自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

息子が事故で亡くなり8ヶ月

新盆もあり
今まで引きこもりだったけど
8月はご近所さんとお顔を合わせたり

今もお隣に東京から来られた方とばったり
とってもいい人だけど
息子のこと言われちゃった

家族でも口に出すのがまだ辛くて
辛くなるからあまり話さなくて
でも知っている土地に住んでると
そうやって声かけられて辛くなる

知らない土地で暮らしたい理由はそこにある
静かにゆっくり過ごしたい
まだ受け入れられないから

58歳、この3年近く毎日起きてる間考えることは死にたい、消えたい…ばかりです。以前はかなり給料もよかったが、数年前から業界や会社の調子が悪く年収も一気に300〜400もダウン、周りも退社に追い込まれたりでした。そのタイミングで妻が不倫してることがわかり、うつ病になり入院。病院の環境も劣悪で耐えれずひと月で退院、その後、休職期間が過ぎ、退職に追い込まれる。傷病手当をもらいながら療養、以前から糖尿病なので、5年以上薬を飲んで食事制限、ストイックなまでの運動療法で保っていたが、それもだんだん出来なくなりほぼ寝たきりに。何も考えたくないので毎日寝ながら15時間YouTube観てるだけ。少ない友人や知り合いからの連絡も全てスルーして存在を消した。糖尿も精神科も意味ないと勝手に通院治療も薬もやめてさらに病状も悪化、妻に離婚を迫られるが、23年間、専業主婦を貫いた妻に何もかもやらせてたので買い物も食事も掃除洗濯も何ひとつできず、離婚したら即何もできないので家で酷い扱い受けても何も言えず、妻は高給取りの私の収入しか用事は無く服靴下着化粧品…使いたい放題その癖が抜けず。私の個人の貯金も使い果たす。その間も浮気続けている。娘は都内の名門女子校で受験生、もう大学に行かせる余裕はないはず、あれだけ仲よかったのに、今は邪魔者扱い、妻は週4日パートに行くが生活のためというより家に居たくないから、娘も同じく。私は寝たきりで家も出れない、ベッドから起き上がれない、食事も買いにも食べにも出れないので、朝抜き、昼はいつも食パンプラス、ラーメン、冷凍炒飯、パスタ、晩の残り物…。糖尿病なのに炭水化物ばかり。晩も手抜き料理で…。自分は何も出来ない、パソコンもスマホも全く使えず、世の中が便利になる程、不便になっていく。買い物もできない。仕事などできる状態で無く、離婚後のこと、娘の将来のこと、その他頭を巡るのは不安と絶望ばかり死ぬしかない、生きてると大変なことしかない。このままあと20年とか生きていけるわけないのでとにかく早く死にたい。ニュースで事故死した人の話聞くたび自分だったらいいのに代わってあげたい…。娘も受験どころでは無くおそらく希望校は無理だろう、一番の犠牲者。もう何もかもめちゃくちゃ…。

もう疲れた。楽になりたい。家族を食べさせていかなきゃと頑張ったけど、しんどい。体が動かない、訳がわからないけど涙がでて泣きたくなる。どうしたら

夏休みが明け二学期が始まりました。どうにも学校に行くと辛くて今日も何も授業を受けずに帰ってきてしまいました。私は双極性障害という病気で病院に通いお薬を飲みながら生活しています。気分の落差が大きくそれに体が追いつかなかったり、感情が揺さぶられてとても苦しいのが現状です。夏休み中も何回かうつ症状が出てしまい、課題ができず結局答えを写して提出してしまいました(>_<)課題テストもまだ受けていない教科もありますしうつ症状に加えてそれも重荷になってしまっています。
ただ今は今日できたことが精一杯だった、今日やることは全部やったんだ、と考えて何もせずに辛い時は休んでいます。いつかこの病気も治ってもっと気負わず過ごせたら良いな〜、と思っています。

