自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

ああ、死にたい。天涯孤独になり、生きるのが辛い。自殺は成仏が出来ないのは分かっているけど、両親のいない、この世で生きているのが寂しく悲しくてたまらないのです。

一昨年と去年と両親が亡くなって、天涯孤独になった私は孤独死しかありません。早く死にたいと思う毎日です。早く両親のところに逝きたい。

もう貴方の死は認めた。
会えないことも理解した。
貴方がいない世界を生きなきゃいけないこともわかった。

でも貴方に会いたい。
貴方の存在からもらえる元気がほしい。
貴方の笑顔に触れたい。
優しさに触れたい。
声が聞きたい。
貴方から感じられるものを感じたい。
そばにその存在がほしい。
一緒に生きたいよ。

寂しいよ
辛いよ
苦しいよ

息子への後悔ばかり
いつにさかのぼれば
息子を亡くすことがなかったのか

お正月なの
いつも穏やかな息子
ちょっとしたことにいら立って
お母さんは遠い地でひとりで頑張ってるんだからと思っていた
実家でゆっくり休んでいってねって
あの時、何か悩んでたのかな
もっとお話聞けば良かったって

お盆なの
家族のもめ事に心配して
実家に戻ろうかって言ってくれたと思っていた
公私ともに充実していると思っていたから
こちらは大丈夫だから、自分の人生大事にねって
あの時、本当は帰ってきたかったのかな
お母さんの思いを全て素直に伝えていれば良かった

本当はお母さんはね
帰って来てくれるんだ
うれしい
一番頼りにしてるんだよ
また一緒に暮らせるんだ
楽しみ
いっぱい美味しいご飯作るよ
ひとり暮らしでバランスの取れた食事がとれないから身体が心配だった
体調崩した時、ひとりで我慢してるんじゃないかと心配だった
仕事に洗濯に掃除に大変だろうから、手伝ってあげたかった
でも、一番はあなたが幸せであることがお母さんの幸せだから
転職もあるだろうし
自分のしたいようにすればいい
だけど心身の健康が一番
嫌なことは投げ出したっていい
仕事だってどうにでもなるさって
実家にはいつでもあなたの居場所はあるし
家族みんないつでも待ってるからねって
きちんと伝えておけば良かった
前にもここまでじゃないけど言ったの覚えてたかな
耳にタコができるくらい何度も何度も言えば良かった

もう大人で息子で
母が会いに行くことや電話は少し照れくさいというかうっとうしいかな
なんて感じたりもしていたけど
もっと図々しくしていれば良かったなって

会いに行くのを迷ったあの時
2週間すれば会えるからと会いに行かなかったこと
電話をしようと迷ったあの時
もう遅いからと思ってかけなかったこと
どうしても
その2回が
今では一生消えることのない罪悪感、後悔となってしまった
何でもない日常がこんなことになるなんて

これら全てしていれば
事故に結びつかなかったんじゃないか
息子の人生が変わっていたんじゃないかって
どうしてもあきらめきれなくて
悪夢から覚めて欲しい

あなたからたくさんの優しさなど教わりもらいながら
お母さんは助けてあげられなかった
何もできない
本当にごめんなさい
謝ってもすまない

躁鬱になって2年が経った
いまだに鬱状態が酷く何もできないまま。
両親に迷惑ばかりかけて、明るい対応が余計に苦しい
なんで生きてるんだって常に問いかけてきた。
もう涙も枯れ果てて毎日息をしてるだけの日々に絶望する。
過去のことなんて考えたくないし未来の事はもっと考えたくない。今を考えるだけで精一杯で生き地獄が続く。
生きてられるだろうか、今年は越せるのだろうか、冬まで生きてられるだろうか、今月生きてられるだろうか。
家族に話しても友達に会っても何をしても癒えない日々。
自ら逝って楽に死にたいなんて思わない。
苦しまないと逝けないこともわかってる

