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11月19日(月)

ポル・ポト負の歴史 強制結婚の闇

1970年代後半、カンボジアで170万人以上の国民を死に追いやったポル・ポト政権の罪を問う特別法廷が今月16日に開かれ、政権の元最高幹部の2人の被告に対して判決が言い渡された。今回の裁判で注目されたのは当時、一般の男女が集団で強制的に結婚させられた、「強制結婚」の罪。今回の法廷で証言した被害者の女性は15歳の時に強制結婚させられて、その後も差別に苦しんだ。こうした被害者は多数いると見られるがその実態はつかめていない。ポル・ポト時代の知られざるもうひとつの闇に迫る。

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