私はコロナ禍の影響がキッカケで、精神的な病を負っています。毎日「生」と「死」について考え、自殺しようとしたことは何回もあります。でも、毎回自分で思いとどまるんです。「生きてたらなにかいいことがあるかもしれないから、生きてみよう。生きるのって、呼吸するだけだよ。簡単だよ。」という母が言ってた言葉を思い出して、その度に涙を流しながら自殺をやめるんです。
もし自殺しようとしてる人がいたら、自分の印象に残ったことばを思い出してほしいです。

自分なんか何してもうまくいかない。面接のときも自分の気持ちをちゃんと伝えたのに鼻で笑われた、そこからトラウマになってしまって前に進もうとすると足がすくんだように動かなくなる。
どれだけ伝えとしても絶対馬鹿にしたように笑われる。
きっと普通の人から見たらたかが1回の失敗でって思うかもしれないけど、自分にとってはこの1回が大きなトラウマになってしまった。
周りの人達みたいに「普通」になりたい。

お金もない気力もない努力もできない。誰の役にも立たない。いなくていいよね私。

社会の変容に取り残されて行く人たちとそこへ手を差し伸べる人たちの繋がりの中に新しい生き方が生まれるように願いたくなりました。

疲れたーーーーーーもうやめたい

最近の辛さは半端ない
起きても寝ても絶望
息子のことが一日中頭から離れず
いつも後悔ばかり口にしては
代わってやれないことを謝っている
生きる気力がない
寝てばかりの毎日
二度と会えない人生ならもういらない
そう毎日思って生かされてる

死にたい感情は続いてる
大切な人を今のお母さんのように苦しめてはいけない
そう思って今までとどまってきたけど
今は死にたいが上回ってきている

そうなると
お母さんが消えて悲しむ人がいることはわかるけど
それ以上にこの思いが強くて
どうでもいいというか
とにかく今はこの苦しみから逃れたい
大切な人を苦しめたいんじゃない
生きたくない死にたい
その一心になる
そういうこと

こんなに辛いなら、早く逝きたい、楽になりたい。

優しかった叔母が今日亡くなった
数年前から病気だった叔母に会うために、PCRを受けた
無症状の陽性だった
隔離期間は今日までだった
危ないかもって聞いた時、私が会える時まではなんとかって願ってた
私が高校生の頃、雨の日は急遽連絡しても快く何度も学校まで送迎してくれた
いつも笑っていて優しくて考え方が前向きで、そんなところが大好きだった
良い人に限って早く死んじゃうのはどうしてですか？
言われていた余命までも何年かあったのに早まったのはどうしてですか？
もっと話がしたかった
もっといとこんちに寄れば良かった
後悔しか出てこない
叔母の連絡もらったのに今日1日も家から出られないのが辛い
本当に感謝してるし、その思い会えてる時に伝えたかった

死にたい。
死んだら自由にいろんなとこ行けるのかな...
Wワークつらくてしんどい。
外の世界はつらくてしんどい。

お父さんとお母さんに会いたい。

大切な人が離れていき、孤独になりました。
ずっとギリギリで生きてきたので、もうダメかもしれないと思っています。
それでも、ワクチン接種に行くし、検診も受ける。
生きたいのか死にたいのかよくわからない。
仕方ないので生きてる。母が生きている間は自殺はできなさそうかな。
私は早く死にたいけど、母には早く死んで欲しくない。
でも母がいなくなったら私の生きる理由はなくなる気がする。いなくなったときのことを考えるけど、それでも死ぬ勇気が持てるのかどうか。楽に死ねたらいいなぁ。
頑張らずに生きられれば生きていられる。
頑張らないと生きていけない世の中は向いてない。

2007年、冬に自殺した父の年齢に自分がどんどん近づいてきた。
あと5〜6年もすれば、自殺した父の年齢を超す。
私は父を超えるまで生きられるのだろうか。超す前に父のように自殺してしまうんじゃあないか。
もしくは、父の年齢を超えて初めて、自分は解放されるのだろうか。
父の死を目の当たりにしてからずっと付き纏う、死への恐怖。
自分が生きてきたレールの上には思った以上に死が転がっていた。
父が亡くなった年齢を超えて初めて、自分の精神的に自由な人生が得られる、そんな気がする。

