自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

いきていたくない
うつ病も治らない
唯一ぜんぶ話せる精神科医の先生が亡くなって3年
もう行き止まり
何をしても裏目に出て人に迷惑かける
泣くこともできないのにばかみたいに笑って仕事して
いつまた仕事行けなくなって迷惑かけるかわからないのに

もういいよ。
疲れた。
期待しちゃう人生はもう疲れた。
結局母親が死んでからずーっと生きづらかったと思う。

最近自分に価値がない事を自覚した。
いや、まだちょっと価値があるかもって期待してる自分がいる気がする。
もういいじゃん。散々愛されなかったじゃん。
価値ないよ。
ないない。
期待するなって。

誰かの一番にはなれないって。
死んで泣かれるポジションにいないんだから。
人生に期待するな。するなするな。
誰かにいつか愛されるかもなんて一生無理だよ。
結婚なんて無理だよ。自分で作った家族でお出かけなんて無理よ。
愛される訳ない。

もうとことん不幸になった方がいいかもしれない。
人生に期待しないようにしたい。
明日から天涯孤独！全友達からブロック！

そして公園で寝て起きてブランコ漕いで自販機でお金崩して肉まん買ってポロポロ泣きたい。
肉まん食べながら泣いたらもう人生十分でしょう。


あー生きづらい。
すみません。
ごめんなさい。
気力がない。
悲しくない。もう疲れた。
元に戻りたい

鬱、癌、離婚、貧困、無職、50代、これから先どうやって生きていったらいいのだろう。
あと、どんな不幸があるのかな。
寝たまま目が覚めなかったらいいのに。
楽しい日々に憧れる。
夢や希望があったらいいな。
今の私には不安と恐怖しかない。
良いことがこの先起きるとは思えない。
毎日生きてるのが辛い。

毎朝気持ち悪い。
物心ついた時から。
今日という嫌な1日が始まる。
毎日毎日、嫌なことや不安な思いはあれど、
楽しい事など感じられない。
今と将来に対する不安と後悔でいっぱいだ。
今日に明日にいつかの未来に光など一筋も見えないのに
生きていて苦しくないはずがない。
毎日毎日毎日、この世界に生まれてきてからほぼずっと
生きづらさを抱えて生きてきたよ。
それでも時には夢を見たり、頑張ったよ。
鬱でも癌でも、離婚しても、虐待家庭でアダルトチルドレンでも頑張ったよ。
でも、もう頑張れないよ。
この世界に自分の居場所はないってずっと思ってきた。

だって、元々、私の存在自体を無条件に受け入れられてないし、
愛も慈愛も親からもらってないから。
小さい頃の私はペット以下だった。
子供の頃は母親の感情が私を支配していた。
私は母親の感情の吐け口で母親が自分の存在の為に私を利用していた。
その事に母親は気づいていない。

今まで生きていたことすら奇跡だと自分で思う。
今まで私本当に頑張ってきたね。
何も残せない何も出来なかったけど、とにかく頑張ったよ。
それだけは誉められるよ。
本当にありがとう。

私は親に暴力を振られています。
とはいっても、ご飯は作ってくれるし、服も買ってくれる。
お買い物にも連れてってくれます。
けど、怒ると本当に怖いです。あざは出来ないようにされてますが、本当に痛いです。周りに言おうとしても怖くて言えません、
親に反抗したりする時があります。その時はめっちゃ殴られました。
あれから、外とか学校では大丈夫なふりをしてるけど、いつも家に帰るのが憂鬱です、、

私のことを一番嫌いなのは私だ。
子どもの頃から優等生気質で完璧主義。思い通りにならないことがあると、つい心許せる人にだけ当たってしまう。
ただ、そんな自分を見せるのもごく限られた人だけ。他の人は私をにこにこして仕事のできるひとだと思ってる。
さらに、本当のどす黒い、自分のことが大嫌いで堪らない私のことは、誰も知らない。
周りが思う私と本当の私とのギャップに時々耐えきれなくなる。