数日前にとうとう50歳になってしまった。予定では生きていないはずだった。死んでいるはずだった。　生きている。生きてしまっている。　相当な迷惑をかけてしまった。　死ななければと思いながら結局は生きている。　辛いのに、苦しいのに私はずるく生きてしまっている。　人の運命とはなんだ。ニュースで人が事件に巻き込まれ亡くなる人がいる。　いつも怠け生きている私はなぜ生きている。なぜ私じゃないのか。　なぜ真面目に生きている人が死に．人に迷惑をかけている私は生きているのか。　　私の今は出口がない。光も見えない。　死ななければと思い怖くてできない。それだけだ。　50歳だ、。情けない。　　

産まれてこなければ、よかった。
そうすれば、そんなことで親を憎むことはなかった。
産まれてこなければ、楽しさもうれしさも無い代わりに、
苦しさも悲しさもなかった。
こんな憎しみを持たなければ、もっと家庭でも学校でも職場でも、人とうまくいってたはず。避けられるような人間にはならなかったはず。相手のたわいもない言葉に、ずっと恨みを持たなくていい人間になれたはずなのに。

死にたい母親のことを考えたら消えたくなる。
ずーっと誰かと比べられ追い詰められ自分の思い通りにならないと想像を絶するようなキツイことを言われてここまで来た！今その言葉でパニック障害で苦しんでる！なのに
死ぬ勇気もなく今ここにいる！
どうしたらいいのだろう！
誰か助けて！

どんどん借金が膨れ上がり気づけば約150万
毎月の返済に怯える毎日
全部ギャンブルで作った借金
ギャンブルなんて存在しなければいいのに
自分の愚かさなのは分かっているが、この世の中簡単にお金が借りられてしまうのはどうなんだろう。
これをみて俺みたいにギャンブルにのめり込む人がいなくなればいいな。
もし恋人がいればこんなことにはならなかったのかな

「さよなら」って言ってシュッと消えちゃえたらいいのに。

親が優しくて嬉しいのだが親1人で育ててくれているためめっちゃ貧乏
親が頑張っているのもわかるんだが生活か。カツカツ
学校でも流行りのゲームの話ばっかり
「え？お前まだ○○ゲーム買ってないの？」
「お前遅れてんな〜ww」
こんな感じで学校でもいじめに遭い学校に行くのも辛いです
だれかたすけてください

彼女いない歴年齢です、死にたい...

僕の妹が自ら旅立ちました。19年という歳月のまま妹の時間は止まってしまいました。僕は妹の苦しみにも辛さにも気付いておきながら、彼女に対して一切向き合わず、みすみす見殺しにしました。僕は何一つ妹に対して為すことができませんでした。人間は失ってから初めてその大切さに気付くと言います。僕はその教訓を中学生の頃から漫画で読んで知っていました。実際にこれまでの恋愛や友達関係においても散々経験し、もう2度と過ちは犯さないと誓ったにも関わらず、この様でした。どうか僕のような人間にならない様に、皆様の身近に苦しんでいる人が居たら、話を聞いてあげてください。強引にでも吐き出させてあげてください。どうかこの愚かな僕を許してください。

お金を稼ぐために働かなければいけないのに、踏み出せない。コミュニケーション力も低く、人間関係への不安も拭えない。発達障害を疑っていて診断を受けたい気持ちもあるけど、数ヶ月は待つと聞くし金銭的にも厳しい。家族に負担ばかりかけてしまって申し訳無い。申し訳無いと思いながら全然動けない、動かない自分が本当に情けない。どうしてこんなことになってしまったんだろう。子どもの頃は生きづらさなど感じていなかったはずなのに。

いつも持って行かれる奨学金を僕は学費を払うために仕事をしているんだろうなって…嫌な仕事嫌な仕事嫌な仕事好き好んで仕事なんてしたこともない。
勉強しろ勉強しろって俺みたいになるって…。
飲んだくれのDV親父…。死んだと聞いた時凄くスカッとしたと同時に親と胸張らず、お前も一緒に頑張って欲しいと言えば、誰もこんな不幸を背負わなくて済んだのにとすごく考えた…。
親父みているか?親父の言う通りやってこのザマだ…。
たまーに周りに殺意を俺は振りまいてないかって心配しながら不安を押し殺して仕事しているよ…。
あんたや元カノのような惨状を作らないためにも俺は修道院に住むシスターみたいに頑張っているよ。
報われはしないと重く辛い影を落として見ているよ。
俺さわかったんだよこの世に希望なんぞない。
地獄しかない…。死ねたらいいのにって本気で思う時があるよ。親父

