの電話」って何なんでしょうか。
辛いのでかけたいのですが、また自分を否定されそうで怖くてかけられません。

行政が本気で問題を解決したいのであれば、安心して頼れる場を作ってほしいと思います。

小学校卒業と共に日本を離れ、父方の国(発展途上国)に住まなくてはいけなくなりました。最初は言葉も文化も違うので学校でイジメにあったりしましたが、一番辛かったのは父に母以外の女性と私以外の子供が居る事を中学生の時に従姉妹から聞いて知ってしまった事です。その従姉妹は息を吐くように嘘をつき、私の物を盗むので最初は信じていませんでしたが、本当だった事を知ってしまいました。

私が母と日本で暮らしていた時は生活が苦しかったのにもかかわらず一銭も仕送りしてきてくれなくて、私の誕生日の時も手紙など送ってくれなかった父があっちの奥さんと子供には尽くしていた事が辛かったです。でも、もっと辛かったのは学校から帰ってくると温かいご飯など無く、母が泣き叫びながら父親とその女性と子供について話し出した時でした。母が泣く度に私達に暴力を振るう父がトラウマになって男性恐怖症になりました。

そんな時、ある漫画と出会い、辛い事も忘れるくらい夢中になりました。某SNSを始め、同じ趣味の方と知り合い色々お話するようになり、少し自分の家庭について話すと似たような環境で育った方(以下Aさん)が居る事を知りました。Aさんは私が辛い時、悲しい時いつも励まして下さいました。日本を離れて数年後、日本に一時帰国する事が決まり、Aさんと、私の家庭の事情を知っているSNSで知り合った共通の友人(以下Bさん)と三人で何回かお会いしました。とても楽しかったです。しかし、私の事を知ってるので色々と気を使わせてしまったみたいで申し訳なかったです。

私一人離れているので、AさんとBさんが会える距離に住んでる事、イベントなどに参加出来る事が羨ましかったです。父方の国に帰国し、SNSを覗いてみるとやっぱり孤独感に襲われました。けれどそのSNSからは離れられず、悶々としながらSNSを見、日々を送りました。そして、先月Aさんがアカウントを消し、新しいアカウントの方に移行したのを知ってしまいました。Bさんや他にもAさんと仲良くしてた方が新しいアカウントでもAさんと繋がってるのを知り、ショックを受けました。私だけ離れているから嫌われてしまったのか、それともお会いして頂いた時に、口下手なのが原因で嫌われてしまったのかは知りません。

一年半、一番に私の事を励ましてくれ話を聞いて下さったAさんが忘れられません。辛いです。

私は今20歳で今年21歳になります。
高校生の頃に体調を崩し今まで血液検査やCTなど沢山の検査をしたり病院に行ってきました。(症状は主に倦怠感で横になっていることがほとんどです。)
ですが原因がわからずこれといった病名もつかず今は心療内科に通っていますが治る兆しも見えず最近ではそれに意味があるのかもよくわからなくなってきてしまいました。
本当に体調が優れていないのに、原因がわからないし病名があるわけでもない。人になんと説明していいのかもわかりません。時々自分でも怠けているだけじゃないかと考えます。でもやっぱり調子は悪くて。
周りの友達は働いていたり大学に通っていたりするのに…自分の現状や未来を考えると不安でいっぱいになり、気がつくと自ら死ぬことを考えてしまっています。
本当に心の底から死にたいわけではないのです。
でも考えてしまいます。
もう少しだけ頑張ろうと、元気に笑顔で普通の生活ができる日がくるかもしれないと今は言い聞かせて毎日をなんとか生きています。

周りに馴染め無いことに初めて気付いたのは、小学校低学年ぐらいでした。
しかし親が離婚し、兄は障害を抱え、弟は２歳か３歳で、面倒を見てくれた親戚も家庭内に問題を抱えており、我が儘を言ってはいけないのだと思っていました。そんな中で自分をごまかしながら生きてきましたが、大学院での人間関係をきっかけに、とうとう破綻しました。
そうして大学院に行かなくなり、引きこもって、あっという間に10ヶ月近く経とうとしています。日に日にもう道は無いのだという思いが強まっていきます。