私は死にたくないけど死にたいですどうすればいいですか？
苦しいです

ドラマをみて、パパゲーノという言葉を初めて知りました。
主人公は、ごく普通に社会に適応できてるように見えて、でも毎日死んでしまいたいと思っている、という点が自分と似てるなと思いました。決定的に何かがあったわけでもなく。このような人が主人公になるのだから、今はこのような人が世の中多いんだろうなと思いました。
私も毎日死にたいなと思っています。高校の時から。不登校にもなりました。なんとか大学に進めて、でも1年間行けませんでした。その後は電車に乗るのも怖かったので、原チャでなんとか通って単位をとって、周りから遅れてなんとか卒業しました。
就職して、数ヶ月でストレス性腸炎になりました。なんとか続けて息切れ気味で3年弱。お付き合いしていた方が優しく、こんな自分でも無事結婚できました。結婚が決まった時、嬉しかったと同時に「これで簡単には死ねなくなってしまった。どうしよう。気が重い。」とも思ったのを覚えています。いつ死んでもいいと思うのが唯一の救いだったのになーと。子どもも授かり、大切なものが増え、ますます簡単には死ねないなと思うと、少し辛くなります。周りから見たら幸せな人生を歩んでいるのかもしれません。でも毎日、死にたいなと思ってしまいます。迷惑がかかる大切な人達がいるので死ねませんが。
もし独身だったら、私が死んで迷惑をかける人が今より少なかったからもう少し気が楽だったかなーと思ってしまいます。
じゃあ、もう死んでしまったものと思って、自我を無くして、大切な人達のためだけに生きよう！と決めるのに、やはり生きていると自分に関することで色々と感情が生まれてきて、死にたくなったりします。ミスしてしまった、とか、自分は社会に適合してない役に立たない人間だ、とか、周りから自分はどう思われているのかな、とか。些細なことが気になりだして面倒くさくなって、もう死んでしまえたらいいのになと思います。

明日は月曜日。会社に行きたくない。でも働かないと食べていけない。嫌いな人が居る所で作業しなきゃいけない。辞めたい。孤立してるのに何で行かなきゃいけないんだろう。必死で仕事してるのにミスばかり。自分なんて居なければいいのかな。

中学受験勉強をはじめてもうすぐ２年。家族は好きなことが1つも出来ずだけどいつも笑ってくれていた。ある時学校でイジメに遭っていることに気がついた。みんなのまえではいつもニコニコ笑い優しくしてあげていたはずなのに、、そして家族に言いにくく相談できる相手すらいなかった。家族に当たってしまう日々。苦しかった。誰かに愚痴を聞いて欲しかった。早く楽になりたい、
あの世に行きたい。

死んだらきっと自分は地獄行きだろうな…

汚い人間だから…

死ぬのは怖い…

でも死にたい。

苦しい。

死にたいというより、生きていたくありません。
自分と付き合っていくのがこれ以上無理です、自分にお別れしてそのまま眠っていたいです。自分が本当に嫌いです。自分で自分を殺して、そうして消えてしまいたいです。

疲れた

何もなくなった

生きる意味がない

死にたい

死にたい

苦しさの原因がよく分からない
大好きな仕事だけど、そこで上手くいかないことがあると決定打のように辛さが大きくなる。
生活リズムを整えたり目に入る情報を減らしたりと
自分なりに心を穏やかに保つ努力をしてみても
辛くない日々が長く続かない。
また朝から夜まで 息をするのが苦しくて
それを人に言えない。そんな日々がやってくる。

五十四歳　パパゲーノ
今日は日曜日　明日はまた地獄の一週間の始まり
朝から憂鬱
死にたい　死にたい

理不尽な社会に仲間を探すから余計に辛くなるのか
自分をわかってくれる人を探すから辛くなるのか
味方なんていないのに、分かってくれる人なんていないのに
周りは全て敵だと早く理解しろよ俺

人よりもずっと遅れて、でもやっと育ってきたと思った矢先、また後退する…
この繰り返し。


この子を抱えておばあちゃんになって、自分が介護が必要になってもずっとこの子のお世話係かと思うと、もう長く生きたいとは思えない。

この責務から早く逃れたい。


自分がいくら努力しても変わらない現実から逃げたい。

消えてなくなりたい。

わかってる。
わかってるよ、全部。
だけど、だけど...。
学校には行く。
ちゃんと毎日通うし、授業だってちゃんと受ける。
怖い。
怖い。
夏休みが終わったらまたあの場所に戻るのか。
解放されたい。
一度休みたい。
また一緒に笑いながら帰りたいよ。
早く戻ってきて。

