自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

親を悲しませたくないから、ただそれだけで生き続けている。大人になって知った、うちの親は毒親だった。でも悲しませたくない。
この社会では、この歳で独身だからやれるでしょって、、、それだから仕事も辛い。独身が何も抱えていないと思われる。
そう見えるように、そう振る舞っている自分がいけないのかな。

中学生の時から生きづらさを感じてました。
社会人の今もそうです。
好きな人がいる今は心に明かりがついたような気持ちになる時があります。
ただ、誰からも必要とされず、孤独や寂しさが強くなる時は生きる意味がわからなくなり、生きていることが辛いです。
誰にも打ち明けられず、辛さを隠して生きていることが何よりも辛いです。

自殺だけが自分がどれだけ辛いかを理解してもらう方法なのかな

私は今軽い鬱で悩んでいます。これから二学期が始まろうとしているんですが、なかなか行きたいと思えていません…。更に鬱のせいで意欲も薄れています…
二学期早々テストもあり追いやられています。このことは親には言えていません。私の性格上親に言っても「ただ学校に行きたくない言い訳でしょ？」「そんなこと言ってないで勉強しなさい！」など返されることが予想しています。私は不登校になりたいな…1人になりたいな…と思ってしまっています。
泣きながらでも親に言えたらなぁ…と思います…
誰か助けてください…

もう死んでしまいたくて
こんなにも苦しくて楽になりたいのに
怖くて怖くて涙が出た。

大学生の時、病気にかかり突然『障害者』になった。
外で症状が出ると危険だからと
親は私一人で家の外に出る事を許さなくなった。

1人で外出するのが唯一気が休まる瞬間で、
1番大好きな時間だったのに。

病気のせいで働ける日が限られ
実家暮らしで生活費を負担させてるから
家族に文句なんて言えない。

学生の時、人一倍勉強して大学にも入ったのに
夢も諦めて、家に閉じ込められてる生活。

辛くて自分の部屋にいると
塞ぎ込むなと注意される。
生活費を負担してもらってるんだから
家族ともっとコミニュケーションを取れと。

俺は〇〇と同じ病気になったとしたら
辛いかもしれないけど
どう改善できるか考えて生きていく。
そう言われた。

普通だったらこの状況でも前向きに生きていくのだろうか。
それが出来ない私はダメな人間なんだろうか。

苦しくて苦しくて生きるのがやっとなのに。
これが精一杯なのに。

理解されずむせび泣くほど辛くても
病気で家族に頼らなければ生きていけないから
自分の意見や考えは言わずに
『わかった。ごめんね。』と笑顔で言う。


『辛いのは〇〇だけじゃないから』
だからなに？だから耐えろっていうこと？

残された家族を思うと自殺という選択は
間違っていて自分勝手なんだろうとも思う。

だけど生きたいなんて少しも思えない。

勉強は好きな方だったおかげで、一般的には良いとされる大学を出て、良いとされる会社に入った。大学、会社、部署まで全て第一志望を叶えられた。

けれども社会に出てみて、自分が仕事のできる人間ではないことを知った。
気遣いのできなさ、人間としての感性の乏しさを責められる。自分にとっては居心地の良かった実家での家族関係を否定されるように、親の教えが悪い、君の感じからすると親もそうだろう、なんて言われたこともあった。分からないけど、きっとそうなんだろう。

気づけば「頑張る」という言葉は、無理をして自分を変えることだと捉えるようになっていた。
上司からは、周りの人を変えるより自分を変えた方が楽だから変わりなさい、と言われたことがある。もっともだ。
けれど僕は今の自分が好きだ。頑張って自分を変えたいだなんて思えない。でも当然、社会の言う多様性にありのままの僕は含まれていなくて、頑張り続けることを求められている。そう思ったとき、自分は生涯幸せにはなれないんだと悟り、以来死にたい気持ちに駆られている。

プライベートでは結婚もできた。
けれども、妻からも時折変わることを求められる。成長、改善と言えば聞こえは良いかもしれないが、あまりにそれが多いと、一体自分の何%が認められているのか不安になる。公私ともに、自分に居場所は無いんだろうと。

