自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

死にたくなる　頑張ればいいとか
頑張ればなんとかなる
なんてのは、頑張れる人の話し

頑張れない私は　生きる資格なし

夫のおかげで、寝る家があって
食事ができて、美容室に行けて、
病院にも行けて、服を買えて
普通の生活が出来る。

私が１人だったら、
給料は少ない所しか働けないだろう
もしくは、家から出られなくなるだろう

お金の面だけではなく
知らない事を色々教えてくれる
家に、夫がいると安心がある

むなしく　悲しく　苦しい
死んだ方が楽だろう
もう、疲れた

今日これから
MRIの結果出る
腫瘍があったら死ねるかな

ドクターストップで仕事辞めて
だけど医療費かかりすぎて

母にお願いだから死んでくれと頼まれた

今までの人生
なんだったんだろ？

産まれた意味？生かされた意味？

何一つないや。



疲れたよ。

仕事以外に自分が生きる価値を見つけられない。
でも仕事も責められてばっかりで辛い。
仕事してないと罪悪感に襲われて死んでしまいたくなるから休みたくない。
後輩は収入が低すぎるからとどんどん辞めていくので常に人手不足。それを教育係の私の責任にされる。人見知りだけど頑張って仲良くなってメンタルケアもして後輩の前では弱音も吐かないようにしてるのに。売上がないからといつまで経っても給料は上がらない、個人売上は立ってても店の売上を上げろと怒られる。私1人の力じゃどうにもできないのに。何を言っても言い訳だと怒られる。
上の意見に納得いかなくて言い返すと怒られるし言い返さなくても｢納得もしてないくせに謝るな｣と怒られる。どうすればいいの。もう辞めてしまいたい。

今朝、ノロノロ動いてたら仕事に行くために急いでた母親に怒られてしまって勢いでいつもより深く切ってしまいました。
怒られた内容は最初は「遅い邪魔」だったんですけど、だんだんと「学校が辛いとか言ってるけどそれ考えてるのはヒマだから」とか「お母さんの方が今泣いてるぐらい辛くて仕事に行きたくないんだよ」とか以前私が親に相談した内容を引っ張り出されてしまって。私が本気で悩んでた内容を暇人だからと片づけられてしまって、説教の材料に使われたことが今までの中で1番ショックを受けました。親に相談した自分がバカでしたね。そうだよね、いつも仕事頑張っているお母さんのこと労わなきゃなのに、私が辛いって迷惑かけちゃダメなのに。お金ないっていつも言ってたけれども私の教育費が高いからだから、文句も愚痴もあってはいけないのに。全部私のせいじゃないか。ごめんなさい、こんな娘で。本当は死んだ方がいいのかもだけれどそれはそれでその後にお金がかかるから、最初から存在が無かったことになりたいなぁ。消えたい。

身動きがとれない
溺れてしまいそう
不安と焦りで押し潰される
抜け出したいよ

10年前から、ずっと死という名前の何かが、足元にまとわりついているようだった。

いじめ、仲間外れ、学業不振。
もはや学校の恒例行事。この時から、つらくて消えたかった。
高校時代、大好きだった彼氏に別れようと言われて、私の人生は壊れた。
彼氏と一緒がいいという理由だけで選んだ進路も上手くいかず、その後の中途採用の就活にもやる気が出せない。
フリーターとして生きるにも心の限界が来て、投薬治療コース。
今も傷は癒えないまま。

私なんていなくてもいいと、気付いてしまった。
私は彼しかいないのに、彼はそうじゃなかった。
代わりなんていくらでもいる。
それなら、こんな思いして生きる意味なんて全くない。
でも死ぬ勇気なんてものもなく、ただ毎日を回す。
どこかで彼が帰ってきてくれる日を、祈る。
来ないとわかってても、そう信じ込むだけで多少救われるから。