死にたい

言ってはいけない言葉だと思ってた。言っても本気にされない言葉だと思ってた。本気にされたら迷惑をかけてしまう言葉だと思ってた。
言えなかった、言わなかった。だからどんどん溜まって溜まって。
苦しくて苦しくて。ずっとこのままなのか。永遠にこのどうしようもない気持ちを抱えて生きるのかと思った。そうしたらもう一瞬で全てをやめてしまいたいと思った。

死のうと思った

手段を考えたけど、痛いのも苦しいのも嫌だ。我儘だ。
死んだら死んだで迷惑をかける。奨学金誰が返すの。
親や姉妹は悲しんでくれるかな。何で気づいてあげられなかったのかって自分を責めたりしたら申し訳ないな。親戚になんか言われるかな。
生きても死んでも迷惑をかけてしまうことが辛い。

死にたい消えたい

怖かった。死ぬのが怖かった。
そう思えたことに安心したのと同時に悲しくなった。
生きる勇気もないのに死ぬ勇気もない。なんて中途半端。

しゅわっと泡みたいに消えないかな。
クラゲみたいに水になって消えないかな。
最初からなかったみたいに。誰にも気づかれないように。
それも寂しいな。ほらまた我儘。矛盾だらけの自分。
心も身体も矛盾だらけで苦しい。

結局またこの気持ちを抱えて明日も生きてるんだろうな。
死にたいのに生きることに焦がれている。
なんて不毛。なんて矛盾。

以前にもここに書き込んだが、その後何も変わらないどころか益々悪化している。一日中ベッドの中食事と風呂以外は起き上がれない。もう3年近くなる。妻からは早く出て行けと死刑勧告。娘の受験が迫る中もう貯金も尽きて離婚して家を売るしかない。限界なんてもうとっくに超えている…このままでは娘の将来も不安で仕方ない。誰か生きたいのに死んでしまう人と代わってあげたい、いや代わって欲しい。死ぬまでに娘に何かしてあげられるのは、もう何もない。
母親にも今まで何もしてあげられなくて申し訳ない。
精神疾患でもう考えていることはおかしく誰にも理解してもらえない。家族からここまで邪魔者扱いされているのになかなか死なないのが苦しい。何故死にたい人が死なず、生きたい人が生きられないのか？

私は受験生で、勉強もしないといけないんですが、私には推しがいます。あと、箱推しです。なんですが、勉強しようと決めたのに、勉強し始めたら推しのことを考えていて、You Tubeを見たら止まらなくなったり、バカみたいに貢ぎまくったりして自分は何をしているのかわからなくなって、そんな自分が嫌いなんです。どうすればいいんでしょうか。

今日も「生きられない」と思った。死にたいと思う度に病気は嫌だし事故も嫌だし天災も嫌だし痛いのも嫌だと思う。だから生きたいのに、どうしたら生きていけるか分からなくなっている。このまま色んなことに怯えながら、叶わないことを望みながら、あと何十年耐えればいいんだろう。でも死にたくはない。80超えるくらいまでは生きたい。でもどうやったら生きられるんだろう。元気でいるのも、頑張るのも、前向きに生きていくのも、もう疲れた。こんなにも人や環境に恵まれているのにこういうことを思う自分ももう駄目だ。どう生きたらいいか分からない。どうしたら生きられるのか分からない。しんどい。

高校生の頃はとても楽しい時間を過ごせてた。でも大学に行ってから自分の心が壊れていくのが分かった。
無理やり周りの人と合わせて空回りしての繰り返し。本当に辛かった。
卒業した後は壊れた心も治ると思っていたけど結局治ってない。周りと自分を比べて死にたいって思うことが増えた。
もう、どうすればいいのかな。

死にたい。

風邪をひいた。
喉が痛い、そしてなんだか熱っぽい。
だるい。
でもやることが大量にある。
ああ、疲れた。
やっていることも、そこまでやりたいことではない。
俺の人生はまだこんなだ。
親父の言うことを聞いていていいのだろうか。