楽しい時間もある。趣味に没頭してるとき、気兼ねなく妻や友人と談笑してるとき。
それでも、人生のつらい時間を埋め合わせることは到底できない。このマイナスが消えるなら、どんなに楽しみなことがあっても心や感情を捨ててしまいたい、死んでしまいたい。

今日も、目が覚めずにこのまま死んでしまうことを夢見て床につかせて頂きます。

もう死んで楽になりたいです。高校生の時に両親が別居し、母が自殺未遂や精神疾患を抱え、父も酒乱で歪な環境で育ちました。
私自身、高校でいじめ受けたことや家庭環境が原因でうつ病、統合失調症を発症しました。高校卒業後、介護士として働き、なんとかやりたかったIT業界に転職しましたが、日々仕事に追われて楽しいことも何もなく、この環境がずっと続くと思うと憂鬱でたまりません。職場の環境も悪く、気持ちが沈んで何も手につきません。きっと私なんかより辛い思いをされてる方がいるのだろうけど、、もう限界です

小さい頃から自分はこの世に必要のない存在なのだと漠然と思っていました。
家族も友達もいて、特にいじめられてるわけでもなく、だけど、人との繋がりを感じることができませんでした。
人からの愛情が分からず、うまく受け取れない自分は欠陥品なのだと思っていました。
学校は大嫌いでした。友人もいてそれなりに楽しかったし、勉強も出来ていたけどとにかく毎日が地獄だとも思っていました。
毎日がなぜだかわからないけど辛くて、中学生の時からずっと、自分は二十歳を過ぎたらこの世からいなくなろうと思っていたのです。
生きていたくない。そうずっと思っていました。
三十歳手前、これはもう本当に駄目だどうしようもなく全てが辛いとなったときに、誰かに助けてほしかったのか、SNSに辛いということを書きました。今まで誰かに辛いなんて言えなかったけど、そのときはなぜか書いたのです。
すると同じ気持ちを抱えてる方が声をかけてくれました。
辛いって言っていいんだとそのとき初めて知りました。
誰かが助けてくれるということも初めて知りました。
すごく救われた気持ちでした。

今もまだ、生きていたくないという気持ちはずっと隣に居座ってますが、辛いときに辛いって言っていいってそれを知ってるだけでも、死ななくていいかなと思えます。
まだ、生きていてもいいかもしれない。
ゆらゆらと揺れながら今日もまたなんとなくここにいるのです。

小学生の時から友達はいるが一人で過ごすことが多く、自分の言動を気にしていた。思春期になって性別を意識するようになって、自意識過剰になった。その頃から死にたいと思うことが増えた。就職活動期、自分の全てが否定された気分になり、どうして自分はできないんだろうと思ったり、疲れてもやることは多く、もっと頑張っている人はいるのに自分なんかダメだ、「死にたい」と言うようになった。就活以外でも、楽しいことをしていても涙が出てくる。そんな時友達に何気ない会話の中で「死にたい」と言ったら、大切な友達だから言わないでほしい、と言われた。それ以降、「死にたい」時も留まることができている。

森山直太朗さんの「生きてることが辛いなら」の歌詞で「くたばるよろこび取っておけ」がまだ生きていられる理由かも。
10代の頃から死にたかった。でも、死ぬわけにいかなかった。両親に申し訳なくて。人に迷惑をかけるし。それでも繰り返し襲ってくる死にたい気持ち。そんな時は辛くてたまらない。
普通に生活して、仕事もして、結婚もして、一見するとそんな風に見えないかもしれない。でもこの社会生きづらくて仕方ない。はみ出してないふりして懸命についていこうとしている。
みんな死ぬのがこわいのに、私は死ぬのが楽しみ。