いつか来るかもしれない幸せのために、まだ少し頑張ろう。

生きてるのか、死んでいるのか分からない。
スマートフォンを使って、文字を打てるのだから多分、生きているのだろうけど、生きてる心地がしない。

きっと死んでいるように生きてるのだろう。

まだ大学生の頃の話。
僕が生きていた時は、娯楽や仕事に熱中したり、心から感動したり、時に嫌なことがあって腹が立つような感情があった記憶はあるのだけれども、今はただ、自分がなんなのか、自分という人間は何が良いのか、そもそも自分という人間に良さを見い出す意味がまるで分からない。

このままの心が空っぽで腐った状態ではきっと親の迷惑、社会のお荷物のまま年を取るのだろう。
だから創作活動をすることで、生きてる心地を実感しようと手を動かしている。
それでもまるで魂が奪われるかのように自分の中からエネルギーが消えていく。
その状態ではいつまで経っても生きてる心地を得られないからアルコールを飲んで、無神経になることでネガティブな気持ちを払拭する手段を選ぶ。
でも、それは一時的な快楽に過ぎず、お金はどんどん減っていく。
お母さんに迷惑をかけたくない。お母さんを悲しませたくない。
だから生き続ける道を選んでいる。きっと生きたくて生きるのではなく、生かされているから生きているので辛いのだと思う。地獄という死後の世界の一つといった人間の空想がある。
しかし、僕にとって生かされていることそのものが地獄。
ならば、生きるも地獄、死ぬも地獄なのではないか。

人間社会では、人間社会に適応できるにふさわしい人間が社会人として認められ、自分のような失敗作は淘汰されなければならないのではないか、と思う事が多い。

どうしてこうなってしまったんだと後悔したとしても、いや、いずれこうなる運命だったのだろうから仕方がないと諦める。
社会のため、他人のために笑顔を装っても、所詮、それは作り笑いであって、自分がこうしたいからではない。

だからといって、自分が~自分が~と主張したところで、社会というのは、独善的な自分を受け入れる程に甘くはないのをアルバイト経験で知った。

社会で生きていく以上は、社会に相応しい人間としての対応をしなければならない。


せめて、お母さんの記憶の中から自分という人間を消す魔法をかけて欲しいと願っている。

高校に部活動推薦で入りましたが、周りのレベルとの差に愕然として、勉強も身に入らず、元はやる気に満ち溢れていたはずなのに、ココ最近では、暗い気持ちになる事が多く、部活に行く前に、泣いたり、ものに当たったりするようになりました。精神科に行きたくても、親が精神疾患に理解がないのと、就職する時に、通院歴があったら、採用されないのでは…と思っており、なかなか行けません。
もうすぐ夏休みも終わり、また勉強と部活を両立させなければいけなくなります。
最近考えている事は、部活、追試、退学、死、とかです。
でも、家族や友人には迷惑をかけたくない。だから、もう、いっその事ひっそりと誰にも気付かれないように消えてしまいたい。
誰も僕を知らないようなところで、誰とも関わることもなく、ただ、ずっと空を眺めたり、外でスマホをいじりながら散歩をしたりしてみたい。小学生の時には、あんなに時間が有り余って、どうやって遊ぼうか考えてた程なのに、今となっては学校と家の往復だけ。しかも、学校は監獄のような場所。唯一の救いが友人がいることだけ。もう嫌だ。部活も。勉強も。今僕を縛り付けていてくれるのは、友人と家族だけ。それがなかったら、本当に消えれると思う。救いがない。誰か助けて。こんな事は親にも、友達にも相談できない。匿名だからできる事。精神科だって行きたいし、休めるものならとっくに休んでる。でも、無理だった。だって、外から見たら普通の男子高校生だから。外では猫被ってるだけなのに。
楽しい事がない訳じゃない、でも、苦痛の方が多すぎる。
やりたいことだってある。でも、やらないといけないことが多すぎる。インスタとか、Twitterを見ても、みんな自由にやっている。
なんで、僕はこんなに縛られているの。