人生いつ何が起こるかわからない
よくわかった

この生活がありがたい
このまま終わると思っていた人生が

今は完全に人生終わった
人生終わりにしたい
それだけ

今日はお彼岸入り
今日も目覚めてしまった
生きていた

なぜ生きているんだろう
あれから起きている時間
毎日息子の事ばかり考えている

遠い地でひとりで旅立った
考えもしなかったことで
2週間後には実家にいるはずだった
一瞬の事故で
息子の人生
家族の人生
取り返しのつかなことになってしまった

毎日真っ暗なトンネルの中で
頭の締め付け
小刻みな震え
止まらない動悸
力の入らない心身
ほぼ引きこもり状態

息子への愛する気持ち
家族がどれだけ息子を必要としていたのか
伝えきれていなかった
一生一緒にいられると思っていた
時間はたくさんあると思っていた
息子とのこの世は当たり前だと思っていた
お母さんの人生終りの方が早いと思っていたから

息子にはたくさんの愛をもらって
お母さんは何をしてあげられたのか
もっと会いに、あの時会いに行っていれば
もっと話を、あの時電話をしていれば
過去のあれもこれも全てやり直せるなら
あなたの人生変わっていた
罪悪感と後悔しかない
自分の子供なのに助けてやれなかった

辛くて苦しくて寂しくて会いたくて
ごめん
また横になる

おばあちゃんへ

おばあちゃんが亡くなって1年とちょっとすぎました。母子家庭で家庭も貧しく本当に大変な頃に私はよくおばあちゃんにお世話になってましたね。幼稚園に行きたくない時も私のわがままを聞いてくれてその日1日ずっと一緒に遊んでくれたり料理を一緒にしたりほんとに思い出がいっぱいです。小学生になってからは毎日私の帰りを外で待っててくれて帰ってきたら「おかえり！」って言って抱きついてくれましたね。あの時の感覚まだ覚えてるよ。小学四年生になった頃急におばあちゃんの様子がおかしくなり病院に運ばれた時私は何が起こったのか正直理解してませんでした。あの時おばあちゃんは具合が悪く寝ると言って夜ご飯も食べずに寝ててその時から本当は病気が進行してたのにそれに気づけなくてごめんなさい。認知症でもあったのにおばあちゃんは毎回私がお見舞いに行くと名前を呼んで皆に自慢してくれたね。めっちゃくちゃ嬉しかったよ。けど帰るねっていうたんびに「おばあちゃんも一緒に帰る」「今日の夜ご飯は何がいい？好きなやつ作ろっか」って言ってきてたね、、その度に私は「おばあちゃん後で迎えに来るからね！」って言って帰ってたけど本当は心がとても苦しかったです。あの時一緒に帰りたかったけど、帰れなくてごめんね。コロナが流行りだしてあまり面会もできない状況でもおばあちゃんは私の名前を覚えてくれてたね。ありがとう。おばあちゃんの体が急変したって聞いた時めっちゃ焦りました。もう今日で山かもしれないって言われた時信じたくなかった。まだおばあちゃんに成人した姿も曾孫も何も見せてあげれてないのにって。保育士になった姿も何も見せてあげれてないのに早いよって。ずっとずっと信じてました。だけどやっぱりおばあちゃんはおじいちゃんの所に行っちゃったね。天国で会えてるといいな。おばあちゃん。わたし絶対高校卒業して保育士になって見せるね。ずっとずっと見ててね。大好きだよ、おばあちゃん。

死にたい
自分が嫌だ
イラストも作曲もピアノもオーボエも
最近上手くいかなくて
いつか嫌になっちゃうのかなと考えるとまた自分が嫌になってしまう
生まれてこなければよかった。
ただ、オーボエの先輩から送られてきた手紙に
一緒にオーボエを吹きたいって思ったよ。
と書かれてるだけで泣きそうになる。
何でかなぁ…。