借金まみれで、貧乏なのに兄弟沢山つくった毒親の元で生まれ、未だに貧乏から抜けれず、学歴なし、友達いない、結婚出来ない、引越し出来ない、職場環境にも縁がない…。
今は断薬したけど、一番楽しめる20代から40代前半まで鬱だった。
何を目標に生きていけばいいのか、何故こんなにも格差があるのか。
周りを見ればキリがないけれど、立派な家、車、家族、何不自由なく生きてるようにしか見えない。

生きている価値があるとすれば、唯一こういう人生だから、同じ境遇の人の心の痛みが分かる。それだけ。

わたしもパパゲーノ。
物心ついた頃からずっと死にたい。いつかは変わるかと思っていたけれど、もう変わらないと気づいた。死ぬまで死にたいと思い続けるんだろうな。明日が来るのが怖い。朝、布団から身体を起こすのが苦痛で苦痛でたまらない。でも、死にたい、って誰かに言ったことは一度も無い。言っても意味がないと思っているから。

生きたくないけれど、生きるために、無理矢理でも未来の予定を作るために、何かしらのチケットを購入している。ライブ、舞台、映画、とか。昨日ライブを見終わったから、また次のチケットを探している。そしたら、それがあるから、それまで頑張ろうと思える。

たまに、来てくれてありがとう、とか、また来るからまた来てね、とか、言ってもらえるだけで、生きる希望になる日もある。ならない日もあるけどね。

周期的に希死念慮にかられ、それがおそってくるときは、耐え難い苦しさがあり、去っていくときは安堵の気持ちがあります。
いのちの電話にかけたことも何度もあります。でも全く楽になりません。本当に理解して、受け止めてくれる人はこの世には存在しないと思います。
でも、自分なら、そういう相談をもちかけられたら、一緒に対話できる自信はあるような気がします。
そのために精神保健福祉士を取得しようと思ってますが、組織のなかで働いてたら、結局　いのちの電話のような対応しかできないような気がしてなりません。
死にたいと口にできない日々がなんともいえない気持ちです。

私の場合は、「死にたい」というより「生きていたくない」という感情でした。

大学2年のとき、インターンや将来の仕事の話をしだした頃に自分が何をやりたいのかが分からなくなり、頭がグルグル混乱しました。
ちょうどその頃に付き合っていた人と初めて大喧嘩をしたのも重なり、自分が嫌で嫌で仕方なかった。「生きてるの辛いな」と思い、大学もよくサボるようになりました。

自分の心持ちが変わったのは、初めて一人で北海道へ行ったことがきっかけでした。
自分の行きたい場所にいっぱい行って、食べたいものを食べました。そして、私が人生で一番綺麗だと思う景色に出会い、「もう自由になろう」という気持ちになりました。

それからは自分の本当にやりたいことを仕事にし、私生活も好きなものを選んでいます。
いまだに嫌いな自分にぶつかることはありますが、「生きていたくない」と思うことはなくなりました。

死にたい
生きていても迷惑で死んでも後始末で迷惑かけて
誰かが悲しむから生きてって
その人を悲しませないために
なぜ生きなければいけないのか
自殺を止める人達に言いたい
止めたあと責任が持てるのか
責任をともなわない発言は罪だよ

死にたい。
何もわくわくしない、これから先の楽しみがない。
幼少期から虐待、わたしは誰にも愛されてない。
自分は何のために生きてるかわからない。誰かに心臓をあげたい。苦しみばかりの人生、生きてて楽しいと思えない。
臆病なので痛い思いをして死ぬのは怖いし嫌だ。
早く死にたい、人生早く終わりにしたいと思う毎日。
早く死にたい。死神よどうか私を早く迎えに来て。

ドラマでパパゲーノという言葉を初めて知りました。
死にたいという気持ちを抱えたまま生きている矛盾は、自分だけのことであり、変なこと=世間からずれていることだと思っていました。
このサイトで自分だけではないと知ることが出来て、良かったです。この感情を抱えたまま生きているのも、アリなのだなと。