夏になるといつもアトピーの症状が悪化する。保湿剤や薬で体中がベタベタ。夏でも長袖、好きな服も着れない。服や下着が擦れて痒くなるので、家ではほとんど服を着てない。
ADHDの薬も飲んでるけど、たまに副作用が酷くて立つこともできなくなる。内側も外側もしんどい。
家にいれば親に気持ち悪いだの約立たずだの文句を言われるので、家にはあまり帰らない。帰れない代わりにカラオケやカフェに居座ってるがそのせいでお金も減っていく。
なにか自分が我慢すれば変わるのだろうが、いくら頑張っても途中であきらまてしまう。意思の弱さに気づいてまた死にたくなる

死ぬ勇気がないから　生きているだけ。

もう色々我慢して　頑張る気力もないから　流されるままにただ漫然と生きている。

眠るように　意識が遠のき　死ねたら良いのに。

夢、希望、やりたい事　みんな諦めるから。

人の世話をするために　生かされるているのしんどい。

今日が夏休み最終日です。
もう死ぬつもりだったから部活のことも課題も全部やらずにここまで来ました。
なのにいざやろうとすると死ねない。怖い。死のうとすると悲しむ人の顔を想像してしまう。
でもこのまま生きたら学校で怒られるし部活の人にも迷惑をかける。
親に全部話したらどうにかなるかもしれないけどそんなことできない。
死んだら楽だよ、何も考えなくていいよって考えても楽しかった思い出が過ぎって死にたくないと思ってしまう。
でも生きることももう疲れてしまって何に対しても無気力で心と体が連動していない感じがする。
生きたくないけど死にたくないとはこの事なんだなぁと実感しました。
まだ人生を変えれるでしょうか。

あの時死んでいればよかった…
3歳の頃川に落ちてしまって父に助けられたけど。
もし助けが遅かったら死んでいたんだろうな。
あの時死んでいれば、こんな苦しい思いをしないで済んだんだ。
あの時死んでいれば、旦那さんはもっと素敵な人と結婚していたんだ。
あの時死んでいれば、子供も生まれてくることはなかったんだ。
それでよかった。
今苦しすぎるので、それでよかったんだ。
お願いだから否定しないで欲しい。
そうだねって。
言って欲しい。

生きてる価値もないし、誰にも必要とされてないし、生きるの向いてない。
生んでほしくなかった。
子供の頃に言われ続けた言葉が今も忘れられない。
生きるのが難しい。
嘘をつかれることにも疲れた。
消えたい。もう嫌だ。

数日前、同期が自ら命を絶った。
本当に信じられなくてずっと夢を見ているみたい、今も。
もう少しだった20歳の誕生日、お祝いしてあげたかった。
ほぼ毎日一緒に仕事をして、ご飯も一緒にいって、休みの日も出かけて、前日も普通に話していたのに。なんで気づいてあげられなかったのか、もっと頼ってほしかった、ずっと考えてしまう。
つらいけど少しずつ受け止めるから、
どうか苦しむことなくゆっくりやすんでね。
だいすきだよ、出会ってくれてありがとう。

死にたい気持ちが一番強かったのは21歳くらいの春だったと思う。
もう随分昔のことだけれど覚えている。
その時はゴールデンウィークの祝日にジョン・レノンの映画をTVでやるからそれを見たら、もう、他に楽しみもないし、死にたいなと考えていた。
でも結局ぜんぜん死ななかった。記憶はないけど案外、映画イマジンに勇気付けられたのかもしれない。
まだ若いこの時期は地獄の中に生きていたような心地だった。