早く死にたい
今まで夜だけ死にたい気持ちが強かったのに
最近は昼間も死にたい気持ちが出てきた
本当に死にそうで怖い
どうしたらいいんだろう
早く死にたい

死にたい。

もう疲れた。
死にたいな〜あー、死にたい。死にたいって思っちゃダメ？
私の中には、「お腹すいた」「眠たい」と並んで「死にたい」があるんだもん。

同期と楽しくお酒飲んでカラオケ行って楽しいはずなのに、「ああ、死にたい」とか思ってしまう。

授業中に一人だけコメントできず、そんな時も死にたくなる。周りからはそんなことで？と思われるかもしれないが、死にたいのは死にたいの。
死にたいと思った人間にしかわからんよ。
まあ、わかってもらおうとは思ってないけどね。

死にたいな〜楽になりたい。

私はパパゲーノなのかはよくわかりませんが、以前はよく死にたいと思っていました。
小さい頃は親や周りから非難され、大きくなるにつれ、親を味方だと思ったことはありませんでした。何度も泣いて過呼吸になり、劣等感を抱え、自尊心はありません。今でもその気持ちは抜けずに苦しんでいます。もちろん全て親や祖父母のせいだとは思ってはいませんが、どこかであの人たちのせいだと思ってしまう自分もいて、自分は人のせいにばかりしてダメだ、とさらに苦しんでいます。
でも、どうしても今の自分はそうなのです。
生きづらさに何度も死にたいとなり、気づいたら山奥まで車を飛ばしていたり、動悸で寝れなくて衝動に駆られるときもありました。
でも、行動力はなく、怖いし、死んだら迷惑がかかるとかそんなことを考えて死ねませんでした。
結局は親のことも考えている自分が嫌にもなりました。

今は結婚して娘がいますが、重度の障害があり、寝たきりのようなかんじなので全介助しています。以前は介護に必死になり、死にたいと思う余裕もありませんでした。
今は以前ほどより余裕はあるものの、毎日寝不足でフラフラ。娘の心配や体調や体の変化についていけず。娘を残しては死ねないと思う一方、毎日の介護に疲れて死にたいと思う時もあります。死にたいというか消えたいでしょうか。
本当は死にたいと思っていないけど、死ぬほどきつい、この場から逃げたいと思うから考えることなんでしょうけど、考えては行動には移さず、生きるほうを選んでいます。
娘のことだけではなく、親のことや義理の親のことも本当に付き合いたくなくて、存在を消したいくらいです。でも、そうはいかないので、死なずに逃げています。コロナ禍を理由に連絡しない。会いに行かない。
罪悪感もありますが、以前より楽になりました。
生きていかないといけない辛さもあります。
死にたいという気持ちを現実的なことから逃げ道をつくれるように器用になって行けたらと思います。

何も辛くないだけど不安になる。夜中になると何故か不安になる。私は恵まれてる。中学受験もさせてくれた。ご飯も毎日美味しく何品も、沢山ある。小学生の時いざこざはあったけどもう中学生になって小学校の子とも会わないから何不自由ない。一般的に見たら私は幸せ者。何か悩みがあるのかもしれないけど分からない。体の力を全部なくして楽になりたい。
でも一つだけなんで不安なのか分かるものがある。本当の友達が見つからないまだ中学生でまだまだ先は長い。けどとりあえず今の時点で仲がいいと言える友達を作りたい。私とずっと仲良くしてくれる子はいるけど本当に私のことを仲いい友達だと思ってくれてるのか。私のことは嫌いじゃないのか。嫉妬したりするのは辞めようと思ってるけど辞められない。小さくなりたい粒くらいの感情はなくて生きてない。けどこの世にはいる。心配して欲しい。してくれてるけど。何故か物足りない。