ドラマみました。うちの娘もその辺で野宿してます。
知らないおばあちゃんの家に泊めてもらって夕飯を一緒に作って食べさせてもらったり
寝袋もって旅をしてます。
大学を卒業したら就職せずに旅人になるそうです
もう家族には会うことはないと2年前に出てゆきました。
うちの子もパパゲーノなのでしょうか。
私の何がいけなかったのだろうか
ずいぶん悩みました。
会えなくても今はどこかで生きてくれてればいい
元気に暮らしていてくれればいいと思えるようになりました。

私は去年、専門学校を卒業し医療従事者の一人として働き始めた社会人一年目です。

消えたいです。
周りの目や評価、その場の雰囲気、相手の考えていること、背負っている責任、全てが怖いです。

いつも、自分は何か心に闇を抱えていて、こう思っているんだという考えになります。
でも、そういうことを考えている自分が悲劇のヒロインぶっているような気がして、自分のことも嫌いになります。

消えたいときや辛いときは、身体中に油性マジックで自分の好きな言葉やその時思っていることを書きます。
どんどん文字で埋まっていく身体を見て、何故だかわかりませんが少しだけ落ち着けます。

でも逃げ場がないのは確かです。
消えたい。

小学4年の時に思った。
生きてると嫌なことは沢山あってなかなか忘れられない。
でも良いことはすぐに過ぎて終わっちゃう。
なんで生きてるのかなぁ？

その時から40年以上過ぎた。
色々な時があったけど、やっぱり小4に戻ってる。

今日も生きた。
ただ目が覚めて、起きて食べて出して誰かの役にも立たず
仕事も無く、自分の向上も無く、喜びも無く、悲しみもなく
ただ生き物として身体が機能しているだけの生きている。

毎日死にたいと思いながら薬を飲んで寝る。期待に反して目が覚める。猫がご飯を欲しがり起こすから。人間は楽になるためにたくさん地球の環境を変えて生きててよくて、ゴキブリは生きるために食べているだけなのに殺されるのが当たり前なのはなぜ？そういうこと一つ一つが生きてて罪悪感を感じる。難しく考えるな、悪く考えるな、元気を出せ、頑張れ、楽しく生きよう…他人に言われる度にできない自分がなおさら情けなくなり死んでもいいかなと思う。もう40年も生きているし充分なのではないか。

自閉症と中程度の発達の遅れがある息子が3歳児検診を受けたのですが、なんのための検診だったのか…
自閉症の特性として、座って待てない、泣き声が苦手、と伝えたところ個室で待てると確約をもらいました。(この相談も近々しましょうと言われたきり、忘れられていました。電話連絡を忘れられるのは２度目です。)
ですが、実際に検診に行ってみると用意されていたのは他の子たちが泣いている診察室をパーテーションで区切った一角。息子が落ち着けるはずもなし。さらには遅れのためできそうにない検査は試してももらえず、「視覚障害の疑い」「聴覚障害の疑い」と記入され、どこか病院を探して行ってくださいと言われる。保健師は息子の身長体重を記入しながら「体格はご立派ですね（笑）」とバカにしたように笑った。
なるべくなら息子に負担が少ないように、まわりの親子にも迷惑がかからないようにと、前もってお願いをして臨んだのに、一体私達は何をしに行ったのか…。仕事も抱えながら、療育にも通わせながら、やっとの思いで予約して赴いたのに。
今後もこんなことが続いていくのかと思うと、こんな社会では暮らせない。
親子で命を絶ってしまいたいと何度も思います。

親しい人と笑い合った、とても気分の良い日にだって死にたいと思う。
明日が来なければいいのにと布団の中で切に願う。

ここでおわりにすることもできず、かといって開き直ることもできない。ただ目を閉じて眠るだけ。

「今日つかれたね」って気軽におしゃべりするみたいに「今日死にたい気持ちなんだよね」って言ってみたい。
そうしたら少しだけ生き延びられる気がする。

もうすぐ末っ子の命日です。
今日突然末っ子の友達から、お墓参りに来たいと連絡がありました。

もう3年たってしまうのに、覚えていてもらえた。忘れないでいてくれた。
本当にいい友達がいたのだと思うけど、ありがたいことだと思うけど、末っ子がもういない事があらためて押し寄せてきて涙がとまりません。

