BS1 ワールドウオッチング - WORLD WATCHING -

10月26日(金)

南アフリカ 泥沼化する“白人農地問題”

南アフリカでは、少数の白人が所有する農地を黒人に再分配するかが、内政上最大の課題のひとつだが、アパルトヘイト=人種隔離政策の終焉から20年以上経っても進んでいない。今年7月、ラマポーザ大統領が「補償金なしで土地収用を認める憲法改正を目指す」と発言したところ、白人の農家が猛反発。一方、経済低迷で黒人貧困層の間には不満も相まって、白人農家への襲撃が起きている。来年の総選挙を控え、現政権が直面する状況を伝える。

関連記事

ページの先頭へ