人間を辞めたい。
私はいじめから逃げてきた人間。
不登校や引きこもりを経験して、大学を卒業して社会人になった。
想像通り、社会に出てもいじめは存在した。まともな大人はほぼ居ないと思った。
嫌になって会社を辞めた。
自分という人間は人と関わることに向いていない。あまりにも傷つきやすい。傷ついたことはいつまでも鮮明な記憶が残ってしまう。
傷つくのを我慢してまで、生きる価値はないと感じる。

スカートを履きたくなくて、ずっと長ズボンで男子と校庭を走り回っていた小学校6年間。はじめはずっと男の子になりたいと思っていた。４年生のときにlgbtのことを知って、なぜだか急に自分が生きてはいけない人のように感じた。可愛いものは好き。でも身につけるのは違う。そんな中途半端な自分が途端に嫌になって、そこから不登校が始まった。幸い素敵な先生に出会ってなんとか6年間頑張ることができたが、中学生になるとそうはいかない。制服はスカート。大好きな体育も、何でも男女別。自分が自分でいられないことの辛さは、思った以上のものだった。

旧帝理系で博士号をとった。研究員として働いて任期切れが迫るなか、次の仕事は決まらない。
死にたい。でも自分で手を下す勇気はなくて、ただだらだら生きている。
自分が休んでいる間にも同期は成果をあげていく。眠ることにも罪悪感を覚え、苦しくなる。
心療内科に行くのは外聞が悪いと親は言う。自分の気持ち次第で直せるのだと。だから直せない自分は無価値なのだと思う。
明日がくるのが怖い。朝起きるたびに絶望しながら、毎日を生きている。

死にたい。もう苦しまないで済むようにしたい。でもみんなに苦しんでほしくないし悲しんでほしくない。だから勝手に死ねない。
だけどもう疲れた、今までの人生はもう十分に楽しかった。幸せだった。ありがとう。わたしを分かってくれて、受け入れてくれて、好きになってくれた人たち。とても感謝している。

ずっとうまくいかない人生
また仕事をすぐやめて貯金もなくなりもうどうしようもなくなってきた
不安に押し潰される、死にたいけどそんな勇気もない
また新しい仕事につくけどどうせうまくいかない
もうどうしたらいいかわかりません

疲れていて、もう死にたいなと思う

君が逝って1年半。ずっと君のことを考えてます。元気でいますか。楽になれましたか？
最低な母親でごめんなさい。君の弟は、中学生になりました。学校生活は苦戦しています。勉強も友達関係もなかなかうまくいかないようです。君の死について、未だに話せていません。彼が君の死をどう考えているのか、どう受け止めているのかいないのか、わかりません。君のところへ行ってしまったらどうしようかといつも不安に思っています。
今、自分を変えようと努力しています。同じ苦しみを与えないように。それが君の最後のお願いだったから。思えば、母親の愛情を知らない自分勝手な人間でした。こんな最低な母親で本当にごめんなさい。私の価値観を押し付けて沢山傷つけてごめんなさい。会って謝りたいよ。会って愛してるって言いたいよ。気がつくのが遅すぎた。私は毒親だった。沢山辛い思いさせてごめんね。やり直したいよ。

私は負けず嫌いの自覚がある。とにかく自分の中での「勝ち」の基準に達することができないことがいやだ。例えば受験で合格するとか、部活でいいポジションをもらうとか。
だけど私が他の負けず嫌いの人と違うのはその「勝ち」に向かって自分の意志だけで何かをすることができないことだ。
私はもともと自分の意志だけで努力したりできず、中学受験のときも、家ではほとんど勉強せずにダラダラし、塾に行っている時に勉強していた。ただ、私は友達よりも遅く塾に行ったり、先に帰ったりすることがいやだったから、誰よりも長く塾にいた。結果勉強時間が増えて第一志望校に合格できた。でも、今思えばあんなに勉強していたのは「受験に合格するため」ではなく「友達より長く塾にいたい」っていう短期的な目標によってだった。
今負けず嫌いなのにその自分の意志だけで努力できない癖のせいでとても苦しい。中3になり、自分にとっての少し大きな勝ち負けが決まる行事がくる。だけどこのままでは自分に負けてしまう。でもそれは今までの自分のせいだ。過去には戻れない。じゃあどうすればいいの？
死にたいっていう人はいっぱいいる。けどその人達はだいたいいじめられたとか他人のせいでそう思ってる。だけど自分は自分のせい。自業自得。こんな自分が生きてても今後生きてても人生上手く行く気もしない。もうしんどいです。