自殺対策を考えてみたんですが、何も思いつきませんでした。
特にこれと言ってとれる対策が無いんです。

全員じゃないけど、人間は生きていくためにご飯や肉や野菜などの体の為の食事の他に、精神的な食事を必要とします。
人から大事にしてもらって嬉しかったり、自分に力を感じてイキイキするのがその食事です。
精神的に弱っていると更に弱ってる人を食べて生き残ろうとします。

強くなれば、人を利用することを厭わなければ
もっと楽に生きられました。

生きている意味がわからない。どうして生まれてきたんだろうと毎日考える。
こんな苦しい思いをしながら生きなければならないのわからない。これだけ苦しい思いをするということは、この世にいない方がいいのだと言われてると思う。だったら、早くこの世から去りたいのに、今ここにいる。自死しろと言われているのではないかと考える。あの世で両親が手招きしてるように思う。だったら、今すぐ迎えに来てほしい。自分から逝くしか方法はないの？今すぐ、即死にしてほしい。この世で私の居場所が無い。この世に居ることへのアツレキを感じる。辛い。私が居ることが迷惑と思う人がいる。私は居ない方がいい。人に迷惑をかけてまで存在するべきではない。毎日考えている。こんな思いの人は他に居るのだろうか？

４０代後半で、独身、無職です。うつ病とアルコール依存症（２年３か月前から飲んでいません）、強迫性障害があります。一人暮らしですが、人付き合いもなく、４年前にたった一人の弟を亡くしました。実家と自宅を行ったり来たりして生活しています。今の私にとって唯一生きる希望になっているのは父の存在です。父といるときだけ安心できますし、少しだけ気持ちが明るくなるのを感じます。でもその父も７６歳で、衰えは隠しようもありません。将来、父に亡くなられると、私はこの世界中で絶対的な孤独に陥ると思うのです。実際のところ、その時どう感じるか想像できません。案外平気かもしれませんが、パニックになって手首を切ってしまうかもしれません。物凄く怖いです。

自分は36才同性愛者です。

2016年1月30日に
14年間付き合ったパートナーを自死で失いました。
第一発見者は自分です。

14年も一緒にいたのに
何も気付けなかった、
最後の朝無理してでも仕事を休んでおけば、

後悔と自責の念が1年半過ぎた今でも
ずっとよぎっています。
精神的に不安定なのか
怒りっぽくなった気がします。
現に職場の同僚に距離を置かれてきているようです。

また同性同士ということで
彼が亡くなった後何もしてやることが出来ませんでした。
彼の肉親からも連絡が取れず彼の墓参りも
一度も出来ていません。

今は彼が遺した犬2匹を
最後まで看取ることが生きがいです。

その後は
正直何も考えられません。

生まれつきの人格障害で１５年精神科に通院しても人格障害だから医師も何
も治療できず。
ようやく改善したときは４０歳。働くのに必要な義務教育を受けて
いないし知能も小学生並みとか。
子どものときから頭がおかしいと気味悪がられ
友人もいない。不気味君に好きな子が出来るわけないじゃんといわれまさしくそのと
おり。
思い出は何もない。夢を見て追いかける、努力する時間もなかったし。

親が気づかず普通の学校に行かされたため前歯５本折るようないじめを受け、いじめ
られていることすら認識できなかったので毎日学校へ行き毎日いじめられ。
診療
内科医にはこれほど酷い人生も珍しいですね、と笑われるし。
何も楽しいことが
なかった人生でした。

この間再放送されていた20代女性の「自殺と向き合う」を拝見いたしました。
自分と同じ死にたいという思いの方でも、それまでの経緯や何故そう思ってしまうのかなど個々人で大きな違いがあり、興味深かったです。