私は高校生の時に対人恐怖症になり高校3年生の途中から学校に通えなくなり大学に進学することも出来なかった。
それからは家で半分引きこもり状態になり、日雇いのアルバイトをやってみたり、短期の仕分けのアルバイトをやってみたり。
少しお金を貯めて孤独な一人旅に出てみたり、フラフラしていた。
友人は順調に大学に進学して恋愛も出来て、色んな経験をするなか、自分は取り残されてしまい、空白というか無の期間を過ごしていた。
成人式も行けなかった。
半分引きこもりみたいなこの時期は記憶もあまりはっきりしない。
本当にもがき苦しんでいた。

でも22歳くらいで友達もみんな就職しだすし。
自分もちゃんと働こうと思い、ひとまず、高卒で受けれる公務員試験を受けたが、結局どこも筆記は受かっても面接で落とされてしまった。
しょうがないから何とか雇ってもらえた会社で働き始めたけど、そこはものすごい激務で朝から晩まで肉体労働で休憩もろくに取れないような会社でした。
大変でツラかったけどフラフラしてた時期の死にたいとはまた別のツラさ変わっていた。
仕事を頑張っていく中で少しづつ対人恐怖症も上手く折り合いをつけれるようになっていった。

今、振り返ると自分は結局、恋愛とは縁が無かったけどなんとか仕事だけは頑張ってきたかなという感じですかね。

以上になります。
ありがとうございました。

小学生くらいの時から人間関係の大変さを感じて生きるのにつかれたと思うようになってた。中学までは真面目な模範生を演じてたけど、その分合わない子達にはぶかれたこともあった。
家族とは仲がいいが、よくバカ正直で損するタイプだと言われる。
性格が悪いと可愛くなくなると母に言われて育ったのを今も忘れられない。私は自分にとにかく自信がない。
社会人になって生活のために仕事をしてるけれど、何もしたくない面倒だ、そして人と関わりたくないと思って、月に1回くらい仕事を猛烈に休みたくなる時がある。休んでしまう時もあれば、何とか出勤できる時もある。
20代後半になり支え合えるパートナーに出会いたいと思って、恋活を始めたが、初めての彼氏と半年付き合って別れた。価値観の不一致で私から別れを告げたのに寂しくて辛い。誰かの励みや頼りになるのは凄く生きる力をもらえるのだと気づいた。

そんなことを考えながら、泣き虫な私は、心身の調子が悪いので何もせずに横になってる。生きるのって大変だ。いつかいつか私の人生って素敵だと思える日が来ると信じて日々を重ねたい。

私は、小学生の頃から人間関係に生き辛さを感じて生きて来ました。合わせて生きる事に不馴れで幾度となく職場を変えて来ました。何回か同僚とのきつい言葉や態度に傷つき悩み、最終的に50代でドン底に落ち込み、仕事も辞め3年間死にたい願望を持ちながら、自分と会話しながらセッションを受けたりしながら、ようやく自分の幸せは身近にあり、他人とは比べても仕方ないもの。今の私は家族や保護猫達と共に暮らす事が幸せで、この日常も当たり前なんかじゃなくて、自分が築いて来たものなんだ、私が幸せで明るく生きていたら、周りも上手く回る様になるんだと学びました。
今もたまに死にたいと思う事があるけれど、もし私が居なくなれば悲しむ人もいるし必要としてくれる人もいる。私は幸せだと思う様にしています。

　自分は都会の中流家庭で育ち、家族や親戚にも恵まれ、心身ともに健康で何ひとつ疾患がなくそれでも高校を卒業するまで、毎日死にたい気持ちがあったり、生きていて良いのかという迷いが消えなかった。軽いいじめ、友達とうまくいかないこと、周りに置いていかれているような疎外感、バカにされていく自分の価値観や声や存在。小学生時代から薄々馴染めていないことには気づいていたけれど気づいていないふりをしてやり過ごしていた。
高校生になってからは浮いているだけではなくトラブルメーカーになってしまいたくさんのものに耐えきれないと思うようになった。