僕の体は女の子。
僕の心は7割男の子。3割分からない。

幼稚園の時から僕だけが浮いていることだけがわかっていた。
でも我慢して、本当の自分を隠して、いじめられて、小3でいじめてきてた人が僕にいじめられるって嘘を先生に言って、お前はクラスで必要ない。ベランダから飛び降りろって言われた。

こんなどうでもいい些細な積み重ねで死にたいって思ってた。
僕なんかいちゃいけないって思ってた。

でも、中3の時、先生に「あなたが生きる為に先生は生きるから先生が生きるためにあなたも生きて」って抱きしめてくれた。
初めて人の温かさに触れた。こんな優しくて、僕を必要としてくれる人がいるんだって知ってとっても嬉しかった。僕は先生のために生きようって思えた。

でも高校はまた別の世界。
僕の死を要求してくるクラスメイト。
性別違和を嘲笑い軽蔑する部活の人たち。
信頼してた先生のてのひら返し。先生に僕の人生全否定された。
先生って思えないくらいの言動があった。いや、今も続いてる。
家族からも死を要求される始末。

誰も信用できない。僕を含めて全員僕を必要としていない。いや、僕がいない状態を必要としている。

こんな人生だから自らの手で人生を終わらせたいって思っている。

でも、僕を必要って言ってくれる人が1人いるって知っているだけで僕は少しだけどこの世界に存在していようと思う。

コロナ禍になってから、もう数年になる。外食や旅行などを控えて、会社と必要な場所以外は家で過ごすなど、誰よりも感染に気をつけていたのに。。感染して家族にも迷惑かけてしまって。。隔離治療も期間を終えて、変わらず毎日 真面目に検温して気をつけてたある日、仕事から戻って、いつもより少し熱があったが、３７℃に満たない感じを妻に伝えると。。またコロナ菌持ち込んだとか、いい加減にしろだとか、会社帰りに何処かに寄って来てるからだとか。。かなりキツい罵声を浴びせられ なんの為に仕事してお金稼いで、高いローン組んでいる持ち家なのに、仕事終わりでも家でくつろぐ事すら出来ない、罵声を浴びせられてまで家族といる意味があるのかが分からなくなりました。
コロナ禍になってから、仕事の場合も外食しない為、持ち歩くお金も、5000円のみ 何かイレギュラーで使用した場合は、レシートを持参する。会社出る時に必ず電話してから帰宅する。。こんな生活リズムだったから。。なんか息抜きもする時間もなく辛い毎日です。
そんなある日の休日に、妻が職場の友人と旅行に出かけていた。。
仕事での出張とばかり思っていたのに。。よくよく聞くと、ただの旅行だったらしく。。あれだけ自分がコロナ禍と言う事で、家族を守ろうと必死に生活していたのが何だったのかと、自分の中で何かが崩れ落ちた感覚に襲われました。
本当に大切な事が何なのか。自分自身が、何処にいたら自分らしくいられるのか、もう 自分がいなくても何も変わらないんじゃないのか。。封印してい死にたいってた気持ちが また動き出しそうで怖いです。

