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10月23日(火)

北極めぐる攻防 高まる「一帯一路」への警戒感

地球温暖化とともに、氷の下に眠っていた資源の開発や海上輸送路としての利用が注目される北極圏。その権益をめぐる“グレートゲーム”のプレーヤーとして中国が存在感を急速に高めている。中国は、北極海を通る航路を「一帯一路」の一部に位置づけ、今年1月には白書「氷上のシルクロード」を発表。こうした動きに対し、19日から開かれた国際会議「北極サークル」では、中国の政策に熱い視線が注がれるとともに、課題も指摘された。北極圏を舞台にした開発競争の行方を展望する。

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