私は去年の秋ごろに
うつ病と診断され、冬に一度職場復帰しましたが病状が悪化し現在2度目の休職をしています。
職業は銀行員で、うつ病の発生原因と致しましては就職後5年目にして初めての異動があり、そこでの適応障害が原因かと思われます。ただ、その前から仕事においても家庭においても理想が高く、常にピリピリとしていたと記憶しており、どこで間違ってしまったのか、どこで頑張るのボーダーを超えてしまったのかわかりません。

もともと私は何事も呑み込みが早い方ではありませんでした。
学業も部活動も、最初は努力している割に全く結果がでず、それで落ち込んだり、人から揶揄われることもありました。ただ、ヘラヘラしつつもプライドが高く、上昇志向もあったため、いつか皆に追いついてやるんだという気持ちで常におりました。また、自分の兄が引きこもりがちで親に心配をかけているのを見て、自分は安心させていなければいけないと気にかけて生活していました。

ただ、真面目な反面夢見がち
でもあり、大学卒業までは自分の夢を探し求めてモラトリアムに生きていたようにもおもいます。結局中途半端です。しかし一般的な大学生といえるかもしれません。確固たる夢のイメージも持てず。才能も見つけられなかった私は、取り合えず安定した幸せな人生を歩むことに目標をしぼりました、大手の銀行就職し、2年後には6年間付き合った彼と結婚。仕事も任されるようになり、文字に起こせば順風満帆です。内心でもそう思う事に躍起になっていました。

職場異動してから、周囲の期待と
それに応えられていない自分に思い悩む事が増え、すぐにお腹を下してしまうようになってからは、トイレで一人考える時間も増えていきました。「今までだって辛いことは沢山あったけど、努力して乗り越えてきたから今の生活があるんだ、頑張らなきゃ。」呪文のようにこの言葉を頭で繰り返していました。

他の自律神経にも問題
が出始め、食事が出来なくなったころから、別の考えが頭によぎるようになりました。「これからもずっと何年も辛いことがあり続けるの？子供産まなきゃいけない、育てながら頑張って働かないといけない。親を介護しなきゃいけない。ずっとずっと頑張って、頑張り続ける。。。そんなの地獄じゃないか、ずっと地獄にいたのに気づかなかった。早く死にたい。」

その思いは自分の脳から払拭されずに今もこびりついて離れません。
死にたいと日々思い、その後何度も自殺を試みましたが失敗しています。今は死にたいくせに死ねない自分にイライラするだけの毎日です。

「鬱は甘えだ」と社会で言われることが多いですが、私の場合はそう、甘えです。今まで”自分は成功している””努力は報われている””頑張れないのは罪”という概念を信仰することでその甘えを押さえつけていました。その行きすぎた信仰と抑圧されたストレスが今の状況をまねいています。甘えるという行為、自分を許すという考えを日々適度にもっていないと、この甘えからは抜け出せなくなってしまうと思います。

私はもう上記の信仰に頼ることは出来ず、自分も許せそうにありません。自分を殺せますようにという目標しかいまはありません。それこそ生きてる意味がないように思います。

こんにちは
私は現在大学に通っている20代の女性です
思えば小学校の頃から友人を作るのが下手、ネガティブ思考で人が怖かったです。
母親からは悪いことしてないのに叩かれ、とにかく、大人の言うことを聞く、いい子ちゃんでした

中学校に入り、わたしはみんなから嫌われました。
理由は未だにわかりません。中学時代はずーーーつとひとりぼっちでもともと人が怖かったところに拍車がかかり、それでも学校に休まずに通いました。この頃から自殺願望があります。

高校では友人に恵まれて、人と徐々に接することができていきました。大学にも無事合格出来ましたが、そこで待っていたのは人よりも自分が劣っておることを嫌と言うほど見せつけられることでした。
努力できない甘えている奴、理解力が劣る奴と皆んなから認識されていると思いますが、優しいのでフォローしていただけます
しかし、そんな自分がもう嫌なのです。疲れました。自分は生まれてくる人ではなかったのです。
しかし自殺する勇気もなく生きています。だれか正しい生き方を教えて欲しい