親との関係がうまくいかなくて，叩かれたり暴言を吐かれても私はやってないの一点張り。
今は祖父母の家で暮らしているが，二学期が終わったら帰らなければならない。
どうしてなのか。
なんで誰も守ってくれないのだろう。
普通ならば，あんな虐待行為をする親の元へなんて行かせない、と言ってくれないのだろうか。
つらい
しにたい
誰もわかってくれない
親から叩かれるこの気持ち。
家事もほとんどを担当し，頑張ってもいつも怒鳴られる。
誰か，助けてください。
私を、見捨てないで

あなたはお母さんと考え方が似てた
食べ物の嗜好も似てた
顔も分身で本当よく似てた

あなたのすることはいつも信頼してた
親よりもしっかり者だった
だからあまり反対はしてこなかったつもり
どう思うかな

本当は我慢していたのかもしれないね
今はそう思ってしかたない
色々なことに気づいてあげられなかったんじゃないかな
ごめんね

だから就職のときも
「お母さんが反対だったらいかないよ」って
でも遠くだけどあなたの人生だからと思って
「自分のしたいようにしていいからね」って
お母さん、かなり無理して送り出しちゃった

事故前に実家帰った時、家族のもめ事を見て
「俺、実家に帰ろうか」って
本当は実家に帰ってきて欲しかったけど
「こちらは大丈夫だよ
　自分のしたいようにしていいよ」って
お母さん、また無理しちゃった

どれもこれも無理しないで言えばよかったのか
お互い我慢してしまっていたかもしれないね
子供の幸せが親の幸せで
でも子供も親が幸せになって欲しいと思ったでしょう

事故前会いに行こうと思ったあの時
会いに行かなかったこと
一生取り返しのつかない
きえることのない罪悪感となってしまった

眠れず食べれずは薬で良くなってきているけど
心はどんどん病んでいく
寝ても起きても辛い
目の覚めない朝を早く迎えたい

高3の大学受験で失敗し、そのとき合格した大学に入学した。
両親の学歴は非の打ちようがなく、それに対して自分は不良品だと心のやり場がなくなっていった。
大学1年の春期休暇にひどい眩暈や息苦しさを感じ、立って歩くことができなくなった。
病院に行ってもろもろの検査をしたが異常は見つからず、数値として診断が下されないことから心の不調であると自分の中で結論付けた。
学年が上がり、研究室に配属された。
兼ねてより興味のあった研究領域に携われると意気揚々としていた。
研究室の実態は教授を頂点としたワンマン企業のようだった。
教授の発言で全てがひっくり返り、研究室のメンバー全員が教授に忖度していた。
各々が自分の利益を最大化するような行動をとり、他人を全く気に留めない環境だった。
この環境に適応できない自分を責めるべきなのか否か、現状から逃げ出す勇気もなく、かといって研究の情熱が湧き出るわけでもなく、立ち往生している現実がさらに自分を苦しめた。

学校に行くのが苦しい。
でも、行かないといけない。
クラスメイトと会うのが面倒くさい。
貴方と私は友達ではない。
ただの“クラスメイト”
だからこっちに来ないで。うるさい。
一本線を引いて逃げる。
みんなと一緒に居るのもう疲れたの。
それでも集団で居ないといけない。
この世界はなんて理不尽なのだろう。

この先の未来に楽しいこと、幸せなことがあるなんて想像も出来ない。
今までの楽しかった思い出が新鮮な内に浸りながら今死にたい。

死にたい。
邪魔にされながら、生きていけないから。
自分で死ねない事を嘆くより、
一日でも早く死ねる生活を心掛けます。

久しぶりに24時間TVを少し見てみた。
「千の風になって」が流れ始めた。
歌詞を見ながら涙が…私も死後こんな風になれたら…
もう少しで別居してから1年が経つ。
「千の風になって」その歌詞のようになれる事を願い続ける。早くその日が来る事を願い続ける。
生きたい人、この世の中にたくさんいるけど、私のように死にたい人もたくさんいる。
なかなか終わらせる勇気が出ない、怖い。
でも生きている事も辛い。
そんな素振りを見せないように毎日作り笑顔で何とか過ごす。
信じていた人に裏切られる、それがこんなにも辛い苦しい事、なかなか諦められない事、死にたいと追い詰められる事、この歳になって初めて経験した。いつまで続くのだろう。早く終わりたい。
楽になりたい。心からの笑顔になりたい。
でも、あなたの事が忘れられない…涙
助けて…