あの子の時間はあの日止まったまま。
どんなに待っても、戻ってこない。
友達の気持ちはとてもありがたいけど、つらい気持ちと悲しみがあふれて苦しくなる。

あの子の友達に会うのは、正直なところきついです。
本音を言えば来てほしくない気持ちの方が強いかもしれない。
だって友達は、あれから成長してるもの。
末っ子はあのままで、帰ってこないもの。

でもね末っ子はきっと友達に来て欲しいって思ってると思うから、お墓参りをお願いしました。

きっと私が生きてる間は、何回もこんな気持ちになるんだろうな。

ごめんね。追いつめてしまった私がいちばん悪いことだけはわかってるのにどうしようもない。

私は、恐らく他の死にたい気持ちを抱えている人のような、決定的な理由も無く死にたいと思って生きています。
辛かったこととか、何か病気があるとか一切なく、友達もいて、優しい両親と兄弟の中で育ちながらも、漠然とした死への欲求を抑えながら何とか生き延びている。そんな感じがします。

一言だけ言いたい事があります。
ドラマの様に、人生において理解者が現れることは殆ど有りません。自分の中で抱え、何とかやりくりしながら生きていくしか楽になれる事は有りません。

私は、2日間寝ずに考えました。
[死にたい]と考える人はその殆どが状況は違えど同じ状態になった事があると思います。
色々状況はある中で、まだ生き残っている方、生き長らえてしまった方。
その方達は、私と同じ、死に対する恐怖が勝ってしまった。そんな方たちだと思います。

死にたいのに迷惑を掛けたくない。残された家族の姿を考えてしまう。そんな方は絶対に死ねません。

頑張って生きましょう。目的も、夢も、希望も無い私は、呆然と毎日を生きています。死ぬ勇気が無いなら生きるしかありません。不本意ですが。

彼女に振られました。欲しがってたリングは渡せないままに…すべての言葉も無になる、約束なんていらないね嘘になるなら。
笑えないよ2度目だもの。かつては婚約指輪を渡し破棄され、2人目は記念指輪を購入し完成したと思いきやお別れ…なぜお互いに乗り越えられないのだろう。
あぁそうさ僕は相手の心を本当に手に入れられてなかったのだと、希死念慮が湧いてきます。
いや、むしろ好きと執着を履き違えてしまう自分自身で自分を疑うのかもしれない。
希死念慮は振られたことに対してではなく、漠然と常に浅くある。
振られた回顧と自省は済み、現在大手の夜勤8hフルタイム職に週5従事しているが、現職に加え持て余した時間は複業に、日勤8hフルタイム職にも週5就くをことにし内定した。
2013年からパラレルワークをしており2018年に普通車運転中にトラックに追突される交通事故に遭い封印していたが、完治し再開。そして走っているトラックはトラウマである。
むしろそのパラレルワーク時も裏腹に強靭な肉体になる。私は裏腹にもワークエンゲージメントで仕事好きだからかもしれない。
しかし、むしろ僕は重症を負ったもののあの大事故でさえ死ねなかった…強靭な肉体、幸いだったじゃないか?!いや、むしろ僕は…あんな大事故なぜ死ねなかったおかしな運命だなと…療養過程でも刹那にこんな重症体でいるくらいならと…さらに希死念慮。
結局死ねないのだなと、強靭な肉体には感謝しつつも、希死念慮との闘い。パラレルワークを再開、社会に貢献するためだ。愛し愛され愛すべき人にも巡り合いたい。

子供の時からずっと考えていました。

死にたい死にたいと漠然と。理由もきっかけもありません。
ただただ疲れているだけです。
子供の頃からずっと生きる事に疲れ続けています。

死ぬ事が悪いことだから死なない。
死にたいと言う事も悪い事だから言わない。

ずっと隠してきました。誰にもバレないように。

元気なふりをするのも疲れるけど、元気がなくて「どうしたの？」って言われて「死にたい」って答えたら周りの反応にもっと疲れると思うから元気なふりをする方がまだマシと考えています。