通院している精神科医に私は生まれつきかそれとも幼少期にものすごいいじめとか受けて心が成長を止めてしまったのですか。４０になって再びようやく動き出したのですか。
と問いました。

答えは
その可能性が高いです。
でした。
なんにせよ私が保育園、小中高、その間のお思いでなどの時間やその後の時間が無為に流れたことに変わりありません。

酷い人生でした。。。

精神障害で40歳になった物心付いたのが3ヶ月前。
小中高と進学しお情けで雇ってもらい、今は家業の農業をしています。

最低限度というか別世界に住んでいたか、昔から馬鹿じゃないけど変と言われ続けてきました。
ずっといじめられれていました。
でもいじめられていることすら認識できず学校や職場に行っていました。毎日、普通に。
学生時代、影で不気味君とか、あいつさえいなければもっと学園生活楽しいのに、とか言われ続けていたらしくみんなに嫌われていましたようデす。

先に述べたように3ヶ月前に急にいろいろ認識するようになり、なぜ私は保育園や小中高、20台30台普通に過ごせなかったのだろう？学校とはどんなところ？給食？遠足？クラスメイトと遊ぶ？将来何になる？運動会や部活？文化祭？
考えれば考えるほど嫌になります。
卒アルバムを見るとクラスの片隅で授業に参加せず落書きをして別世界にいる自分が写っています。
そして日に日に思考能力は増えていきます。
私はなぜ普通に生まれなかったのだろう、と自殺願望が徐々に増えていきます。

私はＡＤＨＤという障害持ち。子どもがいて、経済的な面からハードな仕事もこなさなくてはならない。
でも軽度で見た目からはわからない障害のおかげで生きることがとても苦しい。
こんな私が親になれるはずなかったのだと毎日後悔している。
自殺未遂は日常の一部。そのうちコロッと自殺が成功する事を夢見ている。

生きていたくないで検索したらでてきたので書いてみる。
なんで自分は生きていたくないのか書くことできづくかもと。
とりあえずもう少ししたら仕事である。
理由はこれの様な気がする。
なんでこんなもんの為に生きているのかと思う。
父親もきっとそう思っていると思う、なんか書いてて泣けてきた。
俺と父親はほんとに運命共同体である。
父親を早く金銭的に楽にさせてあげたいのだ。
俺の為にここまで頑張ってくれた父親には頭があがらない。
なんで父親も含め俺もこんな苦労しなきゃいけないのか。
せめて父親には俺が死んで金銭的に楽になってもらいたい。
でも俺が死んで父親が悲しむかと思うと出来ない。
正直俺が死んで悲しむのは父親くらいだろう。

私は嘔吐恐怖症です。
吐いたらどうしようという恐怖で外食はおろか地下鉄に乗ることや学校に通うことでさえ精一杯です。
このことは両親には話していません。
きっとこれを見ている方の中には相談した方が良いと思っている人もいるでしょう。
ですが、「気にしなければ良い」「そんな事言ってたら何もできないでしょ」と一蹴されて終わりなのです。
そもそも最近両親が（特に母親は月1のペースで）よく吐くので、関わりたくありません。
手料理も食べたくないしトイレに行くことにも躊躇します。
学校では吐くという予期不安で気持ち悪くなり、手足が痺れて頭痛や動悸はするし、家では両親の嘔吐と食事のストレスで頭がおかしくなりそうです。安らげる場所がない。
どう足掻いても明るい未来が見えない。死へ逃げたい。

死にたいときっと誰しも思ったことはあるでしょう。
生の奇跡や誕生の素晴らしさは学んで知りました。
生きている喜びや苦しみは大体体験したし、想像つきます。
いままで生きて色々ありました。周りを信じたり信じられなくなったり、愛したり裏切られたり、見捨てたり見殺しにしたり、騙したり楽をしたり色々ありました。
他の人はもちろん、頼るべき自分さえ過去の自分の悪があり、自分も信じられません。