私は、現在中学3年生です。クラス替えで友達が全員離れてしまい私はクラスで1人です。グループに必死について行っていると言う感じでもあります。毎日学校で人の目が怖いです。
私の学校は綺麗にグループでわかれています。一人でいる子は気が強い系のグループの人に陰口を言われ不登校になっていっています。私の学年では、1クラスに1人以上絶対に不登校がいます、私のクラスは4人です。かなり異常です。先生達は生徒に注意するだけで何も変わらないです。私も出来ることなら休みたいです。けれど高校に進学するために勉強したい、そして学校の出席をとるために必死に頑張っています。放課はグループに必死について行くって感じです。別のクラスには移動教室などもありなかなか行けません。一人で席に座っているのも陰口を言われるのが怖くて嫌です。友達にも親にも相談できません。高校には行きたい、けれど精神的に限界でもう死んでしまおうかと思いはじめました。助けて欲しい。誰かに話を聞いて欲しい。毎日そう思っています。

楽しいことがあってもその時は辛いことが忘れられる。でもその場しのぎでしかなくて、死にたいと思う気持ちはまた戻ってくる。死にたいじゃなくて今すぐ消えてしまいたいの方が正しいのかもしれない。

私は大人で不登校が許されない家庭に育って不登校は経験したことは無い。今の学生さんに言いたい、不登校は悪いことじゃないし逃げでも無い。心の休暇だと思う。

お父さんが亡くなってもうすぐ100日。
最近部活のことでメンタルがボロボロになります。
顧問に怒られると次は同級生にも… すると次は塾のテストが近づいて焦ってしまい追い込まれます。
テスト勉強をしていると突然涙が出て急にお父さんを思い出します。部活のことも焦りもしんどさも誰にも話せずストレス溜まって1度自殺も考えました。でもお父さんが亡くなるところをみてお父さんの分も生きなければいけない、お母さんを悲しませてはいけない、これ以上家族を減らしてはいけないと思い自殺をやめました。
今でも同じことを思う時があるけどお父さんが近くで見ていることを信じて踏ん張りたいと思います。情緒不安定ですがこれからどんどん回復していきたいです。

戻るか迷った仕事に結局復帰し、やっぱり上手く行かない日々。もどらなきゃよかった。戻らなかったら、もっともっと心は平穏に、自分の子供とむきあえたんじゃないか。
でも、お金が必要。ただそれだけの教職。
あの時...記憶をなくして倒れたときにやめておけばよかった。また死ぬ思いしなきゃならないんだろうか。
こんな母親、妻でごめんなさい。
本当は今すぐ死んで逃げたい。

もうがんばれない。
がんばって嫌いな自分を生きることがやっと。気力が湧かない。前に進めない。

周りは当たり前のように当たり前の人生を歩いていくけど、私にはその当たり前が出来ない。他人と同じでいる必要はないけど、ただただ、むなしい。
自分だけ時が止まってるみたいな。もうずっとそんな感覚の中を泳いでるよ。
10年後、20年後、30年後、想像の中はいつも真っ黒に塗り潰されていて、そこに私はいません。

明日終わっても後悔しないよ。あれが食べたかったなぁとか、これがやりたかったなぁなんて事は漠然とあるだろうけど「まあいっか」で終わらせよう。

生まれ変わるなら鳥になりたい。魚でもいい。
人間だけは嫌だけど、もしかしたら私のように、人として生きることが嫌になって自らアノヨに向かった人がまた人間として産まれてくる罰ゲームでもあるんじゃないかと思う。それはしんどい。

明日も愛想笑いで仕事をして、歪な家に戻って、むなしいスマホを片手に、死んだ目で眠るんだろうね。


おやすみ、みんな。