死にたいのにいざ実行しようとすると明日やるドラマの続きが気になり、大好きな作家の本が気になり、大切な人の顔が浮かんでいた。

今大学生になってから不登校や苦しい人間関係を乗り越えたパパゲーノが周りにいることに気付き、多くの自分を受け入れてくれる人に出会えた。
今だって関係を維持できない人もいるし、馬鹿にする人もいるけれど受け入れてくれる人の多さに気づいてからは生きることが楽しいと思う時間が増えた。
あのとき実行できなくて、それが成功しなくて本当によかったと思っている。

「生きている」ってよりも「死んでないだけ」って感じながらこれまで過ごしてきた。その過程で「自分とは何か」と俗に言うアイデンティティの面で散々悩み地獄を見てきたけど、今はとりあえず「なんか生きてた方が良いらしい」と思いながらなんとなくいきてる。

家族のこと大好きなのに、メッセージでみんなのこと書いてごめんなさい
ほんとに大好き、でも苦しいの、私一人ではみんなを助けてあげることできない
ママみたいに強くなりたかった、パパみたいな優しさ欲しかった
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ほんとに辛いです

高校３年生の卒業前、学校に行けなくなった。
虐められてた訳じゃない、あることで自分を責めてそれでも頑張って笑って過ごしていたら心が限界になった。
進学も決まっていて、そのまま短期大学へ入学。
新しい環境でやる気に満ちていたがすぐにダウン
それから怒涛のように試練がくる。
それまでもあった母の八つ当たりや父の愚痴を聞かされる日々、人間関係のいざこざ、卒業という目標、持病の腰椎椎間板ヘルニアの手術…諸々と
その頃から鬱の症状が出始めていた。
かれこれ心療内科にお世話になりながら6～7年、鬱も同じくらい

今は自立支援制度、障害年金、生活支援を受けさせてもらってる。
何度も死にたいと思った
２度、本気で実行しようとしたけど失敗して閉鎖病棟に入院させられるのが嫌で断念。

何だかんだ去年結婚。
旦那は事情を知った上で付き合ってくれ、結婚まで至った。
だけど、結婚と引っ越しで新しい環境
ガラッと変わって精神状態はあまり良くない。
最近は、何で生きてるのかよく分からない
薬も何年も飲んで、最近は睡眠が安定しない
そんな薬に頼る日々に嫌気がさすときがある。
本当、なんで生きてるんだろう
答えが出ないことは分かってるのに、思ってしまう。
それでも今日も生きるのだ。

昔から人の顔色を伺って過ごしてきた人生、自分より他人、自分を優先したことなんて1度もない、親の離婚で抱えた借金、必死に給料から削って返した借金、今でも生活のきつさで。お金を送る日々、余裕のある友達が羨ましい、こんなはずじやなかったのになー、仕事でも人と比べる日々、鬱になって。誰とも会いたくない、友達でさえも信用出来ない、相談できない、死ぬ事しか考えてない、辛いのに、親に相談しても、私と性格違うから、あっさりと返される、ほんとに考えてくれてるかなあ、
私の生活も切りつめて、お母さんの生活助けてたいから送ってるんだよ
私も苦しいの、電話がかかる日々、通知書来る、職場も気分屋な上司、何考えてるかわかんない上司、ストレスの日々、仕事の愚痴吐くのはいいけど聞くのも辛い、ごめんなさい、こんな私で、みんなが幸せになって欲しい、でも聞くのも辛い、どうにもできない、しんどい辛い逃げたい
こんな私を許してください

死にたいと初めて思ったのは6歳のとき。
幼稚園に入って、自分が｢周りとはちがう｣と気づいたから。
小学校、中学校のとき、いじめにあった。
中学生のとき、死にたいと毎日言っていた。
｢死にたいのに生きてるのは、死ぬ勇気が無いだけでしょう｣同級生に言われた。
自殺のニュースを見るたび、私は“向こう側”にいけない臆病者だと思った。

私は｢周りとは違う｣まま、大人になった。いろいろな仲間や世界と出会い、子どもと出会い、私の存在が誰かの命をつなぐこともある、と知ったから、今を生きている。