死にたいと思ったピークは越えたけど、生きていたいという願望も途絶えています。生きていくべき能力のある人や強い人は私以外にきっとごまんと存在しています。

私という存在は、ほとんど何も意味がないのです。
生きづらい世の中。善悪がある世の中。
これから生きていくと、重なった人生や老いがさらに自信のなさに、死への願望に拍車をかけるとわかります。そのときに死を選ぶのは、人生をその時共に歩んでいる人にとても迷惑だから、早くおいとましたいです。
人生に希望を持てないのです。

先日、義父が自殺未遂をしました。本当に紙一重で助かりました。
でも、もちろん本人は心から喜んでおらず、また同じ事をするかもしれません。
今、周りは必死で義父を支えようとしています。

死なないで欲しい。生きてて欲しい。
でも、先の見えない癌の治療で本当に苦しいんだと思います。助けてあげられない。
どうしたら義父が自殺を考えずに済むのか、ずっと考えています。
でも、きっとそれは病が治ったときしかないんですよね。
そんなに苦しいなら、もう治療止めて良いよと言ってあげたいけど、それは「死んでもいいんじゃない？」と言ってるみたいで絶対に言えない。
この数日、考えて考えて考えてでも答は見つからなくて…。
この気持ちはもう、義父の病が完治するか亡くなるまで続くんですよね？
苦しいなぁ…でも義父の方が苦しいんだよなぁ。
生まれて初めて身近に自殺を感じています。
未熟な自分が怨めしい。

今から二十年ほど前に自宅で首を吊ろうしましたが、電気コードが切れて死ねませんでした。
今は結婚して２人の子供がいますが、もがきながら何とか生きています。
もちろんその間も数え切れないほど死にたいと思うことがありながらも、葛藤して生きてきています。

一方、だんだんと分かってくることがあります。
自分はあれこれと無駄なことを考えすぎてしまうところがあることを。いつも物事を悪く考え、自分を追いつめていく癖があります。その考え方を変えようとせず、くよくよしてしまいます。

最近は妄想がはじまると、思考を停止させて何も考えないようにしています。
このようなことを繰り返し行っていると立ち直りも少しづつ早くなり、変わって行けている気がします。
自分の性格は、子供の頃から内向的で自分の意見を上手く人に伝えられないところがあります。
自分の負の部分はどうしても人と比べて劣等感を感じてしまうものです。
そしてそのことばかり考えすぎて消えてしまいたくなります。でも周りの人も弱いところを見せないだけで皆同じだと思います。人だから当たり前のことなんだから、自分のいい所を見つけて自分を好きになる努力をすることを強く勧めます。

自傷が原因で、前職を退職しました。
希望退職の受理という形を取っていただきましたが、復職不可の認定。
退職願を出さなければ、然るべき時が来たときに解雇となる、とのことでした。

ある意味、初めての挫折。
今まで親にとっての良い子を演じていたため、経歴に傷が付いたのも、これが始めて。
転職して、もうプライドなんて、親の期待なんて捨ててしまえると思っていた。
でも結局捨てられず。自傷、自傷、自傷の日々。
死にたくはない、でも、いつか自分が死の選択をするのではないかと怖くなるときがあるのです。
それでも、死ねば全て楽になれるのでは、消えてしまうことが出来たら、と。
そんな思いが延々と消えないのです。

苦しい、苦しい、苦しい

何に苦しいかなんてわからない。
でも、とにかく苦しい

もう頑張ったじゃん、もういいでしょ？
許してよ、殺してよ、死なせてよ


死ぬ勇気なんてないの。
でも、いつでも死ねたらって、消えることが出来たのなら、と。
そんなことを考えながら日々暮らしているのです。

でも、そう悟られることも出来なくて、作り笑いばかり上手くなって行くのです。

死にたいと思いながら、自分は死を希望しながら、他者の看護をしているという状況にも、急に嫌気がさすときがあるのです。

自殺はどんな理由があっても認められることではないです。
でも生きるのはとても大変です。
お金がない惨めさ、数百円で情けない思いをすることが多い人生でした。
子供の頃からの体調不良も改善されないしもうじき終わりかなと思っています。