ネットでは上手く言えたのに現実では誰にも言えない。
誰にも、誰にも、

明るく振る舞って疲れて終わり。

何で私なんて生まれたんだろう。
現実で相談しても病アピとしか思われない。明るく振る舞ったせいで。

だからなのか、返信が来ないから楽だと思えてしまう。

最低な自分なんて生まれてこなければよかったといつも思ってしまう。

消えたい。

私にはきっと私の事が嫌いな友達がいる。
自業自得だし、別にそんなのはよくある話だけど、昔の出来事を思い出して苦しくなる。

小学生の頃、その友達と一緒に先生に叱られていた。
その時にその友達に全てなすりつけた。
最低だとは分かっている。後悔もしている。

その友達は今、同じ部活にいるし、私と仲良くしてくれている。でも隣にいると苦しい。死にたくなる。
こんな事で死にたいと思っている自分が嫌になってしまってまた死にたくなる。しかも加害者なのに被害者みたいなこと言ってる自分が嫌になってまた死にたくなる…無限ループ。

まぁ、今は部活でオーボエ吹いているのが私だけだから死ねないけどね。
以前から何度か死にたいと思った事があったし、止まる理由が出来て良かったのかもしれない。
…苦しい事にはかわりないけど。

なんかこんな悩み書いてすみません。
またいつか来ます。

妹がうつ病になった
元々メンタルは強い方ではなかったし、人間関係を築くことも苦手なタイプだ。
それに比べて私は、家にいるより外に出ることが好き
学校だってバイトだって楽しい
そんな私を母親は見てくれない
妹がうつ病だから。妹が学校に行けないから。留年しそうだから。自殺をしてしまうかもしれないから。
私だって苦しいよ
悲しくて寂しくて寝れないよ
でもそれはきっと母親も一緒
毎日仕事頑張って、私たちの面倒を見て
だから母親は私に愚痴をこぼす
私の悩みは妹や母親ほど立派なものじゃない
理由のない悲しいや寂しいが積もってく
母親が私を愛してくれているのは理解しているつもりだ。
それでも寂しい。誰かに愛されたい

お母さんごめん。大丈夫だって嘘ついた。本当は大丈夫じゃない。今すぐ全部投げ出したい。将来とかどうでもいい。ごめん。何度も聞いてくれたのにごめん。テストがどうとか勉強がどうとかいう訳じゃなくて生きてることがやだ。生きてるだけで、誰かと話してるだけで、ベットから起き上がるだけで、食事をするだけで、情緒を安定させるだけで、普通を演じるだけで、辛い。あのとき面と向かって言えなかったこと伝わるといいな。思いをぶつけられて、本音を言える場所がここでした。私は頑張って生きます。でも無理かもしれない。

同棲してましたが、別れました。
このまま続くと思っていた日常が壊れ、同性愛という狭いコミュニティの中で明るい未来も見えないし、夢や目標、そういったモノも全て無くなりました。
自分のメッセージは誰にも届かず、誰かからメッセージも来る事もなく、誰かに必要とされる事も無く、たった1人透明人間になった気分です。

死にたいほど絶望してるわけでもないですが、生きたいと思う程の希望も無く、仕事して寝るだけの生活になんの意味があるのでしょうか。

自分の価値、生きる意味が無いのなら、ここで終わっても良いのではないでしょうか。
人生に疲れてしまいました。

独りぼっちは、もうたくさん。
思い返せばいつもひとりだった。

幼稚園の時、昼休みに毎日一人でいることが辛くなり
ある日、思い切って仲間に入れてほしいと色々な子たちに声をかけてまわった。
それは覚悟と勇気がいった行動だった。

それでも冷たい言葉を浴びせられたり、中には丁重に断る子まで、全部断られた。
大人になった今もはっきり覚えている。

毎日滑り台の上で一人で座って楽しそうに遊ぶ子たちを眺めていた。
なんで自分だけ一人なのか分からなかった。なんで自分はダメなのか分からなかった。


それが答えのような気がする今の自分の。
みんな一人が怖いよ、
今も私はずっと一人。あの時からずっとひとりぼっち。
誰からも必要とされていない死んでも誰も気が付かない。

一人はもうたくさんなのに、周りを見ても自分だけいつも一人。