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11月20日(火)

「ハプスブルク騎士団」復活の謎

黒マントをなびかせ、ウィーンの街を闊歩する500人の男たち。かつてのオーストリア・ハンガリー帝国を率いたハプスブルク家の「騎士団」が現代によみがえった。メンバーはオーストリアの現役閣僚やハンガリーの副首相、大企業の経営者などそうそうたる名士たち。騎士団復活の背景には、欧州に押し寄せる難民・移民問題がある。オスマン帝国と対峙していた第1次世界大戦以前の時代さながら、ハプスブルク家に忠誠を誓う男たちの姿は何を意味するのか。秘密主義とも言われる騎士団への密着取材をもとに読み解く。

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