いろんなことがあった。
本当に、色々。
唯一自分の気持ちを吐き出せる場所だった日記帳は、いつの間にか３冊目を使い終わっていた。
母と父の間にできた新しい命が潰されてしまうと知って、パニックになって泣き崩れて、親友とホームの最前列まで来て、夕焼けを眺めたこともあった。
自分の体を傷つけていることがバレて、母とぶつかりあったこともあった。
自分の声が聞こえなくなって、涙が出なくなったりもした。
限界の寸前まで何度もいった。
もしかしたら限界を超えていたのかもしれない。
だけど、コロンビアから来た留学生と話して、私の世界は一気にグワッと広がった。
「世界は広い」この言葉は本当だったんだ、って思って嬉しかった。
何も心配することはない。
大丈夫、大丈夫。
そう言い聞かせる。
明日が少しでも楽になりますように。

子供の頃から死にたいと思ってた
でも死ねなくて
大人になって生きていたいって思った事がない
なのに結婚して、子供を産んで、その子供を愛せない母親になって、
私は最低の人間になった
生きてる価値がない最低な自分
それでも死ぬ勇気はなくて
普通の顔して、普通のふりして生きてる

死にたいけど生きてる

辛いとか、死にたいとか、そうやって考える時に、何よりも死ななきゃって思いが強くなる。
死んだとしても何も変わらないだろうし、世界は止まらない。だからこそ、自分がいなくてもいいし、むしろいたら邪魔になると思った。

自分は今、高校一年生で、家の近くの高校に通ってる。私立高校で、それなりに費用も高かったはずで、それでも通うことが出来ずにいる。
中学三年生の一月に不登校になって、それまでにもその前兆がなかったわけじゃないけど、母親と、一緒に暮らしてる祖母にめちゃくちゃ心配されて。
勉強が苦手ではあるけど嫌いではない。人と話すのだって、苦痛というほどでもないし、もっと話したい時もある。

なんで行けないんだろう。なんで普通じゃないんだろう。なんで、どうして。そんなこと自分が一番思ってる。
辛いと、死にたいと言っても、次の日には笑って早く起きろって言ったよね。
倒れて救急車に乗った時、ちょっと早く返事してと、看護師であるあなたに言われた自分の気持ちはきっと理解されることはないのでしょう。
夏休みの課題をやっていなかったせいで精神的に倒れたのではないかと考えられた時、自業自得だといいましたね。絶対に、自分が死ぬ時まで、忘れません。忘れられません。

あなたの為に生きているわけではないのに、未成年だと、あなたの子供だというだけで、あなたの思い通りに動けるわけではないんです。全てを理解してもらおうとは思わないから、血は繋がっていても、別の人間だということを忘れないで。

毎日毎日辛くて辛くて生きていたくないないんだけど、そうもいかないから何も出来ないながらもボチボチと生きていかなきゃならない。早くこの世から消えてなくなりたい。早く早くなるべく早く。

怖いよ。助けて。
考えただけで泣き出しちゃう。
苦しい。辛い。死にたい。

このまま消えてなくなりたい。

あーあ、もう死にたい。
何もかもめんどくさい。
今死んだらどれだけ楽だろう。
もう、なにも考えたくない。
辛いよ。だけど、誰にも話せない。
助けて。ずっと1人でいたい。
ずっとあの時間が続けばいいのに。
もうやだ。今すぐ泣き出したい。
いつになったら、心のモヤモヤは消えるの？
親も兄も友達ももう、誰も私なんか必要としない。
助けて。って言っても誰も助けてくれない。
それは、別にいいよ。だったら、ずっと1人で居させてよ。
1人の時間がずっと続けよ。なんで？なんでだよ。
なんでいつも思ったとうりに行かないの？
もう、何もかもどうにでもなれ。
考えるのはめんどくさい。
けど、私の元からの考えは変わらない。
今すぐこの世から消えたい。
消えたい。
消えたい。
消えたい。
消えたい。
消えたい。
消えたい。
あーーーぁぁ。