自分で死のうとは思ってないけど、偶然死ねたらラッキーだなーって考えてます。

子供の頃からずっと死にたいと思っていたから、私はてっきり世の中の人はみんな死にたいって思いながら生きているんだと思っていました。
でも違うって気づいてからは自分がおかしいんだから絶対この感情は隠さなきゃって思ってました。

生きててよかったって思う時もあります。

私の子供が本当に無邪気に私だけを必要としてくれてる時とか。

仕事で私にしか出来ない仕事があった時とか。

誰かに必要とされてるって思えばちょっとだけ頑張ろうって思います。

おかあさんが亡くなってもうすぐ半年。寂しさが消えません。家のどこにいても思い出して泣いてしまいます。。
　夢に出てきてツラい。何度か目覚めてしまう。眠りが浅くて、体もだるくてつらいです。
　おかあさん。さみしいよ。帰ってきてよ……。

仕事を頑張ってきた30代前半。駆け抜けて結果出してきても、30代後半になったらそんなことよりも、結婚していないことや、子供がいないこと、パートナーがいないことを笑われる。
イライラしているそぶりを見せないようにしていても、子供いないから人を許せないんだよといわれる。
そんなに私は人間失格ですか。結婚もせず子供がいないだけて人間終わってるんですか。なんでこうやって苦しめることを言えるのですか。
もう生きていることに疲れました。とはいえ、死ぬことはできていない。情けない自分に苦しいです。
死ぬことができたら楽になりますか。
いつから生き方を間違えましたか。生まれた時からですか。生まれない方がよかったんですか。
こんな感情がある限り、人を育てるなんて怖くてできない。どちらにしても苦しい。

ドラマを見て初めてパパゲーノという言葉を知りました。
私にはこれといったきっかけがあったわけではありません。中学生頃から話の合う友達が見つからず全てがつまらなくなり、高校生になると会話を楽しんだりうまく人間関係を作ることができなくなりました。周りに馴染もうと自分を監視して、変な言動を取らないように自分を抑えるうちにどんどん話すことすらも出来なくなりました。うまく生きられない自分を責め続け、こんなことで悩む弱い自分に対する自己嫌悪に苛まれ、頭の中は「消えたい」 「死にたい」で埋め尽くされていました。そんな状況でも性格上、ルールに従うこと、先生の言うことを守ることが絶対だと思っていて、泣きながら毎日学校に通い続け、逃げることを自分自身で許しませんでした。
私は自傷行為も死ぬことも怖くて出来ませんでした。イジメにあったわけでも、家庭環境が悪かったわけでもないので、私なんかの悩みで死にたいと思ってはいけない、もっと自分を変える努力をしなきゃと思っていました。そして、それができない自分を責めて落ち込み嫌いになるということを繰り返してきました。
大学に進学し学びの中で色んな大人の生き方、暮らし方に触れ、少しずつ「死」という言葉は薄れていきましたが、大人になってもふとした時に現れ、全てがどうでもよくなって自分を責める自分の声や現実から逃げるように身体を見知らぬ誰かに委ね夜を過ごしたことも何度かあります。
昨年働いていた会社で体を壊し、起きることも歩くこともままならなくなりました。「死」で頭の中が埋め尽くされていた高校生の頃の精神的に不安定な状態と、体が自分の意志では思うように動かせなくなってしまった状態の心体両方の極限状態を経験し、今になってようやく自分自身を理解しようと向き合うようになりました。
最近になってHSPという言葉を知り、自分がそういう性格の特徴があると認めてから、今まで生きてきた中で一番ありのままの自分を受け入れようと思えていると感じます。今はまだ訓練中ですが、死を考えてしまう自分も、特に大きな理由もないけれど生きづらさを感じてしまう自分も、とにかく自分に自信がなくて弱くて繊細な自分も全てに対して「それでもいいよ」と言ってあげられるようになりたいと思っています。責め続けて愛せなかった自分にごめんねと言い、これからは自分の心の声に耳を傾けていこうと思っています。